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Yamareco

記録ID: 7274153
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

葛城山から金剛山(忍海駅↑、青崩・天狗谷↓、青崩道↑、寺谷↓)

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
20.7km
登り
1,869m
下り
1,323m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:25
合計
6:54
7:50
49
スタート地点
8:39
8:40
34
9:14
22
9:36
10
9:46
11
10:22
10:26
6
10:32
10:38
4
11:05
36
11:41
53
12:34
12:36
9
12:49
12:50
35
13:25
13:27
9
13:36
13:38
4
13:42
13:44
4
13:48
13:49
5
13:54
3
13:57
5
14:02
7
14:09
26
14:35
14:36
2
14:38
4
14:44
ゴール地点
北摂、京都が続いたので、金剛山など南方面を考えていたが連休最終日気温がぐっと下がりこれならハードルートも大丈夫と思い決行。しかし、かなりつらかった。六甲全縦やダイトレトレランする人がいるが超人だと思う。今日はくたくた。
天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄忍海、金剛山ロープウェイ駅バス停から南海河内長野
コース状況/
危険箇所等
忍海駅から山麓公園経由の登山道ではまず山麓公園ショートカットが藪っぽく、公園管理側には通行NGの標識。この登山道は多少草が生い茂るところ有り。青崩れ・天狗谷ルートは途中沢の中を歩くので岩や石など要注意。金剛山への青崩道ルートは道は良いがひたすら辛い登り。寺谷も青崩と同様、沢を歩き注意を要する。
その他周辺情報 このルートは葛城山頂と金剛山頂が空中都市となっており色々揃う。
今日は奈良側の忍海駅から登る計画で、阿部野橋駅へ。10分後に急行があったが、ひよって特急に乗ってしまった。釣銭が10円玉8枚はせっかく乗ってあげたのに酷い。
2024年09月23日 07:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 7:09
今日は奈良側の忍海駅から登る計画で、阿部野橋駅へ。10分後に急行があったが、ひよって特急に乗ってしまった。釣銭が10円玉8枚はせっかく乗ってあげたのに酷い。
忍海駅スタート。あの尾根へ登る。
2024年09月23日 07:54撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 7:54
忍海駅スタート。あの尾根へ登る。
トリ。
2024年09月23日 07:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 7:58
トリ。
貯水池からのダイトレ尾根の眺望。
2024年09月23日 08:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:08
貯水池からのダイトレ尾根の眺望。
稲穂。
2024年09月23日 08:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:11
稲穂。
路傍の花。
2024年09月23日 08:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:13
路傍の花。
ここの少し手前から藪っぽいところに入り、山麓公園へ。公園側としては通したくないみたい。
2024年09月23日 08:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 8:22
ここの少し手前から藪っぽいところに入り、山麓公園へ。公園側としては通したくないみたい。
公園は自然公園だが、ここには遊具がある。トイレも有り。
2024年09月23日 08:34撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:34
公園は自然公園だが、ここには遊具がある。トイレも有り。
公園から墓地を回り込み、登山道へ。
2024年09月23日 08:43撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:43
公園から墓地を回り込み、登山道へ。
多少荒れているところもあるが、北尾根登山道よりはいいかも。
2024年09月23日 08:48撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:48
多少荒れているところもあるが、北尾根登山道よりはいいかも。
途中、高田や桜井を中心とした眺望。
2024年09月23日 08:57撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 8:57
途中、高田や桜井を中心とした眺望。
どんどん登る。
2024年09月23日 09:01撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:01
どんどん登る。
登山道の横を見たところ。斜度はこんな感じ。
2024年09月23日 09:03撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:03
登山道の横を見たところ。斜度はこんな感じ。
岩がある。案内プレートも。
2024年09月23日 09:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:10
岩がある。案内プレートも。
火災通知のための位置標識。ルート案内もあり。
2024年09月23日 09:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:15
火災通知のための位置標識。ルート案内もあり。
笛吹山。568mで、葛木山960mへはまだまだ。
2024年09月23日 09:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:15
笛吹山。568mで、葛木山960mへはまだまだ。
草が繁りすぎ。この先急登が始まる。
2024年09月23日 09:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:17
草が繁りすぎ。この先急登が始まる。
急登を振り返る。
2024年09月23日 09:22撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:22
急登を振り返る。
北尾根のような溝。忍海駅の他に新庄駅にも行ける模様。
2024年09月23日 09:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:30
北尾根のような溝。忍海駅の他に新庄駅にも行ける模様。
しばらく水平道で楽になった。
2024年09月23日 09:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:35
しばらく水平道で楽になった。
ダイトレに合流。
2024年09月23日 09:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:36
ダイトレに合流。
ダイトレは快適。
2024年09月23日 09:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:45
ダイトレは快適。
もう一つの忍海駅ルートと合流。こちの方が近いが荒れているような記事があったので避けた。
2024年09月23日 09:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:47
もう一つの忍海駅ルートと合流。こちの方が近いが荒れているような記事があったので避けた。
ダイトレ名物ロングステアウェイ。
2024年09月23日 09:52撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:52
ダイトレ名物ロングステアウェイ。
かなり登ったと思ったが、また階段。
2024年09月23日 09:56撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:56
かなり登ったと思ったが、また階段。
北尾根ルートと合流。
2024年09月23日 09:58撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 9:58
北尾根ルートと合流。
ちょうど10時。この分岐は山上遊歩道で遠回りだが、階段が少ない。でも960mまで登るという点では同じ。
2024年09月23日 10:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:00
ちょうど10時。この分岐は山上遊歩道で遠回りだが、階段が少ない。でも960mまで登るという点では同じ。
また階段。つらい。
2024年09月23日 10:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:07
また階段。つらい。
いったん下がってまた階段。ここは弘川寺コースの分岐。
2024年09月23日 10:11撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:11
いったん下がってまた階段。ここは弘川寺コースの分岐。
紅葉はまだ早い。
2024年09月23日 10:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:15
紅葉はまだ早い。
青い空。
2024年09月23日 10:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:21
青い空。
山頂。これを代表写真にはしたくないかな。
2024年09月23日 10:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:24
山頂。これを代表写真にはしたくないかな。
遠望。ピントはいまいち。六甲方面。
2024年09月23日 10:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:25
遠望。ピントはいまいち。六甲方面。
関空方面。
2024年09月23日 10:25撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:25
関空方面。
金剛山、これから向かう。
2024年09月23日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:30
金剛山、これから向かう。
岩湧山と紀泉山脈。
2024年09月23日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:30
岩湧山と紀泉山脈。
音羽三山。右端は竜門岳か。
2024年09月23日 10:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:30
音羽三山。右端は竜門岳か。
鳥見山や巻向山、三輪山などの尾根。耳成山も見える。
2024年09月23日 10:31撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:31
鳥見山や巻向山、三輪山などの尾根。耳成山も見える。
ススキが良い感じに。
2024年09月23日 10:32撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:32
ススキが良い感じに。
ツツジは今は緑色。
2024年09月23日 10:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:35
ツツジは今は緑色。
青崩・天狗谷ルートで下りる。
2024年09月23日 10:45撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:45
青崩・天狗谷ルートで下りる。
最初はこんな感じ。
2024年09月23日 10:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:47
最初はこんな感じ。
高巻きで暫く進む。
2024年09月23日 10:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 10:53
高巻きで暫く進む。
この辺りから急降下。
2024年09月23日 11:07撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:07
この辺りから急降下。
沢に下りる。
2024年09月23日 11:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:17
沢に下りる。
難所の岩。
2024年09月23日 11:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:19
難所の岩。
左岸右岸に渡渉したり、沢を歩いたりする。
2024年09月23日 11:21撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:21
左岸右岸に渡渉したり、沢を歩いたりする。
滝。
2024年09月23日 11:24撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:24
滝。
沢ももう終わり。
2024年09月23日 11:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:27
沢ももう終わり。
集落に下りて来た。
2024年09月23日 11:33撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:33
集落に下りて来た。
瓦が立派。
2024年09月23日 11:37撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:37
瓦が立派。
道路を渡り、金剛山に取りつく。
2024年09月23日 11:42撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:42
道路を渡り、金剛山に取りつく。
青崩道と言い、ほぼ一か所少しだけ下る部分と何か所かの水平道を除き、ずっと登り。
2024年09月23日 11:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 11:49
青崩道と言い、ほぼ一か所少しだけ下る部分と何か所かの水平道を除き、ずっと登り。
ちょうど12時。
2024年09月23日 12:00撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 12:00
ちょうど12時。
ここは水平になって楽。
2024年09月23日 12:10撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 12:10
ここは水平になって楽。
休憩所。
2024年09月23日 12:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 12:15
休憩所。
この辺り、明るくて良い。
2024年09月23日 12:30撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 12:30
この辺り、明るくて良い。
水分道と合流。距離的にはこれで半分位。
2024年09月23日 12:35撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 12:35
水分道と合流。距離的にはこれで半分位。
祠が祀られている。
2024年09月23日 12:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 12:40
祠が祀られている。
丁石を令和の時代に設置とのこと。15町なんで1.6km位。平地だったらなんでもない距離だが、山道ではかなりという感覚。
2024年09月23日 12:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 12:41
丁石を令和の時代に設置とのこと。15町なんで1.6km位。平地だったらなんでもない距離だが、山道ではかなりという感覚。
分岐で振り返る。背後は行き止まり。左へ進むが、多少下降していく。黄色の看板の後ろはや上赤坂城方面へ。超ロングルート。
2024年09月23日 12:47撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 12:47
分岐で振り返る。背後は行き止まり。左へ進むが、多少下降していく。黄色の看板の後ろはや上赤坂城方面へ。超ロングルート。
ベンチがある。ここは「セト」という重要な分岐。カトラ谷方面から合流する。
2024年09月23日 12:49撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 12:49
ベンチがある。ここは「セト」という重要な分岐。カトラ谷方面から合流する。
傾斜は緩んでいるが、登りは続く。
2024年09月23日 12:51撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 12:51
傾斜は緩んでいるが、登りは続く。
岩っぽいところ。
2024年09月23日 12:59撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 12:59
岩っぽいところ。
可憐な花と岩。
2024年09月23日 13:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 13:09
可憐な花と岩。
ハナのアップ。トリカブト?
2024年09月23日 13:09撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 13:09
ハナのアップ。トリカブト?
明るくなってきた。
2024年09月23日 13:12撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 13:12
明るくなってきた。
開けた場所で遠望も見える。
2024年09月23日 13:14撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 13:14
開けた場所で遠望も見える。
いい感じ。
2024年09月23日 13:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 13:15
いい感じ。
木々の隙間から六甲の方角。
2024年09月23日 13:15撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 13:15
木々の隙間から六甲の方角。
そろそろ山頂広場。振り返ったところ。左から来た。
2024年09月23日 13:19撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 13:19
そろそろ山頂広場。振り返ったところ。左から来た。
さらに8分で到着。長かった。くたくた。
2024年09月23日 13:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
6
9/23 13:27
さらに8分で到着。長かった。くたくた。
軽く昼食を取り、遠望を撮る。形が良いのが北摂の竜王山。新名神がトンネルで貫いている山。
2024年09月23日 13:39撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 13:39
軽く昼食を取り、遠望を撮る。形が良いのが北摂の竜王山。新名神がトンネルで貫いている山。
市街地の奥は宝塚で、大劇場も見える。
2024年09月23日 13:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 13:40
市街地の奥は宝塚で、大劇場も見える。
海の向こうに六甲山。須磨とか西の方。山の向こうに西神の建物群?
2024年09月23日 13:40撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/23 13:40
海の向こうに六甲山。須磨とか西の方。山の向こうに西神の建物群?
大阪市街地のビル群。
2024年09月23日 13:41撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 13:41
大阪市街地のビル群。
葛木山神社。山は大和葛城山、こちら金剛山最高峰は葛木神社。城と木の字が違う。
2024年09月23日 13:53撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
4
9/23 13:53
葛木山神社。山は大和葛城山、こちら金剛山最高峰は葛木神社。城と木の字が違う。
寺谷尾根ルートから外れ、寺谷に下りる。
2024年09月23日 14:02撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 14:02
寺谷尾根ルートから外れ、寺谷に下りる。
急降下。
2024年09月23日 14:08撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 14:08
急降下。
青崩と同様、左岸右岸渡渉の他、沢の中も歩いたり。
2024年09月23日 14:13撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 14:13
青崩と同様、左岸右岸渡渉の他、沢の中も歩いたり。
ずっとこんな感じが続く。
2024年09月23日 14:17撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
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9/23 14:17
ずっとこんな感じが続く。
橋もあるが。
2024年09月23日 14:26撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 14:26
橋もあるが。
滝。
2024年09月23日 14:27撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
2
9/23 14:27
滝。
やっと林道に下りて来た。寺谷登山口。この後1445のバスに乗るべく急ぐ。舗装道路だからさっさと進めるが疲れて歩みが悪かったが無事乗車。河内長野1526の急行に接続。
2024年09月23日 14:36撮影 by  DC-FZ85D, Panasonic
3
9/23 14:36
やっと林道に下りて来た。寺谷登山口。この後1445のバスに乗るべく急ぐ。舗装道路だからさっさと進めるが疲れて歩みが悪かったが無事乗車。河内長野1526の急行に接続。

感想

葛城山の櫛羅(くじら)滝ルートが暫く通行止めして工事ということで、御所からだと北尾根ルートになるが魅力的とは言い難いので別ルートを試すことに。忍海駅から山麓公園経由の尾根ルートでダイトレに合流するコースにした。北尾根と大してかわらないかな。

葛城山からはダイトレで金剛山に向かうのではなく、人気の青崩・天狗谷ルートで下りることに。なかなか厳しいルートで下りには向いてないと思った。結構な数の登る方々と出会う。

青崩・天狗谷ルートで下りると金剛山に登るのは青崩道になるが、これがかなり大変。標高370mの地点から展望広場1080m、山頂1125mまで登り続けるのでかなりきつい。この標高差は六甲の住吉駅〜最高峰の900mに比べれば少ない(比叡山八瀬〜山頂の標高差位)が、まず葛城山をアップダウンしているので。ダイトレはこの葛城山〜金剛山の間が厳しいし、昨年紀見峠駅から金剛山を歩いた時もハードだったので、気合が入ってないと歩けないコースでしょう。

ということで今日のコースはGPS記録ができたのでOK。ツツジの季節には金剛山からダイトレで葛城山に行くのが一番楽かな。

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