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Yamareco

記録ID: 7347720
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

199 越後駒ヶ岳

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
17.1km
登り
1,201m
下り
1,499m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:53
休憩
0:27
合計
4:20
距離 7.2km 登り 992m 下り 180m
9:49
4
スタート地点
9:53
9:53
24
10:18
10:21
54
11:15
11:16
39
11:55
12:03
42
12:45
12:51
41
13:33
13:40
29
14:09
2日目
山行
4:36
休憩
1:39
合計
6:15
距離 9.9km 登り 209m 下り 1,319m
14:09
16
6:38
7:01
16
7:17
8:17
20
8:37
8:47
30
9:17
9:17
44
10:02
10:02
35
10:37
10:44
112
12:36
12:36
3
12:39
ゴール地点
天候 晴れ/曇り/晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:JR小出駅からタクシーで枝折峠
復路:「白光岩」から南越後観光バスでJR浦佐駅
コース状況/
危険箇所等
グレーディング:4B
百名山:083/100
枝折峠から百草池までぬかるみ多数。駒の小屋直下の岩場は鎖はない。下りで大きな荷物の際は注意。
道行山から銀山平への道は踏み跡は明瞭だが、急坂や狭いトラバースあり。小さな渡渉があり、増水時は越えられない。
その他周辺情報 宿泊:駒の小屋
温泉:銀山平温泉/白銀の湯
枝折峠から出発。三連休初日だけあって駐車場は満車、路駐が沢山でした。駐車場にはトイレ完備です。
2024年10月12日 09:48撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 9:48
枝折峠から出発。三連休初日だけあって駐車場は満車、路駐が沢山でした。駐車場にはトイレ完備です。
枝折峠登山口
2024年10月12日 09:50撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 9:50
枝折峠登山口
滝雲見学スポット
2024年10月12日 10:01撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:01
滝雲見学スポット
大湯温泉方面
2024年10月12日 10:02撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:02
大湯温泉方面
山頂が雲に覆われた越後駒ヶ岳。かなり遠いな( ゚ω゚ )
2024年10月12日 10:08撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:08
山頂が雲に覆われた越後駒ヶ岳。かなり遠いな( ゚ω゚ )
銀山平付近の奥只見湖。あちらへ下山予定です。
2024年10月12日 10:08撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/12 10:08
銀山平付近の奥只見湖。あちらへ下山予定です。
銀の道(銀山平方面)分岐。見た所それほど歩かれてなさそう。
2024年10月12日 10:14撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:14
銀の道(銀山平方面)分岐。見た所それほど歩かれてなさそう。
サワフタギ
2024年10月12日 10:15撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:15
サワフタギ
ナナカマド
2024年10月12日 10:15撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:15
ナナカマド
銀の道(駒の湯方面)明神峠分岐
2024年10月12日 10:18撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:18
銀の道(駒の湯方面)明神峠分岐
十合目大明神
2024年10月12日 10:18撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:18
十合目大明神
明神峠
2024年10月12日 10:22撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:22
明神峠
荒沢岳
2024年10月12日 10:41撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 10:41
荒沢岳
木の根で歩きにくい部分。左は斜面のため滑落注意。
2024年10月12日 10:47撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:47
木の根で歩きにくい部分。左は斜面のため滑落注意。
尾根上に小さい湿原あり。
2024年10月12日 10:49撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 10:49
尾根上に小さい湿原あり。
歩いてきた道を振り返ります。アップダウンを繰り返すので、1200mくらいから標高が上がっていきません。
2024年10月12日 11:04撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:04
歩いてきた道を振り返ります。アップダウンを繰り返すので、1200mくらいから標高が上がっていきません。
道行山分岐。山頂は下山時に立ち寄ります。
2024年10月12日 11:15撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:15
道行山分岐。山頂は下山時に立ち寄ります。
越後駒ヶ岳。まだまだ遠い(-_-;)
ずっと尾根上の背の低い樹林帯を進むので、常に日差しを受け暑いです。夏は厳しい山だな…
2024年10月12日 11:21撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 11:21
越後駒ヶ岳。まだまだ遠い(-_-;)
ずっと尾根上の背の低い樹林帯を進むので、常に日差しを受け暑いです。夏は厳しい山だな…
木道が整備された場所もあります。
2024年10月12日 11:26撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:26
木道が整備された場所もあります。
ぬかるみが結構あります。木道の終点付近危険。
2024年10月12日 11:28撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:28
ぬかるみが結構あります。木道の終点付近危険。
((((;゚Д゚))))うぇぇぇ
2024年10月12日 11:31撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:31
((((;゚Д゚))))うぇぇぇ
滑りそうな粘土質の道。
2024年10月12日 11:37撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:37
滑りそうな粘土質の道。
道中あまり休憩施設のない山ですが、ここだけベンチがあります。
2024年10月12日 11:47撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:47
道中あまり休憩施設のない山ですが、ここだけベンチがあります。
小倉山
2024年10月12日 11:48撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:48
小倉山
小倉山分岐
2024年10月12日 11:59撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 11:59
小倉山分岐
百草ノ池。池は笹薮の向こうでよく見えません。ここからようやく標高が上がっていきます。
2024年10月12日 12:44撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 12:44
百草ノ池。池は笹薮の向こうでよく見えません。ここからようやく標高が上がっていきます。
階段の一段一段が高いです。特に最初の一段目が高い場所多し。
2024年10月12日 12:53撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 12:53
階段の一段一段が高いです。特に最初の一段目が高い場所多し。
岩場が現れ始めました。
2024年10月12日 13:21撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 13:21
岩場が現れ始めました。
前駒から。行く手はガスで半分だけ見えています。
2024年10月12日 13:35撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 13:35
前駒から。行く手はガスで半分だけ見えています。
右手のピークに小屋の鉄塔らしきものが見えました。
2024年10月12日 13:52撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 13:52
右手のピークに小屋の鉄塔らしきものが見えました。
駒の小屋直下は岩場です。斜度は緩めで足掛かりはたくさんありますが、鎖は無いので注意が必要です。
2024年10月12日 13:59撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 13:59
駒の小屋直下は岩場です。斜度は緩めで足掛かりはたくさんありますが、鎖は無いので注意が必要です。
岩場にはマーキングあり。
2024年10月12日 14:01撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/12 14:01
岩場にはマーキングあり。
これを登り切れば駒の小屋。
2024年10月12日 14:08撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 14:08
これを登り切れば駒の小屋。
小屋に到着(゚∀゚)!
2024年10月12日 14:10撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 14:10
小屋に到着(゚∀゚)!
駒の小屋前の広場。炊事はここで。
2024年10月12日 14:12撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 14:12
駒の小屋前の広場。炊事はここで。
駒の小屋の客室(2階)。1階にも客室があります。この日は満室になり、通路まで埋まりました。1泊2,000円です。管理人さんがいるときのみ、バッジと缶ビールを販売しています。
2024年10月12日 14:43撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 14:43
駒の小屋の客室(2階)。1階にも客室があります。この日は満室になり、通路まで埋まりました。1泊2,000円です。管理人さんがいるときのみ、バッジと缶ビールを販売しています。
小屋から3分下ると水場があります。滑りやすい道なのでサンダル履きではない方が良いでしょう。雪解けの時期は小屋の前でも水が取れるようです。
2024年10月12日 14:49撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/12 14:49
小屋から3分下ると水場があります。滑りやすい道なのでサンダル履きではない方が良いでしょう。雪解けの時期は小屋の前でも水が取れるようです。
小屋前からの日の出。日の出前まではガスに覆われていましたが、日の出の時刻頃ガスが取れました。
2024年10月13日 05:59撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 5:59
小屋前からの日の出。日の出前まではガスに覆われていましたが、日の出の時刻頃ガスが取れました。
山頂もガスが取れたようです(^ω^)
2024年10月13日 06:11撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:11
山頂もガスが取れたようです(^ω^)
快晴の山頂へ出発♪
2024年10月13日 06:11撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:11
快晴の山頂へ出発♪
今年の紅葉のピークはもう少し後のようですが、モルゲンロートと合わさって素敵な色合いになりました。
2024年10月13日 06:11撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:11
今年の紅葉のピークはもう少し後のようですが、モルゲンロートと合わさって素敵な色合いになりました。
雲海と駒の小屋
2024年10月13日 06:26撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:26
雲海と駒の小屋
山頂にある豊斟淳尊と言われている銅像
2024年10月13日 06:39撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:39
山頂にある豊斟淳尊と言われている銅像
山頂標柱と八海山
2024年10月13日 06:40撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:40
山頂標柱と八海山
奥のピークは中ノ岳。
2024年10月13日 06:40撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:40
奥のピークは中ノ岳。
北側は雲海でした。
2024年10月13日 06:46撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:46
北側は雲海でした。
越後平野方面。弥彦山・角田山も見えます。
2024年10月13日 06:47撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:47
越後平野方面。弥彦山・角田山も見えます。
八海山。遥か遠くには妙高山・火打山や後立山連峰の一部も雲から顔を出していました。
2024年10月13日 06:49撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 6:49
八海山。遥か遠くには妙高山・火打山や後立山連峰の一部も雲から顔を出していました。
雲の中へと降りていく登山者
2024年10月13日 07:02撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 7:02
雲の中へと降りていく登山者
越後駒ヶ岳のピークを振り返ります。紅葉はイマイチだけど、最高の天気。
2024年10月13日 07:06撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 7:06
越後駒ヶ岳のピークを振り返ります。紅葉はイマイチだけど、最高の天気。
荷造りと給水を済ませ、駒の小屋を出発。
2024年10月13日 08:11撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 8:11
荷造りと給水を済ませ、駒の小屋を出発。
小屋直下の岩場。鎖が無いので、荷物が大きいと結構危険。慎重に。
2024年10月13日 08:18撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 8:18
小屋直下の岩場。鎖が無いので、荷物が大きいと結構危険。慎重に。
枝折峠へと続く尾根と奥只見湖上に広がる雲海
2024年10月13日 08:21撮影 by  XQ-DQ44, Sony
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10/13 8:21
枝折峠へと続く尾根と奥只見湖上に広がる雲海
ようやく秋を感じる時期になりましたね(^ω^)私は相変わらず滝汗ですが。
2024年10月13日 08:26撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 8:26
ようやく秋を感じる時期になりましたね(^ω^)私は相変わらず滝汗ですが。
小倉山先のベンチからの越後駒ヶ岳
2024年10月13日 10:11撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 10:11
小倉山先のベンチからの越後駒ヶ岳
つるすべゾーンに舞い戻ってきました( ゚ω゚ )慎重に。
2024年10月13日 10:17撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 10:17
つるすべゾーンに舞い戻ってきました( ゚ω゚ )慎重に。
道行山山頂からの越後駒ヶ岳。道行山のピークは景色が良いです。枝折峠ピストンの方も寄り道オススメ。
2024年10月13日 10:40撮影 by  XQ-DQ44, Sony
3
10/13 10:40
道行山山頂からの越後駒ヶ岳。道行山のピークは景色が良いです。枝折峠ピストンの方も寄り道オススメ。
道行山からの大湯温泉方面
2024年10月13日 10:40撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 10:40
道行山からの大湯温泉方面
道行山からの銀山平方面
2024年10月13日 10:40撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 10:40
道行山からの銀山平方面
枝折峠へのメインルートと比べて、明らかに道が細くなりました。急坂の下りや狭いトラバースがあり注意。階段やロープ等の人工物は一切ないルートです。
2024年10月13日 10:51撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 10:51
枝折峠へのメインルートと比べて、明らかに道が細くなりました。急坂の下りや狭いトラバースがあり注意。階段やロープ等の人工物は一切ないルートです。
荒沢岳を正面に見ながらの急降下(一番急な所は眺望はありません)
2024年10月13日 11:02撮影 by  XQ-DQ44, Sony
2
10/13 11:02
荒沢岳を正面に見ながらの急降下(一番急な所は眺望はありません)
ほぼ下りきった辺りで、小さな沢を渡渉します。下流方向に沢を進み、すぐに右の斜面を登り登山道に復帰します。この斜面の登りが見落としやすいので、右斜面を注視してください。一見、ずっと沢を下る様にも見えますがそれは間違いです。
2024年10月13日 11:36撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 11:36
ほぼ下りきった辺りで、小さな沢を渡渉します。下流方向に沢を進み、すぐに右の斜面を登り登山道に復帰します。この斜面の登りが見落としやすいので、右斜面を注視してください。一見、ずっと沢を下る様にも見えますがそれは間違いです。
渡渉後のトラバース。今回の山行で一番狭い。大きな荷物では通りたくない(;゙゚’ω゚’):
2024年10月13日 11:45撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 11:45
渡渉後のトラバース。今回の山行で一番狭い。大きな荷物では通りたくない(;゙゚’ω゚’):
林道へ出ました。安全地帯(*´∀`*)
2024年10月13日 11:51撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 11:51
林道へ出ました。安全地帯(*´∀`*)
北ノ又川に沿って銀山平へ
2024年10月13日 11:58撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 11:58
北ノ又川に沿って銀山平へ
白銀の湯に行くため、途中から再び登山道のような道へ。
2024年10月13日 12:26撮影 by  XQ-DQ44, Sony
10/13 12:26
白銀の湯に行くため、途中から再び登山道のような道へ。
補修されていない橋を渡り、草むらを進みます(人が通った跡は明確にあります。藪漕ぎではありません。)。
2024年10月13日 12:30撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 12:30
補修されていない橋を渡り、草むらを進みます(人が通った跡は明確にあります。藪漕ぎではありません。)。
白銀の湯にゴール(^o^)
650円で休憩所も使えます。越後駒ヶ岳と平ヶ岳のバッジあり。食事処はないですが、カップラーメンや焼きそばにお湯を入れてくれます。
カメムシさん大量発生中でした。←ザックに忍び込まれていた(;゙゚’ω゚’):
2024年10月13日 12:39撮影 by  XQ-DQ44, Sony
1
10/13 12:39
白銀の湯にゴール(^o^)
650円で休憩所も使えます。越後駒ヶ岳と平ヶ岳のバッジあり。食事処はないですが、カップラーメンや焼きそばにお湯を入れてくれます。
カメムシさん大量発生中でした。←ザックに忍び込まれていた(;゙゚’ω゚’):
撮影機器:

感想

車を運転しない人にはイマイチ不便な山ですが、行きのタクシー代を奮発して登ってきました。秋の滝雲シーズンには滝雲シャトルバスを使って登山できるのですが、大湯温泉に前泊が必要なため、トータルで掛かる費用としてはタクシー使うのと大差ないです。
さて、紅葉はピークより少し早いのと、今年はハズレ年のようでパッとしませんでしたが、雲海とモルゲンロートで紅葉のように染まった越後駒のピークが見られ、本当に良い時に来られたな、と感動しました。百名山の中では地味な山ですが、思いの外立派な山容だったことにも驚きました。来年以降は近場の八海山や平ヶ岳にもチャレンジしたいですね。

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ハイキング 甲信越 [日帰り]
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技術レベル
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体力レベル
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