遠いお山の平ヶ岳

2024年09月27日(金) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,824m
• 下り: 1,826m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:21

距離 23.0km 登り 1,824m 下り 1,826m

5:16 鷹ノ巣登山口
6:27 下台倉山
6:59 7:00 台倉山
7:05 7:06 台倉清水
7:27 白沢清水
8:02 8:05 池ノ岳
8:19 平ヶ岳三角点
8:22 8:26 平ヶ岳
8:30 平ヶ岳三角点
8:55 8:58 玉子石
9:15 9:17 池ノ岳
9:45 白沢清水
10:05 10:06 台倉清水
10:15 台倉山
10:42 下台倉山
11:36 鷹ノ巣登山口
11:37 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鷹ノ巣登山口駐車場。

コース状況／危険箇所等

とっても整備された登山道でGood!

写真

9/27 5:14

ここまで遠ぉーかったよぉぉぉ。
いざ！

9/27 5:14

バイオトイレ完備。

9/27 5:15

いざいざ！

9/27 5:16

いざざざ！

9/27 5:35

燧ヶ岳がすでにどーん！
関越トンネルをくぐってまさ、あ尾瀬のお山を見ることになるとは。

9/27 5:40

山深し、登るさー！

9/27 5:41

今日はこんなお天気です。

9/27 5:41

登り始めて早々にこんな開けた尾根歩き。
ここ、気に入りました。

9/27 5:44

9/27 5:49

9/27 5:51

あの稜線の登山道は無いのかしら。

9/27 6:01

こんなんとか。

9/27 6:15

朝日と雲海。

9/27 6:19

こんなところもあります。

9/27 6:28

下台倉山。

9/27 6:28

本当はこんな感じでおじぎしています。

9/27 6:29

左、平ヶ岳が見えました。

9/27 6:31

きれーな稜線ですが、こちらも登山道は無いようです。

9/27 6:40

Google大先生によると、ムシカリ（オオカメノキ）。
紅葉していました。

9/27 6:40

9/27 6:44

9/27 6:48

振り返って登ってきた尾根。

9/27 6:56

まだ、果てしなく遠いいのです。
But　見えたお山は登れる　です。

9/27 6:59

真ん中に会津駒ヶ岳。
燧ヶ岳とこういう配置になるのですね。

9/27 7:06

ここで、行きの半分くらい。
まじかぁ。結構時間かかっていますよ。

9/27 7:29

と思ったら、ここから木道が。
基本平行移動モードで、これはナイスです。

9/27 7:50

上の方が草紅葉。

9/27 7:52

9/27 7:55

おぉー、至仏山も見えた！

9/27 7:55

池ノ岳へあと少し！
草紅葉と空と雲と。
ヒャッハー！

9/27 8:02

9/27 8:03

乗った！

9/27 8:04

ようこそ楽園へ♪

9/27 8:05

平ヶ岳へはもうひと登り。

9/27 8:15

すごいな。
金色の野。

9/27 8:19

平ヶ岳

9/27 8:20

ぜっけーっす！

9/27 8:20

with ひつじ雲。 めぇ〜。

9/27 8:22

with 草紅葉。

9/27 8:22

9/27 8:23

たしかに、そっくし！

9/27 8:23

ここまでョ。

9/27 8:26

八海山とか、中ノ岳とか、越後駒ヶ岳とか。
越後三山。

9/27 8:30

さぁ戻りましょう。
雲がわいてきました。

9/27 8:31

9/27 8:55

たまご石に寄り道。
予想外に遠かった。

9/27 8:56

反対から。
これ乗っているのでなくて、くっついてる？

9/27 8:58

with 池塘。

9/27 9:15

9/27 10:18

振り返って見納め、楽園の平ヶ岳。

9/27 10:45

お気に入りになってしまった尾根を下れー！

9/27 11:04

この松もすんごい。

9/27 11:14

来てよかったやつ。

9/27 11:14

燧ヶ岳はお昼寝中。

9/27 11:31

栄光の橋を渡って。
沢の水がすんごく澄んでいます。

9/27 11:37

ゴール！

9/27 12:29

奥只見湖には遊覧船。

撮影機器：

Pixel 9 Pro Google

感想

latency

いつか登ろうリストの平ヶ岳へ。
移動に往復8時間、お山遊びの時間より長い。分かっていたので後回しになっていましたが、いざ！
真っ暗な中のクネクネ樹海ラインに神経疲労がMAX、へろへろになりながら登山口に。
登ってしまえば、平ヶ岳の楽園で、来てよかったと毎度のことながら楽しみました。
奥只見シルバーラインのトンネル群と、奥只見沿いの樹海ライン、奥只見湖（ダム）、日本の土木建築のすごさ思い知りました。、