二王子岳 〜ノーストレスな登山道に感謝〜

2024年10月05日(土) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,343m
• 下り: 1,349m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:44

7:11 二王子岳登山者駐車場
7:18 二王子神社
8:16 8:19 一王子避難小屋
9:00 定高山
9:43 9:49 油こぼし
10:27 11:36 二王子岳
12:04 12:06 二本木山
12:59 油こぼし
13:36 定高山
14:04 一王子避難小屋
14:55 二王子神社

天候

曇り　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場利用。
登山口にトイレあり、コンパクトながら水洗でこぎれい。

磐越自動車道の津川ICでおりましたが、そこから登山口までコンビニ等ありませんでした（Googleナビ）。郡山側だと五百川PAにミニストップ有ります…やや小さめ＆夜間はセルフレジ対応。

コース状況／危険箇所等

歩きやすさ満点。
土嚢利用でとても整備されており感謝です。
階段区間多めですが、ハードル状になってしまったものはなく段差も小さめに調整されていて、木や石と違ってクッション性があり滑りにくいということで、安定したペースで歩けます。
地元に根付いた愛される山というのが伝わってきます。

その他周辺情報

月岡温泉美人の泉。一人６００円。
透き通ったエメラルドグリーンの硫黄泉。
お肌つるつるスベスベ泉質最高かと。
内湯×１のみ。洗い場９か所、リンスインシャンプー、ボディソープあり。
貴重品ロッカーは受付近くにあり、脱衣所に鍵付きロッカーあり。ともに無料。休憩所広め。
露天がないのは残念だけど個人的には満足度最高レベル。
※新発田温泉あやめの湯は10/2より臨時休業中とのことです。

写真

10/5 7:16

10/5 7:19

10/5 7:31

10/5 7:45

10/5 7:54

10/5 7:54

10/5 8:02

10/5 8:17

10/5 8:25

10/5 8:26

10/5 8:38

10/5 8:39

10/5 8:40

10/5 8:47

10/5 8:56

10/5 9:03

10/5 9:18

10/5 9:24

10/5 9:32

10/5 9:44

10/5 9:45

10/5 10:01

10/5 10:01

10/5 10:11

10/5 10:15

10/5 10:19

10/5 10:20

10/5 10:24

10/5 10:25

10/5 10:26

10/5 10:33

10/5 11:36

10/5 11:37

10/5 11:45

10/5 11:48

10/5 12:04

10/5 12:04

10/5 12:25

10/5 12:35

10/5 13:21

10/5 13:22

10/5 13:48

10/5 13:59

10/5 14:21

10/5 14:41

10/5 14:46

10/5 14:50

10/5 14:51

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック

共同装備

昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ 計画書 ファーストエイドキット 日焼け止め

感想

tonebubu

（写真のコメント後ほど）

週末のたびに天候不良が続いてます。東北も北部に行けば良さそうではありますが、日帰りで行ける範囲と考えるとこの辺りが限界かな？あわよくば飯豊連峰みられうかもしれないし・・・ということで決めた二王子岳でした。

残念ながら山の天気の回復はならず展望もありませんでしたが、とても歩きやすい登山道（むしろ遊歩道というべきかというくらい）のおかげでストレスなく歩くことができました。コース状況のほうに記載したとおり、階段状の区間で土嚢がたくさん使われていて段差が小さめに調整されていたり、石や木と違って硬すぎず滑らずでとても歩きやすかったです。

皆様のヤマレコを改めて参考にさせていただこうと思いますが、恐らく季節を合わせれば花も豊富に咲いているのではないかなと思えて、tonebubu隊的には楽しみな山リストを一つ増やせることができました。
下山後の温泉＆食事、ともに想定外でのチョイスとなりましたが結果は大満足。また同じ流れでいってもいい、いやむしろそうしたいくらい。
新潟遠征は楽しいねと帰路の車内で話が弾むのが恒例になっているtonebubu隊であります。
(tonebubu:S)