あららぎ湖キャンプ場の駐車場を利用しました。
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10/1 11:20
あららぎ湖キャンプ場の駐車場を利用しました。
ダム堤体の遊歩道を通り、登山口に向かいます。
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10/1 11:21
ダム堤体の遊歩道を通り、登山口に向かいます。
ダムからは、北アが見えます。
30分前の高山市街からは、きれいに見えていたのに、今は雲が出てきて残念。それでも笠ヶ岳が見える。
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10/1 11:26
ダムからは、北アが見えます。
30分前の高山市街からは、きれいに見えていたのに、今は雲が出てきて残念。それでも笠ヶ岳が見える。
こちらは、槍ケ岳。
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10/1 11:27
こちらは、槍ケ岳。
遊歩道にあった展望図。槍ケ岳、穂高岳方面。
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10/1 11:26
遊歩道にあった展望図。槍ケ岳、穂高岳方面。
笠ヶ岳、黒部五郎岳方面。
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10/1 11:26
笠ヶ岳、黒部五郎岳方面。
ダムからの眺め。雲の出ている辺りに北アが並んでいるはずだったのに、本当に残念。
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10/1 11:31
ダムからの眺め。雲の出ている辺りに北アが並んでいるはずだったのに、本当に残念。
あららぎ湖側の登山道入口です。
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10/1 11:31
あららぎ湖側の登山道入口です。
あららぎ湖展望台との分岐点。ちょっと展望台に寄って行きます。
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あららぎ湖展望台との分岐点。ちょっと展望台に寄って行きます。
あららぎ湖展望台。小さい展望デッキがある。古くて踏み抜いてしまいそう。
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10/1 11:48
あららぎ湖展望台。小さい展望デッキがある。古くて踏み抜いてしまいそう。
展望は、船山が見えるだけで、あららぎ湖も見えない。道は、きれいに笹刈りされ、ありがたいのですが、寄らなくてもよかったかな。
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10/1 11:49
展望は、船山が見えるだけで、あららぎ湖も見えない。道は、きれいに笹刈りされ、ありがたいのですが、寄らなくてもよかったかな。
展望台の分岐点から先は、杉の葉で道が隠れて分かりにくかった。木に巻かれたテープを頼りに歩きました。
写真の橋を渡った後が、特に分かりにくかった。左の沢沿いの木にテープが巻いてあったけど、その先に道は無さそうだった。橋まで戻って探すと、右の方に上がって行く微かな踏み跡がありました。
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10/1 12:07
展望台の分岐点から先は、杉の葉で道が隠れて分かりにくかった。木に巻かれたテープを頼りに歩きました。
写真の橋を渡った後が、特に分かりにくかった。左の沢沿いの木にテープが巻いてあったけど、その先に道は無さそうだった。橋まで戻って探すと、右の方に上がって行く微かな踏み跡がありました。
先に進むと、作業道に出ました。登山道の続きを探したけど、分からなかったので、そのまま作業道を行きました。
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10/1 12:30
先に進むと、作業道に出ました。登山道の続きを探したけど、分からなかったので、そのまま作業道を行きました。
作業道の分岐点。直進は下りになるので、右の登りの道を進みました。
写真は、右の道を登り始めた所で撮ったので、右奥に見えるのが、直進する道です。
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10/1 12:38
作業道の分岐点。直進は下りになるので、右の登りの道を進みました。
写真は、右の道を登り始めた所で撮ったので、右奥に見えるのが、直進する道です。
作業道が刈安林道に合流しました。
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10/1 12:44
作業道が刈安林道に合流しました。
刈安林道終点。
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10/1 12:50
刈安林道終点。
そして、林道終点から再び登山道です。
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10/1 12:50
そして、林道終点から再び登山道です。
登りの途中で、振り返ると船山の後ろに御嶽山。
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10/1 13:19
登りの途中で、振り返ると船山の後ろに御嶽山。
御嶽山と小秀山、御前山方面。
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10/1 13:19
御嶽山と小秀山、御前山方面。
位山 御神水。1杯いただきました。
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10/1 13:22
位山 御神水。1杯いただきました。
分岐点。山頂まで80mだけど、天の岩戸方面に進み、乗鞍岳と御嶽山の眺望スポット経由して山頂に行きます。
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10/1 13:25
分岐点。山頂まで80mだけど、天の岩戸方面に進み、乗鞍岳と御嶽山の眺望スポット経由して山頂に行きます。
乗鞍岳眺望スポット。
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10/1 13:27
乗鞍岳眺望スポット。
左に乗鞍岳。右に鎌ケ峰、大笹山、経ケ岳等。乗鞍岳の山頂は、雲がかかって見えません。
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10/1 13:30
左に乗鞍岳。右に鎌ケ峰、大笹山、経ケ岳等。乗鞍岳の山頂は、雲がかかって見えません。
御嶽山の眺望スポット。
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10/1 13:28
御嶽山の眺望スポット。
御嶽山。さっきより雲が取れてる。
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10/1 13:35
御嶽山。さっきより雲が取れてる。
分岐点。天の岩戸に行かず、山頂へ。
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10/1 13:35
分岐点。天の岩戸に行かず、山頂へ。
展望広場。ここからは、白山の展望が楽しめるのですが、残念ながら雲の中でした。
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10/1 13:40
展望広場。ここからは、白山の展望が楽しめるのですが、残念ながら雲の中でした。
あれ? 反対側も伐採され、乗鞍岳と御嶽山も眺められるようになっている。2015年に来た時は、展望のあるのは、白山方向だけだったような気がします。展望広場から三山が眺められるようになったのは、良いのですが、霊山位山としては、どうなのかな。
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10/1 13:42
あれ? 反対側も伐採され、乗鞍岳と御嶽山も眺められるようになっている。2015年に来た時は、展望のあるのは、白山方向だけだったような気がします。展望広場から三山が眺められるようになったのは、良いのですが、霊山位山としては、どうなのかな。
とりあえず、展望を楽しみます。乗鞍岳の山頂も見えてきた。
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10/1 13:45
とりあえず、展望を楽しみます。乗鞍岳の山頂も見えてきた。
山頂が顔を出した乗鞍岳。
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10/1 13:52
山頂が顔を出した乗鞍岳。
穂高岳も見えている。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
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10/1 14:03
穂高岳も見えている。
北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
刈り開けの左側に行くと、御嶽山の全容が眺められる。
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10/1 14:12
刈り開けの左側に行くと、御嶽山の全容が眺められる。
継子岳、摩利支天山、剣ケ峰、継母岳。
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10/1 14:13
継子岳、摩利支天山、剣ケ峰、継母岳。
船山の上に御嶽山。
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10/1 14:23
船山の上に御嶽山。
乗鞍岳も全山が見えるようになりました。
屏風岳、剣ケ峰、朝日岳、摩利支天岳、里見岳、恵比須岳、大丹生岳、烏帽子岳、四ツ岳、猫岳、大崩山。
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10/1 14:26
乗鞍岳も全山が見えるようになりました。
屏風岳、剣ケ峰、朝日岳、摩利支天岳、里見岳、恵比須岳、大丹生岳、烏帽子岳、四ツ岳、猫岳、大崩山。
霞沢岳。
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10/1 14:27
霞沢岳。
乗鞍岳と御嶽山。
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10/1 14:30
乗鞍岳と御嶽山。
御嶽山上空の雲が薄れ、噴煙が見える。大きな火山災害から10年。先日、NHKラジオの山カフェで、体験者の話を聞き、あらためて噴火の恐ろしさを知りました。
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10/1 14:30
御嶽山上空の雲が薄れ、噴煙が見える。大きな火山災害から10年。先日、NHKラジオの山カフェで、体験者の話を聞き、あらためて噴火の恐ろしさを知りました。
乗鞍岳と霞沢岳。
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10/1 14:35
乗鞍岳と霞沢岳。
展望広場から一登りで位山山頂です。
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10/1 14:34
展望広場から一登りで位山山頂です。
山頂の三角点。
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10/1 14:34
山頂の三角点。
登山道脇にあったバイオトイレが気になったので、見て来ます。
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10/1 14:39
登山道脇にあったバイオトイレが気になったので、見て来ます。
綺麗なトイレです。中も綺麗でした。利用しなかったので、使い心地は分かりません。
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10/1 14:39
綺麗なトイレです。中も綺麗でした。利用しなかったので、使い心地は分かりません。
バイオトイレの説明です。説明どおり、臭いは、しませんでした。バイオの働き、すばらしい。
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10/1 14:41
バイオトイレの説明です。説明どおり、臭いは、しませんでした。バイオの働き、すばらしい。
刈安林道が作業道に合流する手前に政板のミズナラの案内があったので、ここから山道を下りました。
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10/1 15:12
刈安林道が作業道に合流する手前に政板のミズナラの案内があったので、ここから山道を下りました。
すぐに刈安林道から分かれた作業道に出ます。
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10/1 15:14
すぐに刈安林道から分かれた作業道に出ます。
作業道を少し進むと山道の続きがありました。ここを下ります。目印はありません。
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10/1 15:19
作業道を少し進むと山道の続きがありました。ここを下ります。目印はありません。
しばらく下ると、再び作業道が見えて来ます。作業道に近づくと、広く刈り払われていて、道が分からなくなります。下る時は問題ないのですが、登る時は、登山道のあることが分かりません。
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10/1 15:25
しばらく下ると、再び作業道が見えて来ます。作業道に近づくと、広く刈り払われていて、道が分からなくなります。下る時は問題ないのですが、登る時は、登山道のあることが分かりません。
作業道に下り、政板のミズナラへの道を探します。ここから少し下った所にあるはずです。
道を探していると、女性3人のグループが、作業道を下りて来られました。この時は、そのまま作業道を下りて行かれるのだと思って見ていました。
明確な道が見つからないので、とりあえず、踏み跡らしき所を下りて行くとテープが巻かれた木が見えました。そして、先ほどの女性グループが下りて来る声も聞こえました。どうやら、作業道を少し下った所に下り口があったようです。ミズナラへのルートで間違いなさそうなので、安心しました。
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10/1 15:26
作業道に下り、政板のミズナラへの道を探します。ここから少し下った所にあるはずです。
道を探していると、女性3人のグループが、作業道を下りて来られました。この時は、そのまま作業道を下りて行かれるのだと思って見ていました。
明確な道が見つからないので、とりあえず、踏み跡らしき所を下りて行くとテープが巻かれた木が見えました。そして、先ほどの女性グループが下りて来る声も聞こえました。どうやら、作業道を少し下った所に下り口があったようです。ミズナラへのルートで間違いなさそうなので、安心しました。
目印テープの所まで下りて、女性のグループが下りて来られる方を見ると、テープの巻かれた木が続いていました。これが正しいルートのようです。グループの皆さんは、あららぎ湖の下にある登山口から登り、往復されたそうです。
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10/1 15:33
目印テープの所まで下りて、女性のグループが下りて来られる方を見ると、テープの巻かれた木が続いていました。これが正しいルートのようです。グループの皆さんは、あららぎ湖の下にある登山口から登り、往復されたそうです。
3人の女性のお導きもあり、無事に政板のミズナラに到着しました。
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10/1 15:34
3人の女性のお導きもあり、無事に政板のミズナラに到着しました。
樹高22m、推定樹齢800年。全国9位とされたミズナラの大樹だそうです。
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10/1 15:34
樹高22m、推定樹齢800年。全国9位とされたミズナラの大樹だそうです。
ここからは、あららぎ湖の下にある登山口に行くルートと自分が登って来た あららぎ湖の登山口に行くルートに分かれていました。
あららぎ湖登山口から登るルートは、途中で作業道になってしまいましたが、どこかに、この登山道に入る分岐点があったようです。どこにあったか、気になるので行ってみます。
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10/1 15:42
ここからは、あららぎ湖の下にある登山口に行くルートと自分が登って来た あららぎ湖の登山口に行くルートに分かれていました。
あららぎ湖登山口から登るルートは、途中で作業道になってしまいましたが、どこかに、この登山道に入る分岐点があったようです。どこにあったか、気になるので行ってみます。
道を進んで行くと、登山道が作業道に変わった辺りに出ました。さっきは、そのまま作業道を登ったのですが、右側に登山道の入口があったんですね。入口の木には、目印のテープが巻いてあります。でも、分かりにくいので、「政板のミズナラ」の道案内がほしいですね。
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10/1 15:47
道を進んで行くと、登山道が作業道に変わった辺りに出ました。さっきは、そのまま作業道を登ったのですが、右側に登山道の入口があったんですね。入口の木には、目印のテープが巻いてあります。でも、分かりにくいので、「政板のミズナラ」の道案内がほしいですね。
あららぎ湖からの登山ルートが確認できたので、政板のミズナラに戻ってきました。
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10/1 15:52
あららぎ湖からの登山ルートが確認できたので、政板のミズナラに戻ってきました。
ここからの山道は、分かりやすかった。
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10/1 15:52
ここからの山道は、分かりやすかった。
林道終点の登山道入口です。入口は、草が生えて分かりにくいです。
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10/1 16:00
林道終点の登山道入口です。入口は、草が生えて分かりにくいです。
林道終点の様子。草が茂り、登山道入口があるようには見えません。
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林道終点の様子。草が茂り、登山道入口があるようには見えません。
反対側も登山口を隠すように、倒木が道を塞いでいた。
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10/1 16:02
反対側も登山口を隠すように、倒木が道を塞いでいた。
林道を歩いて行くと、山道に下りるハシゴがあった。あららぎ湖下の登山口へ続く道かと思い、下りて行きました。
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10/1 16:09
林道を歩いて行くと、山道に下りるハシゴがあった。あららぎ湖下の登山口へ続く道かと思い、下りて行きました。
しかし、この道は、鉄塔巡視路でした。少し遠回りになりますが、下れそうだったので、そのまま進みました。
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10/1 16:16
しかし、この道は、鉄塔巡視路でした。少し遠回りになりますが、下れそうだったので、そのまま進みました。
鉄塔や沢を越え、やっと下る道が出てきた。思ったより遠かった。
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10/1 16:23
鉄塔や沢を越え、やっと下る道が出てきた。思ったより遠かった。
巡視路の取り付きに下りて来ました。下りた所で右へ行くか、左へ行くか迷いましたが、左の道へ 。
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10/1 16:25
巡視路の取り付きに下りて来ました。下りた所で右へ行くか、左へ行くか迷いましたが、左の道へ 。
すぐ下に道路が見えるけど、下りる道が無い。右の道の方が良かったのかな。
ここを強引に下りましたが、近くで休んでいた方に、「上でガサゴソしてたね」と笑われました。
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10/1 16:29
すぐ下に道路が見えるけど、下りる道が無い。右の道の方が良かったのかな。
ここを強引に下りましたが、近くで休んでいた方に、「上でガサゴソしてたね」と笑われました。
ここが、あららぎ湖の下の登山口。林道をそのまま下りてくれば良かったようです。
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10/1 16:42
ここが、あららぎ湖の下の登山口。林道をそのまま下りてくれば良かったようです。
登山案内図。作業道の記載がありません。
作業道ができたことで、登山道が寸断され、寸断された所に道案内が無いため、分かりにくくなっています。
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10/1 16:41
登山案内図。作業道の記載がありません。
作業道ができたことで、登山道が寸断され、寸断された所に道案内が無いため、分かりにくくなっています。
ダムに戻って来ました。北アの雲が取れていることを期待して、ダムの堤体を登ります。
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10/1 16:44
ダムに戻って来ました。北アの雲が取れていることを期待して、ダムの堤体を登ります。
ダムから船山です。
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10/1 16:48
ダムから船山です。
乗鞍岳方面。
朝日岳、剣ケ峰、屏風岳は、山に隠れているようです。
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10/1 16:51
乗鞍岳方面。
朝日岳、剣ケ峰、屏風岳は、山に隠れているようです。
出発時は、雲の中だった穂高岳も見えている。
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10/1 16:54
出発時は、雲の中だった穂高岳も見えている。
駐車場で登山靴を履き替え、荷物を車に積んでから、もう一度ダムの上に行ってみました。すべての雲が取れ、北アがスッキリ見えていました。
薬師岳と北ノ俣岳。
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10/1 17:13
駐車場で登山靴を履き替え、荷物を車に積んでから、もう一度ダムの上に行ってみました。すべての雲が取れ、北アがスッキリ見えていました。
薬師岳と北ノ俣岳。
黒部五郎岳と水晶岳。
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黒部五郎岳と水晶岳。
笠ヶ岳。
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笠ヶ岳。
槍ケ岳と穂高岳。大キレットも見えている。
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槍ケ岳と穂高岳。大キレットも見えている。
槍ケ岳、大喰岳、中岳、南岳。
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槍ケ岳、大喰岳、中岳、南岳。
涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
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涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳、明神岳。
霞沢岳。
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霞沢岳。
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