記録ID: 732815
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ハイキング
奥多摩・高尾
鷹ノ巣山 (東日原-稲村岩尾根-鷹ノ巣山-石尾根-奥多摩駅)
2015年10月03日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:55
- 距離
- 22.5km
- 登り
- 2,205m
- 下り
- 2,482m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:29
- 休憩
- 2:03
- 合計
- 8:32
距離 22.5km
登り 2,211m
下り 2,486m
15:50
16:30
10分
三河屋
16:40
天候 | 晴れ 時々 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
JR 奥多摩駅 7:18着 西東京バス 東日原行き 奥多摩駅前 7:27 発 東日原7:58着 帰路 JR 奥多摩駅 16:57発 ホリデー快速 東京行き |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所等はありません。 ◎東日原~鷹ノ巣山山頂 東日原バス停より車道を5分ほど歩き登山口に着く。その後50mほど下り日原川にかかる巳の戸橋を渡ると稲村岩尾根の登りに入る。 稲村岩のコルから稲村岩に寄るときは、荷物をコルにデポして向かう。手を使う岩登りが続くので手袋を着用したい。鎖等もなく、切れ落ちているので慎重に。往復約20分。 そこから山頂までは急坂が続くがコース中は階段はほぼ無く、また滑る場所も少ないのでとても歩きやすい。 ◎鷹ノ巣山山頂~三ノ木戸山分岐 水根山までは防火帯の尾根になっていて気持ちの良い尾根歩きが楽しめます。その後時々は急斜面も現れるがヤブなどもなく歩きやすい。三ノ木戸山付近では倒木が多い。 ◎三ノ木戸山分岐~奥多摩 杉林の登山道で眺望なし。一部は掘れてしまっていて泥で滑り易くなっている。 奥多摩の手前で一旦舗装路の車道に出るがその後登山道に入ることを繰り返して30分ほど歩き奥多摩の町に出る |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
コンロ
|
感想
毎年一度登っている稲村岩尾根には4回目の登山でした。
眺望の無い急坂を黙々と登ったあと山頂でいきなり開ける眺望の期待に今回は応えてくれました。
1200m一気に登る急坂は自分の脚のテストのようですが、今年も無事登ることが出来ました。
また、石尾根の広々とした尾根道は何度訪れても良いものです。所々で始まりつつある紅葉を楽しむことができ、満足の山旅でした。
今日は久しぶりに腿の筋肉痛を感じつつ、このレコを作成していました。
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