記録ID: 7264523
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沢登り
丹沢
丹沢:セドノ沢左俣
2024年09月21日(土) [日帰り]
mizuki
その他5人
コースタイム
戸沢8:19→9:02・水無川本谷F1→9:01セドノ沢出合→9:40・セドノ沢大滝→11:08・白竜ノ滝→11:50・書策新道横断地点・12:20→(書策新道)→表尾根・書策小屋跡13:25→(表尾根・政次郎尾根分岐・政次郎尾根)→14:33・戸沢
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
・予定していた東北の沢は悪天候で中止。関東は21日のみ晴れ。
リーダーの発案で、替わりに丹沢・セドノ沢左俣を遡行してきた。
・20年ほど前に、左俣を遡行し右俣を下降して以来の同沢。
・20年前の経験は忘却の彼方へ。
・明るい渓相、手ごろで美しい滝。更にイワシャジンやサガミジョウロウホトトギスにも出会え、新鮮で楽しい遡行だった。
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訪問者数:127人
僕のほうは冬の半月板損傷、夏には痛風と、足の災難が続き、なんとか7月に北海道の黒岳と富良野岳は行きましたが、ほとんど山は休止状態です。まあ、すでに70代なのでしょうがないですが。
セドノ沢は若かりし頃、岩トレとして行った覚えがありますが、右股か左股かはもう忘れました。
中ほどの大滝(30〜40mほど)がけっこうヤバく、必死に登った記憶だけが残っています。
「みちのく潮風トレール」も、楽しく拝見しました。大震災以後、10回ほどボランティアで訪れた思い出の地です。
mizukiさんもお体をいたわりつつ、末永く山を楽しんでください。
加齢と共に、体のあちこちに不具合が生じてくるのは仕方が無い事とあきらめ、今の自分を受け入れて出来る範囲で楽しんでます。
今まで見えなかった風景が目に入ってくるという良さを味わってます。
セドノ沢の右俣だと思います。私は周回ルートを取り、その大滝は懸垂下降しましたので、ここを登るのは辛いなと感じましたから。
今夏が暑すぎたからでしょうか、例年なら燃えるような紅葉を見られる山域でも、今一つ冴えません。紅葉する前に葉が枯れている樹種も見かけました。
異常が常態となりつつあるのに不安を覚えます。
今冬はどうなるのでしょうか。
体力気力と相談しながら、冬山も楽しみたいと思ってます。
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