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Yamareco

記録ID: 7343652
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺(登り:白谷沢コース 下り:滝ノ平尾根コース)

2024年10月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
8.5km
登り
840m
下り
839m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:25
合計
3:39
8:13
31
8:57
9:07
10
9:17
19
9:36
10
9:46
10:01
9
10:10
17
10:27
61
11:28
6
11:34
さわらびの湯バス停
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
棒ノ嶺へ来た時恒例、飯能駅の吉野家で栄養補給。
2024年10月11日 06:34撮影 by  SO-54C, Sony
10/11 6:34
棒ノ嶺へ来た時恒例、飯能駅の吉野家で栄養補給。
河又名栗湖入口バス停で降り、少し歩いてさわらびの湯バス停へ。普段は混み合うバスも平日は人が少なく、登山者は7〜8人といったところ。
2024年10月11日 07:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 7:42
河又名栗湖入口バス停で降り、少し歩いてさわらびの湯バス停へ。普段は混み合うバスも平日は人が少なく、登山者は7〜8人といったところ。
白谷沢ルート通行止めの予告。恥ずかしいことに、ここで見るまで全く知らんかった。
2024年10月11日 07:53撮影 by  SO-54C, Sony
10/11 7:53
白谷沢ルート通行止めの予告。恥ずかしいことに、ここで見るまで全く知らんかった。
7:55、出発。
2024年10月11日 07:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 7:55
7:55、出発。
有間ダムを通過。
2024年10月11日 08:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:03
有間ダムを通過。
登山口へ到着。
2024年10月11日 08:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:12
登山口へ到着。
毎度のことだが、山道に入ると「山に来たぜぇ」とテンション上がる。
2024年10月11日 08:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:13
毎度のことだが、山道に入ると「山に来たぜぇ」とテンション上がる。
滝が近づくにつれ左側が切れ落ちている道となってくるため要注意。
2024年10月11日 08:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:23
滝が近づくにつれ左側が切れ落ちている道となってくるため要注意。
最初の滝を過ぎると楽しい楽しい沢歩きが始まる。雨が続いていたので水量も多めだ。
2024年10月11日 08:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:29
最初の滝を過ぎると楽しい楽しい沢歩きが始まる。雨が続いていたので水量も多めだ。
この山の見どころ、第一ゴルジュ。
2024年10月11日 08:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:34
この山の見どころ、第一ゴルジュ。
そして第二ゴルジュ。
2024年10月11日 08:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:39
そして第二ゴルジュ。
でもって鎖場。ゴルジュ帯〜鎖場あたりがおそらくこの山の核心部。
2024年10月11日 08:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:41
でもって鎖場。ゴルジュ帯〜鎖場あたりがおそらくこの山の核心部。
あとは東屋跡へ向かってゆるゆる登っていく。
2024年10月11日 08:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:45
あとは東屋跡へ向かってゆるゆる登っていく。
崩落した階段には有難いことにロープがかけられている。
2024年10月11日 08:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:51
崩落した階段には有難いことにロープがかけられている。
8:58、東屋跡に到着。ここで10分ほど休憩。
2024年10月11日 08:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 8:58
8:58、東屋跡に到着。ここで10分ほど休憩。
東屋跡から登ったところで道が崩落しているが、上部に迂回できる道と橋がかけられている。
2024年10月11日 09:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:11
東屋跡から登ったところで道が崩落しているが、上部に迂回できる道と橋がかけられている。
岩茸石に到着。
2024年10月11日 09:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:16
岩茸石に到着。
岩茸石〜ゴンジリ峠まではひたすらずんずん登っていく、とても疲れる区間だ。
2024年10月11日 09:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:23
岩茸石〜ゴンジリ峠まではひたすらずんずん登っていく、とても疲れる区間だ。
「階段はぶっ壊れているから使わないでね」とのこと。階段横の坂を登っていく。
2024年10月11日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:30
「階段はぶっ壊れているから使わないでね」とのこと。階段横の坂を登っていく。
ゴンジリ峠に到着。ここまで来たらあと少し。
2024年10月11日 09:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:35
ゴンジリ峠に到着。ここまで来たらあと少し。
こっちは「植生回復のため真ん中通らないでね」の案内。こちらも横を登っていく。
2024年10月11日 09:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:38
こっちは「植生回復のため真ん中通らないでね」の案内。こちらも横を登っていく。
道の先に光が見えたら山頂はすぐそこ。
2024年10月11日 09:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:45
道の先に光が見えたら山頂はすぐそこ。
お、なんだこの道は?
2024年10月11日 09:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:45
お、なんだこの道は?
おお、知らんうちに木の道が設置されている。最後に山頂踏んだのは1年前だが、その後に整備されたのか。
2024年10月11日 09:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:51
おお、知らんうちに木の道が設置されている。最後に山頂踏んだのは1年前だが、その後に整備されたのか。
というわけで9:45に山頂到着。出発から110分。
2024年10月11日 09:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:46
というわけで9:45に山頂到着。出発から110分。
とりあえずアミノバイタルとプロテインを補給。
2024年10月11日 09:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:49
とりあえずアミノバイタルとプロテインを補給。
晴れているし西武ドーム見えるかなぁ…と思ったが、生い茂った木でなんも見えん。
2024年10月11日 09:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 9:51
晴れているし西武ドーム見えるかなぁ…と思ったが、生い茂った木でなんも見えん。
山頂では15分ほど休み、10:00から下山開始。
2024年10月11日 10:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:01
山頂では15分ほど休み、10:00から下山開始。
岩茸石まで戻ってきた。
2024年10月11日 10:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:26
岩茸石まで戻ってきた。
岩茸石の脇から裏側に回り込むとそこには滝ノ平尾根コースが続いている。この突入方法、なんか裏ダンジョンみたいで好き。
2024年10月11日 10:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:26
岩茸石の脇から裏側に回り込むとそこには滝ノ平尾根コースが続いている。この突入方法、なんか裏ダンジョンみたいで好き。
最初の林道まではちょいちょい登り返しがある。
2024年10月11日 10:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:29
最初の林道まではちょいちょい登り返しがある。
林道1回目地点へ到着。本来はこの先の山道でキツい登り返しがあるのだが…。
2024年10月11日 10:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:34
林道1回目地点へ到着。本来はこの先の山道でキツい登り返しがあるのだが…。
右に折れて林道を歩くことで回避。歩く距離はほとんど増えずに登り返しを丸ごとカットできて楽なので、卑怯なようだがこのルートをよく使っている。
2024年10月11日 10:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:35
右に折れて林道を歩くことで回避。歩く距離はほとんど増えずに登り返しを丸ごとカットできて楽なので、卑怯なようだがこのルートをよく使っている。
林道2回目地点から再び山道へ入る。
2024年10月11日 10:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:40
林道2回目地点から再び山道へ入る。
そして林道3回目。
2024年10月11日 10:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:46
そして林道3回目。
あとはひたすらに下っていく。
2024年10月11日 10:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:57
あとはひたすらに下っていく。
振り返って見上げてみる。この山は18回目だが、そういや滝ノ平尾根コースを登りで使ったことないな。
2024年10月11日 10:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 10:57
振り返って見上げてみる。この山は18回目だが、そういや滝ノ平尾根コースを登りで使ったことないな。
車やバイクの音が近づいてきてゴールを予感させる。
2024年10月11日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 11:25
車やバイクの音が近づいてきてゴールを予感させる。
山道終了。3回目の林道抜けてからここまでが長いんだこりゃ。
2024年10月11日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 11:27
山道終了。3回目の林道抜けてからここまでが長いんだこりゃ。
橋を通過してバス停まで戻る。
2024年10月11日 11:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 11:28
橋を通過してバス停まで戻る。
このウイニングラン、最後に舗装路のキツイ登りがあって油断ならない。
2024年10月11日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 11:30
このウイニングラン、最後に舗装路のキツイ登りがあって油断ならない。
11:33、さわらびの湯バス停に到着。下山開始から93分。
2024年10月11日 11:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/11 11:33
11:33、さわらびの湯バス停に到着。下山開始から93分。
帰りは川越でチキンカツカレー食って終了。これ食うために11:50のバスに乗らなきゃならんかったのだ。
2024年10月11日 13:51撮影 by  SO-54C, Sony
10/11 13:51
帰りは川越でチキンカツカレー食って終了。これ食うために11:50のバスに乗らなきゃならんかったのだ。
撮影機器:

感想

久々に山登るかぁ、でも調べるのめんどくさいなぁ。
ということで勝手知ったる棒ノ嶺を選択。
ただ、11月下旬から白谷沢コースが通行止めとなることを来てから知り、やっぱ最低限の下調べは必要だなと反省。

道中の様子は写真参照。
ここのところ雨が続いていたのでぬかるんでいたものの、気温もそこまで上がらず気持ちのいい山行だった。

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