ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7298528
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

物見ヶ岳〜高羽ヶ岳

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:31
距離
12.1km
登り
907m
下り
901m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:25
合計
6:31
9:04
146
スタート地点
11:30
4
11:34
11:50
4
11:54
11:56
87
13:23
13:30
125
15:35
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅隣の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
物見ヶ岳への谷コースは踏み跡が薄い箇所、危険な箇所があります。
「道の駅」の駐車場ではなく「チェーン脱着場」に車を置いてスタート
きれいなトイレもあり道の駅はすぐそこ
2024年09月29日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
9/29 9:05
「道の駅」の駐車場ではなく「チェーン脱着場」に車を置いてスタート
きれいなトイレもあり道の駅はすぐそこ
9号線を山口方面に歩く
ツリガネニンジンが咲いてる
2024年09月29日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/29 9:11
9号線を山口方面に歩く
ツリガネニンジンが咲いてる
ノコンギク
2024年09月29日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 9:11
ノコンギク
彼岸花
枯れてるのもあればつぼみもあったりと開花に幅があるんですね
2024年09月29日 09:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 9:14
彼岸花
枯れてるのもあればつぼみもあったりと開花に幅があるんですね
石州街道一里塚跡に反応してしまう
2024年09月29日 09:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/29 9:20
石州街道一里塚跡に反応してしまう
山口線を渡り少し歩くと
2024年09月29日 09:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 9:21
山口線を渡り少し歩くと
看板があり探してみると
2024年09月29日 09:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 9:22
看板があり探してみると
これかな?
以上、引き返す
2024年09月29日 09:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 9:23
これかな?
以上、引き返す
ヤマレコの地形図にはここが登山口とありますが薮ったれなので無理
2024年09月29日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 9:28
ヤマレコの地形図にはここが登山口とありますが薮ったれなので無理
横のガードレールの広い切れ目から侵入し
結局は車道に乗る
2024年09月29日 09:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
9/29 9:29
横のガードレールの広い切れ目から侵入し
結局は車道に乗る
ここが入口だがくもの巣があるので迂回
2024年09月29日 09:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 9:31
ここが入口だがくもの巣があるので迂回
ここが登山口でいいと思う
道が壊れてるらしいが行けないとは書いてないので進む
2024年09月29日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/29 9:32
ここが登山口でいいと思う
道が壊れてるらしいが行けないとは書いてないので進む
電気柵を超え山道となる
2024年09月29日 09:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 9:37
電気柵を超え山道となる
尾根コースとの分岐
谷の方が本来の道っぽいので谷コースを歩いてみる
尾根コースは物見ヶ岳と狼岩の途中で合流すると思われヤマレコの足跡も尾根コースが濃いので現在は尾根が主のようです。
2024年09月29日 09:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 9:45
尾根コースとの分岐
谷の方が本来の道っぽいので谷コースを歩いてみる
尾根コースは物見ヶ岳と狼岩の途中で合流すると思われヤマレコの足跡も尾根コースが濃いので現在は尾根が主のようです。
まぁまぁいい道が続くが
2024年09月29日 09:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 9:59
まぁまぁいい道が続くが
所々崩壊してる所あり。
慎重に足を置く
2024年09月29日 10:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 10:05
所々崩壊してる所あり。
慎重に足を置く
谷沿いの道はほぼ消失しているが歩けます
2024年09月29日 10:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 10:08
谷沿いの道はほぼ消失しているが歩けます
炭焼き窯跡が数か所
2024年09月29日 10:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 10:09
炭焼き窯跡が数か所
枯れた谷を進む
2024年09月29日 10:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 10:45
枯れた谷を進む
踏み跡の薄いか細い巻き道
2024年09月29日 10:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 10:49
踏み跡の薄いか細い巻き道
山頂直下の急登
踏み跡はほぼない
2024年09月29日 10:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 10:57
山頂直下の急登
踏み跡はほぼない
植生が変わると緩斜面へ
2024年09月29日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:08
植生が変わると緩斜面へ
稜線に乗るとすぐに高羽ヶ岳への分岐
まずは物見ヶ岳へ向かう
2024年09月29日 11:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:24
稜線に乗るとすぐに高羽ヶ岳への分岐
まずは物見ヶ岳へ向かう
山頂直前は軽い笹薮
2024年09月29日 11:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:26
山頂直前は軽い笹薮
物見ヶ岳山頂
2024年09月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
9/29 11:28
物見ヶ岳山頂
公的な山頂表記は朽ち果てていた。
2024年09月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
9/29 11:28
公的な山頂表記は朽ち果てていた。
ちょっと立派な二等三角点
2024年09月29日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:28
ちょっと立派な二等三角点
展望は南東に開けている
狼岩が気になるので寄り道してみる
2024年09月29日 11:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:29
展望は南東に開けている
狼岩が気になるので寄り道してみる
尾根コースが右から合流
2024年09月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:33
尾根コースが右から合流
左へ
2024年09月29日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:33
左へ
狼岩
2024年09月29日 11:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:35
狼岩
南の展望が開ける
2024年09月29日 11:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:36
南の展望が開ける
これから向かう方向
2024年09月29日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:39
これから向かう方向
うまい!
2024年09月29日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:44
うまい!
防府?
2024年09月29日 11:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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防府?
山口?
シャツを着替えて高羽ヶ岳へ向かう
2024年09月29日 11:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山口?
シャツを着替えて高羽ヶ岳へ向かう
高羽ヶ岳への分岐
右へ
2024年09月29日 11:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 11:58
高羽ヶ岳への分岐
右へ
いい道とは言えんがまぁ普通の山道
2024年09月29日 12:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 12:04
いい道とは言えんがまぁ普通の山道
稜線に咲くなんとかボクチ(アザミ?)
ヨシノアザミの個体種だそうで・・・難しい
2024年09月29日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 12:13
稜線に咲くなんとかボクチ(アザミ?)
ヨシノアザミの個体種だそうで・・・難しい
ナルコユリの実
2024年09月29日 12:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 12:17
ナルコユリの実
カラクサダケの開く前
2024年09月29日 12:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 12:45
カラクサダケの開く前
元気なのが
いくつか見つかりましたが
春に来たいとは思わない
3
いくつか見つかりましたが
春に来たいとは思わない
これは?
「イチヤクソウ」
ありがとうございます。
2
これは?
「イチヤクソウ」
ありがとうございます。
今年は見れないと思っていたみやちゃん
4
今年は見れないと思っていたみやちゃん
相当に喜んでます
5
相当に喜んでます
ミヤマシキミの実でしょうか?
色づく前がかわいい
2024年09月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 12:49
ミヤマシキミの実でしょうか?
色づく前がかわいい
山頂までもう少し
2024年09月29日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:12
山頂までもう少し
高羽ヶ岳山頂
2024年09月29日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:15
高羽ヶ岳山頂
2024年09月29日 13:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:15
笹薮に囲まれている
2024年09月29日 13:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:16
笹薮に囲まれている
最高地点にはこの笹薮に突っ込む
2024年09月29日 13:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:20
最高地点にはこの笹薮に突っ込む
足元はしっかりした道が残っている
2024年09月29日 13:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/29 13:21
足元はしっかりした道が残っている
ここから急降下なのでこのあたりが最高点とする
2024年09月29日 13:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:25
ここから急降下なのでこのあたりが最高点とする
ベンチは朽ち果てており休憩は許されていないようなので
2024年09月29日 13:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:27
ベンチは朽ち果てており休憩は許されていないようなので
ここから下山する
ここまでも十分にくもの巣は多かったがここからはくもの巣地獄となる
2024年09月29日 13:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 13:27
ここから下山する
ここまでも十分にくもの巣は多かったがここからはくもの巣地獄となる
一気に急降下
2024年09月29日 13:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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一気に急降下
谷コース分岐
2024年09月29日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:39
谷コース分岐
険しく上級者向き・・・
はい、やめときます
この先、何か所か分岐がありますがこの道に合流すると思われます。
2024年09月29日 13:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 13:40
険しく上級者向き・・・
はい、やめときます
この先、何か所か分岐がありますがこの道に合流すると思われます。
P687m
尾根コースが分岐する地点
直進すると大規模林道でほとんどの方がこちらから登るようです
2024年09月29日 14:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:01
P687m
尾根コースが分岐する地点
直進すると大規模林道でほとんどの方がこちらから登るようです
十種ヶ峰や青野山が望める
2024年09月29日 14:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
9/29 14:04
十種ヶ峰や青野山が望める
青野山はわかりやすいから好き
2024年09月29日 14:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
9/29 14:04
青野山はわかりやすいから好き
いきなりトラロープで急降下
2024年09月29日 14:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:06
いきなりトラロープで急降下
予想以上に道はいい
2024年09月29日 14:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:09
予想以上に道はいい
トラロープ2個目
2024年09月29日 14:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 14:12
トラロープ2個目
トラロープ3個目
2024年09月29日 14:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:20
トラロープ3個目
P512m
2024年09月29日 14:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 14:27
P512m
谷へ向かうテープがありますが荒れてそうなので尾根を進む
2024年09月29日 14:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
9/29 14:38
谷へ向かうテープがありますが荒れてそうなので尾根を進む
里に近づくと尾根も荒れてくるのはいつものこと・・・
2024年09月29日 14:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 14:41
里に近づくと尾根も荒れてくるのはいつものこと・・・
道に出た!
さっきの谷道はこれか?
2024年09月29日 14:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 14:48
道に出た!
さっきの谷道はこれか?
その道も消えたり
2024年09月29日 14:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:53
その道も消えたり
現れたりであてにならずテープが頼り
2024年09月29日 14:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:54
現れたりであてにならずテープが頼り
小さな砂防ダムを渡り
2024年09月29日 14:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:55
小さな砂防ダムを渡り
杉林のトンネルを抜けると
2024年09月29日 14:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:56
杉林のトンネルを抜けると
谷コースに合流する
2024年09月29日 14:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 14:57
谷コースに合流する
ここから楽になるかと思いきやくもの巣にヒッツキムシの洗礼まで受ける
2024年09月29日 14:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 14:58
ここから楽になるかと思いきやくもの巣にヒッツキムシの洗礼まで受ける
ミゾソバが優しいのよ
2024年09月29日 15:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:02
ミゾソバが優しいのよ
少しづつ道も良くなり
2024年09月29日 15:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
9/29 15:06
少しづつ道も良くなり
マルバハギかな?
いろいろ咲いてるけど見るだけにする
2024年09月29日 15:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:10
マルバハギかな?
いろいろ咲いてるけど見るだけにする
ずいぶんと歩きやすくなりました
2024年09月29日 15:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:14
ずいぶんと歩きやすくなりました
薬師堂跡で人里へ出る
2024年09月29日 15:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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薬師堂跡で人里へ出る
すぐに山口線
SLの撮影ポイントの橋梁
2024年09月29日 15:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:19
すぐに山口線
SLの撮影ポイントの橋梁
9号線
2024年09月29日 15:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9号線
長門峡駅
2024年09月29日 15:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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長門峡駅
SLは12時に津和野へ17時に山口へとちょっと時間が難しい。
特急おきは止まらない
2024年09月29日 15:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:24
SLは12時に津和野へ17時に山口へとちょっと時間が難しい。
特急おきは止まらない
道の駅
まずはコーラを飲み干す
2024年09月29日 15:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:30
道の駅
まずはコーラを飲み干す
15時半、思ったより時間がかかってしまった。
とにかくクモの巣にうんざり・・・
ひっつき虫を取っていたら大きなマダニが引っ付いてた。
2024年09月29日 15:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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9/29 15:34
15時半、思ったより時間がかかってしまった。
とにかくクモの巣にうんざり・・・
ひっつき虫を取っていたら大きなマダニが引っ付いてた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

もみじさんが「中国地方の山百選」という新たな課題を提供してくれた。
中百もまだまだなのに宿題がまたひとつ増えてしまった。。。
自分では絶対に選ばない山がほとんどなので知らない山との出会いの機会がいただけるので感謝しながらゆっくりと達成していこうと思いながらこの度「中百選」にデビューさせていただきました。
まずは故郷の県から「物見ヶ岳」と「高羽ヶ岳」を選択。
登山口は9号線沿いで駐車場もチェーン脱着上が使える好立地で隣に道の駅まであり、何と言っても周回できるのが魅力。
ですが調べてみると林道からのピストンがほとんど、トラロープ設置の急登箇所が4か所とアップダウンがきついので最初に高度を稼ぎたいらしい・・・
ま、なんとかなるでしょと谷コースで物見ヶ岳へ、尾根コースで高羽ヶ岳を下りましたが物見ヶ岳へは尾根コースが正解だった気がしますが荒れた道が苦手じゃない人は面白いコースです。
道がどうこうではなくこの季節はクモの巣との闘いに明け暮れました。ほんとくたびれて予想以上に時間がかかってしまいました。

知らない山、初めての山の高揚感に浸った楽しい山旅でした。

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コメント

こんにちは

もみじさんに続かれて皆様すごい😄
各地に「狼岩」がありますが、いかにも遠吠えしたくなる素敵な岩ですね🐺

この季節のクモの巣、私はストックしない派なので小枝をタクトのように振ってます。
山でなくても毎朝の洗濯干でも格闘しています。
その主は女郎蜘蛛、一晩で巨大な巣を張ります。
マダニよりクモの方がかなりマシですが・・・😝

?は一薬草と思われます。
2024/10/1 15:03
hobbitさん、書き込みありがとうございます。

もみじさんの心意気には応えないと(笑)
狼岩、稜線の縦走なのに眺望はゼロなので貴重な展望地でした。
のどを潤してシャツを着替えてこざっぱりして次の山に向かう、なかなかいいポイントです。

杖は多用しますがクモの巣は杖では払いません。
洗う時にヌルヌルして気持ち悪いし簡単に取れてくれないしで
枝分かれした2mくらいの大きな枝を使ってわっさわっさと取っています。
今回の山は夏にほぼ人が入っていないのか黄色く変色した硬い巣だったのでその辺の木切れでは負けてしまいました。
女郎蜘蛛ですか、行きに取ったのに帰りにもやられる・・・
よく働くヤツです(笑)
大きなマダニでしたが血を吸ってまん丸にはなってませんでしたので一安心。

イチヤクソウで良かったんですね。花がいっこついてた跡があったので自信がなかったです。
2024/10/1 23:06
いまさん、こんにちは。
中国百選お疲れ様でした。レコ拝見して、行きたくない山〜(笑)と思いましたよ。
もちろん、登るときは林道からのピストンになるでしょう😁おとめ座さん頼りです😁
蜘蛛の巣も、この時期は嫌になりますよね。私も先日の大土山で何度も不快な思いをし、ストックはベタベタになりましたもん😭

狼岩、景色良くていいですね!スプライト缶が似合ってます。スプライトって、今そんなデザインになってたんですね!昔は斜めに「Sprite」と書いてあって、レモン?の柄があったような?今のデザインはシンプルで、オシャレですね😊
2024/10/1 17:14
たけっしゅさん、書き込みありがとうございます。

行きたくない山?いえいえ片廻山でのお姿を拝見した限り平気でやっつけると思いますよ。
ぜひ歴史を感じるこの谷コースをお楽しみください(笑)

クモの巣はすごかったですよ。
油断してクモの巣取り棒を手放した瞬間に顔に・・・
「おぷっ」と後ずさりして顔を拭くの繰り返しで枝は手放してはいけません。

スプライトとファンタグレープ、コーラの缶は夏限定で自販機に入りますよね。
デザインはちょっとコストカット感漂いますが130円と他より安いのでボタンを押してしまいます。
大汗をかいた後はシュワシュワな飲み物はたまりません。
2024/10/1 23:19
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1
いまさん、こんばんは。
たたき台になって頂きましてありがとうございます。(*- -)(*_ _)ペコリ
たけっしゅさんと同じく行きたくない〜!(´Д`)
でもたけっしゅさんの後を恐る恐るついていく私が・・・。
いつもお世話になっているのでその時は私がクモ払い役に。
でも、以前チビの私が先頭だった時に私は通過できたのにたけっしゅさんがクモの巣に捕まるってことがありましたので役立たず。😅

アザミ
ヨシノアザミかも。でも大別して2種類あるそうです。
一方は細分化されつつある芸北アザミ・イズモアザミ・ヒメアザミ
他方はビッチュウアザミ
いまさんがご覧になられたのは前者のいずれかに似ているような?🤔
2024/10/1 20:36
おとめ座さん、書き込みありがとうございます。

たたき台(笑)レコが少なかったり古かったりする山が多いですからお互いが人柱になって報告しあいましょうよ。
行きたくないなんて言わずぜひ谷コースで!

おとめ座さんが顔の前の巣を払ったのにたけっしゅさんが巣の餌食・・・
面白い絵ですがクモの巣も大きな人に先頭になっていただきましょう。

アザミの種はどれも同じに見えます(笑)
なのに地域による個体種なんて出てきたらお手上げ。。。
菊もそうですが「の仲間」でごまかします。
2024/10/1 23:29
こんばんは。
中国地方の山100選への挑戦ありがとうございます。

imaさんが今回歩かれた谷ルートが本で紹介されてるルートです。さすがですね😁
当時は笹が刈られていたようですが、それでも沢を行ったり来たりとか冒険心をそそるとか書かれてる山ですので選出時点で『バリ山行』😅

ナンゴクウラシマソウの写真が掲載されているので、季節を選べば沢沿いに花があるかも?
2024/10/1 20:59
もみじ🐤@momijiosamuさん、書き込みありがとうございます。

はい、参加表明させていただきました。
谷ルートと尾根ルート、行って決めようと思い歩いてみると谷ルートに歴史を感じたので決めました。実際に炭焼き窯の跡が数か所あり炭を背負ってここを歩いたんだなぁと先人の姿を感じながら歩けました。
なんだかんだ下手くそながら荒れた里山をそれなりの数こなした経験値から余ほどのことじゃない限り慌てなくなってます。でも確かに冒険心の満たされる山でした。

ナンゴクウラシマソウ、確かに沢沿いに生えてますよね、春から夏なら違った景色を感じるかもしれません。
稜線はいい感じに花が楽しめそうでした。
2024/10/1 23:39
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