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Yamareco

記録ID: 7272342
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鎌ヶ岳・水沢岳【爽やかな鎌尾根とイワクラ尾根を歩く】

2024年09月23日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:19
距離
12.0km
登り
1,284m
下り
1,280m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
2:32
合計
8:22
距離 12.0km 登り 1,284m 下り 1,280m
6:30
14
スタート地点
6:44
6:49
30
7:19
7:30
29
7:59
8:05
19
8:26
8:27
10
8:37
8:56
2
8:58
4
9:37
9:46
11
9:57
10:04
27
10:31
10:38
2
10:40
17
10:57
11:06
24
11:30
11:32
6
11:38
11:40
10
11:50
11:51
8
11:59
6
12:05
12:34
10
12:44
12:45
6
12:51
12:52
45
13:37
14:05
3
14:08
14:11
6
14:17
14:25
2
14:36
16
14:52
ゴール地点
天候 秋晴れの一日
【気温】登山口:21℃  鎌ヶ岳:20℃  奥の沢登山口:25℃
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カズラ谷登山口脇の駐車スペースを利用。
コース状況/
危険箇所等
【奥の谷(奥の沢)】
登山口や下降点などの他にも道標があり、一般道扱いかと思いますが、
実質的には登山道の体をなしていません。
所々に微かな踏み跡が見られる程度で、以前と比べて荒れた感じが
しました。

何本も支流が合流します。登りに使用する場合は常に左股が本流になり、
概ね左岸を辿ります。
【カズラ谷コース】
鎌ヶ岳まで標高差は約800mか・・・。
2024年09月23日 06:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 6:37
【カズラ谷コース】
鎌ヶ岳まで標高差は約800mか・・・。
カズラ滝
2024年09月23日 06:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 6:45
カズラ滝
あちらこちらで整備が進んでいました。
2024年09月23日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 7:11
あちらこちらで整備が進んでいました。
「最後の水場」とは言えない状態だった。
2024年09月23日 07:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 7:25
「最後の水場」とは言えない状態だった。
雲母峰への縦走尾根に合流だ。
2024年09月23日 08:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 8:02
雲母峰への縦走尾根に合流だ。
分岐の窓から望む御在所岳。
2024年09月23日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 8:03
分岐の窓から望む御在所岳。
【県境稜線】
先ずは鎌ヶ岳頂上へ向かおう。
2024年09月23日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 8:27
【県境稜線】
先ずは鎌ヶ岳頂上へ向かおう。
オトギリソウ
2024年09月23日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 8:31
オトギリソウ
岳峠と鎌尾根のギザギザを振り返る。
2024年09月23日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/23 8:33
岳峠と鎌尾根のギザギザを振り返る。
《鎌ヶ岳》
視線の先はイブネ、御在所岳。
2024年09月23日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/23 8:40
《鎌ヶ岳》
視線の先はイブネ、御在所岳。
《鎌ヶ岳》
眼を凝らすと乗鞍岳、御嶽や、
2024年09月23日 08:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 8:45
《鎌ヶ岳》
眼を凝らすと乗鞍岳、御嶽や、
《鎌ヶ岳》
中央アルプス、恵那山、大川入山が望める。
2024年09月23日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 8:46
《鎌ヶ岳》
中央アルプス、恵那山、大川入山が望める。
《鎌ヶ岳》
水沢岳まで延びる鎌尾根を望む。己で向きを変え司まで続く。そして水沢岳の奥に仙ヶ岳、御所平を捉える。
2024年09月23日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/23 8:47
《鎌ヶ岳》
水沢岳まで延びる鎌尾根を望む。己で向きを変え司まで続く。そして水沢岳の奥に仙ヶ岳、御所平を捉える。
【鎌尾根】
起点の岩峰から綿向山、清水頭、雨乞岳、イブネを望む。
2024年09月23日 09:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/23 9:04
【鎌尾根】
起点の岩峰から綿向山、清水頭、雨乞岳、イブネを望む。
喫から眺める「鈴鹿の槍ヶ岳」鎌ヶ岳の西面に圧倒される。
2024年09月23日 09:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 9:09
喫から眺める「鈴鹿の槍ヶ岳」鎌ヶ岳の西面に圧倒される。
アキノキリンソウ
2024年09月23日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 9:16
アキノキリンソウ
ザレのピーク曲から望む景〜水沢岳へ延びる後半の鎌尾根。
2024年09月23日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 9:20
ザレのピーク曲から望む景〜水沢岳へ延びる後半の鎌尾根。
景から振り返る御在所岳、鎌ヶ岳、曲の眺め。
2024年09月23日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 9:28
景から振り返る御在所岳、鎌ヶ岳、曲の眺め。
衝立岩:-1峰
2024年09月23日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 9:34
衝立岩:-1峰
衝立岩:-2峰のTOPにて。綿向山、清水頭、雨乞岳、イブネを背にしてニッコリ。
2024年09月23日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 9:40
衝立岩:-2峰のTOPにて。綿向山、清水頭、雨乞岳、イブネを背にしてニッコリ。
ママコナ
2024年09月23日 09:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 9:50
ママコナ
絞(西端尾根分岐)に到着、ゆっくり休もう。
2024年09月23日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 9:53
絞(西端尾根分岐)に到着、ゆっくり休もう。
絞から望む衝立岩(己)の全貌。
右から -1峰・-2峰・下った岩場が-3峰・-4峰と呼ばれる。
2024年09月23日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 10:06
絞から望む衝立岩(己)の全貌。
右から -1峰・-2峰・下った岩場が-3峰・-4峰と呼ばれる。
鎌ヶ岳の山頂と鎌尾根。右から曲・-1峰・景・-1峰・ -2 峰を横並びに見る。
2024年09月23日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 10:10
鎌ヶ岳の山頂と鎌尾根。右から曲・-1峰・景・-1峰・ -2 峰を横並びに見る。
絞を下ったブナに囲まれたお気に入りの鞍部。
2024年09月23日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/23 10:12
絞を下ったブナに囲まれたお気に入りの鞍部。
鞍部から眺めるブナと鎌ヶ岳。
2024年09月23日 10:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 10:13
鞍部から眺めるブナと鎌ヶ岳。
《キノコ岩》
風化した花崗岩がコブのように乱立する。
2024年09月23日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/23 10:32
《キノコ岩》
風化した花崗岩がコブのように乱立する。
《水沢岳(宮越山・冠山)》
乏しい展望は雲母峰かな。(三等三角点:冠山)
2024年09月23日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 10:41
《水沢岳(宮越山・冠山)》
乏しい展望は雲母峰かな。(三等三角点:冠山)
風化した「馬の背渡り」にもロープが付けられていた。
2024年09月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 10:46
風化した「馬の背渡り」にもロープが付けられていた。
水沢峠は小さな峠だ。
2024年09月23日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 10:56
水沢峠は小さな峠だ。
【イワクラ尾根】
水沢岳を振り返る。
2024年09月23日 11:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 11:12
【イワクラ尾根】
水沢岳を振り返る。
ツルアリドオシの実?
2024年09月23日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 11:14
ツルアリドオシの実?
P930のザレ場を振り返る
2024年09月23日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 11:26
P930のザレ場を振り返る
宮指路岳分岐に残る歴史を感じる案内プレート。
2024年09月23日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 11:32
宮指路岳分岐に残る歴史を感じる案内プレート。
これも磐座のような雰囲気だ。
2024年09月23日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 11:40
これも磐座のような雰囲気だ。
背後から見るとまるで岩塔だ。
2024年09月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 11:41
背後から見るとまるで岩塔だ。
岩の台座に座る仏岩を遠望する。
2024年09月23日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 11:41
岩の台座に座る仏岩を遠望する。
道標の裏から大岩谷右股の尾根が合流する。
2024年09月23日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 12:03
道標の裏から大岩谷右股の尾根が合流する。
磐座:重ね岩に到着。
2024年09月23日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/23 12:04
磐座:重ね岩に到着。
奇岩と鎌ヶ岳を望みながら昼食を摂る。
2024年09月23日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 12:32
奇岩と鎌ヶ岳を望みながら昼食を摂る。
定番のショットは磐座:仏岩と雲母峰の山並み。
2024年09月23日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
9/23 12:43
定番のショットは磐座:仏岩と雲母峰の山並み。
【奥の谷(奥の沢)】
予定通り、鞍部から奥の谷へ飛び込む。
2024年09月23日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 12:55
【奥の谷(奥の沢)】
予定通り、鞍部から奥の谷へ飛び込む。
道標はあるけれど、踏み跡は不明瞭です。
2024年09月23日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 13:03
道標はあるけれど、踏み跡は不明瞭です。
伏流に流れが現れた。
2024年09月23日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 13:11
伏流に流れが現れた。
小滝の下で左岸へ徒渉。(逆光になったしまった)
2024年09月23日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/23 13:24
小滝の下で左岸へ徒渉。(逆光になったしまった)
左岸に残る古い道標。
2024年09月23日 13:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 13:26
左岸に残る古い道標。
ナメ
2024年09月23日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 13:29
ナメ
これで最後の徒渉だ。
2024年09月23日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 13:36
これで最後の徒渉だ。
2024年09月23日 13:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 13:38
《奥の沢登山口》
登山口の河原でコーヒーブレイク。
2024年09月23日 13:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 13:47
《奥の沢登山口》
登山口の河原でコーヒーブレイク。
《奥の沢登山口》
子供が手を広げたように見えるけど・・・
2024年09月23日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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9/23 13:51
《奥の沢登山口》
子供が手を広げたように見えるけど・・・
《奥の沢登山口》
アキアカネ
2024年09月23日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 13:52
《奥の沢登山口》
アキアカネ
【宮妻林道】
水沢峠登山口を通過。
2024年09月23日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 14:10
【宮妻林道】
水沢峠登山口を通過。
《不動の滝》
2016年以来だね。
2024年09月23日 14:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/23 14:21
《不動の滝》
2016年以来だね。
砂利ヶ谷の祠は山の神かな?
2024年09月23日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/23 14:36
砂利ヶ谷の祠は山の神かな?
カズラ谷登山口に帰着。
2024年09月23日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/23 14:52
カズラ谷登山口に帰着。
撮影機器:

感想

前日の雨がすっかり秋の空気に入れ替えてくれたようだ。
9月の下旬にしてようやく訪れた爽やかな秋晴れに、やっと展望を楽しむ
尾根歩きが楽しめそうだ。

標高差約800mをほぼ緩むことなく登り続けるカズラ谷コースだが、
今日は暑さを言い訳にする事はなさそうなので、順調に歩けそうだと
期待して3年ぶりにカズラ谷に入ると、あちらこちらに土砂止めや梯子など
登山道の整備が目に留まった。
一部コースが変わっているのか記憶していた景色を見る前に
「最後の水場」に到着すると、水場とは言えない状態だった。
雫のように頼りない水場の谷を横切り尾根を乗り継いだ後も、
傾斜は緩むことはなく、掘割や雨裂の中を登るに従い樹間に鎌尾根や
水沢岳がちらつきだすとやがて馬の背尾根に続く縦走尾根に合流し、
束の間の緩やかな尾根歩きを経て県境稜線に近づく。

今回の目的地は鎌尾根、イワクラ尾根だがその前に岳峠から鎌ヶ岳を
往復する。険しいアルプスを思わせる岩稜を攀じて山頂に出ると
澄んだ秋空の下に乗鞍〜御嶽〜恵那山が雲上に連なり、伊勢湾が朝陽に
輝いていた。そしてこれから向かう喫から己を経て向きを変え、
絞から徐々に高度を下げ司の鞍部から再び水沢岳へ高度を上げて
続いていく様子をしっかりと確認し、戻るように下った岳峠から
鎌尾根に入る。

爽やかな秋の風に吹かれながら、綿向山〜雨乞岳〜イブネの山並みを
堪能し、アップダウンのたび微妙に変わる鎌ヶ岳と各ピークの位置関係を
楽しみながら衝立岩の己から、西端尾根が合流する絞に移ると
ダイナミックな尾根は穏やかな尾根に雰囲気を変え水沢岳へ続いていく。

好展望とアップダウンの鎌尾根を歩いた後は磐座を訪ねアップダウンを
繰り返すイワクラ尾根の始まりだ。
いつも休憩を兼ねて喉を潤す水沢峠の水場へ下ると、こちらも僅かに
雫が垂れる程度の心細い状態だった。水の補給をあきらめてイワクラ尾根
の登りにかかる。

ザレのトラバースとなる尾根の最高点P930から始まった何度目かの
アップダウンで、宮指路岳へ向かう県境稜線を右へ見送り、間もなくして
下山予定の奥の谷分岐の小鞍部を過ぎ小さなコブに出ると「仏岩」、
そして右から大岩谷右股の尾根を併せると狭い台地に「重ね岩」が
現れるので、ここで磐座巡りを終了し昼食を摂ってから尾根のシンボル
「仏岩」を眺め、予定通り奥の谷へ飛び込み宮妻峡へ下る。

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