ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7305314
全員に公開
ハイキング
東海

位山 (政板のミズナラを探しに、あららぎ湖から登山)

2024年10月01日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
12.4km
登り
759m
下り
768m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:07
合計
5:41
11:40
9
あららぎ湖展望台分岐
11:49
11:52
8
あららぎ湖展望台
12:00
82
あららぎ湖展望台分岐
13:22
13:23
17
13:40
14:33
3
展望広場
14:36
5
14:41
14:44
52
15:36
15:43
5
政板のミズナラ
15:48
6
作業道の分岐点
15:54
69
政板のミズナラ
17:03
あららぎ湖キャンプ場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あららぎ湖キャンプ場の駐車場を利用しました。
あららぎ湖キャンプ場の駐車場を利用しました。
2024年10月01日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:20
あららぎ湖キャンプ場の駐車場を利用しました。
ダム堤体の遊歩道を通り、登山口に向かいます。
2024年10月01日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:21
ダム堤体の遊歩道を通り、登山口に向かいます。
ダムからは、北アが見えます。
30分前の高山市街からは、きれいに見えていたのに、今は雲が出てきて残念。それでも笠ヶ岳が見える。
2024年10月01日 11:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 11:26
ダムからは、北アが見えます。
30分前の高山市街からは、きれいに見えていたのに、今は雲が出てきて残念。それでも笠ヶ岳が見える。
こちらは、槍ケ岳。
2024年10月01日 11:27撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 11:27
こちらは、槍ケ岳。
遊歩道にあった展望図。槍ケ岳、穂高岳方面。
2024年10月01日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:26
遊歩道にあった展望図。槍ケ岳、穂高岳方面。
笠ヶ岳、黒部五郎岳方面。
2024年10月01日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:26
笠ヶ岳、黒部五郎岳方面。
ダムからの眺め。雲の出ている辺りに北アが並んでいるはずだったのに、本当に残念。
2024年10月01日 11:31撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 11:31
ダムからの眺め。雲の出ている辺りに北アが並んでいるはずだったのに、本当に残念。
あららぎ湖側の登山道入口です。
2024年10月01日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:31
あららぎ湖側の登山道入口です。
あららぎ湖展望台との分岐点。ちょっと展望台に寄って行きます。
2024年10月01日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:39
あららぎ湖展望台との分岐点。ちょっと展望台に寄って行きます。
あららぎ湖展望台。小さい展望デッキがある。古くて踏み抜いてしまいそう。
2024年10月01日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:48
あららぎ湖展望台。小さい展望デッキがある。古くて踏み抜いてしまいそう。
展望は、船山が見えるだけで、あららぎ湖も見えない。道は、きれいに笹刈りされ、ありがたいのですが、寄らなくてもよかったかな。
2024年10月01日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 11:49
展望は、船山が見えるだけで、あららぎ湖も見えない。道は、きれいに笹刈りされ、ありがたいのですが、寄らなくてもよかったかな。
展望台の分岐点から先は、杉の葉で道が隠れて分かりにくかった。木に巻かれたテープを頼りに歩きました。
写真の橋を渡った後が、特に分かりにくかった。左の沢沿いの木にテープが巻いてあったけど、その先に道は無さそうだった。橋まで戻って探すと、右の方に上がって行く微かな踏み跡がありました。
2024年10月01日 12:07撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 12:07
展望台の分岐点から先は、杉の葉で道が隠れて分かりにくかった。木に巻かれたテープを頼りに歩きました。
写真の橋を渡った後が、特に分かりにくかった。左の沢沿いの木にテープが巻いてあったけど、その先に道は無さそうだった。橋まで戻って探すと、右の方に上がって行く微かな踏み跡がありました。
先に進むと、作業道に出ました。登山道の続きを探したけど、分からなかったので、そのまま作業道を行きました。
2024年10月01日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 12:30
先に進むと、作業道に出ました。登山道の続きを探したけど、分からなかったので、そのまま作業道を行きました。
作業道の分岐点。直進は下りになるので、右の登りの道を進みました。
写真は、右の道を登り始めた所で撮ったので、右奥に見えるのが、直進する道です。
2024年10月01日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 12:38
作業道の分岐点。直進は下りになるので、右の登りの道を進みました。
写真は、右の道を登り始めた所で撮ったので、右奥に見えるのが、直進する道です。
作業道が刈安林道に合流しました。
2024年10月01日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 12:44
作業道が刈安林道に合流しました。
刈安林道終点。
2024年10月01日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 12:50
刈安林道終点。
そして、林道終点から再び登山道です。
2024年10月01日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 12:50
そして、林道終点から再び登山道です。
登りの途中で、振り返ると船山の後ろに御嶽山。
2024年10月01日 13:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:19
登りの途中で、振り返ると船山の後ろに御嶽山。
御嶽山と小秀山、御前山方面。
2024年10月01日 13:19撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:19
御嶽山と小秀山、御前山方面。
位山 御神水。1杯いただきました。
2024年10月01日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:22
位山 御神水。1杯いただきました。
分岐点。山頂まで80mだけど、天の岩戸方面に進み、乗鞍岳と御嶽山の眺望スポット経由して山頂に行きます。
2024年10月01日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:25
分岐点。山頂まで80mだけど、天の岩戸方面に進み、乗鞍岳と御嶽山の眺望スポット経由して山頂に行きます。
乗鞍岳眺望スポット。
2024年10月01日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:27
乗鞍岳眺望スポット。
左に乗鞍岳。右に鎌ケ峰、大笹山、経ケ岳等。乗鞍岳の山頂は、雲がかかって見えません。
2024年10月01日 13:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:30
左に乗鞍岳。右に鎌ケ峰、大笹山、経ケ岳等。乗鞍岳の山頂は、雲がかかって見えません。
御嶽山の眺望スポット。
2024年10月01日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:28
御嶽山の眺望スポット。
御嶽山。さっきより雲が取れてる。
2024年10月01日 13:35撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:35
御嶽山。さっきより雲が取れてる。
分岐点。天の岩戸に行かず、山頂へ。
2024年10月01日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:35
分岐点。天の岩戸に行かず、山頂へ。
展望広場。ここからは、白山の展望が楽しめるのですが、残念ながら雲の中でした。
2024年10月01日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:40
展望広場。ここからは、白山の展望が楽しめるのですが、残念ながら雲の中でした。
あれ? 反対側も伐採され、乗鞍岳と御嶽山も眺められるようになっている。2015年に来た時は、展望のあるのは、白山方向だけだったような気がします。展望広場から三山が眺められるようになったのは、良いのですが、霊山位山としては、どうなのかな。
2024年10月01日 13:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 13:42
あれ? 反対側も伐採され、乗鞍岳と御嶽山も眺められるようになっている。2015年に来た時は、展望のあるのは、白山方向だけだったような気がします。展望広場から三山が眺められるようになったのは、良いのですが、霊山位山としては、どうなのかな。
とりあえず、展望を楽しみます。乗鞍岳の山頂も見えてきた。
2024年10月01日 13:45撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:45
とりあえず、展望を楽しみます。乗鞍岳の山頂も見えてきた。
山頂が顔を出した乗鞍岳。
2024年10月01日 13:52撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 13:52
山頂が顔を出した乗鞍岳。
穂高岳も見えている。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
2024年10月01日 14:03撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:03
穂高岳も見えている。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
刈り開けの左側に行くと、御嶽山の全容が眺められる。
2024年10月01日 14:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:12
刈り開けの左側に行くと、御嶽山の全容が眺められる。
継子岳、摩利支天山、剣ケ峰、継母岳。
2024年10月01日 14:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:13
継子岳、摩利支天山、剣ケ峰、継母岳。
船山の上に御嶽山。
2024年10月01日 14:23撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:23
船山の上に御嶽山。
乗鞍岳も全山が見えるようになりました。
屏風岳、剣ケ峰、朝日岳、摩利支天岳、里見岳、恵比須岳、大丹生岳、烏帽子岳、四ツ岳、猫岳、大崩山。
2024年10月01日 14:26撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:26
乗鞍岳も全山が見えるようになりました。
屏風岳、剣ケ峰、朝日岳、摩利支天岳、里見岳、恵比須岳、大丹生岳、烏帽子岳、四ツ岳、猫岳、大崩山。
霞沢岳。
2024年10月01日 14:27撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:27
霞沢岳。
乗鞍岳と御嶽山。
2024年10月01日 14:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:30
乗鞍岳と御嶽山。
御嶽山上空の雲が薄れ、噴煙が見える。大きな火山災害から10年。先日、NHKラジオの山カフェで、体験者の話を聞き、あらためて噴火の恐ろしさを知りました。
2024年10月01日 14:30撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:30
御嶽山上空の雲が薄れ、噴煙が見える。大きな火山災害から10年。先日、NHKラジオの山カフェで、体験者の話を聞き、あらためて噴火の恐ろしさを知りました。
乗鞍岳と霞沢岳。
2024年10月01日 14:35撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 14:35
乗鞍岳と霞沢岳。
展望広場から一登りで位山山頂です。
2024年10月01日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 14:34
展望広場から一登りで位山山頂です。
山頂の三角点。
2024年10月01日 14:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 14:34
山頂の三角点。
登山道脇にあったバイオトイレが気になったので、見て来ます。
2024年10月01日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 14:39
登山道脇にあったバイオトイレが気になったので、見て来ます。
綺麗なトイレです。中も綺麗でした。利用しなかったので、使い心地は分かりません。
2024年10月01日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 14:39
綺麗なトイレです。中も綺麗でした。利用しなかったので、使い心地は分かりません。
バイオトイレの説明です。説明どおり、臭いは、しませんでした。バイオの働き、すばらしい。
2024年10月01日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 14:41
バイオトイレの説明です。説明どおり、臭いは、しませんでした。バイオの働き、すばらしい。
刈安林道が作業道に合流する手前に政板のミズナラの案内があったので、ここから山道を下りました。
2024年10月01日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:12
刈安林道が作業道に合流する手前に政板のミズナラの案内があったので、ここから山道を下りました。
すぐに刈安林道から分かれた作業道に出ます。
2024年10月01日 15:14撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:14
すぐに刈安林道から分かれた作業道に出ます。
作業道を少し進むと山道の続きがありました。ここを下ります。目印はありません。
2024年10月01日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:19
作業道を少し進むと山道の続きがありました。ここを下ります。目印はありません。
しばらく下ると、再び作業道が見えて来ます。作業道に近づくと、広く刈り払われていて、道が分からなくなります。下る時は問題ないのですが、登る時は、登山道のあることが分かりません。
2024年10月01日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:25
しばらく下ると、再び作業道が見えて来ます。作業道に近づくと、広く刈り払われていて、道が分からなくなります。下る時は問題ないのですが、登る時は、登山道のあることが分かりません。
作業道に下り、政板のミズナラへの道を探します。ここから少し下った所にあるはずです。
道を探していると、女性3人のグループが、作業道を下りて来られました。この時は、そのまま作業道を下りて行かれるのだと思って見ていました。
明確な道が見つからないので、とりあえず、踏み跡らしき所を下りて行くとテープが巻かれた木が見えました。そして、先ほどの女性グループが下りて来る声も聞こえました。どうやら、作業道を少し下った所に下り口があったようです。ミズナラへのルートで間違いなさそうなので、安心しました。
2024年10月01日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:26
作業道に下り、政板のミズナラへの道を探します。ここから少し下った所にあるはずです。
道を探していると、女性3人のグループが、作業道を下りて来られました。この時は、そのまま作業道を下りて行かれるのだと思って見ていました。
明確な道が見つからないので、とりあえず、踏み跡らしき所を下りて行くとテープが巻かれた木が見えました。そして、先ほどの女性グループが下りて来る声も聞こえました。どうやら、作業道を少し下った所に下り口があったようです。ミズナラへのルートで間違いなさそうなので、安心しました。
目印テープの所まで下りて、女性のグループが下りて来られる方を見ると、テープの巻かれた木が続いていました。これが正しいルートのようです。グループの皆さんは、あららぎ湖の下にある登山口から登り、往復されたそうです。
2024年10月01日 15:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:33
目印テープの所まで下りて、女性のグループが下りて来られる方を見ると、テープの巻かれた木が続いていました。これが正しいルートのようです。グループの皆さんは、あららぎ湖の下にある登山口から登り、往復されたそうです。
3人の女性のお導きもあり、無事に政板のミズナラに到着しました。
2024年10月01日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:34
3人の女性のお導きもあり、無事に政板のミズナラに到着しました。
樹高22m、推定樹齢800年。全国9位とされたミズナラの大樹だそうです。
2024年10月01日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:34
樹高22m、推定樹齢800年。全国9位とされたミズナラの大樹だそうです。
ここからは、あららぎ湖の下にある登山口に行くルートと自分が登って来た あららぎ湖の登山口に行くルートに分かれていました。
あららぎ湖登山口から登るルートは、途中で作業道になってしまいましたが、どこかに、この登山道に入る分岐点があったようです。どこにあったか、気になるので行ってみます。
2024年10月01日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:42
ここからは、あららぎ湖の下にある登山口に行くルートと自分が登って来た あららぎ湖の登山口に行くルートに分かれていました。
あららぎ湖登山口から登るルートは、途中で作業道になってしまいましたが、どこかに、この登山道に入る分岐点があったようです。どこにあったか、気になるので行ってみます。
道を進んで行くと、登山道が作業道に変わった辺りに出ました。さっきは、そのまま作業道を登ったのですが、右側に登山道の入口があったんですね。入口の木には、目印のテープが巻いてあります。でも、分かりにくいので、「政板のミズナラ」の道案内がほしいですね。
2024年10月01日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:47
道を進んで行くと、登山道が作業道に変わった辺りに出ました。さっきは、そのまま作業道を登ったのですが、右側に登山道の入口があったんですね。入口の木には、目印のテープが巻いてあります。でも、分かりにくいので、「政板のミズナラ」の道案内がほしいですね。
あららぎ湖からの登山ルートが確認できたので、政板のミズナラに戻ってきました。
2024年10月01日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:52
あららぎ湖からの登山ルートが確認できたので、政板のミズナラに戻ってきました。
ここからの山道は、分かりやすかった。
2024年10月01日 15:52撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 15:52
ここからの山道は、分かりやすかった。
林道終点の登山道入口です。入口は、草が生えて分かりにくいです。
2024年10月01日 16:00撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:00
林道終点の登山道入口です。入口は、草が生えて分かりにくいです。
林道終点の様子。草が茂り、登山道入口があるようには見えません。
2024年10月01日 16:01撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:01
林道終点の様子。草が茂り、登山道入口があるようには見えません。
反対側も登山口を隠すように、倒木が道を塞いでいた。
2024年10月01日 16:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:02
反対側も登山口を隠すように、倒木が道を塞いでいた。
林道を歩いて行くと、山道に下りるハシゴがあった。あららぎ湖下の登山口へ続く道かと思い、下りて行きました。
2024年10月01日 16:09撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:09
林道を歩いて行くと、山道に下りるハシゴがあった。あららぎ湖下の登山口へ続く道かと思い、下りて行きました。
しかし、この道は、鉄塔巡視路でした。少し遠回りになりますが、下れそうだったので、そのまま進みました。
2024年10月01日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:16
しかし、この道は、鉄塔巡視路でした。少し遠回りになりますが、下れそうだったので、そのまま進みました。
鉄塔や沢を越え、やっと下る道が出てきた。思ったより遠かった。
2024年10月01日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:23
鉄塔や沢を越え、やっと下る道が出てきた。思ったより遠かった。
巡視路の取り付きに下りて来ました。下りた所で右へ行くか、左へ行くか迷いましたが、左の道へ 。
2024年10月01日 16:25撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:25
巡視路の取り付きに下りて来ました。下りた所で右へ行くか、左へ行くか迷いましたが、左の道へ 。
すぐ下に道路が見えるけど、下りる道が無い。右の道の方が良かったのかな。
ここを強引に下りましたが、近くで休んでいた方に、「上でガサゴソしてたね」と笑われました。
2024年10月01日 16:29撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:29
すぐ下に道路が見えるけど、下りる道が無い。右の道の方が良かったのかな。
ここを強引に下りましたが、近くで休んでいた方に、「上でガサゴソしてたね」と笑われました。
ここが、あららぎ湖の下の登山口。林道をそのまま下りてくれば良かったようです。
2024年10月01日 16:42撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:42
ここが、あららぎ湖の下の登山口。林道をそのまま下りてくれば良かったようです。
登山案内図。作業道の記載がありません。
作業道ができたことで、登山道が寸断され、寸断された所に道案内が無いため、分かりにくくなっています。
2024年10月01日 16:41撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:41
登山案内図。作業道の記載がありません。
作業道ができたことで、登山道が寸断され、寸断された所に道案内が無いため、分かりにくくなっています。
ダムに戻って来ました。北アの雲が取れていることを期待して、ダムの堤体を登ります。
2024年10月01日 16:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:44
ダムに戻って来ました。北アの雲が取れていることを期待して、ダムの堤体を登ります。
ダムから船山です。
2024年10月01日 16:48撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
10/1 16:48
ダムから船山です。
乗鞍岳方面。
朝日岳、剣ケ峰、屏風岳は、山に隠れているようです。
2024年10月01日 16:51撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 16:51
乗鞍岳方面。
朝日岳、剣ケ峰、屏風岳は、山に隠れているようです。
出発時は、雲の中だった穂高岳も見えている。
2024年10月01日 16:54撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 16:54
出発時は、雲の中だった穂高岳も見えている。
駐車場で登山靴を履き替え、荷物を車に積んでから、もう一度ダムの上に行ってみました。すべての雲が取れ、北アがスッキリ見えていました。
薬師岳と北ノ俣岳。
2024年10月01日 17:13撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:13
駐車場で登山靴を履き替え、荷物を車に積んでから、もう一度ダムの上に行ってみました。すべての雲が取れ、北アがスッキリ見えていました。
薬師岳と北ノ俣岳。
黒部五郎岳と水晶岳。
2024年10月01日 17:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:15
黒部五郎岳と水晶岳。
笠ヶ岳。
2024年10月01日 17:12撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:12
笠ヶ岳。
槍ケ岳と穂高岳。大キレットも見えている。
2024年10月01日 17:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:14
槍ケ岳と穂高岳。大キレットも見えている。
槍ケ岳、大喰岳、中岳、南岳。
2024年10月01日 17:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:14
槍ケ岳、大喰岳、中岳、南岳。
涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
2024年10月01日 17:14撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:14
涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
霞沢岳。
2024年10月01日 17:15撮影 by  E-PM2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/1 17:15
霞沢岳。

感想

今日は、福井の低山で遊ぶつもりでしたが、暑くなるようだったので、標高の高い飛騨の位山に変更しました。
位山は、2015年にも あららぎ湖から登ったのですが、その時に知った「政板のミズナラ」を見るのが、今日の目的です。その時は、どこにあるのか分からず、たどり着けなかったのです。
今日も行きには、見つけることができず、帰りに、なんとか見つけることが出来ました。作業道ができて、登山道が寸断され、道案内も出ていないので、分かりにくくなっています。前回も今回も、あららぎ湖から登りましたが、同じところでミスをしてミズナラにたどり着けなかったようです。ミズナラに行くには、あららぎ湖の下の登山口から登った方が分かりやすいのかも。
登山道は、全般的に分かりにくい所が多かったです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:35人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら