【前日】明日からの秋田駒ヶ岳、栗駒山ハイキングに備え、盛岡市にやって来ました。夕飯に冷麺発祥の店「食道園」さんで冷麺をいただきます。
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9/28 16:59
【前日】明日からの秋田駒ヶ岳、栗駒山ハイキングに備え、盛岡市にやって来ました。夕飯に冷麺発祥の店「食道園」さんで冷麺をいただきます。
【前日】しまった! 受付簿に名前を書くシステムでした。数名に追い越されてしまいました。
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9/28 17:00
【前日】しまった! 受付簿に名前を書くシステムでした。数名に追い越されてしまいました。
【前日】ベアレンビール?
”(*>∀<)o(酒)" ○゜。(´Д`//)ヒッククゥーッ!!
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9/28 17:22
【前日】ベアレンビール?
”(*>∀<)o(酒)" ○゜。(´Д`//)ヒッククゥーッ!!
【前日】こちらはタン塩。酒が進みます。
(("(人ω-)シャカシャカ(-ω人)"))
どんぞ( ・ω・)_Y ε(≡д≡ )
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9/28 17:26
【前日】こちらはタン塩。酒が進みます。
(("(人ω-)シャカシャカ(-ω人)"))
どんぞ( ・ω・)_Y ε(≡д≡ )
【前日】カルビも到着しました。
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9/28 17:27
【前日】カルビも到着しました。
【前日】カルビ用の生卵も注文しちゃいました。
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9/28 17:34
【前日】カルビ用の生卵も注文しちゃいました。
【前日】カルビは玉子をつけていただきます。まろやかで美味し
い。
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9/28 17:40
【前日】カルビは玉子をつけていただきます。まろやかで美味し
い。
【前日】そして元祖・冷麺が登場しました〜。
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9/28 17:40
【前日】そして元祖・冷麺が登場しました〜。
【前日】ささっと食べまして、今夜は早く寝ます。おやすみなさい。
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9/28 18:08
【前日】ささっと食べまして、今夜は早く寝ます。おやすみなさい。
翌朝。盛岡市内から車で移動し、仙北市に入りました。秋田駒ヶ岳が見えています。
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9/29 5:19
翌朝。盛岡市内から車で移動し、仙北市に入りました。秋田駒ヶ岳が見えています。
アルパこまくさの近くまで来ました。
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9/29 5:31
アルパこまくさの近くまで来ました。
アルパこまくさの建物の先に秋田駒ヶ岳。今年は猛暑でしたが、紅葉の様子はどうでしょうか。
3
9/29 5:32
アルパこまくさの建物の先に秋田駒ヶ岳。今年は猛暑でしたが、紅葉の様子はどうでしょうか。
駐車場の入口。
3
9/29 5:33
駐車場の入口。
建物前にバス停があるようです。
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9/29 5:34
建物前にバス停があるようです。
トイレあり。
3
9/29 5:34
トイレあり。
八合目行きのバス停は、2番。
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9/29 5:35
八合目行きのバス停は、2番。
本日の始発は、6時01分か。料金は大人630円です。
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9/29 5:34
本日の始発は、6時01分か。料金は大人630円です。
田沢湖駅前発のバスが到着。
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9/29 5:59
田沢湖駅前発のバスが到着。
乗車券を受け取ります。
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9/29 6:01
乗車券を受け取ります。
ペイペイとd払いが利用可能ですか。進んでますなぁ。
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9/29 6:19
ペイペイとd払いが利用可能ですか。進んでますなぁ。
クレジットカードでも支払えちゃいます。
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9/29 6:26
クレジットカードでも支払えちゃいます。
八合目バス停に到着しました。
3
9/29 6:26
八合目バス停に到着しました。
いや、いい景色です。
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9/29 6:26
いや、いい景色です。
駒ヶ岳(標高1637m)は、秋田県の最高峰なり。
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9/29 6:26
駒ヶ岳(標高1637m)は、秋田県の最高峰なり。
帰りもまたお世話になります。
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9/29 6:27
帰りもまたお世話になります。
売店とトイレあり。
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9/29 6:27
売店とトイレあり。
では、参りましょうか。
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9/29 6:28
では、参りましょうか。
靴洗い場もあります。
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9/29 6:28
靴洗い場もあります。
登山ルートの概念図。
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9/29 6:28
登山ルートの概念図。
ここを入っていきます。
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9/29 6:29
ここを入っていきます。
ムーミン谷で熊の目撃情報があるのか。ハイカーが多い場所ですよね。
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9/29 6:30
ムーミン谷で熊の目撃情報があるのか。ハイカーが多い場所ですよね。
いや、綺麗な山ですねぇ。
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9/29 6:30
いや、綺麗な山ですねぇ。
まずは新道で登ります。熊除けに鳴らしておこう。
5
9/29 6:31
まずは新道で登ります。熊除けに鳴らしておこう。
空には秋の雲。
6
9/29 6:32
空には秋の雲。
1時間程前の田沢湖畔の気温は12℃程度。涼しくて爽やかな空気の中を歩いています。
6
9/29 6:32
1時間程前の田沢湖畔の気温は12℃程度。涼しくて爽やかな空気の中を歩いています。
山頂付近の紅葉の様子が気になるなぁ。
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9/29 6:33
山頂付近の紅葉の様子が気になるなぁ。
最高峰の男女岳が見えてる。
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9/29 6:33
最高峰の男女岳が見えてる。
背負っているザックが、駒ヶ岳カラーのsatotake
5
9/29 6:34
背負っているザックが、駒ヶ岳カラーのsatotake
斜面の様子です。
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9/29 6:34
斜面の様子です。
右手の景色はこんな感じ。
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9/29 6:35
右手の景色はこんな感じ。
先へ。
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9/29 6:35
先へ。
岩肌が剥き出しになってる。
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9/29 6:37
岩肌が剥き出しになってる。
新道を案内するペイント。
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9/29 6:37
新道を案内するペイント。
ここが日窒硫黄鉱山跡でしょうか。旧道は登山道の崩落箇所があり、通行しないよう呼びかけられています。
6
9/29 6:37
ここが日窒硫黄鉱山跡でしょうか。旧道は登山道の崩落箇所があり、通行しないよう呼びかけられています。
ならば新道へ。
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9/29 6:38
ならば新道へ。
迫力ありますねー。
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9/29 6:38
迫力ありますねー。
足元は石がゴロゴロ。
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9/29 6:40
足元は石がゴロゴロ。
いやー、いいなぁ。この景色。
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9/29 6:41
いやー、いいなぁ。この景色。
楽しい!
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9/29 6:42
楽しい!
正面の斜面を右から回り込むように歩いています。
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9/29 6:45
正面の斜面を右から回り込むように歩いています。
秋田県の山々が見えているんですね。
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9/29 6:46
秋田県の山々が見えているんですね。
ピークがすぐ近くに見えています。
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9/29 6:46
ピークがすぐ近くに見えています。
7月が盛りのはずの高山植物。
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9/29 6:47
7月が盛りのはずの高山植物。
この辺りは花畑なのかな?
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9/29 6:47
この辺りは花畑なのかな?
まだ咲いてくれてる。
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9/29 6:47
まだ咲いてくれてる。
今日は紅葉を観に来たのですが・・・
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9/29 6:47
今日は紅葉を観に来たのですが・・・
花が健気に迎えてくれています。感激。。
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9/29 6:47
花が健気に迎えてくれています。感激。。
あの尖っているのが乳頭山(烏帽子岳)かな。
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あの尖っているのが乳頭山(烏帽子岳)かな。
最奥は岩手山? 土地勘が乏しくて分かりません。
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9/29 6:50
最奥は岩手山? 土地勘が乏しくて分かりません。
ノリウツギでしょうか。
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9/29 6:50
ノリウツギでしょうか。
気持ちの良いトレイル。
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9/29 6:51
気持ちの良いトレイル。
駐車場が小さくなりました。
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9/29 6:52
駐車場が小さくなりました。
あ! 次のバスが八合目に到着しようとしています。
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9/29 6:52
あ! 次のバスが八合目に到着しようとしています。
この天気で日曜日。これから多くの人が訪れるのでは?
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9/29 6:52
この天気で日曜日。これから多くの人が訪れるのでは?
トリカブトかな。
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トリカブトかな。
青空。
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青空。
阿弥陀池はまだかな?
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阿弥陀池はまだかな?
広場に出ました。
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広場に出ました。
ベンチが置かれています。
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ベンチが置かれています。
男女岳(おなめだけ)が正面。
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男女岳(おなめだけ)が正面。
ここは「片倉岳展望台」です。
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9/29 6:58
ここは「片倉岳展望台」です。
田沢湖が少しだけ見えてる。
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9/29 6:58
田沢湖が少しだけ見えてる。
美しい斜面の様子です。
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9/29 6:58
美しい斜面の様子です。
地図を検索しているsatotake
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9/29 6:59
地図を検索しているsatotake
軽く登降します。
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9/29 7:01
軽く登降します。
紅葉してる。良かった〜。
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9/29 7:03
紅葉してる。良かった〜。
今年は猛暑だったので、紅葉を見ることができるか心配しました。
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9/29 7:06
今年は猛暑だったので、紅葉を見ることができるか心配しました。
足元は石ゴロ。
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9/29 7:07
足元は石ゴロ。
紅葉。つい見惚れてしまいます。
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9/29 7:10
紅葉。つい見惚れてしまいます。
田沢湖。今からもう15年以上も前になるでしょうか。亡き母とまだ幼い娘を連れて訪れた記憶が蘇ります。
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9/29 7:10
田沢湖。今からもう15年以上も前になるでしょうか。亡き母とまだ幼い娘を連れて訪れた記憶が蘇ります。
浮生夢の如し、ですね。
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9/29 7:12
浮生夢の如し、ですね。
今日という日をしっかりと生きよう。
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9/29 7:15
今日という日をしっかりと生きよう。
うわっ。男岳の雄姿が現れました。
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9/29 7:18
うわっ。男岳の雄姿が現れました。
うっとり。
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9/29 7:21
うっとり。
谷はすっかり色づいています。
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9/29 7:23
谷はすっかり色づいています。
雲が流れていて、時折、太陽が隠れています。
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9/29 7:23
雲が流れていて、時折、太陽が隠れています。
こちらは男女岳。
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9/29 7:24
こちらは男女岳。
男岳。
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9/29 7:24
男岳。
しかし、このネーミングは一体どんな由来なのでしょうか。
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9/29 7:24
しかし、このネーミングは一体どんな由来なのでしょうか。
特別な場所に来た感じ。つい写真を撮ってしまいます。
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9/29 7:24
特別な場所に来た感じ。つい写真を撮ってしまいます。
こんな写真は如何でしょう?
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9/29 7:24
こんな写真は如何でしょう?
奥に見えているギザギザは、馬の背です。
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9/29 7:25
奥に見えているギザギザは、馬の背です。
東北地方の山だけに森林限界の標高が低いんですね。
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9/29 7:25
東北地方の山だけに森林限界の標高が低いんですね。
あと1か月もすれば冬を迎えるのでしょう。
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9/29 7:25
あと1か月もすれば冬を迎えるのでしょう。
次に来るときはコマクサが咲く、花の時季がいいかな。
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9/29 7:26
次に来るときはコマクサが咲く、花の時季がいいかな。
阿弥陀池が見えてきました。
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9/29 7:28
阿弥陀池が見えてきました。
避難小屋も見えてる。
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9/29 7:29
避難小屋も見えてる。
阿弥陀池手前の分岐。男岳山頂までは400m。
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9/29 7:30
阿弥陀池手前の分岐。男岳山頂までは400m。
まずは男岳に寄りましょう。
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9/29 7:30
まずは男岳に寄りましょう。
この山はカルデラの外輪山。険しい山容をしていますね。
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9/29 7:30
この山はカルデラの外輪山。険しい山容をしていますね。
木道が付けられてる。
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9/29 7:31
木道が付けられてる。
稜線に向けて登ります。
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9/29 7:32
稜線に向けて登ります。
男岳鞍部の分岐標識。ここは男岳、馬の背、ムーミン谷、阿弥陀池の4方向の分岐になっています。
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9/29 7:33
男岳鞍部の分岐標識。ここは男岳、馬の背、ムーミン谷、阿弥陀池の4方向の分岐になっています。
後ほど、4方向を制覇したいと思いますが、まずは男岳へ。
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9/29 7:33
後ほど、4方向を制覇したいと思いますが、まずは男岳へ。
振り返っての馬の背と阿弥陀池。
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9/29 7:33
振り返っての馬の背と阿弥陀池。
こちらはカルデラ内の火口丘である女岳とムーミン谷。
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9/29 7:35
こちらはカルデラ内の火口丘である女岳とムーミン谷。
いやいや、スゴい景色。
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9/29 7:35
いやいや、スゴい景色。
satonyaoが「過去イチの景色かも」と言っております。
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9/29 7:35
satonyaoが「過去イチの景色かも」と言っております。
「私はこんな景色が素敵だと思いました」と皆様と共有できるよう、過去1位〜5位程度までは、ヤマレコのプロフィールに書いてみたらどおかな?
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9/29 7:36
「私はこんな景色が素敵だと思いました」と皆様と共有できるよう、過去1位〜5位程度までは、ヤマレコのプロフィールに書いてみたらどおかな?
後でこの辺りも、くまなく歩いてみよう。
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9/29 7:36
後でこの辺りも、くまなく歩いてみよう。
男岳と女岳。鳥海山は雲に隠れているようです。
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9/29 7:37
男岳と女岳。鳥海山は雲に隠れているようです。
どんどん登って行こう。
2
9/29 7:41
どんどん登って行こう。
男岳のピークは、すぐ先に見えています。
2
9/29 7:42
男岳のピークは、すぐ先に見えています。
この辺りの斜面。
2
9/29 7:43
この辺りの斜面。
ムーミン谷を見下ろして。
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9/29 7:44
ムーミン谷を見下ろして。
後ちょっとでピーク。
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9/29 7:45
後ちょっとでピーク。
男岳と田沢湖。
4
9/29 7:46
男岳と田沢湖。
うわわ。この辺りの斜面の紅葉が素晴らしい。
13
9/29 7:47
うわわ。この辺りの斜面の紅葉が素晴らしい。
いいですねー。
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9/29 7:48
いいですねー。
東側から雲が流れてきています。
2
9/29 7:48
東側から雲が流れてきています。
男岳にとうちゃこ。
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9/29 7:49
男岳にとうちゃこ。
錦秋の山肌。
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9/29 7:50
錦秋の山肌。
秋田駒ヶ岳最初のピークです。
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秋田駒ヶ岳最初のピークです。
雲が無ければ、田沢湖の左には、亡き父の故郷・酒田に聳える鳥海山が見えるはず。
5
9/29 7:51
雲が無ければ、田沢湖の左には、亡き父の故郷・酒田に聳える鳥海山が見えるはず。
亡き母も山形県生まれでした。前回の乳頭温泉旅行の際、ここまで連れて来てあげられたら、もっと喜んだかなと、つい思ってしまいます。
4
9/29 7:52
亡き母も山形県生まれでした。前回の乳頭温泉旅行の際、ここまで連れて来てあげられたら、もっと喜んだかなと、つい思ってしまいます。
紅葉と花の名山。秋田駒ヶ岳は日本二百名山にも選ばれています。
10
9/29 7:53
紅葉と花の名山。秋田駒ヶ岳は日本二百名山にも選ばれています。
さて、次はどこに行こうか。
2
9/29 7:53
さて、次はどこに行こうか。
馬の背に迫る雲。
2
9/29 7:54
馬の背に迫る雲。
その先の横岳は雲に巻かれています。
2
9/29 7:56
その先の横岳は雲に巻かれています。
ここも紅葉してる。可愛い♡
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9/29 7:57
ここも紅葉してる。可愛い♡
分岐まで戻りました。
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9/29 8:07
分岐まで戻りました。
次に、馬の背を経由して横岳に向かいたいと思います。
3
9/29 8:07
次に、馬の背を経由して横岳に向かいたいと思います。
行ってみよう。
2
9/29 8:08
行ってみよう。
踏み跡は明瞭なれど、それほど多く踏まれていない雰囲気があります。
2
9/29 8:09
踏み跡は明瞭なれど、それほど多く踏まれていない雰囲気があります。
道はこんな様子。
2
9/29 8:10
道はこんな様子。
軽くアップダウンして行きます。
4
9/29 8:11
軽くアップダウンして行きます。
細い尾根。
2
9/29 8:13
細い尾根。
左下には阿弥陀池。
4
9/29 8:13
左下には阿弥陀池。
特に難易度が高い道では無いと思いますが、油断は大敵。
3
9/29 8:14
特に難易度が高い道では無いと思いますが、油断は大敵。
慎重に通過していきます。
2
9/29 8:16
慎重に通過していきます。
あの高い場所が横岳かな?
3
9/29 8:18
あの高い場所が横岳かな?
行きましょう。
3
9/29 8:19
行きましょう。
ガレ場を登っていきます。手がかり・足がかりは豊富。
3
9/29 8:20
ガレ場を登っていきます。手がかり・足がかりは豊富。
間もなくピークです。
2
9/29 8:22
間もなくピークです。
標識はありませんな。
3
9/29 8:24
標識はありませんな。
岩上に立つsatonyao
4
9/29 8:24
岩上に立つsatonyao
取りあえず先へと下って行きましょう。
2
9/29 8:24
取りあえず先へと下って行きましょう。
結構な高度感。
4
9/29 8:25
結構な高度感。
おっと。バランス注意。
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9/29 8:25
おっと。バランス注意。
ムーミン谷の道(馬場の小路)が、遙か下に見えています。
2
9/29 8:26
ムーミン谷の道(馬場の小路)が、遙か下に見えています。
これからムーミン谷に下ってみようっと。
4
9/29 8:26
これからムーミン谷に下ってみようっと。
カルデラの底にあるあの道から、この外輪山を見上げることになるんですね。
2
9/29 8:27
カルデラの底にあるあの道から、この外輪山を見上げることになるんですね。
火山活動が作り出した造形ですね。
2
9/29 8:28
火山活動が作り出した造形ですね。
ここに標識。
2
9/29 8:29
ここに標識。
男女岳や阿弥陀池方面からの道との合流点になっています。
3
9/29 8:30
男女岳や阿弥陀池方面からの道との合流点になっています。
振り返って。奥が男岳です。
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9/29 8:30
振り返って。奥が男岳です。
横岳へと向かいます。
2
9/29 8:30
横岳へと向かいます。
崩壊地にはガイドロープ有り。
2
9/29 8:31
崩壊地にはガイドロープ有り。
間もなくでピーク。
2
9/29 8:32
間もなくでピーク。
山頂標識がありました。
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9/29 8:33
山頂標識がありました。
横岳に到着です。
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横岳に到着です。
ここは国見温泉、大焼砂への下山路入口。
2
9/29 8:34
ここは国見温泉、大焼砂への下山路入口。
入って行きましょう。
3
9/29 8:41
入って行きましょう。
大焼砂からムーミン谷に回り込むことになります。
2
9/29 8:43
大焼砂からムーミン谷に回り込むことになります。
ムーミン谷。
2
9/29 8:45
ムーミン谷。
大きく下って行きます。
2
9/29 8:45
大きく下って行きます。
斜面に迷い込まないよう、ガイドロープが渡されてる。
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9/29 8:47
斜面に迷い込まないよう、ガイドロープが渡されてる。
ここは大焼砂。笊森山・乳頭山分岐点です。
2
9/29 8:48
ここは大焼砂。笊森山・乳頭山分岐点です。
大焼砂は1970年の噴火の痕跡だそう。さて、どんどん下っていきましょう。
2
9/29 8:48
大焼砂は1970年の噴火の痕跡だそう。さて、どんどん下っていきましょう。
うん。谷は色づいてる。
4
9/29 8:50
うん。谷は色づいてる。
おお、グルリと回るルートが見えてきました。
2
9/29 8:50
おお、グルリと回るルートが見えてきました。
変化に富む秋田駒ヶ岳のトレイル。
2
9/29 8:51
変化に富む秋田駒ヶ岳のトレイル。
左から右へと雲が渡っています。
2
9/29 8:55
左から右へと雲が渡っています。
田沢湖の青。
3
9/29 8:56
田沢湖の青。
東風に晒されて。
2
9/29 8:58
東風に晒されて。
男岳への分岐。ここで右折します。
2
9/29 9:00
男岳への分岐。ここで右折します。
回り込むようにムーミン谷に向かいます。
4
9/29 9:00
回り込むようにムーミン谷に向かいます。
眼下には森が広がってる。
3
9/29 9:02
眼下には森が広がってる。
砂の黒。雲の白。青空。そして紅葉を交えた緑。
3
9/29 9:03
砂の黒。雲の白。青空。そして紅葉を交えた緑。
なんて美しいんでしょうか。
3
9/29 9:04
なんて美しいんでしょうか。
豊かな森が広がってる。それは熊も目撃されますよね。
4
9/29 9:06
豊かな森が広がってる。それは熊も目撃されますよね。
木道を歩き始めました。
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9/29 9:07
木道を歩き始めました。
チングルマの紅葉。
4
9/29 9:08
チングルマの紅葉。
アルプスの少女が登場しそうな風景です。
4
9/29 9:09
アルプスの少女が登場しそうな風景です。
ペーターはどこ? (いません。ここは秋田県です。)
4
9/29 9:10
ペーターはどこ? (いません。ここは秋田県です。)
かたがり泉水。
3
9/29 9:11
かたがり泉水。
クララも・・・
3
9/29 9:12
クララも・・・
仔ヤギのユキちゃんもいません。(秋田県だから)
3
9/29 9:12
仔ヤギのユキちゃんもいません。(秋田県だから)
そして、「ムーミン谷」のムーミンはフィンランドだし。
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9/29 9:13
そして、「ムーミン谷」のムーミンはフィンランドだし。
日本とは思われないような景色ということでしょうね。
3
9/29 9:13
日本とは思われないような景色ということでしょうね。
馬場の小路コースも、だいぶ奥まで来ました。
4
9/29 9:15
馬場の小路コースも、だいぶ奥まで来ました。
こちらは駒池。水草が旺盛ですね。
3
9/29 9:15
こちらは駒池。水草が旺盛ですね。
男岳と女岳。さっきまでは見下ろしていましたが、今は見上げています。
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9/29 9:17
男岳と女岳。さっきまでは見下ろしていましたが、今は見上げています。
馬の背直下の斜面の様子。
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9/29 9:17
馬の背直下の斜面の様子。
ここからは登り返しになります。
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ここからは登り返しになります。
なんだか、千畳敷カールから見上げた木曽駒ヶ岳への登り道のような雰囲気があります。
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なんだか、千畳敷カールから見上げた木曽駒ヶ岳への登り道のような雰囲気があります。
頑張って登ろう。
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頑張って登ろう。
来た道を見下ろして。
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来た道を見下ろして。
この見上げた感じも良いですなぁ・・・。日本アルプスみたいです。
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この見上げた感じも良いですなぁ・・・。日本アルプスみたいです。
あのコルまで登り詰めて行きます。
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あのコルまで登り詰めて行きます。
ふ〜、やれやれ。
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9/29 9:39
ふ〜、やれやれ。
だいぶ登ってきました。
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だいぶ登ってきました。
登り切っても、まだ最高峰の男女岳が残っているんですけれど、ね。
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登り切っても、まだ最高峰の男女岳が残っているんですけれど、ね。
もう一度、ムーミン谷を見て。
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9/29 9:48
もう一度、ムーミン谷を見て。
ちょっと疲れてきました。
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9/29 9:48
ちょっと疲れてきました。
ふぃ〜〜。
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ふぃ〜〜。
男岳鞍部の4方向分岐まで戻りました。いよいよ阿弥陀池を経由して男女岳へと向かいます。
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男岳鞍部の4方向分岐まで戻りました。いよいよ阿弥陀池を経由して男女岳へと向かいます。
池畔には、多くのハイカーさんの姿があります。
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池畔には、多くのハイカーさんの姿があります。
男女岳。
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9/29 9:56
男女岳。
歩行開始から3時間30分。
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歩行開始から3時間30分。
この辺りは、九重連山の御池の様な趣があります。
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この辺りは、九重連山の御池の様な趣があります。
涸れることの無い神秘的な池。
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9/29 10:00
涸れることの無い神秘的な池。
池の脇には避難小屋があります。
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池の脇には避難小屋があります。
中はこんな感じ。
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9/29 10:02
中はこんな感じ。
周囲の山。
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周囲の山。
さて、男女岳に登頂しましょう。
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9/29 10:03
さて、男女岳に登頂しましょう。
疲れた体には堪える登り。
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疲れた体には堪える登り。
息を整えながら歩きます。
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9/29 10:08
息を整えながら歩きます。
皆さん、頑張って!!
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9/29 10:12
皆さん、頑張って!!
もうすぐ山頂。
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もうすぐ山頂。
見えてきました。
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9/29 10:16
見えてきました。
爽快な眺めが広がってる。
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9/29 10:16
爽快な眺めが広がってる。
山座同定が難しいのですが、いつまでも見ていたいところです。
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9/29 10:17
山座同定が難しいのですが、いつまでも見ていたいところです。
田沢湖もよく見えています。
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9/29 10:17
田沢湖もよく見えています。
秋田駒ヶ岳の最高地点に登頂しましたー。
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秋田駒ヶ岳の最高地点に登頂しましたー。
来た道を振り返って。
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9/29 10:30
来た道を振り返って。
さて、再び横岳に登って、シャクナゲコースで下山しましょう。
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9/29 10:30
さて、再び横岳に登って、シャクナゲコースで下山しましょう。
一旦、避難小屋に戻ります。
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9/29 10:38
一旦、避難小屋に戻ります。
裏手から横岳へ。
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9/29 10:39
裏手から横岳へ。
稜線に向かっています。
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9/29 10:41
稜線に向かっています。
横岳分岐点まで戻りました。
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9/29 10:47
横岳分岐点まで戻りました。
わ〜。この辺りの紅葉が一番素晴らしい。
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9/29 10:51
わ〜。この辺りの紅葉が一番素晴らしい。
阿弥陀池方面を見て。
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9/29 10:51
阿弥陀池方面を見て。
紅葉の山・秋田駒ヶ岳を最も感じられるポイントかもしれない。
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9/29 10:51
紅葉の山・秋田駒ヶ岳を最も感じられるポイントかもしれない。
いいもん見ました。
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9/29 10:54
いいもん見ました。
横岳の先のピークが見えています。
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9/29 10:58
横岳の先のピークが見えています。
山頂標識。
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山頂標識。
ここは焼森です。
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9/29 11:01
ここは焼森です。
振り返っての男女岳と男岳。
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9/29 11:01
振り返っての男女岳と男岳。
八合目へと下りましょう。
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9/29 11:03
八合目へと下りましょう。
左手へ。
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左手へ。
お腹が空いてきました。乳頭温泉郷で何か食べられるかな?
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9/29 11:06
お腹が空いてきました。乳頭温泉郷で何か食べられるかな?
売店で山バッジ売っているでしょうか?
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9/29 11:07
売店で山バッジ売っているでしょうか?
遠くに八合目の駐車場が見えています。
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9/29 11:07
遠くに八合目の駐車場が見えています。
この先で、眼下の沢を越えて行きます。
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9/29 11:09
この先で、眼下の沢を越えて行きます。
洗掘の進んだ道。
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9/29 11:13
洗掘の進んだ道。
ピンテあり。
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9/29 11:15
ピンテあり。
足元はこんな感じです。
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9/29 11:28
足元はこんな感じです。
段差を越えて。
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9/29 11:29
段差を越えて。
鎖場を経て。
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9/29 11:29
鎖場を経て。
ようやく八合目売店が見えてきました。
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9/29 11:34
ようやく八合目売店が見えてきました。
舗装路と合流します。
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9/29 11:35
舗装路と合流します。
回送バスが駐車しています。客の溜まり方によって、臨時便にするのかな?
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9/29 11:36
回送バスが駐車しています。客の溜まり方によって、臨時便にするのかな?
satonyaoは八合目の売店で山バッジをゲットしまして、バスでアルパこまくさの駐車場まで戻ったところです。
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9/29 12:18
satonyaoは八合目の売店で山バッジをゲットしまして、バスでアルパこまくさの駐車場まで戻ったところです。
アルパこまくさから約6.2km、車で10分程で乳頭温泉郷の黒湯温泉に到着しました。
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9/29 12:33
アルパこまくさから約6.2km、車で10分程で乳頭温泉郷の黒湯温泉に到着しました。
駐車場からは、坂を下って行きます。
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9/29 12:34
駐車場からは、坂を下って行きます。
こんな場所に乳頭山登山口と孫六温泉入口がありました。
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9/29 12:35
こんな場所に乳頭山登山口と孫六温泉入口がありました。
黒湯温泉です。
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9/29 12:35
黒湯温泉です。
食堂があります。お腹が減っているので、ここでランチしようと思います。
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9/29 12:36
食堂があります。お腹が減っているので、ここでランチしようと思います。
メニュー表。
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9/29 12:38
メニュー表。
比内地鶏の親子丼を注文。
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9/29 12:54
比内地鶏の親子丼を注文。
味噌汁には天然の舞茸が入ってる。美味しい!
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9/29 12:54
味噌汁には天然の舞茸が入ってる。美味しい!
では、温泉に浸かりましょう。
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9/29 13:15
では、温泉に浸かりましょう。
湧出する湯量が豊富ですねぇ。
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9/29 13:16
湧出する湯量が豊富ですねぇ。
男女別風呂場の入口。
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9/29 13:16
男女別風呂場の入口。
内湯の先に露天風呂もあり。泉質は最高。久しぶりに宿泊したくなってしまいました。
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9/29 13:17
内湯の先に露天風呂もあり。泉質は最高。久しぶりに宿泊したくなってしまいました。
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