1日目:美濃戸→行者小屋→硫黄岳・横岳 2日目:赤岳・阿弥陀岳

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 25.2km
• 登り: 2,426m
• 下り: 2,428m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 1:20
• 合計: 10:50

5:00 美濃戸口
6:00 赤岳山荘
6:10 美濃戸
6:20 美濃戸山荘
8:50 9:50 行者小屋
10:00 中山乗越
10:20 10:30 赤岳鉱泉
12:10 赤岩の頭
12:40 硫黄岳
13:00 13:10 硫黄岳山荘
14:20 横岳
14:30 三叉峰
14:40 石尊峰
15:10 地蔵の頭
15:50 行者小屋

2日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:50
• 合計: 9:10

4:10 行者小屋
5:10 5:30 地蔵の頭
5:30 赤岳天望荘
6:00 6:10 赤岳頂上山荘
6:40 赤岳
7:00 キレット分岐
7:30 中岳
7:30 中岳のコル
7:30 阿弥陀岳
7:40 中岳のコル
8:10 阿弥陀岳北稜
8:40 中岳のコル登山道水場
8:40 赤岳・阿弥陀岳分岐
9:20 10:40 行者小屋
11:00 中山乗越
11:00 赤岳鉱泉
12:30 美濃戸山荘
13:20 美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口へ駐車

コース状況／危険箇所等

美濃戸口ポストへ登山届を提出

その他周辺情報

帰りに、もみの湯に立ち寄り、南諏訪IC近くのハルピンラーメン食べて帰りました。

写真

10/12 4:54

八ヶ岳山荘着
すでに駐車台数に対し8割位です。

10/12 4:59

駐車料金　支払えました。
画像の中央辺りに登山届ポストありました。

10/12 5:05

美濃戸山荘まで、1時間。
車に抜かれます。
ザックにくくったヘルメットに念のため蓄光シール貼ってきました。

10/12 5:47

美濃戸着

10/12 5:48

こっちも駐車台数多いです。

10/12 5:54

登山口
南沢から行きます。

10/12 5:59

10/12 6:33

豊富な水

10/12 7:31

紅葉は終わりか、きれいに色づいていないのか

10/12 7:34

横岳みえてきました

10/12 7:38

10/12 7:53

10/12 8:00

行者小屋に着きました。
これから、向こうの硫黄岳、横岳に登ります。

10/12 9:05

テン場から
東側に山があるので、日影になります。。
この時間でも陽があたりはじめた立地にテント張りました

10/12 9:09

赤岳鉱泉方面に向かいます。

10/12 9:26

ザック、軽い・・・・
飛べそう

10/12 9:41

赤岳鉱泉

10/12 9:43

ここもいいですね。

10/12 10:46

硫黄岳、硫黄岳山荘間の稜線がみえました

10/12 10:47

10/12 10:54

10/12 11:01

赤岩の頭
硫黄岳までもうすぐ

10/12 11:06

10/12 11:06

結構な岩場も

10/12 11:20

着きました

10/12 11:22

硫黄岳山頂

10/12 11:31

火口

10/12 11:54

アルファ米食します

10/12 12:17

ごちそうさまでした
ケルンの稜線いきます

10/12 12:18

10/12 12:45

硫黄岳山荘

10/12 13:13

雲多い

10/12 13:19

大同心

10/12 13:23

クライマーさん

10/12 13:29

大同心、小同心

10/12 13:29

振り返ります

10/12 13:29

10/12 13:29

赤岳までの稜線

10/12 13:44

三又峰

10/12 13:53

少し風つよいですが、
おしるこ+スライス餅　を食べましょう

10/12 14:27

クサリが多くなります

10/12 14:41

奥の阿弥陀岳と、文三郎尾根が行者小屋まで続いてます

10/12 14:43

地蔵の頭
高所順応が進んだので、今日はここまでにして、
ベースキャンプに戻ります・・・・
お地蔵様、明日の朝、暗いうち位にまた来ます

10/12 14:47

赤岳はすぐそこですが

10/12 14:50

明朝、暗いうちにここを登り返します。

10/12 15:03

階段があって、ありがたいですが、
ガタついたり、注意するところもありました

10/12 15:43

BC戻りました

10/12 16:44

山はガスってます

10/12 17:05

夕食食べて
18：00就寝です

10/13 2:24

2：00起床
テント霜ついてます
地蔵尾根の階段も凍りついているかも

10/13 2:51

朝ごはん
ぺミカンと、卵もってきました　
チキンラーメンなので

10/13 3:51

地蔵尾根の階段が、おそらく濡れているか、凍っているので、
防水手袋装着、トレッキングポールは使用しません。

10/13 3:54

暗いです

10/13 4:22

階段は、最初は凍ってないけど、
150m位登ったら凍っているところがありました。

10/13 4:43

途中のお地蔵様〜
不安だと拝みます
ちょっと怖かった・・・・

10/13 4:55

頭のお地蔵様に挨拶。感謝します
東側は、少し明るくなってます

10/13 4:59

赤岳方向
シャッタースピード遅くしました
肉眼はもっと暗め

10/13 5:03

10/13 5:03

赤岳
頂上山荘と天望荘

10/13 5:09

徐々に明るく

10/13 5:13

天望荘から富士山がみえます

10/13 5:24

左手に光を感じながら、赤岳へ

10/13 5:25

クサリの急登

10/13 5:33

もうすぐですが、この辺りで、日の出を待ちます

10/13 5:34

北方向に横岳

10/13 5:45

太陽が顔出しました

10/13 5:48

インスタントコーヒー飲みながら

10/13 5:50

10/13 5:50

日の出、雲海、富士山

10/13 6:07

10/13 6:07

10/13 6:14

頂上山荘まで来ました

10/13 6:16

10/13 6:16

10/13 6:16

10/13 6:17

10/13 6:17

北方向
天望荘、三又峰、横岳、雲がかかっている硫黄岳

10/13 6:23

赤岳神社

10/13 6:34

キレット方面（南西）との分岐
阿弥陀岳方面（西）へ向かいます

10/13 6:34

かなり下り

10/13 6:34

権現岳方向

10/13 6:54

10/13 7:02

手前の中岳は、赤岳の影に
奥の阿弥陀岳は日があたってます

10/13 7:14

中岳

10/13 7:24

阿弥陀岳

10/13 7:27

中岳のコル
ここに荷物置いて、阿弥陀岳に登る方もいました

10/13 7:55

阿弥陀岳山頂に着いたら、かわいい犬がいたので、
飼い主にお願いして写真撮らせて頂きました。

10/13 7:55

山の画像も

10/13 7:55

360度いけます
権現岳と編笠山　ですよね

10/13 7:56

昨日から登った山々

10/13 8:06

ザックに積載！
普通のザック、とのことです。

10/13 8:07

山頂の画像も

10/13 8:36

コルに戻りました

10/13 8:46

行者小屋に戻ります

10/13 9:01

文三郎尾根に合流

10/13 9:08

行者小屋戻りました
もうすでにテント設営場所を探す方がいたので、
一等地をお譲りしました。

10/13 10:10

テントを乾かしている間に、
今回、最初で最後の山小屋ごはんの牛丼。
甘めの味付けで、おいしい

10/13 10:40

予定時間より少し遅れて出発

10/13 10:42

赤岳鉱泉を経由して、北沢から美濃戸へ戻ります

10/13 11:16

赤岳鉱泉
テント場は、いくつかに分かれてるけど、スペースは、
行者小屋より広そう

10/13 11:21

10/13 11:23

北沢と南沢は、結構違う。

10/13 11:30

10/13 11:46

木道も楽しい

10/13 12:10

乗せて！屋根

10/13 12:41

登山口戻りました

10/13 12:41

リンゴ売ってる
歩きながら食べようか迷った

10/13 12:45

赤岳山荘
車、ほぼ満車

10/13 13:24

八ヶ岳山荘も

10/13 13:45

八ヶ岳山荘から、15分位で、もみの湯へ
露天風呂は、源泉かけ流しです。

10/13 14:59

南諏訪IC近くのハルピンラーメンへ
初めて食べた。登山後においしいラーメン。

撮影機器：

SO-52A Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット トレッキングポール

感想

kagi_milk

先月の山行が、雨だったので、今回、晴れのありがたさを痛感

南沢→赤岳鉱泉泊りと迷ったけど、どっちもいいところがあるので、
行った後でもどちらともいえない

岩場、鎖、ハシゴが多く、ベースキャンプ方式でなければ、
キツイ行程でした。