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Yamareco

記録ID: 7303818
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

紅葉どうかな?栗駒山

2024年10月01日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 宮城県 秋田県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
13.0km
登り
944m
下り
945m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
1:11
合計
8:30
距離 13.0km 登り 944m 下り 945m
5:30
85
6:55
7:05
25
9:10
9:25
10
御駒岳・展望岩頭
9:35
25
10:00
10:03
22
10:25
10:30
15
10:45
11:08
5
11:13
67
12:20
12:30
23
12:53
67
14:00
秣岳登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
問題なし。
今回もここからピストン。
2024年10月01日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 5:29
今回もここからピストン。
渋めのレッド。
2024年10月01日 05:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 5:37
渋めのレッド。
ブナはやっぱ良い。
2024年10月01日 05:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 5:44
ブナはやっぱ良い。
朝日が射し込む。
2024年10月01日 05:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 5:52
朝日が射し込む。
トラバース部からナナカマド越しに秣岳。
2024年10月01日 06:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 6:05
トラバース部からナナカマド越しに秣岳。
西側が開けると、虎毛、神室、泥湯三山、鳥海山が一望。手前に影秣。
2024年10月01日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 6:41
西側が開けると、虎毛、神室、泥湯三山、鳥海山が一望。手前に影秣。
早速アップ。虎毛山。
2024年10月01日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 6:41
早速アップ。虎毛山。
神室連峰。
2024年10月01日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 6:41
神室連峰。
泥湯三山。手前は吹突岳かな?
2024年10月01日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 6:41
泥湯三山。手前は吹突岳かな?
鳥海山。
2024年10月01日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 6:42
鳥海山。
虎毛山の稜線奥に月山もうっすらと。
2024年10月01日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 6:50
虎毛山の稜線奥に月山もうっすらと。
秣岳山頂で北の焼石岳を見ながら朝ごはん休憩。
2024年10月01日 07:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 7:06
秣岳山頂で北の焼石岳を見ながら朝ごはん休憩。
須川温泉望遠。平日なので駐車場に余裕がある。
2024年10月01日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 6:53
須川温泉望遠。平日なので駐車場に余裕がある。
最初の湿原へ降りる。
2024年10月01日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/1 7:11
最初の湿原へ降りる。
降りる途中、南西方面の眺め。
2024年10月01日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/1 7:12
降りる途中、南西方面の眺め。
降り切った。
2024年10月01日 07:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 7:16
降り切った。
名残ショウブ。
2024年10月01日 07:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/1 7:16
名残ショウブ。
色づきの良い部分を切り取り。
2024年10月01日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 7:20
色づきの良い部分を切り取り。
岩峰(モンサンミッシェル)直下は大岩道。
2024年10月01日 07:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 7:27
岩峰(モンサンミッシェル)直下は大岩道。
岩峰から西南西方面。
2024年10月01日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 7:31
岩峰から西南西方面。
西に鳥海山。泥湯温泉の湯煙も見える。
2024年10月01日 07:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 7:31
西に鳥海山。泥湯温泉の湯煙も見える。
しろがね草原で定番モンサンミッシェル。
2024年10月01日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
11
10/1 7:42
しろがね草原で定番モンサンミッシェル。
出口の紅葉と合わせてみる。
2024年10月01日 07:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/1 7:45
出口の紅葉と合わせてみる。
池塘。
2024年10月01日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 7:50
池塘。
この先のコース。
2024年10月01日 07:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 7:56
この先のコース。
色付の良いヤツと虎毛山。最奥は水沢森とか?
2024年10月01日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 8:03
色付の良いヤツと虎毛山。最奥は水沢森とか?
ナナカマド。
2024年10月01日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 8:11
ナナカマド。
御駒への登りが始まる鞍部を通るとカケスがたくさん道を横切る。三羽写ってます。わかるかな?
2024年10月01日 08:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 8:11
御駒への登りが始まる鞍部を通るとカケスがたくさん道を横切る。三羽写ってます。わかるかな?
目線いただきました。
2024年10月01日 08:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 8:13
目線いただきました。
このコースはこんなのいっぱい。
2024年10月01日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 8:16
このコースはこんなのいっぱい。
今日は以前より水溜まりが小さく歩きやすかった。
2024年10月01日 08:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 8:19
今日は以前より水溜まりが小さく歩きやすかった。
陽を透かすリンドウ。
2024年10月01日 08:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 8:38
陽を透かすリンドウ。
大き目の段差もある。
2024年10月01日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/1 8:44
大き目の段差もある。
息が上がったら振り返って鳥海山に癒してもらう。
2024年10月01日 08:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 8:47
息が上がったら振り返って鳥海山に癒してもらう。
苔は綺麗。マイヅルダマとゴゼンタチバナの葉の色が映える。
2024年10月01日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 8:52
苔は綺麗。マイヅルダマとゴゼンタチバナの葉の色が映える。
息が上がったら振り返って鳥海山に癒してもらう供
2024年10月01日 08:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 8:55
息が上がったら振り返って鳥海山に癒してもらう供
斜面の紅葉と須川湖。
2024年10月01日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/1 8:57
斜面の紅葉と須川湖。
息が上がったら振り返って鳥海山に癒してもらう掘
2024年10月01日 09:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/1 9:00
息が上がったら振り返って鳥海山に癒してもらう掘
龍泉ヶ原と須川湖。
2024年10月01日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 9:20
龍泉ヶ原と須川湖。
展望岩頭でオヤツ休憩。
2024年10月01日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 9:22
展望岩頭でオヤツ休憩。
昭和湖。
2024年10月01日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 9:23
昭和湖。
山頂部をガスが流れる。一瞬不安になるが、以後ガスが流れることはなかった。
2024年10月01日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 9:30
山頂部をガスが流れる。一瞬不安になるが、以後ガスが流れることはなかった。
天狗平通過。
2024年10月01日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 9:35
天狗平通過。
天狗岩通過。
2024年10月01日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 9:41
天狗岩通過。
1408斜面の紅葉。
2024年10月01日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/1 9:44
1408斜面の紅葉。
振り返って。これも定番の紅葉の御駒岳越しの鳥海山。
2024年10月01日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 9:44
振り返って。これも定番の紅葉の御駒岳越しの鳥海山。
山頂南側直下は色づいてきてた。
2024年10月01日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 9:54
山頂南側直下は色づいてきてた。
北斜面の紅葉越しに焼石岳と夏油のお山。
2024年10月01日 09:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
10/1 9:54
北斜面の紅葉越しに焼石岳と夏油のお山。
山頂到着。
2024年10月01日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
6
10/1 9:59
山頂到着。
中央コース方面。はもう一息。
2024年10月01日 10:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/1 10:00
中央コース方面。はもう一息。
新しい神社。
2024年10月01日 10:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 10:01
新しい神社。
東栗駒コース方面。こちらももう一息なので、速攻下山開始。
2024年10月01日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 10:02
東栗駒コース方面。こちらももう一息なので、速攻下山開始。
ここが最高の色付だったかな?
2024年10月01日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10
10/1 10:04
ここが最高の色付だったかな?
御駒越しに泥湯三山。
2024年10月01日 10:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/1 10:15
御駒越しに泥湯三山。
そして帰路も撮る御駒&鳥海。
2024年10月01日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
10/1 10:19
そして帰路も撮る御駒&鳥海。
御駒岳の南側斜面。奥に月山が見えた。
2024年10月01日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 10:20
御駒岳の南側斜面。奥に月山が見えた。
天狗平からちょっとだけ虚空蔵方面へ行って一服。
2024年10月01日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 10:24
天狗平からちょっとだけ虚空蔵方面へ行って一服。
そこから1408斜面を下から。
2024年10月01日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/1 10:28
そこから1408斜面を下から。
山頂方面にも陽が周り、狗平から展望岩頭への道で何度も振り返る。
2024年10月01日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
8
10/1 10:40
山頂方面にも陽が周り、狗平から展望岩頭への道で何度も振り返る。
展望岩頭で早めのランチしながら撮影。剣岳と南側の湿原群。
2024年10月01日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 10:44
展望岩頭で早めのランチしながら撮影。剣岳と南側の湿原群。
山頂方面の気象監視台付近の色づきをズーム。
2024年10月01日 10:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
7
10/1 10:48
山頂方面の気象監視台付近の色づきをズーム。
御駒岳の南側。雲海と紅葉。
2024年10月01日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 10:49
御駒岳の南側。雲海と紅葉。
早池峰が見えた。
2024年10月01日 10:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 10:54
早池峰が見えた。
そして鳥海山。
2024年10月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 11:05
そして鳥海山。
いろいろ前景に入れて同方向。
2024年10月01日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 11:05
いろいろ前景に入れて同方向。
御駒を下り途中で。この緑のヤツって髭になる?
2024年10月01日 11:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 11:17
御駒を下り途中で。この緑のヤツって髭になる?
何枚とっても飽きない鳥海山。
2024年10月01日 11:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 11:28
何枚とっても飽きない鳥海山。
降り切ってナナカマド。先に登り返し。一つ目はたいしたことはない。
2024年10月01日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 11:41
降り切ってナナカマド。先に登り返し。一つ目はたいしたことはない。
振り返って御駒の西斜面で一番印象的だったとこ。
2024年10月01日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
5
10/1 11:47
振り返って御駒の西斜面で一番印象的だったとこ。
全体。往路は陽が周ってなかったのでイマイチだったがやはり
陽射しがあると映える。
2024年10月01日 11:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 11:56
全体。往路は陽が周ってなかったのでイマイチだったがやはり
陽射しがあると映える。
お久しぶりの孔雀蝶。
2024年10月01日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 11:58
お久しぶりの孔雀蝶。
登り返しその
2024年10月01日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 12:02
登り返しその
薄い草紅葉と御駒岳。
2024年10月01日 12:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 12:06
薄い草紅葉と御駒岳。
しろがね草原に戻った。
2024年10月01日 12:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 12:08
しろがね草原に戻った。
左奥に小さく見えた鳥海山とモンサンミッシェル。
2024年10月01日 12:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 12:09
左奥に小さく見えた鳥海山とモンサンミッシェル。
正面に配置。
2024年10月01日 12:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 12:11
正面に配置。
岩峰テラスで一服。
2024年10月01日 12:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 12:20
岩峰テラスで一服。
振り返って草原と雲海。
2024年10月01日 12:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 12:23
振り返って草原と雲海。
しつこく鳥海山。
2024年10月01日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 12:24
しつこく鳥海山。
紅葉の原と雲海。
2024年10月01日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 12:24
紅葉の原と雲海。
岩が良いアクセント。
2024年10月01日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 12:25
岩が良いアクセント。
少し右に降って秣岳。
2024年10月01日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 12:25
少し右に降って秣岳。
ラスト湿原の先に最後の登り返し。
2024年10月01日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 12:40
ラスト湿原の先に最後の登り返し。
登り返し途中で振り返る。
2024年10月01日 12:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 12:49
登り返し途中で振り返る。
須川湖と焼石岳。
2024年10月01日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
10/1 12:51
須川湖と焼石岳。
ラスト湿原北の斜面。
2024年10月01日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 12:51
ラスト湿原北の斜面。
秣岳に戻った。陽射しが少し暑いので少し下った日陰で一服。
2024年10月01日 12:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 12:53
秣岳に戻った。陽射しが少し暑いので少し下った日陰で一服。
ツルリン。
2024年10月01日 13:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 13:10
ツルリン。
直ぐ上は結実。
2024年10月01日 13:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 13:10
直ぐ上は結実。
トラバース路で振り返る。
2024年10月01日 13:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 13:32
トラバース路で振り返る。
ブナとナナカマド。
2024年10月01日 13:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/1 13:34
ブナとナナカマド。
ブナの木陰を下る。
2024年10月01日 13:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 13:42
ブナの木陰を下る。
深森感。
2024年10月01日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/1 13:48
深森感。
ただいま〜。
2024年10月01日 13:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/1 13:57
ただいま〜。

感想

有休消化の平日休み。
好天休日は激混みが予想される紅葉シーズンインの栗駒へ行ってきました。

狙いの紅葉は山頂北斜面がいい感じ。神の絨毯はもう一息って感じでした。
好天に良い風が吹き気持ちの良い山行でした。

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コメント

「しろがね湿原」→「しろがね草原」
前にもお話したかも知れませんが正しくは「草原」です。
昭文社の「山と高原地図」に誤植で「湿原」と書かれ、それが広まったようです。
東成瀬村の最新登山マップでも「白銀草原」となっていますし、山と渓谷社でも「しろがね草原」です。
2024/10/3 12:28
nardisさん、ご指摘ありがとうございます。

以前コメントいただいた時、ひらがな表記だった事ばかり頭に残ってて
草原はすっかり失念してました。
早速訂正します。
2024/10/3 19:53
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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
秣岳登山口〜栗駒山〜須川温泉口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
栗駒山〜秣岳
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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