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Yamareco

記録ID: 733204
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ハイキング
東海

浴びるほど展望岩三昧 三河亀渕の山! オベリスクから〆は天空岩 

2015年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:35
距離
9.6km
登り
1,018m
下り
959m

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:58
合計
7:35
7:22
19
三河川合駅
7:41
7:41
16
妙見山登山口
7:57
7:57
11
妙見山
8:08
8:08
17
妙見岩
8:25
8:25
33
国道ルート合流点
8:58
8:58
18
オベリスク入口分岐
9:16
9:42
36
オベリスク
10:18
10:18
7
オベリスク入口分岐
10:25
10:25
5
猫背岩
10:30
10:30
52
オレンジ岩ルート下山口
11:22
12:01
34
弁当岩
12:35
12:41
7
玉座岩
12:48
12:55
20
モアイ岩
13:15
13:55
41
天空岩
14:36
14:36
8
乳岩明神ルート合流点
14:44
14:44
13
14:57
乳岩峡入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯田線三河川合駅駐車場に集合
コース状況/
危険箇所等
このコースは、岩場が多く、ルート以外は下山が出来ない。ルートを知った人と同行することが安全確保には必須。安易に入ると戻れないので危険です。今回のコース以外で、乳岩峡登山口からオレンジ岩ルートが亀渕尾根に上がっています。最初は、このコースをgpsの軌跡を便りに往復するのがいいでしょう。また、コース上でピンクの帯を忠実に辿ることもできます。
尚、この山は、岩場の名称が不明、名前が無いと不便なので全て仮称で呼んであります。正規の名前が、判明した時点で、呼称変更とします。
<上がった展望岩一覧>
 (妙見山ルート)
  1)妙見岩
 (亀淵主尾根)
  2)仮称オベリスク岩峰群(仮称ダイショー岩、仮称トトケ岩、仮称ヒグラシ台を含む)
  3)仮称猫の背岩
  4)オレンジ岩(ここから乳岩への下山口あり)
  5)名称なしの小岩(北東の展望)
  6)仮称露岩(台風で岩肌が露出した岩、北東の展望)
  7)仮称竜尾岩(higurasiさんが撮影していた離岩、北東の展望)
  8)仮称弁当岩(山頂直下の昼食をとった平坦岩、南アルプス、北東の展望)
 (亀淵北尾根)
  9)仮称蟹岩(横這で移った岩、南アルプス、北東の展望)
 10)仮称玉座(手足がかりを頼りに上がった岩、明神山や北の展望)
 11)仮称お立台(オベリスク、国道方面を展望する台、北東の展望)
 12)仮称モアイ(国道から見える最大の岩、弁当岩からモアイ形状)
 (亀淵南端)
 13)名称なしの大岩(天空岩の隣)
 14)天空岩(鳳来ドームという呼称もある。亀淵の山最大の岩場、10人以上上がれます。宇連山、鳳来寺、本宮山、浜松の山など南の展望。)
 以上でした。
その他周辺情報 名号温泉梅の湯 ¥700
今日は、待ちに待った東海山の貴公子?4人のコラボ。
朝7時30分集合した飯田線三河川合駅。奥に赤い旗の見える妙見山経由で亀淵の岩山を巡ります。
2015年10月04日 07:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
10
10/4 7:08
今日は、待ちに待った東海山の貴公子?4人のコラボ。
朝7時30分集合した飯田線三河川合駅。奥に赤い旗の見える妙見山経由で亀淵の岩山を巡ります。
この道の奥は明神山乳岩登山口に至ります。手前は飯田線、踏切を渡ると、すぐ右手に妙見山の登山口です。
2015年10月04日 07:41撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 7:41
この道の奥は明神山乳岩登山口に至ります。手前は飯田線、踏切を渡ると、すぐ右手に妙見山の登山口です。
踏切から川合富士、左の山は岩が露出して、いい感じ。
2015年10月04日 07:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 7:29
踏切から川合富士、左の山は岩が露出して、いい感じ。
この祠の左から登ります。
2015年10月04日 07:29撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 7:29
この祠の左から登ります。
早速gさんの案内で登山開始
2015年10月04日 07:41撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 7:41
早速gさんの案内で登山開始
グイグイと皆を引っ張るgさん
2015年10月04日 07:46撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 7:46
グイグイと皆を引っ張るgさん
尾根に上がって、100mで妙見山、ここには石仏が祭られています。
2015年10月04日 07:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
3
10/4 7:40
尾根に上がって、100mで妙見山、ここには石仏が祭られています。
妙見山から奥に登山道が伸びて、500m位で、この辺りで唯一の妙見岩があります。川合の里が眼下に!
2015年10月04日 07:47撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 7:47
妙見山から奥に登山道が伸びて、500m位で、この辺りで唯一の妙見岩があります。川合の里が眼下に!
totokさん、higurasiさん、daishohさん。
2015年10月04日 07:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 7:48
totokさん、higurasiさん、daishohさん。
妙見山から宇連ダム方面の眺め。向こうの岩山からの展望もいいです。
2015年10月04日 07:49撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 7:49
妙見山から宇連ダム方面の眺め。向こうの岩山からの展望もいいです。
国道ルートの尾根と合流するまでは、シダが両側にありますが、前半は、刈払ってあり、後半もシダを分けるほどではないです。gとdaishohさんが行く。
2015年10月04日 08:14撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 8:14
国道ルートの尾根と合流するまでは、シダが両側にありますが、前半は、刈払ってあり、後半もシダを分けるほどではないです。gとdaishohさんが行く。
岩床を下りると、仮称オベリスク岩峰群の最初の大きな岩、左側に巻いていくと仮称ダイショー岩に上がりました。岩が大と小に真っ二つに割れています。よほど鋭いマサカリで割ったのでしょう。金太郎さんごくろうさん!
2015年10月04日 09:07撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:07
岩床を下りると、仮称オベリスク岩峰群の最初の大きな岩、左側に巻いていくと仮称ダイショー岩に上がりました。岩が大と小に真っ二つに割れています。よほど鋭いマサカリで割ったのでしょう。金太郎さんごくろうさん!
小の岩に立つtotokさん。
2015年10月04日 09:08撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:08
小の岩に立つtotokさん。
g)「ああ、びっくりしたな」
この岩の右奥に平らな展望台がありますが、展望台からこの岩にtotokさんが上がってしまいました。この岩に上がった人はtotokさんが初めてでしょう。仮称トトケ岩と名付けちゃおう。
t) しっかりとしたホールドがあったので思わず上がっちゃいました。本日はクライミング装備ではないので無理せず楽しみます。
2015年10月04日 09:12撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:12
g)「ああ、びっくりしたな」
この岩の右奥に平らな展望台がありますが、展望台からこの岩にtotokさんが上がってしまいました。この岩に上がった人はtotokさんが初めてでしょう。仮称トトケ岩と名付けちゃおう。
t) しっかりとしたホールドがあったので思わず上がっちゃいました。本日はクライミング装備ではないので無理せず楽しみます。
totokさんに見習って、higurasiさん、daishohさんも。
何回も来ているgは、上ったことはないのです。
レベルが違うな。ということで臆病なgは、カメラマンに徹します。
2015年10月04日 09:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:14
totokさんに見習って、higurasiさん、daishohさんも。
何回も来ているgは、上ったことはないのです。
レベルが違うな。ということで臆病なgは、カメラマンに徹します。
仮称ヒグラシ台から直ぐ下に崖のある尾根。この尾根は、未だ上がったことがないので、行ってみたいです。
2015年10月04日 09:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:31
仮称ヒグラシ台から直ぐ下に崖のある尾根。この尾根は、未だ上がったことがないので、行ってみたいです。
仮称ヒグラシ台に続く仮称オベリス岩峰群の岩。totokさんが渡れないか気にしてましたが、ここは無理なようです。
ここはロープが必要ですね。
2015年10月04日 09:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:31
仮称ヒグラシ台に続く仮称オベリス岩峰群の岩。totokさんが渡れないか気にしてましたが、ここは無理なようです。
ここはロープが必要ですね。
仮称ヒグラシ台から亀渕の山山頂を覗くと、岩岩岩、ほとんどの岩に上がれます。右の大きな白い岩が仮称モアイです。仮称玉座岩と天空岩は裏側でみえません。
2015年10月04日 09:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:32
仮称ヒグラシ台から亀渕の山山頂を覗くと、岩岩岩、ほとんどの岩に上がれます。右の大きな白い岩が仮称モアイです。仮称玉座岩と天空岩は裏側でみえません。
先ほど、3人が登った仮称トトケ岩です。
2015年10月04日 09:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:56
先ほど、3人が登った仮称トトケ岩です。
岩床を戻ります。
2015年10月04日 09:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:48
岩床を戻ります。
奥の仮称オベリスク岩峰群から戻り途中、振り返る。この岩床は、ギザギザの岩面で濡れてなければ、滑りません。
2015年10月04日 09:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
10/4 9:48
奥の仮称オベリスク岩峰群から戻り途中、振り返る。この岩床は、ギザギザの岩面で濡れてなければ、滑りません。
途中から仮称オベリスク岩峰群
2015年10月04日 09:56撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 9:56
途中から仮称オベリスク岩峰群
黄色境界標のある分岐から50m、馬の背のように狭いルート、背筋が曲がっているので、仮称猫の背岩を上がるtotokさんとdaishohさん。
2015年10月04日 10:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 10:09
黄色境界標のある分岐から50m、馬の背のように狭いルート、背筋が曲がっているので、仮称猫の背岩を上がるtotokさんとdaishohさん。
猫の背岩を登る三人衆
2015年10月04日 10:19撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 10:19
猫の背岩を登る三人衆
猫の背に立つhigurasiさんとgakukohさん。展望良。
2015年10月04日 10:21撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 10:21
猫の背に立つhigurasiさんとgakukohさん。展望良。
猫の背から鳳来寺や新城方面。
2015年10月04日 10:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 10:14
猫の背から鳳来寺や新城方面。
猫の背から右奥に宇連山と左奥が鳳来寺山。手前は川合富士です。
2015年10月04日 10:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 10:14
猫の背から右奥に宇連山と左奥が鳳来寺山。手前は川合富士です。
猫の背から乳岩方面。奥は宇連山と棚山高原。
2015年10月04日 10:21撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 10:21
猫の背から乳岩方面。奥は宇連山と棚山高原。
途中でオレンジ岩ルート分岐を通過。オレンジ岩ルート分岐から下山すると乳岩登山口に至ります。
分岐からその上の方は、亀淵川側の岩場に登れます。北と東の展望が有ります。
2015年10月04日 10:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 10:41
途中でオレンジ岩ルート分岐を通過。オレンジ岩ルート分岐から下山すると乳岩登山口に至ります。
分岐からその上の方は、亀淵川側の岩場に登れます。北と東の展望が有ります。
台風で根こそぎ倒れて岩が剥き出しなので仮称露岩と呼んでおきます。露出した岩に立つtotokさん。
2015年10月04日 10:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 10:48
台風で根こそぎ倒れて岩が剥き出しなので仮称露岩と呼んでおきます。露出した岩に立つtotokさん。
亀渕川側の岩場から北には南アルプスの聖岳も見渡せます。
2015年10月04日 10:48撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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亀渕川側の岩場から北には南アルプスの聖岳も見渡せます。
仮称竜尾岩のdaishohさん。奥の岩場にもこれから上がります。
2015年10月04日 11:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:01
仮称竜尾岩のdaishohさん。奥の岩場にもこれから上がります。
亀淵の山北尾根にある仮称モアイ。
2015年10月04日 11:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:01
亀淵の山北尾根にある仮称モアイ。
higurasiさんを除く3人が仮称弁当岩に移動。これは、higurasiさんが、前方の仮称竜尾岩に残って、3人の写真をとるとのこと。
2015年10月04日 11:13撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:13
higurasiさんを除く3人が仮称弁当岩に移動。これは、higurasiさんが、前方の仮称竜尾岩に残って、3人の写真をとるとのこと。
弁当岩の断崖から3人が手を振ってます。
解るかなぁ?
2015年10月04日 11:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 11:25
弁当岩の断崖から3人が手を振ってます。
解るかなぁ?
ズームアップ
これは宝ものだね。
higurasiさん御苦労さま!
2015年10月04日 11:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 11:25
ズームアップ
これは宝ものだね。
higurasiさん御苦労さま!
higurasiさんは、仮称竜尾岩から写真を撮っています。
解るかなぁ?
2015年10月04日 11:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:14
higurasiさんは、仮称竜尾岩から写真を撮っています。
解るかなぁ?
ズームアップ
おお!映ってる〜!
これも、宝物ですよ。
higurasiさんの献身的ご厚意に感謝!
2015年10月04日 11:26撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 11:26
ズームアップ
おお!映ってる〜!
これも、宝物ですよ。
higurasiさんの献身的ご厚意に感謝!
仮称弁当岩にて!
なぜ弁当岩かって。どうせ名前はないのでお遊びです。
この辺りに到達するといつも昼食の時刻なんですよ。
平らで見晴らしもいいしね。
弁当を食べる岩というだけです。
他意はないです。
higurasiさんの顔は見えなくしました。
いい男なんですがね。紹介出来ないのが残念!
2015年10月04日 11:25撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:25
仮称弁当岩にて!
なぜ弁当岩かって。どうせ名前はないのでお遊びです。
この辺りに到達するといつも昼食の時刻なんですよ。
平らで見晴らしもいいしね。
弁当を食べる岩というだけです。
他意はないです。
higurasiさんの顔は見えなくしました。
いい男なんですがね。紹介出来ないのが残念!
弁当岩から手前、仮称蟹岩と仮称モアイ
2015年10月04日 11:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:27
弁当岩から手前、仮称蟹岩と仮称モアイ
仮称弁当岩は5名位が休むによい広さ。
2015年10月04日 11:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:27
仮称弁当岩は5名位が休むによい広さ。
亀淵の山頂から北の北尾根に入ると直ぐ、仮称蟹岩。
どこが蟹か?
蟹の横這いのようにして3m移動すると、この岩に移ることができるから、それだけです。
2015年10月04日 11:58撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:58
亀淵の山頂から北の北尾根に入ると直ぐ、仮称蟹岩。
どこが蟹か?
蟹の横這いのようにして3m移動すると、この岩に移ることができるから、それだけです。
仮称蟹岩から仮称オベリスク岩峰群方面。
2015年10月04日 11:59撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 11:59
仮称蟹岩から仮称オベリスク岩峰群方面。
奥の真ん中の山は、南アルプスの深南部のバラ谷の頭、黒法師岳、丸盆岳、不動岳、池口岳だ。
2015年10月04日 12:01撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:01
奥の真ん中の山は、南アルプスの深南部のバラ谷の頭、黒法師岳、丸盆岳、不動岳、池口岳だ。
仮称蟹岩で南アルプス方面を望む貴公子3人、奥からtotokさん、higurasiさん、daishohさん
2015年10月04日 12:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:06
仮称蟹岩で南アルプス方面を望む貴公子3人、奥からtotokさん、higurasiさん、daishohさん
仮称蟹岩に移るには、蟻の戸渡りのようなエッジを渡ることも考えたが、右側の横這いの方が安全だ。
2015年10月04日 12:09撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:09
仮称蟹岩に移るには、蟻の戸渡りのようなエッジを渡ることも考えたが、右側の横這いの方が安全だ。
仮称蟹岩から10mで仮称玉座。g様が玉座に上がられます。この割れ目には、足と手掛かりがあるので、登るのは容易だ。
2015年10月04日 12:25撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 12:25
仮称蟹岩から10mで仮称玉座。g様が玉座に上がられます。この割れ目には、足と手掛かりがあるので、登るのは容易だ。
仮称玉座のgさん、左に見える山が明神山(左端のピークの鉄塔)
2015年10月04日 12:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 12:25
仮称玉座のgさん、左に見える山が明神山(左端のピークの鉄塔)
仮称玉座にお立ちになるhigurasiさんとgakukohさん
2015年10月04日 12:26撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 12:26
仮称玉座にお立ちになるhigurasiさんとgakukohさん
仮称玉座からは、北は南アルプス、明神山、西に宇連山から鞍掛山、岩古谷山まで見えます。
2015年10月04日 12:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:14
仮称玉座からは、北は南アルプス、明神山、西に宇連山から鞍掛山、岩古谷山まで見えます。
亀渕川を挟んで対岸の深谷の夕立岩から明神山に伸びる尾根。途中、三瀬のルートが尾根の裏から合流します。
2015年10月04日 12:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:15
亀渕川を挟んで対岸の深谷の夕立岩から明神山に伸びる尾根。途中、三瀬のルートが尾根の裏から合流します。
いつか、この尾根から明神に登ってみたいと考えるtでした。
2015年10月04日 12:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:15
いつか、この尾根から明神に登ってみたいと考えるtでした。
明神山を望む、仮称玉座に座るtotokさん、higurasiさん、daishohさん。
ちょっと胸をそっくりかえして、キングになった気分を味わいましょう。
2015年10月04日 12:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:16
明神山を望む、仮称玉座に座るtotokさん、higurasiさん、daishohさん。
ちょっと胸をそっくりかえして、キングになった気分を味わいましょう。
totokさん仮称玉座を降ります。
2015年10月04日 12:24撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:24
totokさん仮称玉座を降ります。
次は、仮称モアイの前にある仮称お立台から亀淵林道と国道151側を俯瞰する。林道は、多分三遠南信道路の工事中で進入禁止になっている。
2015年10月04日 12:31撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:31
次は、仮称モアイの前にある仮称お立台から亀淵林道と国道151側を俯瞰する。林道は、多分三遠南信道路の工事中で進入禁止になっている。
仮称お立台からは南アルプスがよく見えます。
2015年10月04日 12:32撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:32
仮称お立台からは南アルプスがよく見えます。
北尾根は、仮称モアイが一番目立つ絶壁を見せる。
2015年10月04日 12:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
5
10/4 12:39
北尾根は、仮称モアイが一番目立つ絶壁を見せる。
仮称モアイに立つtotokさん
2015年10月04日 12:39撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:39
仮称モアイに立つtotokさん
totokさん
2015年10月04日 12:40撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:40
totokさん
仮称モアイから仮称弁当岩方面。目立たないが端にあります。
2015年10月04日 12:43撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 12:43
仮称モアイから仮称弁当岩方面。目立たないが端にあります。
仮称モアイの断崖面。
2015年10月04日 12:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
4
10/4 12:45
仮称モアイの断崖面。
一旦、亀淵山頂方面へ戻って、山頂直下(仮称弁当岩の辺り)の分岐を南に行くと、いよいよ天空岩に着きました。
2015年10月04日 13:24撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 13:24
一旦、亀淵山頂方面へ戻って、山頂直下(仮称弁当岩の辺り)の分岐を南に行くと、いよいよ天空岩に着きました。
岩の背を超えて
2015年10月04日 13:24撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 13:24
岩の背を超えて
gです。また来ましたよと挨拶!
2015年10月04日 13:25撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 13:25
gです。また来ましたよと挨拶!
天空岩に立つ。先端からtotokさん、daishohさん、higurasiさん。
2015年10月04日 13:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 13:14
天空岩に立つ。先端からtotokさん、daishohさん、higurasiさん。
宇連山と鳳来寺山と手前は乳岩のある山
2015年10月04日 13:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 13:14
宇連山と鳳来寺山と手前は乳岩のある山
この日は、多少、霞がかかって水墨画の世界でした。
2015年10月04日 13:25撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 13:25
この日は、多少、霞がかかって水墨画の世界でした。
h、t、d これ以上端には行けません。
心地よい風が吹いてます。
2015年10月04日 13:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 13:15
h、t、d これ以上端には行けません。
心地よい風が吹いてます。
gさんが「あそこが本宮山だよ」と説明中
2015年10月04日 13:27撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 13:27
gさんが「あそこが本宮山だよ」と説明中
お隣の岩場
2015年10月04日 13:15撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 13:15
お隣の岩場
宇連山から鳳来寺山方面
2015年10月04日 13:16撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 13:16
宇連山から鳳来寺山方面
三河川合の里、上がって来た尾根が分かり、充実感があります。
2015年10月04日 13:18撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 13:18
三河川合の里、上がって来た尾根が分かり、充実感があります。
乳岩近くにある通天門、この門から見える山が天空岩のあるP766です。今度は、4人の誰かを下でカメラマンにして、天空岩の3人の写真を取ろうという話が出た。
カメラマンを決めるのは、勿論、公平にジャンケンだ。
2015年10月04日 13:26撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 13:26
乳岩近くにある通天門、この門から見える山が天空岩のあるP766です。今度は、4人の誰かを下でカメラマンにして、天空岩の3人の写真を取ろうという話が出た。
カメラマンを決めるのは、勿論、公平にジャンケンだ。
この岩で最後だ。登山靴を脱いで、裸足になった。足を岩上に投げ出して、水墨画の世界をのんびり鑑賞する。足裏の肌を風がなでる。ひやっとして気持ちがいい。小1時間のんびりしたところで、靴を履いて下山だ。
2015年10月04日 13:28撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 13:28
この岩で最後だ。登山靴を脱いで、裸足になった。足を岩上に投げ出して、水墨画の世界をのんびり鑑賞する。足裏の肌を風がなでる。ひやっとして気持ちがいい。小1時間のんびりしたところで、靴を履いて下山だ。
裸足になってしばらくまったりと。
2015年10月04日 13:44撮影 by  VH-510 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/4 13:44
裸足になってしばらくまったりと。
天空岩の下を降りる。
2015年10月04日 13:58撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 13:58
天空岩の下を降りる。
こんな岩の庇の下を通過した。
なかなかハードな下山道。
2015年10月04日 14:02撮影 by  EX-ZR700 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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10/4 14:02
こんな岩の庇の下を通過した。
なかなかハードな下山道。
ほぼ10m間隔で付いた赤テープを辿る。途中、ロープ場で6mほどの傾斜を通過。注意して降りれば、大丈夫だ。更に、ゴロゴロの石の道を通過。シダの多い所に出ると、中盤を過ぎて、やがて沢沿いになった。沢は滑床になっていて、夏場の沢歩きにいいようだ。
2015年10月04日 14:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 14:14
ほぼ10m間隔で付いた赤テープを辿る。途中、ロープ場で6mほどの傾斜を通過。注意して降りれば、大丈夫だ。更に、ゴロゴロの石の道を通過。シダの多い所に出ると、中盤を過ぎて、やがて沢沿いになった。沢は滑床になっていて、夏場の沢歩きにいいようだ。
滑床のあとは、沢を渡渉した。大木があるので、これを持って、下の岩を渡る。降り口の岩は濡れていると滑る。下流側に落ちると2mの落差で危険、滑っても上流側にコケましょう。
2015年10月04日 14:26撮影 by  DSC-HX7V , SONY
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10/4 14:26
滑床のあとは、沢を渡渉した。大木があるので、これを持って、下の岩を渡る。降り口の岩は濡れていると滑る。下流側に落ちると2mの落差で危険、滑っても上流側にコケましょう。
もう一つの沢渡渉で乳岩と明神山ルートに合流した。
2015年10月04日 14:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 14:27
もう一つの沢渡渉で乳岩と明神山ルートに合流した。
乳岩登山口付近の岩床。この手前の崩れた建物の前からはオレンジ岩ルートがのびている。
2015年10月04日 14:44撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 14:44
乳岩登山口付近の岩床。この手前の崩れた建物の前からはオレンジ岩ルートがのびている。
乳岩渓から乳岩までのルートはハイキングコースになっていて観光カップルと多くすれ違いました。
2015年10月04日 14:44撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 14:44
乳岩渓から乳岩までのルートはハイキングコースになっていて観光カップルと多くすれ違いました。
三河川合駅から妙見山経由、仮称オベリスク岩峰群を先頭に、〆は天空岩を巡る岩三昧の旅は、楽しく終えることができた。亀渕の山という特異な山の恩恵を受けた旅だが、リスクもある山であることも添えておきたい。
2015年10月04日 14:45撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.0 HD, Panasonic
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10/4 14:45
三河川合駅から妙見山経由、仮称オベリスク岩峰群を先頭に、〆は天空岩を巡る岩三昧の旅は、楽しく終えることができた。亀渕の山という特異な山の恩恵を受けた旅だが、リスクもある山であることも添えておきたい。
最後に亀淵の山展望岩配置図として、上がった岩の配置をまとめておきました。
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最後に亀淵の山展望岩配置図として、上がった岩の配置をまとめておきました。

感想

しばらく前にgさんと行った初コラボの南木曽岳と富士見台の帰り道に亀淵の岩場を教えて頂き、いつか行こうねとお誘い頂いていましたが、今回totokさんのリクエストに答える形で亀淵の岩場を巡る事になりました。
大勢いた方が楽しいだろうとhigurasiさんも誘い総勢4名での岩場巡り、gさんのお蔭で楽しい一日となりました。
 
gさんにはこの日のために数日掛けてシダの刈り取りやテープ類の整備をして頂き本当に頭が下がります。ありがとうございます。
 
あの天空岩には大感動でした。思った以上に大きな岩場で十人以上でものんびり出来るほど広い岩場で、今後山へ行くあてのない時にはここへきて一日のんびりしたいな〜と思わせてくれるほどの雄大さ。周りは山・山・山・・・改めて奥三河の素晴らしさを実感しました。

何か皆さん読んでいるので自分もと思いましたがセンスが無いので・・・
「亀淵の 見上げる岩を 巡りつつ 触れ合う友と 語り永遠」 なんてね。 
gさん、これからもよろしくお願いします。
totokさん、higurasiさん、お二人ほどの力はありませんが、またご一緒してくださいね!

今回、あのgakukohさんと初コラボで緊張しました。daishohさん、totokさんとはお久しぶりです。
なんといっても、gakukohさんのお人柄と有り余る体力には頭が下がります。
山行の前日に今回のルートの草刈りに、赤ペンキ等、危険がないように事前に準備されたとのこと、当日はゴール地点の乳岩峡に車をデポしてスタート地点の川合駅まで徒歩でいらっしゃったことなど、ご高齢にも関わらず行き届いたご配慮に恐縮至極の限りでした。
ここらあたりは、巨岩の岩場が多く下から見上げるとすごく興味深く、あの岩の上に立ちたいと純真な想いを絶やさずに地道に取付点を探しながら何十年もご尽力された道をご案内くださり本当にありがとうございました。

下から見上げたあの岩場に立てると満足感と圧巻の景色が迎えてくれました。高度感や風等で、バランス崩すとちょっと危険なんですけどね。
実際のコースはログに現れない細かなアップダウンと小枝を掻き分け足場を気にしながらすすみますので結構疲れました。
また、この時期、スズメバチとアブも多く寄ってきます。ダニもいました。
しかし、天空岩からの眺望は素晴らしいものがありました。
下山時には、来夏の楽しみも見つけてしまい満足のゆく山行ができました。

「乳岩の 通天門より 見たピーク 思い届いて 天空に立つ」
「ヤマレコで 知り合う友の 広がりは 世代を超えた 出会い系かな?」

gさん、dさん、tさん、またご一緒しましょう!!
gさん、daishoh岩だけでなく、totok岩と、higurasi岩も何処かに命名してください。

亀淵の山。gは、以前いつもの3人組みでやはり妙見山から天空岩に上がった。その時は、一旦戻って、オレンジ岩ルートを乳岩に下山した。
さて、そうしてみると、直接降りられる降り方は無いだろうか。その時から気にかかっていた課題だった。追求する時が約1月前に訪れた。
その時、鬼岩でクライミングをしていた男性から、天空岩という名前も教わった。倒木が沢にある第二の渡渉点まで行ってみたが、渡渉することは分からなかった。その後、渡渉をして、天空岩まで辿りつけた。
ヤマレコにtotokさんから「いかなくっちゃ」というメッセージがあった。
ありがたい言葉だった。
山は、訪れてくれることを待っている。
gが到達できただけでは、山の望みを満たせない。
コラボの話は直ぐに決まった。
daishohさんも参加した。
higurasiさんも参加した。
1週、2週と過ぎ、1週前になった。
毎日の天気予報のチェック結果は、土日は晴れマークだ。
その日が来た。何よりもあり難いのは、最高の天気だったことだ。
三河川合の駅に集合した。gより前に3人は来ていた。
天に感謝して、赤い旗のたつ妙見山を目指す。
回った岩の数は、10の指に届く。
totokさんは、天空岩に満足していた。次に、オベリスクがいいとおっしゃった。
totokさん、higurasiさんの名古屋組と初コラボで、gはいつになく饒舌だった。嬉しかったのだろう。daishohさんとも2回目ですっかりなれた。
次は、daishohさんは遠慮なく呑める筈だ。
機会を捕えてテン泊も出来たら嬉しい。
それにしても、totokさんは岩登りがすごかった。gは恐怖が先に立つ。
講習を受けたというから、やはり、レベルが違うと思った。
「靴脱ぎし 足裏なでる 天の風 まみえる先に 宇連の山」
「天空に 吹く風求め 到り来て 足投げ出して 山人語る」
totokさん、higurasiさん、daishohさん 御苦労さんでした。(g)

巨岩や奇岩が多い鳳来の岩場はいつも興味津々。そんな鳳来の宇連山や明神山一帯の岩場に詳しく、詳細なレコをアップしていただいているgakukohさんに、亀淵の岩場を案内してもらうことになりました。こんな嬉しいことはありません。さらに、daishohさん、higurasiさんという強力メンバーのコラボで、最高の山歩きになりました。

gakukohさんとは雪の長者峰でお会いして以来ですが、岩場に詳しいだけでなく、健脚で、なおかつ細かい気配りのできる素敵な方でした。コラボが決まってからは、何週間もかけて下見をし、ルートの整備や草刈りまでしていただきました。おかげで、多くの岩場を予定通りスムーズに訪れることができ、秋晴れの絶好のコンディションのなか、亀淵の山を満喫することができました。

亀淵の山は、何度も訪れたくなる素敵なところでした。今回はクライミング装備ではないので安全には留意して無理なく登れる岩を中心に楽しみましたが、危険な個所もありリスクもあります。正規ルートではないので、gakukohさんのような詳しい方に案内いただくことをオススメします。
「素晴らしき 仲間と巡る 亀淵の山 我らの思い 天にも届く」
gさん、dさん、hさん、良き日をありがとうございました。

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コメント

楽しそうなパーティーですね
daishohさん、higurasiさん、gakukohさん、totokさん、
おはようございます。
そして、楽しそうな山行、お疲れさまでした。

私も、このパーティーに加わりたかったのですが、この日はどうしても
外せない会社行事がありましたので、参加表明を断念しました。
でも、この写真を拝見させていただく限り、今の腰の調子では皆さんに
迷惑をかけていただろうと感じ、逆に行かなくて良かったと思っています。

これから寒くなって北風が吹くようになった頃から、楽しむには良さそうな
ところですね
2015/10/6 8:33
Re: 楽しそうなパーティーですね
kameさん、こんにちは。
gakukohさんのおかげで楽しく歩くことができました。
また行ってみたいところなので、次の機会には是非ご一緒お願いします。
ゆっくり回りましょう
2015/10/6 10:14
Re: 楽しそうなパーティーですね
kameさん、こんにちは

岩場で、kameさんもみえたらよかったのになぁと思っておりましたが、そうゆう経緯でしたか。まだ暑さが残っておりましたので冬場がちょうど歩きやすいかもしれませんね。
是非、夢のコラボを実現しましょう!!
2015/10/6 12:58
Re: 楽しそうなパーティーですね
kameさん
いつもレコを見ていただいてありがとうございます。
今回は、totokさんが興味を持っていただいたお蔭で大変意義のある山行になりました。私は、みなさんと楽しめて子供のようにはしゃいでいました。
岩好きにはたまらない山です。そして、totokさんの岩登りのレベルに驚きました。私は、怖さが先に立つので、ダメです。いつも見ていただいているので、一緒に歩ける日が来ることを望んでいます。今後ともよろしくお付き合いください(g)
2015/10/6 19:33
Re: 楽しそうなパーティーですね
kameさん、こんばんは!
ようやくお身体の方も復調されてきてよかったですね
いつかはご一緒したいと思いつつ、なかなか機会に恵まれませんが
その日が早く訪れることを楽しみにしています
 
ここは標高差もありませんし、岩場と言ってもkameさんが行かれるほどの岩場でもありません。
天空岩にはクライマー達がチャレンジしているようで岩場の隅に道具も置かれていました。
風の通り道になっているみたいでこれから晩秋にかけてがいい時期かとも思いますので
是非お出かけ下さい。タイミングが合えばご一緒します
2015/10/6 21:36
亀淵の天狗四人衆
daishohさん higurasiさん totokさん、こんにちは! gakukohさん初めまして。
妙見山から明神までは一度だけ歩いたことがありますが、これほどたくさん展望地があるとは!全然気が付きませんでした さすがgさんの監修ですね。
岩場からの写真は皆さん飛び立とうとする天狗のようです。^^

先日gさんのレコを参考にさせて頂き、獅子岩と上臈岩に行ってきました。おかげさまで楽しんで周ることができました。gさんのレコ時々拝見させていただいてます。ありがとうございました。

No46の写真がいいです!みなさん申し合わせたように青天狗ですね。
いづれ皆さんと御一緒したいものです
2015/10/6 12:27
Re: 亀淵の天狗四人衆
てっぱんさん、こんにちは。
岩は、深い樹木に覆われて登山道からでは、なかなか見つけられません。
下から見上げて、一つずつ訪れるという地道な活動の積み重ねが今回のルートです。
gakukohさんの何十年にもわたる努力の結晶です。
亀淵を堪能できました。また行ってみたいところです。

この日は、たまたま3人青天狗でした
これもgakukohさんのお導きですね
2015/10/6 13:11
Re: 亀淵の天狗四人衆
てっぱんさん、こんにちは

妙見山から明神山まで行かれたことがあるとは流石、猿投マイスターのteppanさんですね。
gさんは、みなさんを案内することがお好きなようで楽しくまわれましたよ。
よくみるとみんな同系統の色ですね。

こちらも是非ご一緒できたらと思います。
2015/10/6 13:16
Re: 亀淵の天狗四人衆
teppan2013様
はじめまして、書き込みありがとうございます。
上甦笋い辰討海蕕譴泙靴燭。参考にしていただいて光栄です。
亀淵の山は、岩好きにはいい山です。1998年から3年位の間、国道151から見た岩場、特に仮称オベリスクと呼ぶ岩峰が気になってから、何度か断念しながら、尾根に上がり、岩場巡りに凝ってしまいました。十数回通ったと思います。この山は、私の好みの女性みたいなものなんです。尾根に上がれてからは仮称玉座も好きになりました。天空岩も最近知ったばかりです。
ご一緒のご提案、大歓迎です。よろしくお願いします。
但し、50から60才代の体力ですから、若い方の場合は、それなりに考慮ください。長距離、長時間はOKですが、スピードは、下り以外はダメです。(g)
2015/10/6 19:51
Re: 亀淵の天狗四人衆
てっぱんさん、こんばんは!
このルート歩かれているんですね 普通に歩かれているとなかなか岩場には気がつかないと思いますがgさんルートは流石十数回も歩かれているので、穴場も含めて様々な岩場をよく知っています。
 
楽しいルートですのでまた再訪してください
2015/10/6 21:40
おとなの遠足
貴公子のみなさん、こんにちは。
gakukohさんは、はじめましてですね

見ているこちらも楽しくなるようなレコでした。
先生に引率されて遠足に行ってるみたいにも見えますね

岩の上から実際に望む景色はきっと、
写真では伝えきれないほどのものなのでしょうね。
独特な雰囲気が魅力的です。
久しぶりに奥三河方面にも足を延ばしたくなりました
2015/10/6 12:47
Re: おとなの遠足
hiroCさん、こんにちは。
まさに遠足なんですが、引率の先生は大変だったことでしょう
でも、おかげで楽しい1日を過ごすことができました。

岩が多くて、たくさん上がれました。
天候も良く、本当に遠足日和
あらためて奥三河の良さを再確認した一日でした。

hiroC さんのような超ロングルートが歩けると良いのですが・・・
少しずつ、つないでいこうと思います。
2015/10/6 13:16
Re: おとなの遠足
hiroCさん、こんにちは

遠足で引率されるほうは楽しくって仕方ありませんでした。
カロリーメイトは、おやつでOKなんでしょうかね?

岩の上に立つと壮大な展望が楽しめました。
ここなら、hiroCさんの苦手な岩場も克服できる所なので、思わず背中を押したくなるような感じですよ。
あっ、これは、推奨しますということですよ。
実際、岩場で背中押したら火曜サスペンスになってしまいます。
2015/10/6 16:36
Re: おとなの遠足
hiroCさん
こちらこそはじめまして。コメントありがとうございます。
是非、天空岩に上がってください。
この岩を中心に回りの山が有るような錯覚を覚えますよ。
それだけ、山深いのでしょうね。
初めての場合は、やや心配なルートですので、どなたでも要望があれば、案内も可能です。(g)
2015/10/6 19:58
Re: おとなの遠足
hiroCさん、こんばんは!
「大人の遠足」、その通りかも知れません
先頭は常時gさんであり、その後を入れ替わるように3人が進んでいました。
 
天空岩、いいですよ〜、一日中のんびりしていたくなる岩場です
次回は是非ご一緒しましょう!
2015/10/6 21:43
晴天で良かったですね
gakukohさん、totokさん、daishohさん、higurasiさん、
お疲れさまでした。
以前、私も挑戦しましたけれど、途中でルートが分からなくなり断念しました。
今回のコラボで、gさんがマーキングをして頂けるとの事で、
楽しみにしていました、そして今日6日に行く機会が出来ましたので、早速出かけました素晴らしい岩と展望で満足しました。
地元ですが、登山の経験が浅く、山のことをよく知りません、これからも皆さんのレコを参考にさせて頂きます。
2015/10/6 19:09
Re: 晴天で良かったですね
nakoe15さん、こんばんは。
レコ拝見してますよ

このルートはgakukohさん推奨だけあって、本当に良かったです。
奥三河、もっともっと行きたくなりました。
どこかのお山でお会いしたら、よろしくお願いします
2015/10/6 19:33
Re: 晴天で良かったですね:天空岩自力到達おめでとうございます!
nakoe15さま
早速行かれましたか。天空岩に到達なさった訳ですね。
浜松も地元見たいなもので、緒中いきますので、又の機会でお互いに協力できたら嬉しいです。(g)
2015/10/6 20:04
Re: 晴天で良かったですね
nakoe15さん、こんばんは!初めまして!
nakoeさんの以前のレコ拝見させて頂きました。天空岩近くまで歩かれていたみたいですね〜
そして今日改めていかれたようで、お疲れ様でした
 
天空岩は登られましたでしょうか!?
奥三河は浜松からも新城からも近いので、いつか何処かでお会いできるかもしれませんね
2015/10/6 21:54
Re: 晴天で良かったですね
nakoe15さん、はじめまして

早速行かれるとは流石ですね。天空岩、ここは素晴らしく眺望がよく
時間の許す限りいたくなってしまいそうなところですね。

この辺りgさんもまだ手つかずの尾根とかあるようですので
いろいろ楽しみなところです。
2015/10/7 1:17
daishohさん higurasiさん totokさん、こんにちは! gakukohさん初めまして。
愛知県に、こんな絶景の山があるなんて。
レコ拝見してて、このあたりは
やはり、南アの一部なんだなと
思いました。
僕は、岩場は、とくに下りが
苦手なので、機会があれば
ぜひ、正攻法を、ご伝授下さい!!

それにしても、皆さん、俳人ですね〜
2015/10/7 11:20
komakiさん、こんにちは!
コメント、ありがとうございます。
鳳来一帯は、岩場が多く、全国からロッククライマーの方が集まります。
ロッククライムするような岩場は、それなりの技術と装備が必要です。
今回、gakukohさんに案内いただいた岩は、通常登山装備でも上がれるところでした。
おかげで、数々の絶景を楽しむことができました。
もちろん、通常装備と言っても岩なので、十分なリスク管理は必要です。
でも、本当に良いところでした。
また行きたいと思いました。いいところですよ

俳句?川柳はお恥ずかしい。gakukohさんがいつも詠まれるので、ついついマネしてしまいました
2015/10/7 12:27
Re: daishohさん higurasiさん totokさん、こんにちは! gaku...
komakiさん、こんにちは

愛知県人よりもアクセスがいいのか浜松の方に親しまれている山域のようですね。
ここらの岩場は巨岩が多くびっくりしますね。
今回、引率者のgさんから、感想を400字以上UPするようにと宿題が出ておりました。
川柳は皆さんにならい詠んでしまいました。
2015/10/7 15:07
Re: daishohさん higurasiさん totokさん、こんにちは! gaku...
komakiさん
はじめまして、コメント有難うございます。
雄大な眺めをみていると、それだけで満足ですね。
機会があれば、是非行ってみてください。
岩場の先生は、totokさんですね。
higurasiさんの返答で思い出しました。
ジョークで400字で遠足の感想文の提出を言ったのでした。
完全に忘れてました。(g)
2015/10/7 18:28
Re: daishohさん higurasiさん totokさん、こんにちは! gaku...
komakiさん、こんばんは!
この地域は非常に岩場が多く、展望が楽しめる山域です。
浜松からも1時間も掛からずに行けるので、ちょっと時間が出来ればお邪魔しています
クライマーも多く出没していて、山頂に立たなくても楽しめます。
 
俳句?川柳?よく判らないのですが、センスが無いのでどうしようかと思いましたが、
一人だけ何も無しという訳にはいかないので仕方なく入れてみました
2015/10/7 22:18
お疲れ様でした。
皆さん なかなかの詩を詠んでいてびっくりです。
4人の楽しさが充分伝わってきました。拍手です。
パチパチ・・・!
これから流行りそうですね。
gさんがgakkoの先生なら よい生徒がいっぱい増えそうですね。
私だったら ノーベル指導賞をさしあげたいな〜
2015/10/7 15:11
Re: お疲れ様でした。
sachi1114 さん、こんばんは。初めまして。
素晴らしいgakkoのgakukoh先生に引率されて、楽しい遠足でした。
私のは俳句じゃないですね、川柳と感想は宿題です。
学校行事の後は、感想文提出が定番です。

是非、g先生に指導賞を授与しましょう
2015/10/7 18:12
Re: お疲れ様でした。
sachi1114様
びっくりしました。皆さんの詠んだ短歌の方がgより味わいがあるのです。
あの大柄なdaishohさんの照れながらというのもいいでね。
totokさんの申し入れで、楽しいツアができて、gも満足でした。
独りで知ってても一人よがりの世界ですが、こうして、4人で歩いて共有出来たことに満足しています。知っていただいてはじめていい山ですもんね。
hirocさんのコメントにありました大人の遠足みたいだということですが、
案内役で先を歩いたのですが、後続の3人は、ハイレベルです。
一緒に楽しむのが精いっぱいで、先生にはなれませんね。
今後は、単独が多くなるので、マイナー趣味が増長しそうです。
今後も注目いただけるよう、がんばりますからよろしくね。(g)
2015/10/7 19:01
Re: お疲れ様でした。
aschi1114さん、はじめまして。

プロフ写真、ドーナツかと思いきや、お寿司なんですね。カラフルで美味しそうですね。
gさんの歌につられて詠んでしまいました。
ノーベル指導賞ですか、今年はこれで日本人3人目の受賞ですね。
2015/10/7 20:02
Re: お疲れ様でした。
sachiさん、こんばんは!
ここのところよい先生に恵まれて、色々と案内していただいています。
gakukohさんの経験を少しでも学んで、これからの山歩きに生かしていきたいと思っています

と言いながらも先々週ですか・・・青薙山で危うく遭難しそうでした

sachiさんも一度先生の講義にご参加如何ですか?技量に合わせて山を選んで頂けますよ
2015/10/7 22:26
貴公子ぃ???
daishohさん, higurasiさん,totokさん,そしてgさん、皆さんまとめてこんばんわ。

と〜〜〜っても楽しそうですが、さすがに
「キャッキャッ
という黄色い声はなさそうですね

少年の心を持った“おっちゃん貴公子軍団”
きっと奥三河のお猿さん達も遠慮したのでしょう。一人静かに歩いているとお猿さんが出てくるエリアですからね。

貴公子軍団のメンバーには入れませんが、コラボレコまた楽しみにしていま〜す
2015/10/7 20:45
Re: 貴公子ぃ???
ritaさん、こんばんは。
貴公子です
まずは舟山行ったんですね。
位山レコ楽しみにしてますよ

gakukoh先生は大変だったことでしょうが、楽しかったです
2015/10/7 20:48
Re: 貴公子ぃ???
ハハハハ! ritaちゃんには、gは良く知られているからごまかせないので、訂正。貴公子は3人です。gは、おっちゃん。これもちがうか。爺っちゃんだ。
恥かかないうちに山にこもりますよ!
隠れコースどこかにないかな!
3連休は、土曜日雨みたいだ。 爺の楽しみ奪うな!
われながらボケて、しっちゃかめっちゃかの言葉だな(g)
2015/10/7 21:39
Re: 貴公子ぃ???
ritaさん、こんばんは!
最近は単独で行かれてばかりのようですが、たまにはgさんとも遊んであげてくださいね
しばらく前は女性3人引き連れていたので、男性3人は男臭くて大変だと思います
 
ところで奥三河ではお猿さんに出会ったことは一度も無いんですが・・・
やはりお猿さんも女性が好きなんですかね〜
2015/10/7 22:33
Re: 貴公子ぃ???
ritaさん、おはようございます。

奇行師軍団ということならば、これはritaさんも参加確定ですね。
gさん、素晴らしい山行プラン用意してましたよ。
岩場までは藪を掻き分け行きましたが展望の良いところばかりでした。
2015/10/8 7:01
楽しそうですね!
daishohさん、gakukohさん 初めまして。
そしてhigurasiさん、totokさん 今晩は。

岩場で遊ばれる皆さんは少年のように楽しそうですね。
隠れた秘密の遊び場のようで楽しく拝見しました。

仲間だけで通じる呼び名を付けるとより記憶にも残り、
未知の山も経験者に案内されるとより発見が多いでしょうね。
2015/10/10 18:37
Re: 楽しそうですね!
onetotaniさま
コメント有難うございます。
おっしゃるように大人でありながら、子供の頃の秘密基地遊びです。
沢山の展望岩に上がれる貴重な山です。
岩に名前がないので、仮称オベリスクを砦岩とか昔は呼んでいました。
亀渕川のある林道が現在工事で入れませんが、そちらから入ると、踏み跡のある道はないですが、効率よく岩場全部を回れます。一般には乳岩側からが道があっていいです。(g)
2015/10/10 18:52
Re: 楽しそうですね!
onetotaniさん、こんばんは。

バレましたか
gakukoh先生に教えてもらった秘密基地です。
あんなに楽しい山歩きも初めてです。

景色も岩場もメンバーも最高、子供に戻って素敵な一日を過ごすことができました
2015/10/10 19:10
Re: 楽しそうですね!
onetotaniさん、こんにちは

普通に稜線辿って歩いていると気づきませんが
こちらの岩場は探検隊気分でいけました。

仮称ですが、岩場に命名くださったのでまた
訪れてみたく思っております。
2015/10/13 13:04
Re: 楽しそうですね!
onetotaniさん、こんばんは!
始めましてではないと思うのですが・・・
 
岩場の名前は皆で勝手につけて遊んでました
まああくまで仮称なんで お許し下さい
 
その方が思い出にもなりますし、本当に楽しい山遊びでした
2015/10/14 21:50
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