鷲別岳（室蘭岳）911�叩船�ムイヌプリ 750�箪珍�〜

2015年09月27日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 938m
• 下り: 931m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:40

7:50 スタート地点
9:20 9:30 鷲別岳
10:30 10:50 カムイヌプリ
12:30 ゴール地点

尾根からコル、稜線部分の距離も長く、平坦な距離も長いが
斜度のきついところでは、かなり速度も落ちていたのか
予定よりは時間をロスしたかもしれない。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

だんパラスキー場に
駐車場あり

コース状況／危険箇所等

駐車場所から数百�辰稜鯆札劵絅奪討謀仍灰櫂好�
コースは明瞭、
道標も多く分岐迷いなし。
濡れた落ち葉の滑る箇所に注意すれば転倒の危険もほぼなし。

写真

9/27 6:18

天気予報では雨模様の道央エリアを離れ
胆振管内に向かいます。

9/27 6:58

補給はここでしました

9/27 7:46

室蘭の市街地からだんパラに曲がります。

9/27 7:49

雲がまだかかっています

9/27 7:49

これがスキー場の休憩場所
支度を調えてスタートだぁ

9/27 7:57

スキー場の左側に登山道があります

9/27 7:58

朝の光が差し込みます

9/27 8:00

リフトが見えます

9/27 8:00

明瞭なコースだ

9/27 8:05

ヒュッテも大きい

9/27 8:05

登山ポストはここにある

9/27 8:09

左側の西尾根で行きます

9/27 8:09

水は十分に持ったので
補給無し

9/27 8:11

秋の気配

9/27 8:12

沢まで一度下りきる

9/27 8:16

気温高く、早速の水分補給です
大雪の水と、羊蹄山の水
販売されている物で・・・

9/27 8:20

表示も大きく安心だね

9/27 8:36

急登が時折でてきます

9/27 8:45

山頂方向捉えるも、雲の中
スライドした方も眺望は無かったと・・・
どうなるか？

9/27 8:48

ふと振り返ると
海は明るい！

9/27 8:48

おーー
山頂現れる
数分でこうも変わる

9/27 8:57

825ピークはガスってる

9/27 8:59

西尾根最後部に反射板

9/27 9:01

またロープ場

9/27 9:18

夏道コースの分岐まで到達

9/27 9:19

すぐに、カムイとの分岐

9/27 9:20

そしてすぐに頂上！三角点タッチ−！

9/27 9:20

広い山頂が見えました

9/27 9:20

一つ目の山
登頂！！

9/27 9:22

次に目指す
カムイヌプリ方向・・・どれがピークか分からないぃ

9/27 9:22

気温15度

9/27 9:23

カラーン

9/27 9:28

下山開始

9/27 9:38

こちらも登山道は明瞭

9/27 9:47

道標もしっかりとしている
滝沢コースって北側に延びるコースもあるんだ！

9/27 9:50

2時間経過で塩分チャージ

9/27 9:51

帰り道の分岐、水元コースを確認
左へカムイヌプリを目指す

9/27 9:55

室蘭港が明るく見えてくる

9/27 9:55

白鳥大橋が霞んでいる

9/27 10:06

鷲別岳はすっかり晴れ上がった

9/27 10:30

1時間で今日の二つ目
カムイヌプリ登頂！！

9/27 10:31

こちらも広い山頂
無人

9/27 10:37

登別方面の海が近い

9/27 10:38

鷲別岳は160�辰曚標�上げる高さです

9/27 10:39

す・・・っぱい、梅のキャンディー
大きいサイズもあるよ

9/27 10:41

カラーン2

9/27 10:48

スタート地点
遠望
ここまで行くよ！下山開始

9/27 10:54

これが、地図上の山頂の三角点ですね！
ターッチーー！！

9/27 10:59

秋の気配

9/27 11:19

分岐までスライドした方は居らず
沢へ下っていきます

9/27 11:24

古道には、アーチが掛かってますね

9/27 11:24

くぐると
宮崎駿の世界に入り込みそうである

9/27 11:25

こんな世界

9/27 11:30

そしてこんな世界

9/27 11:33

急坂を一気に下り
渡渉が連続する

9/27 11:36

激流

9/27 11:38

音と飛沫が涼しすぎる

9/27 11:39

少し沢から離れると
植林の針葉樹が足下のクッションを
やわらげる道が続きます

9/27 11:40

そして、コース明瞭

9/27 11:43

これをくぐると
宮崎駿の世界から
出ます

9/27 11:58

水元まで行かず
ヒュッテ方向の右へ
登りになるぞぉ

9/27 11:59

渡渉はたいてい渡りやすい石があり
水濡れもない

9/27 11:59

植林や伐採の際の林道が所々有るが
道標もわかりやすい

9/27 12:16

登り切ると
間もなく前方が開けて
スキー場に出る

9/27 12:17

ヒュッテに寄らずに
こちらに来てしまい
登山ポストに下山を記載しない事になるなぁ

9/27 12:29

無事に縦走終了！
だんパラは大勢の人
BBQをしている方も多数でした

9/27 12:48

今日は、もう一つ隣の山も
ってことで、車で高速にのって
伊達紋別岳も狙います

撮影機器：

RICOH WG-20 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

toshitana

雲行き怪しいと思ってスタートしたが
天気予報通り
晴れてきて、秋とはいえまだまだ暑い山行となった。

登りやすいとはレコにもあったが、
標高の割に距離もなかなかで、脚への負担は想像を超えてしまった。

入山者は、とても少ない印象でした。
スライドした方は12名程だったかな？
胆振管内の山は初でしたので、見える海がとても綺麗で
今までとまた違ったイメージで楽しめた。