早朝の双葉SA。展望台からこれから向かう八ヶ岳を望みます
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早朝の双葉SA。展望台からこれから向かう八ヶ岳を望みます
Bセグのクルマに男3人w 美濃戸口から林道を走り、やっとこさやまのこ村に到着
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Bセグのクルマに男3人w 美濃戸口から林道を走り、やっとこさやまのこ村に到着
いよいよ初の八ヶ岳に挑みます。南沢ルートへ
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いよいよ初の八ヶ岳に挑みます。南沢ルートへ
針葉樹の深い森の中を粛々と進みます。植林とかはまったくないんですね
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針葉樹の深い森の中を粛々と進みます。植林とかはまったくないんですね
道はよく整っているんですが、たまにこんな岩が転がっているトコとかあります
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道はよく整っているんですが、たまにこんな岩が転がっているトコとかあります
1時間ほど歩くと河原のような道になり、少し視界が開けます
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1時間ほど歩くと河原のような道になり、少し視界が開けます
だだっ広い河原に着くと、おお! これから向かう峰々が見えて来ました
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だだっ広い河原に着くと、おお! これから向かう峰々が見えて来ました
スタートから2時間強で行者小屋に到着。気分よく歩いていたんでそんなにかかったとは思わなかった。
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スタートから2時間強で行者小屋に到着。気分よく歩いていたんでそんなにかかったとは思わなかった。
行者小屋から望む阿弥陀岳。う〜む。今からあそこに行くワケか
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行者小屋から望む阿弥陀岳。う〜む。今からあそこに行くワケか
阿弥陀岳に向かいます
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阿弥陀岳に向かいます
ところどころに紅葉っぽい風景が
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ところどころに紅葉っぽい風景が
傾斜がどんどんキツくなります
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傾斜がどんどんキツくなります
文三郎尾根コースとの分岐を過ぎると、さらに傾斜がキツくなります
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文三郎尾根コースとの分岐を過ぎると、さらに傾斜がキツくなります
ますます傾斜がキツくなります。同行者の手前すっとぼけてましたが、ココロはかなりションボリ
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ますます傾斜がキツくなります。同行者の手前すっとぼけてましたが、ココロはかなりションボリ
30分ほどでようやく中岳のコルに到着。よかった〜ゼイゼイ。
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30分ほどでようやく中岳のコルに到着。よかった〜ゼイゼイ。
富士山がお出迎え〜!
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富士山がお出迎え〜!
ザックをデポして阿弥陀岳に向かいます。見上げるような急峻。これぞ壁ドン! ですな
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ザックをデポして阿弥陀岳に向かいます。見上げるような急峻。これぞ壁ドン! ですな
壁ドン!
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壁ドン!
息も絶え絶えに阿弥陀岳山頂に到着。ちょっと風が強かった
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息も絶え絶えに阿弥陀岳山頂に到着。ちょっと風が強かった
山頂からは絶景が広がってました! 北アルプスのメインイベンターたちがクッキリ。大キレットをあんなにハッキリ見たのは初めてかも(ハート)
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山頂からは絶景が広がってました! 北アルプスのメインイベンターたちがクッキリ。大キレットをあんなにハッキリ見たのは初めてかも(ハート)
ひときわの存在感を放っているのはやはり御嶽山ですよね?
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ひときわの存在感を放っているのはやはり御嶽山ですよね?
この夏の訪れた仙丈ヶ岳と南アルプスのオールスターズ。やっぱ、登ったことがある山を見るのは楽しいですね
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この夏の訪れた仙丈ヶ岳と南アルプスのオールスターズ。やっぱ、登ったことがある山を見るのは楽しいですね
権現岳
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権現岳
赤岳もカッコイイ! のはいいんですが、これからアレに登るのか……登り返しが大変そう(涙)
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赤岳もカッコイイ! のはいいんですが、これからアレに登るのか……登り返しが大変そう(涙)
北に向かっての八ヶ岳連峰の皆さん
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北に向かっての八ヶ岳連峰の皆さん
中岳のコルまで戻り、赤岳に向かいます。ハイマツ間を縫うように進みます
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中岳のコルまで戻り、赤岳に向かいます。ハイマツ間を縫うように進みます
中岳到着
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中岳到着
せっかく登ったのにまた下り…あぁもったいない。巻き道はないのか巻き道は!
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せっかく登ったのにまた下り…あぁもったいない。巻き道はないのか巻き道は!
見上げる先は、今山行のメインイベントである赤岳…うぅぅ、普段登っている奥武蔵の低山くらいの高低差はありそう(涙涙)
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見上げる先は、今山行のメインイベントである赤岳…うぅぅ、普段登っている奥武蔵の低山くらいの高低差はありそう(涙涙)
文三郎尾根のルートと合流。今までの道も厳しかったけど、このルートの急登っぷりはさらにスゴイ。アタシには無理無理
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文三郎尾根のルートと合流。今までの道も厳しかったけど、このルートの急登っぷりはさらにスゴイ。アタシには無理無理
赤岳までは急登に次ぐ急登。こちらもまさしく壁ドン! orz
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赤岳までは急登に次ぐ急登。こちらもまさしく壁ドン! orz
権現岳方面との分岐。同行者のひとりはキレットに向かっていきました
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権現岳方面との分岐。同行者のひとりはキレットに向かっていきました
まだまだ続く急登。もはや何も考えられまへんorz
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まだまだ続く急登。もはや何も考えられまへんorz
おろろ、ここは…ようやくようやく赤岳山頂。ついに到着しました
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おろろ、ここは…ようやくようやく赤岳山頂。ついに到着しました
山頂からは、アタクシの愛する奥武蔵と秩父の面々も見えてました。両神山かっちょいいよ〜
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山頂からは、アタクシの愛する奥武蔵と秩父の面々も見えてました。両神山かっちょいいよ〜
奥の方に見えるは日光連山とかでしょうかねぇ
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奥の方に見えるは日光連山とかでしょうかねぇ
横岳方面を眺めると、奥の方には浅間山が見えている(と思う)
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横岳方面を眺めると、奥の方には浅間山が見えている(と思う)
蓼科までクッキリ
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蓼科までクッキリ
ってなワケで本日の宿、赤岳大展望荘へと到着〜! へたれハイカーはもいっぱいいっぱい。ココロノソコからよかった〜
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ってなワケで本日の宿、赤岳大展望荘へと到着〜! へたれハイカーはもいっぱいいっぱい。ココロノソコからよかった〜
槍・大キレットがはっきり見えます。先月登ったんだよなあ・・・とシミジミ
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10/3 17:34
槍・大キレットがはっきり見えます。先月登ったんだよなあ・・・とシミジミ
八ヶ岳の夕暮れ。南アルプス方面へと日が沈んでいきます
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八ヶ岳の夕暮れ。南アルプス方面へと日が沈んでいきます
そして翌日。奥秩父方面から日が昇って参ります。いや〜今日も天気はよさそうだ
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そして翌日。奥秩父方面から日が昇って参ります。いや〜今日も天気はよさそうだ
朝日に照らされる赤岳。かっちょいいですね
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朝日に照らされる赤岳。かっちょいいですね
in Morgenrot
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10/4 5:52
in Morgenrot
2日目スタート。ここは地蔵の頭
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2日目スタート。ここは地蔵の頭
本日も険しい道が続きます。早くも涙目で進みます
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本日も険しい道が続きます。早くも涙目で進みます
ひー、こんなトラバースが! ますます涙目
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ひー、こんなトラバースが! ますます涙目
最初にたどり着いたピークは三叉峰
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最初にたどり着いたピークは三叉峰
稜線上は本日もやや風が強い。たまに煽られるくらい
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稜線上は本日もやや風が強い。たまに煽られるくらい
横岳のここは奥の院ですかね
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横岳のここは奥の院ですかね
昨日は確認できなかった奥武蔵のジ・アンダーテイカーこと武甲山も見え、奥武蔵好きのアタクシは狂喜乱舞
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昨日は確認できなかった奥武蔵のジ・アンダーテイカーこと武甲山も見え、奥武蔵好きのアタクシは狂喜乱舞
プチカニの横ばい。危険度は少ないようですが…へたれハイカーにはキビシイなぁ
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プチカニの横ばい。危険度は少ないようですが…へたれハイカーにはキビシイなぁ
ようやく岩稜地帯は抜けたもよう…あぁよかった
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ようやく岩稜地帯は抜けたもよう…あぁよかった
今度は道がちょっとザレた感じになります。植生保護のネットの間のを進みます
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今度は道がちょっとザレた感じになります。植生保護のネットの間のを進みます
硫黄岳山荘ではちょうどレスキューの現場に居合わせました
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硫黄岳山荘ではちょうどレスキューの現場に居合わせました
硫黄岳に向かいます。そこそこの傾斜が長く続き、道もゴロゴロとした石だらけ。結構シンドイ感じ
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硫黄岳に向かいます。そこそこの傾斜が長く続き、道もゴロゴロとした石だらけ。結構シンドイ感じ
ともあれ硫黄岳到着
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ともあれ硫黄岳到着
火口はなかなかの迫力
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火口はなかなかの迫力
赤岩の頭に下ります
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赤岩の頭に下ります
赤岩の頭からいよいよ下山開始
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赤岩の頭からいよいよ下山開始
針葉樹の中の道を下ります。道は整ってますが、たまに倒木などもありました
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針葉樹の中の道を下ります。道は整ってますが、たまに倒木などもありました
同行者からは引き離されましたが、それでも50分弱で赤岳鉱泉まで下りました。自分でも信じられないくらいのスピードです
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同行者からは引き離されましたが、それでも50分弱で赤岳鉱泉まで下りました。自分でも信じられないくらいのスピードです
赤岳鉱泉から再び八ヶ岳の面々を望みます。あれらの峰を歩いてきたんですね〜シミジミ
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赤岳鉱泉から再び八ヶ岳の面々を望みます。あれらの峰を歩いてきたんですね〜シミジミ
鉱泉から先は沢沿いをひたすら下ります
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鉱泉から先は沢沿いをひたすら下ります
最後の林道。この間結構長くて飽きますw
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最後の林道。この間結構長くて飽きますw
ゴール地点まで来ました!
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ゴール地点まで来ました!
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