瑞牆•大日•金峰 コンボ

2024年10月01日(火) [日帰り]

• GPS: 08:35
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,880m
• 下り: 1,881m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:33

距離 16.2km 登り 1,880m 下り 1,881m

5:19 瑞牆山荘
5:34 5:35 富士見平林道交差
5:44 5:45 富士見平林道終点
5:49 富士見平湧水
5:52 5:53 富士見平小屋
5:53 富士見平湧水
6:04 6:05 小川山・瑞牆山分岐
6:09 桃太郎岩
6:10 天鳥川出合
6:44 6:52 大ヤスリ岩
6:57 7:22 瑞牆山
7:25 7:25 弘法岩黒森分岐
7:31 7:32 大ヤスリ岩
8:00 桃太郎岩
8:01 天鳥川出合
8:07 8:07 小川山・瑞牆山分岐
8:40 8:40 八丁平登山道分岐
9:05 9:32 大日岩
9:34 9:35 小川山分岐
10:25 10:27 砂払いノ頭
10:37 10:38 千代の吹上
10:44 10:44 金峰山小屋分岐
11:02 11:04 金峰山小屋
11:24 11:36 金峰山
11:41 11:42 五丈石
11:56 11:56 金峰山小屋分岐
12:02 12:04 千代の吹上
12:09 砂払いノ頭
12:22 12:22 丸山
12:39 トッコ岩
12:40 小川山分岐
12:41 12:45 大日岩
13:01 13:01 大日小屋
13:08 13:08 鷹見岩分岐
13:30 富士見平小屋
13:31 13:35 富士見平湧水
13:36 13:37 富士見平林道終点
13:45 13:46 富士見平林道交差
13:55 瑞牆山荘

天候

晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

早朝4時半過ぎに駐車場着、平日でもあり2割程度の停車

コース状況／危険箇所等

瑞牆山　大きな岩が多く脚力を使う急登だが距離はないので気合で、逆に下りは滑りやすいので細心の注意を　大日岩　事前にYouTubeで学習すへし、技術がないのに勢いで挑戦すると危険　金峰山　前半の樹林帯を黙々と登り、岩稜帯部分は難易度低いものの際どいコース取りの箇所あるので気を抜かない様に　全般的には奥秩父らしい樹林帯でぬかるんだ部分が多い、また石、岩の上をバランス取りながら登るので、疲れてスピードでにくいです。

その他周辺情報

平日の昼だからかほとんどの山小屋の営業なし、みずがき山荘は営業しておりコーラフロートで行き帰りました。850円

写真

10/1 5:17

10/1 5:38

10/1 5:41

10/1 5:41

10/1 5:51

10/1 5:52

10/1 5:52

10/1 5:57

10/1 6:04

10/1 6:08

10/1 6:10

10/1 6:23

10/1 6:35

10/1 6:44

10/1 6:45

10/1 6:46

10/1 6:46

10/1 6:47

10/1 7:02

10/1 7:03

10/1 7:04

10/1 7:04

10/1 7:04

10/1 7:04

10/1 7:05

10/1 7:05

10/1 7:05

10/1 7:06

10/1 7:06

10/1 7:18

10/1 7:18

10/1 7:19

10/1 7:19

10/1 7:48

10/1 7:49

10/1 8:10

10/1 8:24

10/1 8:25

10/1 8:33

10/1 8:39

10/1 8:41

10/1 8:53

10/1 8:54

10/1 8:57

10/1 9:00

10/1 9:02

10/1 9:06

10/1 9:06

10/1 9:07

10/1 9:19

10/1 9:20

10/1 9:20

10/1 9:21

10/1 9:22

10/1 9:35

10/1 9:50

10/1 10:28

10/1 10:31

10/1 10:42

10/1 11:04

10/1 11:08

10/1 11:14

10/1 11:25

10/1 11:33

10/1 11:36

10/1 11:37

10/1 11:38

10/1 11:44

10/1 12:41

10/1 12:56

10/1 13:25

10/1 13:39

10/1 13:55

10/1 14:00

撮影機器：

SCV48 samsung

感想

tottan

念願の瑞牆、金峰の縦走、バスだと時間切れになりそうだったので日の出と共に出発、おかげで瑞牆山頂一番乗り？天候も良く贅沢な時間をすこました。また時間の余裕を活かして大日岩てっぺんにトライ、登りは半ば強引にいけましたが、下りは同じ方法では下れず危なかったです。金峰山はガスって景観なしでしたが山頂より人気のある五丈さまにお参りできただけで満足してます。

コメント

まる坊

お疲れさまでした。
やはりこのコースの奇岩・巨岩のオンパレードは岩好きには垂涎ものです。
写真だけでも十分楽しませてもらいました。ありがとうございました。

tottan

まる坊さん　コメントありがとうございます。あまり写真に残っていませんが、金峰山付近は結構切り立っており高度感あり、お好みかもです。威圧的な妙義と異なり丸味を帯びながらスリップを仕掛けてくる輩が多いですね。（妙義は山の前しか行ったことありませんが、）