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Yamareco

記録ID: 735048
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

白毛門〜笠ヶ岳〜朝日岳

2015年10月05日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.1km
登り
1,514m
下り
1,514m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:10
合計
9:00
7:00
120
白毛門登山口駐車場
9:00
9:00
35
9:35
9:50
40
10:30
10:40
60
11:40
12:00
60
13:00
13:10
40
13:50
14:00
30
14:30
14:35
85
16:00
白毛門登山口駐車場
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
踏切後のカーブを右に上がった先の白毛門登山口駐車スペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場所〜白毛門
序盤から樹林帯なかなかの急登。
巨大な絵のウロが松の木沢の頭までのほぼ中間地点であり、この周辺に休憩できそうなスペースがあります。
松ノ木沢の頭が近づくと展望が開け、鎖、ロープが登場する岩場が出てきます。
慎重に登り下りすれば問題ありません。

白毛門〜笠ヶ岳
一度標高を下げてからの再度登りとなります。
途中から目指すべきピークが明確になるのでこの区間はあまり苦になりませんでした。

笠ヶ岳〜朝日岳
嫌になるくらいいくつもの小ピークをアップダウンすることになりますので意外ときつく感じます。
一部道が狭かったり、ザレ場がありますので危険箇所とまではいかないが、最低限の注意はしたいです。

全体的に登山道は一本道で非常に明瞭なので間違える心配はありません。
白毛門に至るまでの急斜の上り下り、朝日岳までの狭い箇所を注意するくらいで問題ありません。
個人的にはかなり疲労が残りました。
その他周辺情報 湯テルメ谷川を利用。
¥570で無料のロッカーあり。
自宅を4時過ぎに出発して、藤岡ICから関越自動車道を北へ。
個人的に関越自動車道走行時の定番となっている赤城高原SAで朝食休憩。
写真撮影後すぐにおじさんが登場するも数秒のタイム差でこちらの勝利。
2015年10月05日 05:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/5 5:42
自宅を4時過ぎに出発して、藤岡ICから関越自動車道を北へ。
個人的に関越自動車道走行時の定番となっている赤城高原SAで朝食休憩。
写真撮影後すぐにおじさんが登場するも数秒のタイム差でこちらの勝利。
白毛門登山口の駐車スペースに到着。
7時を回ったところで登山開始。
2015年10月05日 07:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 7:02
白毛門登山口の駐車スペースに到着。
7時を回ったところで登山開始。
有名な馬蹄形縦走概念図。
いずれ日帰りで達成したい大きな目標であり、今回は下見も兼ねての登山です。
右に見える赤い手摺の橋を渡ります。
2015年10月05日 07:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 7:04
有名な馬蹄形縦走概念図。
いずれ日帰りで達成したい大きな目標であり、今回は下見も兼ねての登山です。
右に見える赤い手摺の橋を渡ります。
下山してから振り返ると距離以上に体力を消耗する過酷なルートでした。
2015年10月05日 07:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/5 7:05
下山してから振り返ると距離以上に体力を消耗する過酷なルートでした。
まずは気持ちのいい山道。
2015年10月05日 07:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 7:08
まずは気持ちのいい山道。
すぐに急登へとステージを変えていきます。
2015年10月05日 07:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/5 7:28
すぐに急登へとステージを変えていきます。
途中から谷川岳方面を望むも山頂付近はガスっています。
2015年10月05日 07:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 7:31
途中から谷川岳方面を望むも山頂付近はガスっています。
わかってはいましたが急登です。
2015年10月05日 07:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 7:35
わかってはいましたが急登です。
絵のウロ付近は大木が多いため、どれのことを言っているのかと考えながら歩いていると、倒木が出現してきます。
倒木は全工程でこの一本だけでした。
2015年10月05日 07:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 7:59
絵のウロ付近は大木が多いため、どれのことを言っているのかと考えながら歩いていると、倒木が出現してきます。
倒木は全工程でこの一本だけでした。
絵のウロ。
ここまで登山開始から1時間弱。
2015年10月05日 08:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 8:01
絵のウロ。
ここまで登山開始から1時間弱。
暫く変わり映えのしない登山道を歩くと、ロープのある岩場が登場してきます。
2015年10月05日 08:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 8:50
暫く変わり映えのしない登山道を歩くと、ロープのある岩場が登場してきます。
一気に展望が開けるも晴天とはいきませんでした。
2015年10月05日 08:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 8:52
一気に展望が開けるも晴天とはいきませんでした。
次は鎖場です。
考えてみたら個人的に久々に大岩の鎖場を登った気がします。
2015年10月05日 08:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 8:54
次は鎖場です。
考えてみたら個人的に久々に大岩の鎖場を登った気がします。
標高を上げると色付きが目立ちます。
眼下には街並みも見えます。
2015年10月05日 08:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 8:55
標高を上げると色付きが目立ちます。
眼下には街並みも見えます。
松ノ木沢の頭に到着すると目指す先に一人登山者を確認することができました。
2015年10月05日 08:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 8:58
松ノ木沢の頭に到着すると目指す先に一人登山者を確認することができました。
松ノ木沢の頭。
湯檜曽川の向こう側に位置する谷川岳方面は相変わらず山頂付近がガスっています。
2015年10月05日 08:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 8:58
松ノ木沢の頭。
湯檜曽川の向こう側に位置する谷川岳方面は相変わらず山頂付近がガスっています。
小休止した後出発すると見頃を迎えている紅葉が御出迎えしてくれました。
2015年10月05日 09:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 9:08
小休止した後出発すると見頃を迎えている紅葉が御出迎えしてくれました。
谷川岳、一ノ倉岳方面なのだろうか。
山頂付近が綺麗に隠されているため、私では判別がつかないです。
2015年10月05日 09:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 9:20
谷川岳、一ノ倉岳方面なのだろうか。
山頂付近が綺麗に隠されているため、私では判別がつかないです。
矢印まで書かれていました。
この付近で松の木沢の頭で確認できた単独ハイカー、3?4?人組のグループ、単独ハイカーと遠慮なく次々に計6名抜かせていただきます。
2015年10月05日 09:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 9:23
矢印まで書かれていました。
この付近で松の木沢の頭で確認できた単独ハイカー、3?4?人組のグループ、単独ハイカーと遠慮なく次々に計6名抜かせていただきます。
松ノ木沢の頭からは意外にあっさり誰もいない白毛門(1720m)に到着。
方位盤があるも、生憎の曇で展望は一切ありません。
2015年10月05日 09:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 9:35
松ノ木沢の頭からは意外にあっさり誰もいない白毛門(1720m)に到着。
方位盤があるも、生憎の曇で展望は一切ありません。
この山頂標(標ではないか)がお気に入りです。
2015年10月05日 09:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 9:35
この山頂標(標ではないか)がお気に入りです。
暫くして到着された最後に抜いた単独ハイカーさんと写真を撮り合います。
そして話し込んでいると抜き去ったハイカーさんが全員集結。
さらに話し込みます。
どうやら先程のグループハイカーさんは地元の方で、清水峠の避難小屋に泊まり馬蹄形縦走をやるとのことです。
その為、下山時に再会することとなります。
2015年10月05日 09:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 9:40
暫くして到着された最後に抜いた単独ハイカーさんと写真を撮り合います。
そして話し込んでいると抜き去ったハイカーさんが全員集結。
さらに話し込みます。
どうやら先程のグループハイカーさんは地元の方で、清水峠の避難小屋に泊まり馬蹄形縦走をやるとのことです。
その為、下山時に再会することとなります。
ここから笠ヶ岳までの稜線は紅葉ゾーンです。
2015年10月05日 10:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 10:08
ここから笠ヶ岳までの稜線は紅葉ゾーンです。
白毛門より40分程で笠ヶ岳到着。
山頂は終始独占が続きました。
なお、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳の三山の山頂では個人的に笠ヶ岳が一番のお気に入りです。
2015年10月05日 10:33撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 10:33
白毛門より40分程で笠ヶ岳到着。
山頂は終始独占が続きました。
なお、白毛門、笠ヶ岳、朝日岳の三山の山頂では個人的に笠ヶ岳が一番のお気に入りです。
笠ヶ岳(1852m)。
2015年10月05日 10:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 10:34
笠ヶ岳(1852m)。
これから進む稜線を捉えるも山頂付近はやはりガス。
2015年10月05日 10:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 10:35
これから進む稜線を捉えるも山頂付近はやはりガス。
笠ヶ岳から少し下ると笠ヶ岳避難小屋。
形は特徴的も内部はあまり綺麗ではありませんでした。
2015年10月05日 10:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 10:42
笠ヶ岳から少し下ると笠ヶ岳避難小屋。
形は特徴的も内部はあまり綺麗ではありませんでした。
2015年10月05日 10:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 10:45
さらに小ピークのアップダウンを繰り返すもまだまだ複数のピークが見えます。
いったい朝日岳はどれなんだか。
2015年10月05日 11:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 11:01
さらに小ピークのアップダウンを繰り返すもまだまだ複数のピークが見えます。
いったい朝日岳はどれなんだか。
2015年10月05日 11:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 11:20
朝日岳を後にするハイカーさんと次々にすれ違います。
どうやらこの中には馬蹄形縦走者はいませんでした。
2015年10月05日 11:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 11:35
朝日岳を後にするハイカーさんと次々にすれ違います。
どうやらこの中には馬蹄形縦走者はいませんでした。
小ピークの連続は予想以上に堪えます。
今度こそようやく朝日岳か?と思いながら歩き続けます。
2015年10月05日 11:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 11:38
小ピークの連続は予想以上に堪えます。
今度こそようやく朝日岳か?と思いながら歩き続けます。
そして朝日岳(1945m)。
山頂は全行程で最も酷いガスでした。
そしてとても寒いです。
2015年10月05日 11:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 11:42
そして朝日岳(1945m)。
山頂は全行程で最も酷いガスでした。
そしてとても寒いです。
山頂標から離れたところにある祠にも行ってみました。
山頂はまたしても独占状態で、昼食のため20分くらい休憩した後下山します。
2015年10月05日 11:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 11:43
山頂標から離れたところにある祠にも行ってみました。
山頂はまたしても独占状態で、昼食のため20分くらい休憩した後下山します。
小ピークのアップダウンを進み、ようやく笠ヶ岳が見えてきました。
この少し前で行きの白毛門で話し込んだグループハイカーさんが休んでいました。
現在の自分では日帰り馬蹄形縦走はまだまだ無理かなと考えていましたが、君ならやれると励まして頂きました。
2015年10月05日 12:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 12:45
小ピークのアップダウンを進み、ようやく笠ヶ岳が見えてきました。
この少し前で行きの白毛門で話し込んだグループハイカーさんが休んでいました。
現在の自分では日帰り馬蹄形縦走はまだまだ無理かなと考えていましたが、君ならやれると励まして頂きました。
2015年10月05日 12:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 12:52
笠ヶ岳に戻ってきました。
またしても独占状態。
やはり個人的にこの山頂が落ち着きます。
2015年10月05日 12:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 12:56
笠ヶ岳に戻ってきました。
またしても独占状態。
やはり個人的にこの山頂が落ち着きます。
2015年10月05日 12:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 12:57
2015年10月05日 13:26撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 13:26
2015年10月05日 13:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 13:27
紅葉と谷川連峰が綺麗でついつい写真を撮ってしまいます。
この紅葉ロードは素晴らしかったです。
2015年10月05日 13:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 13:28
紅葉と谷川連峰が綺麗でついつい写真を撮ってしまいます。
この紅葉ロードは素晴らしかったです。
そして白毛門まで来ました。
登りの朝日岳手前ですれ違った単独ハイカーさんを含む2名のハイカーさんがいました。
2015年10月05日 13:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 13:54
そして白毛門まで来ました。
登りの朝日岳手前ですれ違った単独ハイカーさんを含む2名のハイカーさんがいました。
白毛門から望む谷川連峰も下山時は抜群でした。
2015年10月05日 13:54撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 13:54
白毛門から望む谷川連峰も下山時は抜群でした。
2015年10月05日 14:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 14:17
谷川連峰は稜線が気持ちがいいのでいつも以上に風景の写真を撮ってしまいます。
2015年10月05日 14:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 14:19
谷川連峰は稜線が気持ちがいいのでいつも以上に風景の写真を撮ってしまいます。
へばって休憩していると目の前にナナカマドの存在に気付きます。
2015年10月05日 14:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/5 14:31
へばって休憩していると目の前にナナカマドの存在に気付きます。
松ノ木沢の頭。
しかし、ここからがまだまだ長いのです。
2015年10月05日 14:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 14:35
松ノ木沢の頭。
しかし、ここからがまだまだ長いのです。
あまりの高さで怖がりながら写真を撮ります。
へばっているためよろけないよう注意を払います。
2015年10月05日 14:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 14:37
あまりの高さで怖がりながら写真を撮ります。
へばっているためよろけないよう注意を払います。
なんかいろいろと凄いです。
2015年10月05日 15:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
10/5 15:20
なんかいろいろと凄いです。
下から撮っているので見づらいが、ガンバレと書かれています。
本当にくたばりかけていたので励まされます。
2015年10月05日 15:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 15:31
下から撮っているので見づらいが、ガンバレと書かれています。
本当にくたばりかけていたので励まされます。
最後に、複雑な木の根っ子。
沢の音を聞きながらもう暫く歩いて駐車場に着きます。
2015年10月05日 15:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
10/5 15:49
最後に、複雑な木の根っ子。
沢の音を聞きながらもう暫く歩いて駐車場に着きます。
下山後は湯テルメ谷川にて疲労を癒します。
ここでも朝の赤城高原SAの時と同様写真撮影時おじさんが登場し、さらなる接戦もほんの僅かのタイム差でこちらの勝利。
最後は2連勝で締めることができました。
2015年10月05日 16:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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10/5 16:46
下山後は湯テルメ谷川にて疲労を癒します。
ここでも朝の赤城高原SAの時と同様写真撮影時おじさんが登場し、さらなる接戦もほんの僅かのタイム差でこちらの勝利。
最後は2連勝で締めることができました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ストック カメラ Tシャツ 防寒着 地図(地形図) 保険証

感想

先週に登った展望の利かない地味な南小太郎山ではどうにも満足できず、地元秩父から水上遠征を決意しました。
谷川岳には昨夏厳剛新道から登っているので、湯檜曽川を挟んで反対側の白毛門方面を考えていました。
純粋に登山を楽しむことに重点を置きつつも翌年以降の谷川連峰馬蹄形縦走に向けての下見登山も兼ねて、日本三百名山の朝日岳まで足を伸ばしました。
谷川連峰の素晴らしさを改めて実感するとともに、相当な疲労も残りました。
ちょっと現状ではまだまだ日帰りでの馬蹄形縦走をこなしてしまうだけの実力が伴っていないと感じました。
谷川連峰馬蹄形縦走は奥武蔵最強ルートとともに二大目標として温めつつ、もっと力を付けてからいずれ挑戦したいと思います。

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