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Yamareco

記録ID: 7279509
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山 今回は京阪京津線追分駅から

2024年09月24日(火) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
12.9km
登り
858m
下り
892m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:21
合計
6:27
距離 12.9km 登り 858m 下り 892m
8:25
90
スタート地点
9:55
9:58
16
10:14
10:16
82
11:38
11:42
22
12:04
51
12:55
13:02
62
14:04
14:08
16
14:24
14:25
23
14:48
4
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 京阪大谷駅下車
帰り 京都市バス上宮ノ前バス停より乗車
コース状況/
危険箇所等
稲葉台の南側尾根はNHK中継所まではっきりしない道が続く。坊越峠から藤尾へ降りる道も途中から藪になってしまった(単に道を間違えた?)
京阪追分駅で下車、稲葉台との間の尾根を登って行く。
2024年09月24日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/24 8:35
京阪追分駅で下車、稲葉台との間の尾根を登って行く。
地形図に載っている電波塔、NHKの中継鉄塔に着く。
2024年09月24日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 9:01
地形図に載っている電波塔、NHKの中継鉄塔に着く。
中継所の直ぐ近くの標高点P212付近を覗くも何も無かった。
2024年09月24日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/24 9:02
中継所の直ぐ近くの標高点P212付近を覗くも何も無かった。
中継所を過ぎると良い道になる。
2024年09月24日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 9:10
中継所を過ぎると良い道になる。
今日二つ目のNHK中継所。
2024年09月24日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 9:34
今日二つ目のNHK中継所。
高圧線鉄塔荒神口支線27を過ぎると大文字山三角点にもある菱形基線測定NO.30がある。
2024年09月24日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 9:40
高圧線鉄塔荒神口支線27を過ぎると大文字山三角点にもある菱形基線測定NO.30がある。
時々見かけた今年の栗の木は撓に実を付けていた。
2024年09月24日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/24 9:47
時々見かけた今年の栗の木は撓に実を付けていた。
逢坂山三角点。
2024年09月24日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 9:55
逢坂山三角点。
何時ものプレートも健在。
2024年09月24日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 9:56
何時ものプレートも健在。
三角点近くの展望所からは琵琶湖ボートレース場が良く見える。今日は開催日なのか爆音と白い航跡が見える。
2024年09月24日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/24 9:57
三角点近くの展望所からは琵琶湖ボートレース場が良く見える。今日は開催日なのか爆音と白い航跡が見える。
小関越の地蔵。
2024年09月24日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 10:16
小関越の地蔵。
尾根を登って行き
2024年09月24日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 10:30
尾根を登って行き
P286標高点に寄るも何も無し。
2024年09月24日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 10:43
P286標高点に寄るも何も無し。
坊越峠。
2024年09月24日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 10:56
坊越峠。
坊越峠から藤尾へ降りる道を辿ってみる。
2024年09月24日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 10:57
坊越峠から藤尾へ降りる道を辿ってみる。
最初は良かったがその内、酷い藪となった。
2024年09月24日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:01
最初は良かったがその内、酷い藪となった。
何とか今は使われて無いマイクロウエーブの中継所に続く道路に出る。
2024年09月24日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/24 11:07
何とか今は使われて無いマイクロウエーブの中継所に続く道路に出る。
自分が知らないだけ?変わったマークのマンホール。
2024年09月24日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:10
自分が知らないだけ?変わったマークのマンホール。
もう何年も使われて無い?道路には倒木。
2024年09月24日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:11
もう何年も使われて無い?道路には倒木。
中継所の建物に着いた。
2024年09月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:28
中継所の建物に着いた。
鉄塔から外されて転がっているアンテナ。
2024年09月24日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:29
鉄塔から外されて転がっているアンテナ。
長等山山頂。
2024年09月24日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:42
長等山山頂。
山頂から見える琵琶湖に観光船。
2024年09月24日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 11:41
山頂から見える琵琶湖に観光船。
P408皇子山に寄って
2024年09月24日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/24 12:04
P408皇子山に寄って
灰山庭園。今日は正面の岩の右側から道路に降りてみた。
2024年09月24日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/24 12:10
灰山庭園。今日は正面の岩の右側から道路に降りてみた。
正面の岩の裏側。大きな一枚岩で一番高い所では10m程ありそう。
2024年09月24日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 12:11
正面の岩の裏側。大きな一枚岩で一番高い所では10m程ありそう。
道路途中にある石切場跡と言う花崗岩洞窟。
2024年09月24日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 12:27
道路途中にある石切場跡と言う花崗岩洞窟。
薬草園の裏側にあたる尾根を如意ヶ岳へ向かって登って行く。
2024年09月24日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 12:41
薬草園の裏側にあたる尾根を如意ヶ岳へ向かって登って行く。
如意ヶ岳東側にあった山名板。新品では無いので今まで気付かなかっただけ?。
2024年09月24日 12:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 12:56
如意ヶ岳東側にあった山名板。新品では無いので今まで気付かなかっただけ?。
施設東側の正面入口。
2024年09月24日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 12:57
施設東側の正面入口。
回り込んで西側の入口。
2024年09月24日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 13:01
回り込んで西側の入口。
西側のプレート。
2024年09月24日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 13:02
西側のプレート。
尾根道途中から如意寺本堂跡へ降りて行く。以前降りた時にはこの開閉出来る入口を見つけられず二重の網を越えるのに苦労した。
2024年09月24日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/24 13:12
尾根道途中から如意寺本堂跡へ降りて行く。以前降りた時にはこの開閉出来る入口を見つけられず二重の網を越えるのに苦労した。
如意寺本堂跡にはお願い観音が。
2024年09月24日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 13:15
如意寺本堂跡にはお願い観音が。
この本堂跡には牛に似た岩があるらしい。見える範囲にあったのはこれだけ。これが牛??
2024年09月24日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 13:16
この本堂跡には牛に似た岩があるらしい。見える範囲にあったのはこれだけ。これが牛??
雨社の裏辺りから深禅院跡へ回り込む。草をかき分けやっと遺物を探し出す。
2024年09月24日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 13:30
雨社の裏辺りから深禅院跡へ回り込む。草をかき分けやっと遺物を探し出す。
もう一つも何とか探し出す。
2024年09月24日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 13:31
もう一つも何とか探し出す。
一番西側に回り込む。写真の中央奥辺りが遺物の場所。草と倒木で歩きにくい。
2024年09月24日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9/24 13:35
一番西側に回り込む。写真の中央奥辺りが遺物の場所。草と倒木で歩きにくい。
P444にも寄ってみた。
2024年09月24日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/24 13:45
P444にも寄ってみた。
近くに敷物の忘れ物があった。
2024年09月24日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/24 13:45
近くに敷物の忘れ物があった。
大文字山山頂。時間が遅かったせいか山頂で休んでいた人は少なかった。
2024年09月24日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/24 14:01
大文字山山頂。時間が遅かったせいか山頂で休んでいた人は少なかった。

感想

昔、一度降りたことのある稲葉台の南側尾根を今回は登ってみた。やはりNHKの中継所施設までは荒れた状態だった。

かって栄えたと言う三井寺に関係する如意寺本堂跡も深禅院跡も今は足元も見えない程草が生え歩きにくい。如意寺本堂跡は如意越えの道に含まれているので訪問するのは容易だが、深禅院跡は何処にかっての道があったのだろう。いまだ解けない疑問である。

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コメント

こんにちわ。
18枚目は国土交通省のシンボルマークですね。
20枚目は国道161号線に関わる施設でしょうか?

施設管理用の道路が荒れ放題と言う事は元々の設備は撤去されてしまったのでしょうね。
2024/9/25 14:38
nakato932さん こんばんは

国土交通省のマークですか、知らなかったです。
あの建物も国交省が関わる物だったのですね。自前での管理を止めてアンテナも下ろしたのでしょうね。建物の外から見える範囲には管理者を示す表示はありませんでした。
疑問が解けました、有り難うございます。
2024/9/25 19:24
はじめまして。藤尾に住んでいます。
坊越峠から藤尾神社の道は藪になってしまってますね。如意寺近いのに知らなかったです。近々行ってみます。ありがとうございます。
2024/9/27 4:20
shimacatさん おはようございます
コメント有り難うございます。
坊越峠からの道は藪ですか、上部では道が良く残っていたので何処かで間違えたのかと思っていました。
如意寺本堂跡は山腹を通る如意越えの道を辿ると自然に行き当たります。ただ今の時期は草だらけです。
2024/9/27 8:16
いいねいいね
1
ありがとうございます♪もう少し草の勢い弱るの待って行ってみます。
2024/9/27 8:21
プロフィール画像
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