涼しくなってお天気も良いので、ずいぶん前にホラポス隊のYouTubeを見て知り、以前よりチャンスをうかがっていた紀泉アルプス縦走にチャレンジする事に。
今回はソロ、最寄り駅の始発からスタートしてJR山中渓を目指します。
途中、だんじりを見ることができました。
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10/12 7:11
涼しくなってお天気も良いので、ずいぶん前にホラポス隊のYouTubeを見て知り、以前よりチャンスをうかがっていた紀泉アルプス縦走にチャレンジする事に。
今回はソロ、最寄り駅の始発からスタートしてJR山中渓を目指します。
途中、だんじりを見ることができました。
ここまで阪急を淡路で乗り換え、動物園前で地下鉄 堺筋線から御堂筋線に乗り換え、天王寺でJR阪和線 快速に乗り換え、日根野で普通列車に乗り換えてやってきました。7:41に到着できます。
乗せてきてくれた列車をお見送り。
ワタシ:「ありがとうございました」
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10/12 7:42
ここまで阪急を淡路で乗り換え、動物園前で地下鉄 堺筋線から御堂筋線に乗り換え、天王寺でJR阪和線 快速に乗り換え、日根野で普通列車に乗り換えてやってきました。7:41に到着できます。
乗せてきてくれた列車をお見送り。
ワタシ:「ありがとうございました」
こじんまりしたJR山中渓駅、無人駅です。
最近新しくなったようで綺麗なトイレがありました。
下山までトイレがないとのことなので、ここで最後の軽量化を図ります。
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10/12 7:45
こじんまりしたJR山中渓駅、無人駅です。
最近新しくなったようで綺麗なトイレがありました。
下山までトイレがないとのことなので、ここで最後の軽量化を図ります。
駅向かいにあった自販機。
自販機:「いらっしゃいませ」
スタートからゴールまで水場もないとのことなので、念のためにペットボトルコーヒーを買い足しました。(買っておいてよかった)
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10/12 7:46
駅向かいにあった自販機。
自販機:「いらっしゃいませ」
スタートからゴールまで水場もないとのことなので、念のためにペットボトルコーヒーを買い足しました。(買っておいてよかった)
銀の峰ハイキングコースから登ります。
いきなり第1パノラマ展望台に向かうルートが最短の様で、その場合、駅を出て右へ行く様です。
せっかくなんで第2パノラマ展望も経由することにして、駅を出て左へ。
旧街道を通ってもロスが無さそうなので、旧街道経由で。
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10/12 7:47
銀の峰ハイキングコースから登ります。
いきなり第1パノラマ展望台に向かうルートが最短の様で、その場合、駅を出て右へ行く様です。
せっかくなんで第2パノラマ展望も経由することにして、駅を出て左へ。
旧街道を通ってもロスが無さそうなので、旧街道経由で。
石畳の道です。
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10/12 7:48
石畳の道です。
あちこちに街灯がありました。
熊野街道、紀州街道とのことです。
熊野街道といえば、熊野古道の小辺路にも行ってみたい。
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10/12 7:49
あちこちに街灯がありました。
熊野街道、紀州街道とのことです。
熊野街道といえば、熊野古道の小辺路にも行ってみたい。
とても風情のある路地。
ちょっと歩いてみたい衝動に駆られましたが、先が長いので諦めました。
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10/12 7:51
とても風情のある路地。
ちょっと歩いてみたい衝動に駆られましたが、先が長いので諦めました。
石畳の道を進んでいきます。
馬目王子なる史跡がある様で、熊野古道 中辺路の牛馬童子像みたいなのがあるのかと思ってましたが、事前の調査で何も無さそうなので深追いしないことに。
結局、馬目王子はどこなのか、どれなのか、よくわかりませんでした。
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10/12 7:52
石畳の道を進んでいきます。
馬目王子なる史跡がある様で、熊野古道 中辺路の牛馬童子像みたいなのがあるのかと思ってましたが、事前の調査で何も無さそうなので深追いしないことに。
結局、馬目王子はどこなのか、どれなのか、よくわかりませんでした。
ここから旧街道を外れて、銀の峰ハイキングコース登り口を目指します。
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10/12 7:53
ここから旧街道を外れて、銀の峰ハイキングコース登り口を目指します。
駅前から続く道を越えて橋を渡ります。
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10/12 7:54
駅前から続く道を越えて橋を渡ります。
本日の相棒は靴底が崩壊してしまったアディダスの代わりに購入したハイテックのハイキングシューズ。
アディダスのシューズを気に入って履いており、3足目のリピートを考えてましたが、ずいぶん値段が上がっていて断念、安価だったこちらにしました。Amazonで5846円と格安の割に高見え。
数回履きましたが、特に問題なく調子良いです。
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10/12 7:55
本日の相棒は靴底が崩壊してしまったアディダスの代わりに購入したハイテックのハイキングシューズ。
アディダスのシューズを気に入って履いており、3足目のリピートを考えてましたが、ずいぶん値段が上がっていて断念、安価だったこちらにしました。Amazonで5846円と格安の割に高見え。
数回履きましたが、特に問題なく調子良いです。
オレンジ色の目立つお家。
めだか屋さん(隣の家?)でした。
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10/12 7:56
オレンジ色の目立つお家。
めだか屋さん(隣の家?)でした。
めだか屋さんを越えてすぐに銀の峰ハイキングコースの登り口です。
ここで頭に汗止めタオルを巻いたり、ザックに汗拭きタオルをぶら下げたり、サコッシュからウエストポーチに変更したりと、身支度を整えました。
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10/12 7:57
めだか屋さんを越えてすぐに銀の峰ハイキングコースの登り口です。
ここで頭に汗止めタオルを巻いたり、ザックに汗拭きタオルをぶら下げたり、サコッシュからウエストポーチに変更したりと、身支度を整えました。
いざ出発。
登り出しは低山あるあるの割とな急登。
第2パノラマ展望台から第1パノラマ展望台に至るコース上、スズメバチの巣があるので迂回推奨する旨の注意書きがありました。
写真に撮れませんでしたが、登りの途中でリスを見かけました。
山中でリスを見るのは山火事防止看板くらいで、本物は初めてだったかもしれません。
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10/12 8:01
いざ出発。
登り出しは低山あるあるの割とな急登。
第2パノラマ展望台から第1パノラマ展望台に至るコース上、スズメバチの巣があるので迂回推奨する旨の注意書きがありました。
写真に撮れませんでしたが、登りの途中でリスを見かけました。
山中でリスを見るのは山火事防止看板くらいで、本物は初めてだったかもしれません。
汗をかきかき登って第2パノラマ展望台到着。
いきなり(いつも通り?)汗ダルマと化しました。
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10/12 8:14
汗をかきかき登って第2パノラマ展望台到着。
いきなり(いつも通り?)汗ダルマと化しました。
三角点では無さそうですが、それっぽいのがあったのでタッチしておきます。
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10/12 8:14
三角点では無さそうですが、それっぽいのがあったのでタッチしておきます。
第2パノラマ展望台からの眺め。
ええ感じですが、まだまだ先は長く のんびり眺める心の余裕もなく、そそくさと先に進みます。
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10/12 8:14
第2パノラマ展望台からの眺め。
ええ感じですが、まだまだ先は長く のんびり眺める心の余裕もなく、そそくさと先に進みます。
皆さん第1パノラマ展望台に登るコースから登っておられるのか、第1パノラマ展望台に向かう道でしっかりした蜘蛛の巣にガッツリ絡まります。
という事で、手頃な相棒(木の棒)を雇いました。しばらく山行を共にします。
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10/12 8:17
皆さん第1パノラマ展望台に登るコースから登っておられるのか、第1パノラマ展望台に向かう道でしっかりした蜘蛛の巣にガッツリ絡まります。
という事で、手頃な相棒(木の棒)を雇いました。しばらく山行を共にします。
スズメバチの巣の注意書きが出てきました。
別ルートがわからなかったので、恐る恐るそのまま進みました。
すぐ先にワタシの進行方向と逆向きに同じ注意書きがありましたので、スズメバチポイントは無事 何事も無く通過できた様です。(よかった)
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10/12 8:27
スズメバチの巣の注意書きが出てきました。
別ルートがわからなかったので、恐る恐るそのまま進みました。
すぐ先にワタシの進行方向と逆向きに同じ注意書きがありましたので、スズメバチポイントは無事 何事も無く通過できた様です。(よかった)
短い鎖場が登場。
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10/12 8:32
短い鎖場が登場。
そして、お助けロープポイントも。
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10/12 8:41
そして、お助けロープポイントも。
鎖場とお助けロープポイントを越えると、程なく第1パノラマ展望台に到着。
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10/12 8:44
鎖場とお助けロープポイントを越えると、程なく第1パノラマ展望台に到着。
非常に長めの良いポイントでした。
ここまでで結構汗をかいており、バテるのが心配されましたが、エネルギーチャージは雲山峰ですることにして先に進みます。
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10/12 8:47
非常に長めの良いポイントでした。
ここまでで結構汗をかいており、バテるのが心配されましたが、エネルギーチャージは雲山峰ですることにして先に進みます。
少し歳をとりました。
身の丈に合った ゆるやかな坂をチョイス。
帰宅後にホラポス隊のYouTubeを見直しましたが、急な坂は相当急な様です。
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10/12 9:08
少し歳をとりました。
身の丈に合った ゆるやかな坂をチョイス。
帰宅後にホラポス隊のYouTubeを見直しましたが、急な坂は相当急な様です。
最初からそうでしたが、道には岩が露出したところがあます。どれも非常に緑色になっていて、雨などが降ればツルツルになるのでは?と思われます。(今回は濡れておらず大丈夫でした)
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10/12 9:18
最初からそうでしたが、道には岩が露出したところがあます。どれも非常に緑色になっていて、雨などが降ればツルツルになるのでは?と思われます。(今回は濡れておらず大丈夫でした)
展望ポイント。
道も広くなって蜘蛛の巣の心配も減りましたので、お世話になった相棒(木の棒)とはここでお別れしました。
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10/12 9:25
展望ポイント。
道も広くなって蜘蛛の巣の心配も減りましたので、お世話になった相棒(木の棒)とはここでお別れしました。
鉄塔が出てきました。
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10/12 9:44
鉄塔が出てきました。
落ちる前の松ぼっくりを見たのは初めてかもしれません。
こんな感じになってるんですね。
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10/12 9:51
落ちる前の松ぼっくりを見たのは初めてかもしれません。
こんな感じになってるんですね。
雲山峰に到着。
第1パノラマ展望台からそれなりに距離がありました。
展望はありませんでした。
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10/12 10:05
雲山峰に到着。
第1パノラマ展望台からそれなりに距離がありました。
展望はありませんでした。
雲山峰の碑:「いらっしゃい。今日は涼しゅうてよろしおすなぁ」
ワタシ:「既にタオルが絞れるのですが」
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10/12 10:05
雲山峰の碑:「いらっしゃい。今日は涼しゅうてよろしおすなぁ」
ワタシ:「既にタオルが絞れるのですが」
三角点と書かれた木がありましたのでタッチ。
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10/12 10:06
三角点と書かれた木がありましたのでタッチ。
この先に広場があるようなので、そこまで行っておにぎりを放り込んでおこうと思います。
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10/12 10:06
この先に広場があるようなので、そこまで行っておにぎりを放り込んでおこうと思います。
朝は前日のスーパー叩き売りで買っておいた おにぎり弁当とバナナをしっかり食べてきたのですが、ここまでで既に大汗をかいており、バテる予感しかありません。
広場に行く前に、四国で買った叩き売りゼリー飲料とギョニソ一本をチャージしました。
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10/12 10:07
朝は前日のスーパー叩き売りで買っておいた おにぎり弁当とバナナをしっかり食べてきたのですが、ここまでで既に大汗をかいており、バテる予感しかありません。
広場に行く前に、四国で買った叩き売りゼリー飲料とギョニソ一本をチャージしました。
側にあった石積みの何かは、祠でした。
「七大龍王」「金剛童子」などの文字が見えます。
今回のハイキングの無事を祈念しました。
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10/12 10:07
側にあった石積みの何かは、祠でした。
「七大龍王」「金剛童子」などの文字が見えます。
今回のハイキングの無事を祈念しました。
進んでいくと広場とまでは言えないですが、展望がひらけたところにベンチがありましたので、ここで休憩して持ってきた叩き売りおにぎりを流し込みました。
帰宅後に見直したホラポス隊のYouTubeは、しっかりした広場で休憩されておられたのですが、少し様子が異なる場所でした。
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10/12 10:25
進んでいくと広場とまでは言えないですが、展望がひらけたところにベンチがありましたので、ここで休憩して持ってきた叩き売りおにぎりを流し込みました。
帰宅後に見直したホラポス隊のYouTubeは、しっかりした広場で休憩されておられたのですが、少し様子が異なる場所でした。
休憩ポイントからの眺め。
紀の川でしょうか。
全然わかってませんでしたが、ここが地蔵山だったのかも知れません。
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10/12 10:25
休憩ポイントからの眺め。
紀の川でしょうか。
全然わかってませんでしたが、ここが地蔵山だったのかも知れません。
前日スーパーで叩き売りされていたおにぎりをラップで包んで4個持ってきました。
シャリバテせぬように、ポイントポイントで摂取することにします。
ここでは おにぎりを2個食べました。
(食べかけの写真で失礼しました)
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10/12 10:27
前日スーパーで叩き売りされていたおにぎりをラップで包んで4個持ってきました。
シャリバテせぬように、ポイントポイントで摂取することにします。
ここでは おにぎりを2個食べました。
(食べかけの写真で失礼しました)
写真がヘタクソでよくわかりませんが、激下の図です。
おたすけロープが張られています。
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10/12 10:36
写真がヘタクソでよくわかりませんが、激下の図です。
おたすけロープが張られています。
ワタシ:「老いては おたすけロープに従え」
おたすけロープ:「重いっ!ちぎれるっ!」
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10/12 10:36
ワタシ:「老いては おたすけロープに従え」
おたすけロープ:「重いっ!ちぎれるっ!」
東屋のあるポイントに到着。
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10/12 10:55
東屋のあるポイントに到着。
井関峠との事です。
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10/12 10:55
井関峠との事です。
立派な東屋で休憩適地です。
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10/12 10:55
立派な東屋で休憩適地です。
温度計がありました。
写真が下手くそで見にくいですが23℃。
大汗かいてますがハイキング日和です。
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10/12 10:56
温度計がありました。
写真が下手くそで見にくいですが23℃。
大汗かいてますがハイキング日和です。
写真がヘタクソでよくわかりませんが、急な登りだったかと思います。(全然わかりませんね)
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10/12 10:58
写真がヘタクソでよくわかりませんが、急な登りだったかと思います。(全然わかりませんね)
懺法ヶ嶽は相耳峰のようです。
東峰と西峰の案内がありましたが、どちらも山頂がどこかはわかりませんでした。
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10/12 11:09
懺法ヶ嶽は相耳峰のようです。
東峰と西峰の案内がありましたが、どちらも山頂がどこかはわかりませんでした。
展望スポット。
このコース、展望の良いところには必ずベンチがあって、ありがたいです。
ここが懺法ヶ嶽だったんでしょうか。
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10/12 11:11
展望スポット。
このコース、展望の良いところには必ずベンチがあって、ありがたいです。
ここが懺法ヶ嶽だったんでしょうか。
ヘロヘロになってますが、心洗われます。
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10/12 11:11
ヘロヘロになってますが、心洗われます。
鉄塔脇を通過。
汗だくで大福山へ向かってましたが、途中、チョッキを着たポメラニアンと平服のマダムが普通に歩いててビビりました。
こちらはヘロヘロのバテバテですが、マダムもポメラニアンも「何かしんどいことありました?」くらいの感じで歩いておられました。
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10/12 11:24
鉄塔脇を通過。
汗だくで大福山へ向かってましたが、途中、チョッキを着たポメラニアンと平服のマダムが普通に歩いててビビりました。
こちらはヘロヘロのバテバテですが、マダムもポメラニアンも「何かしんどいことありました?」くらいの感じで歩いておられました。
ようやく大福山に到着しました!
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10/12 11:26
ようやく大福山に到着しました!
ハイキングコースの略図。
たくさんの山があります。
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10/12 11:27
ハイキングコースの略図。
たくさんの山があります。
一段登って山頂の広場にあがります。
大福山の碑:「汗ダルマ1名いらっしゃい」
祠:「汗ダルマ1名いらっしゃい」
ワタシ:「言ってることは間違ってませんが…」
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10/12 11:27
一段登って山頂の広場にあがります。
大福山の碑:「汗ダルマ1名いらっしゃい」
祠:「汗ダルマ1名いらっしゃい」
ワタシ:「言ってることは間違ってませんが…」
お昼の時間も近いという事で、広場ではたくさんの方がお弁当休憩されておられました。
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10/12 11:28
お昼の時間も近いという事で、広場ではたくさんの方がお弁当休憩されておられました。
すみっこのベンチが空いてましたので、景色も見えます。ここでまたおにぎりを一つ放り込みました。
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10/12 11:28
すみっこのベンチが空いてましたので、景色も見えます。ここでまたおにぎりを一つ放り込みました。
休憩を終えて、次なる目的地 俎石山を目指します。
俎石山にはピストンになるのですが、事前の予習で皆さんコースに組入れておられるので、倣いました。
帰宅後に見直したホラポス隊のYouTubeで気づきましたが、今回のコースは俎石山を含めて、大阪50山の様です。
せっかくここまできたのであれば、俎石山を通らないのはもったいない というところでしょうか。
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10/12 11:44
休憩を終えて、次なる目的地 俎石山を目指します。
俎石山にはピストンになるのですが、事前の予習で皆さんコースに組入れておられるので、倣いました。
帰宅後に見直したホラポス隊のYouTubeで気づきましたが、今回のコースは俎石山を含めて、大阪50山の様です。
せっかくここまできたのであれば、俎石山を通らないのはもったいない というところでしょうか。
道標によると、俎石山までは約1kmとの事です。
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10/12 11:44
道標によると、俎石山までは約1kmとの事です。
俎石山に到着しました。
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10/12 11:55
俎石山に到着しました。
展望台がある様で、200mとの事なので行ってみます。
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10/12 11:55
展望台がある様で、200mとの事なので行ってみます。
少し進みましたが、また200mの案内板が出てきました!
ワタシ:「おいおい、どうなってるんだ、ここの案内板は!さっきも200mと言ってたじゃないか!」
案内板:「うるさい!ジジイ!なんで関東弁なんじゃ!あと大体200mじゃっ!」
気を落ち着けて先へ。
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10/12 11:56
少し進みましたが、また200mの案内板が出てきました!
ワタシ:「おいおい、どうなってるんだ、ここの案内板は!さっきも200mと言ってたじゃないか!」
案内板:「うるさい!ジジイ!なんで関東弁なんじゃ!あと大体200mじゃっ!」
気を落ち着けて先へ。
危うく箱作に下りてしまうところでした。
写真にも右上に小さく写ってますが、展望台はこの枝道の方に進みます。
ワタシ:「あと何m?」
道標:「知らん!」
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10/12 11:56
危うく箱作に下りてしまうところでした。
写真にも右上に小さく写ってますが、展望台はこの枝道の方に進みます。
ワタシ:「あと何m?」
道標:「知らん!」
無事に俎石山先の展望台に到着。
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10/12 11:57
無事に俎石山先の展望台に到着。
遠くまで見渡せます。
お天気が良くてホントによかった。
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10/12 11:57
遠くまで見渡せます。
お天気が良くてホントによかった。
戻ろうと踵を返してふと見ると、旗立山への道標が。
今思うと、次の目的地は札立山なのですが、朦朧としており?旗立山が札立山に見えています。
旗立山がどこかはわかりませんが、ヤマレコアプリのみんなの足跡を見ると、比較的薄い踏み跡があり、こっちに行っても大福山に戻らずに予定ルートに戻れる道があります。
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10/12 11:59
戻ろうと踵を返してふと見ると、旗立山への道標が。
今思うと、次の目的地は札立山なのですが、朦朧としており?旗立山が札立山に見えています。
旗立山がどこかはわかりませんが、ヤマレコアプリのみんなの足跡を見ると、比較的薄い踏み跡があり、こっちに行っても大福山に戻らずに予定ルートに戻れる道があります。
道標:「旗立山まで30分です。決して札立山とは言っていません」
ワタシ:「思ったより道はしっかりしてそうやし、ピストンせずに道がつなげられるのは魅力的、行ってみようかしら」
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10/12 11:59
道標:「旗立山まで30分です。決して札立山とは言っていません」
ワタシ:「思ったより道はしっかりしてそうやし、ピストンせずに道がつなげられるのは魅力的、行ってみようかしら」
ややこしいところに進むと、道を探しながら進むと気力・体力を消耗するし、マムシ注意の案内もあったので(たまたま最近YouTubeでマムシに噛まれた人の動画を何個か見てここまでの道中もビビってました) 、予定してきたルートに戻るか、コッチに進むかかなり迷いました。
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10/12 11:59
ややこしいところに進むと、道を探しながら進むと気力・体力を消耗するし、マムシ注意の案内もあったので(たまたま最近YouTubeでマムシに噛まれた人の動画を何個か見てここまでの道中もビビってました) 、予定してきたルートに戻るか、コッチに進むかかなり迷いました。
意を決して、旗立山?方面の道をとって歩き出しましたが、すぐに立派な蜘蛛の巣に絡まって心が折れました。
ワタシ:「ひえーっ!」
やっぱり大人しく大福山に戻って、メジャーな予定ルートを進むことにしました。
(で、旗立山ってどこだったんでしょうか)
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10/12 12:02
意を決して、旗立山?方面の道をとって歩き出しましたが、すぐに立派な蜘蛛の巣に絡まって心が折れました。
ワタシ:「ひえーっ!」
やっぱり大人しく大福山に戻って、メジャーな予定ルートを進むことにしました。
(で、旗立山ってどこだったんでしょうか)
蜘蛛の巣とマムシの恐怖から逃げて俎石山まで戻ってきました。
山頂看板:「おかえりやす」
今思うと、あっち(旗立山方面)に行かなくてよかったです。
おそらく、気力と体力を消耗していただろうと思われます。
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10/12 12:03
蜘蛛の巣とマムシの恐怖から逃げて俎石山まで戻ってきました。
山頂看板:「おかえりやす」
今思うと、あっち(旗立山方面)に行かなくてよかったです。
おそらく、気力と体力を消耗していただろうと思われます。
そそくさと大福山へ戻ります。
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10/12 12:08
そそくさと大福山へ戻ります。
大福山まで戻ってきました。
ワタシ:「ホッ」
ホッとしました。
案内に従って札立山を目指します。
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10/12 12:14
大福山まで戻ってきました。
ワタシ:「ホッ」
ホッとしました。
案内に従って札立山を目指します。
札立山を目指します。
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10/12 12:20
札立山を目指します。
ところどころ駅へ下りる枝道があります。
道の状態がわかりませんが、どうしようもなければエスケープできるのではと思います。
ここからは淡輪駅に下りれる様です。
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10/12 12:33
ところどころ駅へ下りる枝道があります。
道の状態がわかりませんが、どうしようもなければエスケープできるのではと思います。
ここからは淡輪駅に下りれる様です。
展望の良いスポットに出ました。
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10/12 12:41
展望の良いスポットに出ました。
札立山はまだ先で、ここは見返り山との事です。
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10/12 12:41
札立山はまだ先で、ここは見返り山との事です。
ワタシ:「ミカエル?シューマッハ山?」
山頂の碑:「ミカエリな!」
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10/12 12:41
ワタシ:「ミカエル?シューマッハ山?」
山頂の碑:「ミカエリな!」
相変わらず眺望はGOOD。
ヘロヘロの身体にも染み込みます。
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10/12 12:56
相変わらず眺望はGOOD。
ヘロヘロの身体にも染み込みます。
コース上には適宜、道標が整備されていて安心できました。(ありがたや)
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10/12 13:01
コース上には適宜、道標が整備されていて安心できました。(ありがたや)
愛宕の裏の様な気持ちのいい曲がり角にやってきました。
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10/12 13:06
愛宕の裏の様な気持ちのいい曲がり角にやってきました。
やはり展望スポットでした。日除けの屋根を備えたベンチがありました。
新池展望台との事です。
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10/12 13:06
やはり展望スポットでした。日除けの屋根を備えたベンチがありました。
新池展望台との事です。
新池展望台からの眺め。
緑が気持ちいい。
眼下に池の様なものが見えますが、あれが新池でしょうか。(詳細不明です)
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10/12 13:06
新池展望台からの眺め。
緑が気持ちいい。
眼下に池の様なものが見えますが、あれが新池でしょうか。(詳細不明です)
なんとか開けたスポットに到着。
バテバテです。
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10/12 13:24
なんとか開けたスポットに到着。
バテバテです。
札立山でした。
山頂の碑:「バテバテの汗ダルマさん、いらっしゃい」
ワタシ:「言ってることは間違ってないし、バテバテで言い返す気力もありません」
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10/12 13:24
札立山でした。
山頂の碑:「バテバテの汗ダルマさん、いらっしゃい」
ワタシ:「言ってることは間違ってないし、バテバテで言い返す気力もありません」
展望も良く、日陰になっていて、絶好の休憩適地でした。
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10/12 13:24
展望も良く、日陰になっていて、絶好の休憩適地でした。
ワタシ:「木の三角点?」
木:「周りをよく見てください」
横っちょに三角点らしきものがありました。
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10/12 13:30
ワタシ:「木の三角点?」
木:「周りをよく見てください」
横っちょに三角点らしきものがありました。
お約束でタッチしておきます。
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10/12 13:30
お約束でタッチしておきます。
飯盛山に向かいます。
ピンクテープが巻かれた木の道を進みます。
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10/12 13:31
飯盛山に向かいます。
ピンクテープが巻かれた木の道を進みます。
歩きやすい道。
序盤からそうですが、登りに差し掛かると結構頻繁に立ち止まって息を整えてましたが、後半は少し登りでも結構立ち止まって小休止する頻度が上がっていきました。
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10/12 13:44
歩きやすい道。
序盤からそうですが、登りに差し掛かると結構頻繁に立ち止まって息を整えてましたが、後半は少し登りでも結構立ち止まって小休止する頻度が上がっていきました。
鉄塔の横を通過。
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10/12 13:52
鉄塔の横を通過。
淡輪駅へエスケープできる分岐。
ヘロヘロで、まだ飯盛山と大曲山がありますが、なんとか完歩したい!
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10/12 14:08
淡輪駅へエスケープできる分岐。
ヘロヘロで、まだ飯盛山と大曲山がありますが、なんとか完歩したい!
突然鳥居が出てきました。
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10/12 14:10
突然鳥居が出てきました。
どうやら昔、飯盛寺というお寺があった様です。
役行者さまゆかりのお寺との事。
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10/12 14:11
どうやら昔、飯盛寺というお寺があった様です。
役行者さまゆかりのお寺との事。
鉄塔ポイント。
今回は股下?をくぐる様です。
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10/12 14:16
鉄塔ポイント。
今回は股下?をくぐる様です。
下から見上げる。
ワタシ:「立派ですなぁ、背が高いですなぁ」
鉄塔:「よく言われます」
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10/12 14:16
下から見上げる。
ワタシ:「立派ですなぁ、背が高いですなぁ」
鉄塔:「よく言われます」
お約束の真下から写真。
鉄塔:「エッチ」
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10/12 14:16
お約束の真下から写真。
鉄塔:「エッチ」
そしてようやく飯盛山に到着しました!
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10/12 14:16
そしてようやく飯盛山に到着しました!
山頂看板:「いらっしゃい」
ワタシ:「"めしもりやま"ではなくて"いいもりやま"なんですね」
山頂看板:「普通そう読むやろ。食いしん坊か」
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10/12 14:17
山頂看板:「いらっしゃい」
ワタシ:「"めしもりやま"ではなくて"いいもりやま"なんですね」
山頂看板:「普通そう読むやろ。食いしん坊か」
飯盛山からの眺め。
ワタシ:「何度でも言おう。晴れてよかったと」
山頂看板:「バテバテやけどな」
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10/12 14:17
飯盛山からの眺め。
ワタシ:「何度でも言おう。晴れてよかったと」
山頂看板:「バテバテやけどな」
三角点らしきものがありましたので、タッチしておきます。
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10/12 14:22
三角点らしきものがありましたので、タッチしておきます。
飯盛山で最後のおにぎり1個と、四国で買った叩き売りゼリー1つを流し込みました。
ワタシ:「生きて帰る」
叩き売りゼリー:「180kcalやけど、おまえさんハイカロリーやろ?足りるか?」
ワタシ:「わかりません」
水も心もとなくなってきました。
最後の真水700mlを半分飲んだスポーツ飲料に足して倍に薄め、余った水は真水のまま飲み水にします。
これで持ってきた水分はなくなりました。
あとはラーメン&コーヒー用に持ってきたポットの熱湯だけです。
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10/12 14:22
飯盛山で最後のおにぎり1個と、四国で買った叩き売りゼリー1つを流し込みました。
ワタシ:「生きて帰る」
叩き売りゼリー:「180kcalやけど、おまえさんハイカロリーやろ?足りるか?」
ワタシ:「わかりません」
水も心もとなくなってきました。
最後の真水700mlを半分飲んだスポーツ飲料に足して倍に薄め、余った水は真水のまま飲み水にします。
これで持ってきた水分はなくなりました。
あとはラーメン&コーヒー用に持ってきたポットの熱湯だけです。
飲み水の手当てのほか、タオルを絞ったりして準備を整え、最後の山 大曲山に向けて出発。
みさき公園駅の案内が出てきて嬉しい。
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10/12 14:28
飲み水の手当てのほか、タオルを絞ったりして準備を整え、最後の山 大曲山に向けて出発。
みさき公園駅の案内が出てきて嬉しい。
後でもう一度登らされるはずなんですが、どんどん下っていきます。
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10/12 14:30
後でもう一度登らされるはずなんですが、どんどん下っていきます。
皆さまのレコを見てると、大曲山への道のりは、ここまでと比べてわかりにくいとの事で、おそらく蜘蛛の巣もあるだろうと思い、手頃な相棒(木の棒)をゲットしておきます。
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10/12 14:38
皆さまのレコを見てると、大曲山への道のりは、ここまでと比べてわかりにくいとの事で、おそらく蜘蛛の巣もあるだろうと思い、手頃な相棒(木の棒)をゲットしておきます。
大曲山の案内が出てきました。
大曲山へはみさき公園駅に向かう道を逸れてピストンします。
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10/12 14:43
大曲山の案内が出てきました。
大曲山へはみさき公園駅に向かう道を逸れてピストンします。
無事、大曲山に到着。
皆さまのレコにある通り、少々難しかったです。
テープを見落とさぬ様に気をつけて進むと到着できました。
復路もテープを頼りになんとか戻りました。
迷ったりしなくて よかった、よかった。
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10/12 14:44
無事、大曲山に到着。
皆さまのレコにある通り、少々難しかったです。
テープを見落とさぬ様に気をつけて進むと到着できました。
復路もテープを頼りになんとか戻りました。
迷ったりしなくて よかった、よかった。
おたすけロープを頼りに激坂を下っていきます。
あとはみさき公園駅に向けて下っていくのだと思っていましたが、まだ少し登らされたりしました。
もうバッテリバテで、登りはお腹いっぱいです。
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10/12 14:57
おたすけロープを頼りに激坂を下っていきます。
あとはみさき公園駅に向けて下っていくのだと思っていましたが、まだ少し登らされたりしました。
もうバッテリバテで、登りはお腹いっぱいです。
道の駅みさきにも下りれる様です。
よく調べてませんでしたが、道の駅みさきの設備が気になります。
おそらく風呂はありませんよね。
(調べる気力は残っていませんでした)
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10/12 15:10
道の駅みさきにも下りれる様です。
よく調べてませんでしたが、道の駅みさきの設備が気になります。
おそらく風呂はありませんよね。
(調べる気力は残っていませんでした)
おお、だいぶ街が近づいてきました。
もうひと頑張りです。
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10/12 15:33
おお、だいぶ街が近づいてきました。
もうひと頑張りです。
阪和道が見えてきました!
いよいよ人里に下りていきます。
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10/12 15:41
阪和道が見えてきました!
いよいよ人里に下りていきます。
阪和道をくぐるポイント。
下山後は電車に乗るのですが、みさき公園界隈にはお風呂がなく、全身汗でずぶ濡れの この状態で電車に乗るのは はばかられます。というか、このまま乗る勇気はありません。
人里に下りる前にどこかで着替えたく、ここがいいかと思いましたが、下が土なので汗だくのザックもドロドロになると思い、もう少し先に進みました。
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10/12 15:44
阪和道をくぐるポイント。
下山後は電車に乗るのですが、みさき公園界隈にはお風呂がなく、全身汗でずぶ濡れの この状態で電車に乗るのは はばかられます。というか、このまま乗る勇気はありません。
人里に下りる前にどこかで着替えたく、ここがいいかと思いましたが、下が土なので汗だくのザックもドロドロになると思い、もう少し先に進みました。
阪和道高架下から先は急階段でした。
ここにきての急階段はヘロヘロになったワタシには肉体的にも精神的にもキツく、何度もつまづきながら(足が上がりません)もう一汗かいて登りました。
高架下で着替えなくてよかった。
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10/12 15:45
阪和道高架下から先は急階段でした。
ここにきての急階段はヘロヘロになったワタシには肉体的にも精神的にもキツく、何度もつまづきながら(足が上がりません)もう一汗かいて登りました。
高架下で着替えなくてよかった。
地獄階段を越えると人里が見えましたので、少しだけ戻って、地獄階段下りの途中で着替えを済ませました。
風呂が無さそうなので、嵩張る着替えを持ってくるか少しだけ悩みましたが、持ってきておいてホントによかったです。
電車に乗れないところでした。
サッパリして人里に下りていきます。
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10/12 15:56
地獄階段を越えると人里が見えましたので、少しだけ戻って、地獄階段下りの途中で着替えを済ませました。
風呂が無さそうなので、嵩張る着替えを持ってくるか少しだけ悩みましたが、持ってきておいてホントによかったです。
電車に乗れないところでした。
サッパリして人里に下りていきます。
振り返ってパチリ。
飯盛山登山口です。
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10/12 15:56
振り返ってパチリ。
飯盛山登山口です。
着替えてタオルも変えてサッパリしましたが、歩くと引き続き汗が滲み出してきます。
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10/12 15:57
着替えてタオルも変えてサッパリしましたが、歩くと引き続き汗が滲み出してきます。
駅への道のり。
灯台がみえます。
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10/12 15:59
駅への道のり。
灯台がみえます。
みさき公園駅すぐそばのローソン。
駆け込んでビールを買おうかと思いましたが、とりあえず道を渡ってすぐの駅まで行ってログを止めようとスルー。
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10/12 16:05
みさき公園駅すぐそばのローソン。
駆け込んでビールを買おうかと思いましたが、とりあえず道を渡ってすぐの駅まで行ってログを止めようとスルー。
駅まで辿り着いてログを停止、ローソンに戻りましたが、今ビールを飲むと脱水になりそう、帰路も長いので我慢してローソンには立ち寄らずに、シュッと帰りました。
なんとかかんとか、無事に?歩き通せて下山できてよかったです。
一時は、疲労のあまりどこかでビバークも考えてしまいました。
ちょっと体重を落とさないとダメですね。
お疲れ様でした。
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10/12 16:07
駅まで辿り着いてログを停止、ローソンに戻りましたが、今ビールを飲むと脱水になりそう、帰路も長いので我慢してローソンには立ち寄らずに、シュッと帰りました。
なんとかかんとか、無事に?歩き通せて下山できてよかったです。
一時は、疲労のあまりどこかでビバークも考えてしまいました。
ちょっと体重を落とさないとダメですね。
お疲れ様でした。
(おまけ)
家まで我慢できず、自宅最寄駅すぐそばにある立ち飲み屋さんでビール飲んで帰りました。
お徳なセット(生中とちょっとしたもの3品)+瓶ビール中瓶(サッポロ赤星!)で950円なり。
センベロでひと心地つきました。
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10/12 18:05
(おまけ)
家まで我慢できず、自宅最寄駅すぐそばにある立ち飲み屋さんでビール飲んで帰りました。
お徳なセット(生中とちょっとしたもの3品)+瓶ビール中瓶(サッポロ赤星!)で950円なり。
センベロでひと心地つきました。
このコース歩きたいなと思っていたので、詳しい説明とても参考になります。
けっこうハードな感じですね💦
蜘蛛の巣ゾーンは最初の銀の峰(第一パノラマまで)と、旗立山方面でしょうか。蜘蛛の巣が極端に嫌いなもので…。
コメントありがとうございます
H47Aです
蜘蛛の巣ですが、ワタシが行った時には、
第一パノラマまでと、旗立山への脇道で
しっかりした住宅に突っ込んでしまいました
その他も、チラホラとありましたが、
先行者がいるところは
ある程度払われてて、
少し絡まるところがあったかな?
といった感じでした
最近ハイキングに行けておらず、
体重も増えてしまってまして、
個人的にはしんどかったです
普段から歩いておられる方なら、
酷暑でなければ大丈夫かな?
途中、淡輪や箱作に下りる
エスケープ枝道が結構ありましたが、
しっかりした道なのか分かっていません
(大した情報なくスミマセン)
お気をつけて楽しんで下さい!
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