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Yamareco

記録ID: 7324548
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沢登り
八幡平・岩手山・秋田駒

錦秋の沢と山「秋田:桃洞沢&赤水沢・森吉山」

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月14日(月)
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mizuki その他1人

コースタイム

【10月12日】
・大曲→(🚗2:00)→道の駅「あに・マタギの里」→(🚗0:40)→阿仁前田駅「クウインス師吉」・入浴→(🚗1:30)→親子キャンプ場(幕営)

【10月13日】
キャンプ場〜(🚗 0:15)→森吉鳥獣センタ・Pー・7:00→桃洞・赤水分岐→8:20【桃洞ノ滝】→9:03・桃洞・赤水分岐→10:39・赤水・玉川分岐→11:15【兎滝】→桃洞・赤水分岐→14:08・森吉野生鳥獣センター 〜(🚗)〜キャンプ場

【10月14日】
キャンプ場〜(🚗2:20)〜8:45・森吉ゴンドラ・山麓駅=(ゴンドラ)=山頂駅9:04→10:25【森吉山】11:04→12:01山頂駅〜(ゴンドラ)〜山麓駅〜(🚗)〜大曲駅
天候 3日間:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
・往路:首都圏から大曲までは夜行バス
・現地滞在中:大曲からレンタカー利用
・復路:大曲から秋田新幹線利用
コース状況/
危険箇所等
◆桃洞沢:桃洞ノ滝下まで
 赤水沢:兎滝下まで
◆沢装備とロープ&ギアがあれば、桃洞沢を遡行し赤水沢を下降して起点に戻れる。mizukiは10年ほど前に遡行済。
その他周辺情報 ◆奥森吉青少年野外活動センター:親子キャンプ場
  無料、禁酒、ゴミ持ち帰り、
  要予約(予約先は現地と異なる。HPで確認)  


 
【10月12日】
大曲からロングドライブ。道の駅に寄ったり温泉に入ったりしながら森吉のキャンプ場へ。大木の近くにテント設営。ここに2泊します。
2024年10月13日 06:27撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 6:27
【10月12日】
大曲からロングドライブ。道の駅に寄ったり温泉に入ったりしながら森吉のキャンプ場へ。大木の近くにテント設営。ここに2泊します。
【10月13日】
今回のメイン。桃洞沢&赤水沢へ。
森吉山野生鳥獣センターに駐車し、建物の横から出発!
2024年10月13日 07:01撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:01
【10月13日】
今回のメイン。桃洞沢&赤水沢へ。
森吉山野生鳥獣センターに駐車し、建物の横から出発!
薄暗い森の中が良く似合います。
2024年10月13日 07:04撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:04
薄暗い森の中が良く似合います。
やじろべえ?
2024年10月13日 07:04撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:04
やじろべえ?
紅葉は、梢から始まったばかり。
2024年10月13日 07:13撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:13
紅葉は、梢から始まったばかり。
アメーバーのように増殖してる!
2024年10月13日 07:21撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:21
アメーバーのように増殖してる!
「ここよりシカノ湯まで約三里」と読めますが・・・
2024年10月13日 07:25撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:25
「ここよりシカノ湯まで約三里」と読めますが・・・
可愛い!
「キノコノ山」というお菓子に似てるね。
2024年10月13日 07:30撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:30
可愛い!
「キノコノ山」というお菓子に似てるね。
欲張り爺さんのたんこぶの様ね。
2024年10月13日 07:31撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:31
欲張り爺さんのたんこぶの様ね。
ムキタケ(食菌)かもしれません。
薄く皮がむけましたが自信が無いので採取せず。
2024年10月13日 07:55撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:55
ムキタケ(食菌)かもしれません。
薄く皮がむけましたが自信が無いので採取せず。
これもよく見るキノコだけれど・・・
2024年10月13日 07:57撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 7:57
これもよく見るキノコだけれど・・・
キノコのウオッチングをしながらノロ川に入渓。
ポットフォールが美しい!
2024年10月13日 08:12撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:12
キノコのウオッチングをしながらノロ川に入渓。
ポットフォールが美しい!
ポットフォールに落ちないように気を付けて歩きます。
2024年10月13日 08:13撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:13
ポットフォールに落ちないように気を付けて歩きます。
桃洞沢分岐から、桃洞沢に入ります。
流水が気の遠くなるような時間をかけて作った段丘。
2024年10月13日 08:14撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:14
桃洞沢分岐から、桃洞沢に入ります。
流水が気の遠くなるような時間をかけて作った段丘。
岩肌をなめるような流れ。
2024年10月13日 08:17撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:17
岩肌をなめるような流れ。
「桃洞ノ滝」が見えてきました。
マタギが削ったステップを登っていく先行パーティー。
私たちはここで引き返します。
2024年10月13日 08:20撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:20
「桃洞ノ滝」が見えてきました。
マタギが削ったステップを登っていく先行パーティー。
私たちはここで引き返します。
パッとしない紅葉ですが、それでも美しい。
2024年10月13日 08:21撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:21
パッとしない紅葉ですが、それでも美しい。
十数年前に赤水沢へ繋いだ遡行をして以来の再訪です。
もう、来る事は無いので記念撮影。
2024年10月13日 08:24撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:24
十数年前に赤水沢へ繋いだ遡行をして以来の再訪です。
もう、来る事は無いので記念撮影。
水の中の小宇宙!
2024年10月13日 08:27撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:27
水の中の小宇宙!
沢にはダイモンジソウが良く似合う。
2024年10月13日 08:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:28
沢にはダイモンジソウが良く似合う。
リンドウも!
2024年10月13日 08:36撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 8:36
リンドウも!
分岐に戻って、今度は赤水沢へ入渓。
2024年10月13日 09:03撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:03
分岐に戻って、今度は赤水沢へ入渓。
ツクバネソウ。
正に羽根つきの羽!
2024年10月13日 09:26撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:26
ツクバネソウ。
正に羽根つきの羽!
高巻きから沢床へ。フィックスロープがありがたい。
2024年10月13日 09:29撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:29
高巻きから沢床へ。フィックスロープがありがたい。
こちらも、見事な滑
2024年10月13日 09:30撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:30
こちらも、見事な滑
落ち葉が、くるくると回りながら流れていきます。
2024年10月13日 09:30撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:30
落ち葉が、くるくると回りながら流れていきます。
水かがみ
2024年10月13日 09:35撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:35
水かがみ
沢も歩けるというサンダルを履いて、へつってくるMさん。
途中で拾ったサスマタ状の棒は、後の野葡萄採りに大活躍!
2024年10月13日 09:44撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:44
沢も歩けるというサンダルを履いて、へつってくるMさん。
途中で拾ったサスマタ状の棒は、後の野葡萄採りに大活躍!
青々とした苔の間から湧き水。柔らかくておいしかった!
2024年10月13日 09:50撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:50
青々とした苔の間から湧き水。柔らかくておいしかった!
綺麗ですね!
何の木だろう?
2024年10月13日 09:52撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 9:52
綺麗ですね!
何の木だろう?
「クラムポンが笑ったよ」
宮沢賢治の詩の一節を思い出させます。でも、あれはどんぐりでは無くてヤマナシだったかな?
2024年10月13日 10:00撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:00
「クラムポンが笑ったよ」
宮沢賢治の詩の一節を思い出させます。でも、あれはどんぐりでは無くてヤマナシだったかな?
両側がスラブ状になってきました。
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両側がスラブ状になってきました。
ミニミニのナイアガラ
2024年10月13日 10:08撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:08
ミニミニのナイアガラ
いつもヤジロベエのように両腕を広げてバランスを取るMさん。
2024年10月13日 10:22撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:22
いつもヤジロベエのように両腕を広げてバランスを取るMさん。
2024年10月13日 10:22撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:22
玉川分岐です。
2024年10月13日 10:39撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:39
玉川分岐です。
左から流れ込む沢を行けば、玉川温泉へ。
2024年10月13日 10:37撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:37
左から流れ込む沢を行けば、玉川温泉へ。
右の沢が赤水沢で「兎滝」へ。
2024年10月13日 10:37撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 10:37
右の沢が赤水沢で「兎滝」へ。
おっと!
ナメコ発見! 場所を覚えておいて帰りに頂くことにします。
2024年10月13日 10:54撮影 by  SO-41B, Sony
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10/13 10:54
おっと!
ナメコ発見! 場所を覚えておいて帰りに頂くことにします。
おお!
見えてきました。左を向いた兎がいますね。
2024年10月13日 11:11撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 11:11
おお!
見えてきました。左を向いた兎がいますね。
十数年前は、ここを懸垂下降しました。
2024年10月13日 11:11撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 11:11
十数年前は、ここを懸垂下降しました。
もう一匹、可愛い兎が出現!
2024年10月13日 11:15撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 11:15
もう一匹、可愛い兎が出現!
mizukiも記念撮影
沢床の紅葉
2024年10月13日 11:43撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 11:43
沢床の紅葉
ゆっくり楽しんで帰りましょう。
2024年10月13日 12:20撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/13 12:20
ゆっくり楽しんで帰りましょう。
今夜の夕食はキノコ汁!
4
今夜の夕食はキノコ汁!
【10月14日】
おまけの森吉山登山。Mさんは今回と同ルートで経験あり、私はヒバクラから登ったので、こちらからは初めて。始発ゴンドラに乗ります。
2024年10月14日 08:40撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 8:40
【10月14日】
おまけの森吉山登山。Mさんは今回と同ルートで経験あり、私はヒバクラから登ったので、こちらからは初めて。始発ゴンドラに乗ります。
あ!鳥海山! 美しいね。
一度目は暴風で御浜小屋から引き返し、二度目でやっと登れた経験があります。
2024年10月14日 09:23撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 9:23
あ!鳥海山! 美しいね。
一度目は暴風で御浜小屋から引き返し、二度目でやっと登れた経験があります。
私も一つ載せました。
2024年10月14日 09:28撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 9:28
私も一つ載せました。
池塘と避難小屋。絵葉書のようなロケーション。
小屋横の大岩をアップしてみると・・・→
2024年10月14日 09:30撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 9:30
池塘と避難小屋。絵葉書のようなロケーション。
小屋横の大岩をアップしてみると・・・→
面白い形の岩でした。
2024年10月14日 09:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 9:32
面白い形の岩でした。
どこから見ても、たおやかな森吉山。山頂が見えます。
2024年10月14日 09:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 9:32
どこから見ても、たおやかな森吉山。山頂が見えます。
まあまあの色づき
2024年10月14日 09:33撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1
10/14 9:33
まあまあの色づき
こちらも、まあまあ。
2024年10月14日 09:34撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 9:34
こちらも、まあまあ。
足元の苔の方が鮮やに色づいて。
2024年10月14日 09:35撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2
10/14 9:35
足元の苔の方が鮮やに色づいて。
う〜ん、あまり似てないなあ。
2024年10月14日 09:40撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
2
10/14 9:40
う〜ん、あまり似てないなあ。
立派なバイオトイレのある阿仁避難小屋。
ここで一休み。
2024年10月14日 09:48撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
1
10/14 9:48
立派なバイオトイレのある阿仁避難小屋。
ここで一休み。
山頂は大賑わい。
2024年10月14日 10:25撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
3
10/14 10:25
山頂は大賑わい。
大好きな三座同定開始。
八幡平から続く裏岩手縦走路の稜線の奥に、岩手山。
右手奥、雲海に浮かぶ早池峰山。
2024年10月14日 10:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 10:32
大好きな三座同定開始。
八幡平から続く裏岩手縦走路の稜線の奥に、岩手山。
右手奥、雲海に浮かぶ早池峰山。
秋田駒ケ岳
2024年10月14日 10:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 10:32
秋田駒ケ岳
そして、鳥海山。
2024年10月14日 10:32撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
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10/14 10:32
そして、鳥海山。
あれは、岩木山。
名だたる名峰を観賞して下山。ロングドライブで大曲へ。3日間ともに好天に恵まれ、充実した東北遠征でした。
2024年10月14日 11:01撮影 by  COOLPIX W150, NIKON CORPORATION
3
10/14 11:01
あれは、岩木山。
名だたる名峰を観賞して下山。ロングドライブで大曲へ。3日間ともに好天に恵まれ、充実した東北遠征でした。

感想

・今年の山行は、目的地や日程の変更をせざるを得ない事が多かった。
 その原因で最たるものが、「予定日の降雨」と、「台風や集中豪雨被害の為、目的地に入れない」というもの。
・今回は後者。当初予定は「安の滝」トレッキングと「小叉峡」の縦走だったが、どちらも台風被害で目的地へたどり着けない。
・代替の今回の沢や山は経験済みだが、季節が異なるので良しとした。

【10月12日】
・今日は、一般道と山道の長距離ドライブで、目的地近くのキャンプ場に入るだけ。途中、道の駅やスーパーや温泉に立ち寄る。
・キャンプ場はロケーションも設備も良く清潔だが、二晩とも、夜10時ごろまで大きな声で話しているキャンパーがいて、寝不足になった。

【10月13日】赤水沢と桃洞沢の遡行
・数年前に桃洞沢遡行〜赤水沢下降の周回をしているが、季節が異なるので新鮮!
・お天気が良いので周回ルートに入るパーティーに何組も出会う。
・時間的に、私たちが赤水沢の兎滝に着くころ、兎滝を下降してくるだろう。
・滑の沢の美しさを凝縮したような両沢。
 白く光る流れ
 ポットフォールの深い緑色の水と、くるくる回りながら流れゆく紅葉
 沢床に留り、天を仰ぐどんぐり
 青々とした苔の間から流れ出す湧水
 流木に群生するナメコ
・ゆっくりの歩みだからこそ見える景色を存分に楽しんだ。

【10月14日】森吉山登山
・途中にある森吉山へ登って帰る。
・大曲から乗る新幹線に間に合うよう逆算して、始発の阿仁ゴンドラに乗る。ポスターの見事な紅葉は、今年は望めないようだ。
・穏やかで眺め抜群の人気の山。老若男女を問わず、たくさんのハイカーで賑わっていた。
・八郎潟と寒風山が見えた。今まで登った山からも何度も見えたはずなのに、今回初めて気が付いた。
・これも、ゆっくり歩くようになったからだろう。

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コメント

本当に今年の体育の日絡まりの連休は晴天に恵まれて良かったですよねぇ〜。
こんな素晴らしい景観の場所があるなんて!初めて知りました。
そして数々のキノコちゃん達。
ナメコすら自信が無くて採る事ができない私。
新鮮なナメコを食してみたいものです。
2024/10/15 11:40
柚さん、今晩は。
本当に綺麗な沢です。沢靴が無ければ長靴でも歩けますよ。
ガイドを頼むこともできるので、ぜひ!
実は、私は天然のナメコを採ったのは初めてでした。
嬉しかったあ〜
2024/10/15 17:58
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1
トウド沢と赤水沢、僕も10年くらい前に周回しましたが、どちらもナメがきれいな美渓ですね。
ムキタケの見分け方は、真ん中から裂いてみて、軸の内部が黒いシミがあるのはツキヨタケ(有毒)、シミがないのがムキタケで、こちらはおいしいです。
また、青いブドウのような実はサワフタギと思われます。(食えないと思うけど・・・(笑))

来週あたり、僕も森吉か焼山にでも行こうかと考えてます。御所掛温泉にでも泊まりで。
2024/10/15 15:11
Phoebusさん、本当に綺麗な沢ですね。東北には美渓が多いですね。
やはり、ムキタケでしたね。真ん中からさいてみましたが黒いシミはありませんでした。更に、薄く皮がむけました。でも、自信が無くて採りませんでした。
サワフタギ、ありがとうございます。友人に教えてあげます。
2024/10/15 18:02
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