鍋割高原のセンブリと稜線のリンドウ鑑賞

2024年10月11日(金) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 5.9km
• 登り: 693m
• 下り: 672m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:45

距離 5.9km 登り 693m 下り 672m

8:56 鍋割山登山口
10:35 10:43 鍋割山
11:07 11:07 竃山
11:11 11:17 火起山
11:21 11:21 竃山
11:41 12:27 鍋割山
13:41 鍋割山登山口
13:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅8:00~鍋割山登山口路肩駐車スペース8:50 5,6台駐車可、周辺にも駐車スペース有り。
トイレは無し

コース状況／危険箇所等

刈り払いされているので朝露が有ってもさほど濡れないと思います。
登山口から鍋割高原トップまで緩やかに登る。トップを過ぎるとロープもある岩岩の急登、最後は標高差80mの木階段、これが意外とキツイ。

その他周辺情報

みやまセンターで汗を流す。

写真

10/10 11:29

前日展望デッキからのひまわりの花畑

10/10 11:13

前日のフットパス
見頃となったコシオガマ

10/10 12:58

前日のフットパス
初見のノアズキ

10/10 12:56

初見はヤブツルアズキと思ったが帰宅後調べたら葉の形(菱形)からノアズキと同定する。

10/10 12:57

その種

10/11 8:07

朝の雲一つ無い赤城山(東大室にて)

10/11 13:06

鍋割高原のセンブリ

10/11 13:09

10/11 13:09

10/11 13:10

10/11 13:11

10/11 13:12

10/11 13:13

10/11 13:14

10/11 13:19

10/11 13:20

10/11 13:21

10/11 13:22

10/11 8:56

ここから時系列で
鍋割山登山口

10/11 9:02

ヤマハッカ

10/11 9:04

アキノキリンソウ

10/11 9:04

今シーズン初見のヤクシソウ

10/11 9:12

花後のクサボタン

10/11 9:35

鍋割高原から獅子ケ鼻

10/11 9:39

ミソハギ

10/11 9:40

高原トップから榛名山、浅間山は雲の中

10/11 10:11

アサマヒコダイ

10/11 10:24

鍋破不動分岐から鍋割山頂方向

10/11 10:40

鍋割山山頂 黄色テープでスズメバチ注意
5,6人のハイカーが休憩中

10/11 10:43

山頂の温度計は２２℃

10/11 10:44

赤くなったズミの実

10/11 10:45

リンドウ

10/11 10:49

シラヤマギク

10/11 10:56

リンドウ

10/11 11:04

リンドウ

10/11 11:05

竈山から地蔵岳、荒山

10/11 11:06

リンドウ

10/11 11:11

火起山から鈴ヶ岳、地蔵岳、荒山

10/11 11:15

谷川岳ビュースポットから
稜線に雲のかかった谷川岳
ここまでで引き返す。

10/11 11:19

ワレモコウ

10/11 11:45

二度目の鍋割山山頂で昼食休憩

10/11 12:07

食後のコーヒータイム

10/11 12:23

下山前にふと見ると午前中は無かった木札が下がっていた。

10/11 12:28

赤く色づいたメギの実

10/11 12:29

季節はずれのヤマツツジ

10/11 12:30

木段にセンブリ

10/11 12:37

アブラツツジの紅葉

10/11 12:41

ノコンギクがあるので

10/11 13:40

登山口近くにポツンセンブリ

最後までご覧頂き有り難う御座いました。

撮影機器：

SH-02M SHARP

感想

Fさん

昨年は10月2日で見頃だったので少し遅いかなと出掛けるも、鍋割高原のセンブリは咲き始めだった。稜線のリンドウは見頃。
朝、麓から見る赤城山は雲一つ無く展望を期待するも雲が多く富士山を初めて遠くの山は見えなかった。