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Yamareco

記録ID: 7277690
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ハイキング
金剛山・岩湧山

カツコン!:北尾根〜ダイトレ〜もみじ谷〜千早本道

2024年09月24日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
06:22
距離
20.0km
登り
2,715m
下り
2,531m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
1:02
合計
6:24
9:03
33
10:05
10:06
19
11:01
11:07
4
11:11
11:13
23
11:36
11:41
35
12:16
12:20
26
12:46
12:56
5
13:01
4
13:05
13:06
31
13:37
13:40
2
13:42
13:54
18
14:12
14:13
7
14:20
14:28
1
14:29
14:31
4
14:35
14:37
3
14:49
1
14:50
3
14:53
1
15:15
6
15:21
15:22
5
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:近鉄御所駅から奈良交通バスで葛城ロープウェイ前まで
帰り:金剛登山口から南海バスで河内長野駅まで
コース状況/
危険箇所等
[大和葛城山]
●北尾根コース:ルートは明瞭で道迷いの心配はなし。ただし、全体的に傾斜が急で、けっこうしんどい。また、登山路が荒れ気味なので歩きにくい。葛城山は金剛山より標高が低いが、登山の辛さ度合は葛城山のほうが厳しい
●ダイトレ(葛城山頂→水越峠):ずっと階段が続く。しかも段差が大きいので、かなりつらい。今回は下りで使ったが、ここを登ろうとは思わない(汗)

[金剛山]
●水越峠〜ガンドバコバ林道〜もみじ谷ルート:カヤンボからもみじ谷に入る。沢沿いを登っていくので夏場は涼しい。総じて傾斜が緩やかで、堰堤が次々に現れたり、渡渉を繰り返したりするので、歩いていて「ストーリー」が感じられて面白い。第6堰堤の巻き道が崩壊気味で、かつ、急斜面があるため、少々厄介。補助ロープもあるが、場所によってはゆるゆるなので頼るとかえって危ない。くれぐれも気をつけて通行する要あり。また、第6堰堤を過ぎたあとルートが分かれてからの最後の登りはきつい
●千早本道:それほど急ではない登山道に上から下までしっかりと階段が整備されているので、非常に歩きやすい。よくこんなにきっちりと整備したものだと驚き必至の登山道
葛城ロープウェイ登山口駅からスタート。すぐ動物除けのゲートがあります
2024年09月24日 09:05撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:05
葛城ロープウェイ登山口駅からスタート。すぐ動物除けのゲートがあります
しばらく行くと分岐がありますが、直進のくじらの滝コースは大規模改修工事中のため、2025年1月末まで通行止め。現在は選択の余地なく北尾根コースを登ることになります
2024年09月24日 09:08撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:08
しばらく行くと分岐がありますが、直進のくじらの滝コースは大規模改修工事中のため、2025年1月末まで通行止め。現在は選択の余地なく北尾根コースを登ることになります
ロープウェイがやってきました。あれに乗ったら早いのですが
2024年09月24日 09:14撮影 by  XIG02, Xiaomi
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9/24 9:14
ロープウェイがやってきました。あれに乗ったら早いのですが
2024年09月24日 09:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:16
2024年09月24日 09:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:16
2024年09月24日 09:26撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:26
展望ベンチに到着。はるか後方にロープウェイの山上駅が見えています。あんなところまで登るのか、と、ひるみます
2024年09月24日 09:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:34
展望ベンチに到着。はるか後方にロープウェイの山上駅が見えています。あんなところまで登るのか、と、ひるみます
奈良側からの葛城山の登山道はところどころ、こんなふうに溝みたいになっている箇所があります。当然、登りにくい(-_-;)
2024年09月24日 09:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 9:37
奈良側からの葛城山の登山道はところどころ、こんなふうに溝みたいになっている箇所があります。当然、登りにくい(-_-;)
北尾根コース分岐でダイトレに合流
2024年09月24日 10:24撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 10:24
北尾根コース分岐でダイトレに合流
距離が短くて階段が多いルート(ダイトレ)と、距離が長くて階段が少ないルートに分かれます。迷わず後者を選択(^^;;)
2024年09月24日 10:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
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9/24 10:30
距離が短くて階段が多いルート(ダイトレ)と、距離が長くて階段が少ないルートに分かれます。迷わず後者を選択(^^;;)
ミズヒキの美
2024年09月24日 10:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 10:37
ミズヒキの美
アキチョウジは好きな花(ピンボケ御免)
2024年09月24日 10:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 10:44
アキチョウジは好きな花(ピンボケ御免)
再びダイトレに合流
2024年09月24日 10:57撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 10:57
再びダイトレに合流
葛城山山頂エリアに到達。ほとんど人がいない。。。
2024年09月24日 10:58撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 10:58
葛城山山頂エリアに到達。ほとんど人がいない。。。
晴れてきました。気持ちいいですね。ススキもいよいよ本番近し
2024年09月24日 10:59撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 10:59
晴れてきました。気持ちいいですね。ススキもいよいよ本番近し
山頂広場。人けなし
2024年09月24日 11:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:01
山頂広場。人けなし
大阪方面がよく見えています
2024年09月24日 11:02撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:02
大阪方面がよく見えています
これから向かう金剛山。んー、遠いなぁ
2024年09月24日 11:09撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:09
これから向かう金剛山。んー、遠いなぁ
奈良盆地。大和三山が見えます
2024年09月24日 11:37撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:37
奈良盆地。大和三山が見えます
近畿の屋根、大峰山脈が見えています
2024年09月24日 11:38撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:38
近畿の屋根、大峰山脈が見えています
葛城山頂からのダイトレ下り。段差の大きい階段が延々と続きます。非常につらい
2024年09月24日 11:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:48
葛城山頂からのダイトレ下り。段差の大きい階段が延々と続きます。非常につらい
ときどき草で道が塞がれ気味のところもあります
2024年09月24日 11:53撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 11:53
ときどき草で道が塞がれ気味のところもあります
まだ急になるんか?。。。
2024年09月24日 12:01撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 12:01
まだ急になるんか?。。。
どないせえっちゅうねん、と言いたくなる道
2024年09月24日 12:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 12:07
どないせえっちゅうねん、と言いたくなる道
ツリフネソウの群生があったりしましたが、この下りではゆっくり鑑賞する気持ちの余裕がありません
2024年09月24日 12:10撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 12:10
ツリフネソウの群生があったりしましたが、この下りではゆっくり鑑賞する気持ちの余裕がありません
ようやく水越峠に出ました。ホッ
2024年09月24日 12:17撮影 by  XIG02, Xiaomi
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9/24 12:17
ようやく水越峠に出ました。ホッ
こんどは金剛山へ向かいます
2024年09月24日 12:18撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 12:18
こんどは金剛山へ向かいます
彼岸花、もしかしたら今シーズン初めて見たかも
2024年09月24日 12:36撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 12:36
彼岸花、もしかしたら今シーズン初めて見たかも
金剛の水。コップ置きやブラシがきちんと整頓されていました。ありがとうございます
2024年09月24日 12:46撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 12:46
金剛の水。コップ置きやブラシがきちんと整頓されていました。ありがとうございます
もみじ谷入口を示すサインが変わっていました
2024年09月24日 13:03撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:03
もみじ谷入口を示すサインが変わっていました
山頂まで10回ほど渡渉を繰り返します。今日は水が多いですね
2024年09月24日 13:15撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:15
山頂まで10回ほど渡渉を繰り返します。今日は水が多いですね
ラスボス・第5堰堤が出現
2024年09月24日 13:29撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:29
ラスボス・第5堰堤が出現
顔が怖い
2024年09月24日 13:31撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:31
顔が怖い
第5堰堤の先で分岐があります。左へ行けば葛木神社のほうへ出ます。私は右の転法輪寺方面へ進みます
2024年09月24日 13:33撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:33
第5堰堤の先で分岐があります。左へ行けば葛木神社のほうへ出ます。私は右の転法輪寺方面へ進みます
お久しぶりです
2024年09月24日 13:42撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:42
お久しぶりです
ほかの方のレコでは背中にウロコが生えていたはずですが、なくなってました。風雨で飛ばされたのでしょうか?
2024年09月24日 13:43撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:43
ほかの方のレコでは背中にウロコが生えていたはずですが、なくなってました。風雨で飛ばされたのでしょうか?
沢を登っていきます。やはり水量が多いですね。コロンビアのトレッキングシューズのアウトドライは性能抜群で、これぐらいの水流はまったく問題ありません
2024年09月24日 13:45撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:45
沢を登っていきます。やはり水量が多いですね。コロンビアのトレッキングシューズのアウトドライは性能抜群で、これぐらいの水流はまったく問題ありません
この標識が出てからが厳しい。今日はとくにカツコンなので余計つらい。。。
2024年09月24日 13:48撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 13:48
この標識が出てからが厳しい。今日はとくにカツコンなので余計つらい。。。
太尾尾根からの道に合流。やれやれ。あー、しんどかった
2024年09月24日 14:07撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 14:07
太尾尾根からの道に合流。やれやれ。あー、しんどかった
山頂広場。この時間になるとだいぶん人が少ないですね
2024年09月24日 14:16撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 14:16
山頂広場。この時間になるとだいぶん人が少ないですね
さっきは葛城山から見た大阪の景色をこんどは金剛山から
2024年09月24日 14:28撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 14:28
さっきは葛城山から見た大阪の景色をこんどは金剛山から
千早本道を下ります
2024年09月24日 14:34撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 14:34
千早本道を下ります
大変歩きやすい階段が山頂から登山口まで完璧に整備されています。こんな登山路ほかにありません。すごすぎ
2024年09月24日 14:44撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 14:44
大変歩きやすい階段が山頂から登山口まで完璧に整備されています。こんな登山路ほかにありません。すごすぎ
シュウカイドウ
2024年09月24日 15:11撮影 by  XIG02, Xiaomi
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シュウカイドウ
群生してました(手ブレ御免)
2024年09月24日 15:12撮影 by  XIG02, Xiaomi
9/24 15:12
群生してました(手ブレ御免)
金剛登山口のバス停に到着。無事、本日の山行を終えることができました
2024年09月24日 15:30撮影 by  XIG02, Xiaomi
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9/24 15:30
金剛登山口のバス停に到着。無事、本日の山行を終えることができました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

金剛山へ行ってきました。10日前の青崩道が好調だったので、今回は思い切って「カツコン」にトライです。


葛城ロープウェイ登山口駅までバスで行き、そこから登り始めます。くじらの滝コースは現在大規模改修中につき、2025年1月末まで通行止め。したがって、北尾根コースを登るほかありません。


が、この北尾根コース、うーん、正直いって、あんま面白くないなぁ。。。けっこう傾斜がきつくてしんどく、また登山路が荒れ気味なので歩きにくく、そして、ただ黙々と登るのみなので、どうもテンションがイマイチ上がりません。ここはもういいかな。


北尾根コース分岐まで登り詰めるとダイトレに合流します。が、ここからも厄介なことが。ダイトレ名物の階段が続くんですよねぇ。。。今回は、まだあとに「コン」が控えているので、途中から自然研究路に逸れてダイトレの階段を回避しました。


葛城山山頂はほんの数人いるばかりでガランとしています。お隣の金剛山とは大違いです。いろいろ理由があるでしょうが、やはり登山自体の面白さの差が大きいのでしょうね。標高は葛城山のほうが低いですが、登山道の厳しさは葛城山のほうが上回っており、そのあたりも人気の差につながっている気がします。


葛城山からの下りはダイトレで水越峠へ。しかしこれがまたつらい道で。。。とにかく階段続きで、しかも段差が大きい。やはり、あんまり面白くないのです(私は、ですが)。


葛城山へのルートは、これで北尾根コース、くじらの滝コース、天狗谷道、ダイトレと4つのルートを歩いたことになります。この4つがほぼほぼ葛城山への主たるアプローチとなるのですが、どうなんでしょうかね、天狗谷道が多少面白く感じられた以外は、あまり魅力的とは思えないなぁ。。。(私は、ですが)。といったことをつらつらと考えていたら、「もう葛城山はいいかな」という思いがひょいと出てきてしまうわけで。このエリアなら、今後はやはり金剛山を選びそうな気がします。


ともあれ、「カツ」のあとは「コン」に挑みます。カツでかなりくたびれてしまったので、登路はもみじ谷ルートにします。これは事前に想定していたこと。もみじ谷は気分的に楽なんですよね。


とはいえ、ややこしいところもあります。第6堰堤の巻き道。以前から崩壊気味で通りにくかったのですが、さらに崩れたようで、いささか緊張を強いられる箇所があります。いちおう補助ロープが張ってありますが、肝心の場所がゆるゆるになっているため、ロープに頼るとバランスを崩して谷へ落ちてしまいそうです。ロープを当てにしすぎず、基本自力で通行する必要がありそうです。


また、最後の直進と右折の分岐を過ぎてからのラストの登りがきついです。とくに今回はカツコンなので、いつもにもまして足が上がってくれません。「ここ、こんなにきつかったっけ?」などと思いながらも何とか歩を進め、ようやく太尾尾根からの道に合流したときはほんとうに安堵しました。いやー、今日はきつかった。


山頂広場で休憩をとったあと、下りは千早本道で。きっと、かなりくたびれているだろうから、もっとも負担の少ない道で降りようという事前からの作戦です。


千早本道は恥ずかしながら今回が初めてです。いやー、驚きました。すごい道ですね。上から下までずっと階段が整備されているのですが、それがさほど急ではなく、そして段差もそんなに大きくありません。すごく歩きやすい! それが完璧に整備されているではありませんか。こんなすごい登山道はほかに見たことありません。なるほど、これのおかげでかなりご高齢の方やかなり小さな子どもたちも登ってこれるんだな、と納得です。


ところが、そんな千早本道なのに、ついに途中で足が終わってしまいました。持病の膝横痛が出始めたんです。まあ、今回は出ても仕方ない山行なのですが、やはり、これが出るとつらいわけで。何とかだましだまし歩を進め、ようやく降り切ったときはほんとうにホッとしました。あと1時間下らなければならなかったら、どうしていたことか。


最後は膝横痛のおまけがついてしまいましたが、何とかかんとか「カツコン」を完歩することができました。これは私にとって一つの自信になります。これで膝横痛が出なくなればいうことなしなのですが、それは宿題ですね。


ちょっと文句も書いてしまいましたが、ともあれ葛城山と金剛山に合掌です!

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