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記録ID: 7352476
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳【秋晴れの雨乞岳南尾根〜郡界尾根を歩く】

2024年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他5人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:47
距離
8.4km
登り
1,112m
下り
758m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
1:18
合計
8:48
7:03
4
スタート地点
7:07
86
南尾根取り付き
8:33
8:35
18
P743
8:53
8:55
77
P825
10:12
10:23
72
P966
11:35
12:10
18
12:28
12:34
18
12:52
13:04
62
14:06
43
14:49
14:57
27
15:24
15:26
22
15:51
ゴール地点
天候 秋晴れ 
【気温】
大河原広場:16℃ P966:21℃ 雨乞岳:23℃ 雨量計の登山口:20℃
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠東口駐車場に集合し、武平峠西口駐車場に置き車した後、
乗り合って大河原広場に移動。

大河原広場:
野洲川に架かる大河原橋から、鈴鹿スカイラインを少し下った広場。
コース状況/
危険箇所等
《雨乞岳南尾根の取付き》
数ヶ所有るようです。今回は駐車地として利用した大河原広場から
北上する針ヶ谷の右岸尾根に取り付いています。

【雨乞岳南尾根】
梱包紐が目印の入口から斜面を廻りこみ、落石防止ネットのワイヤーの
脇から高みへ向かい尾根に乗る。co580m辺りで西から尾根を併せると
植林と雑木の広尾根に変わり、プチ岩稜を尾根下に絡んで尾根筋に
戻る辺りから明確な尾根地形となり、樅?の巨木を多く見かけるように
なると梱包紐の分岐目印が巻かれたP743に到着し、南西方向の野洲川ダム
へ下る尾根を分ける。その後も明確な尾根筋で高度を稼ぐと針ヶ谷左岸
尾根の分岐を表す二重のテープ目印と枝に木札が下がるP825に到着する。
P825は針ヶ谷のTOPとなるピークで僅かに進むと初めての展望地となり
目指すP966、南雨乞岳や御在所岳、鎌尾根方面を望むことができる。

明確な尾根筋、下生えの無い比較的歩きやすいP825までを第1章とすると
この先は第2章となり、曖昧な地形に歩行を邪魔する薮が加わり
気が抜けない尾根に変わってくる。
コンパスやGPSで確認した方向と、踏み跡の方向を確認しながら見通しの
悪い尾根を慎重に辿ると小さなビークP966に出る。幹に刻まれた
「九六六」を確認して下ると次第に薮が消え、歩きやすい尾根に戻り、
雰囲気が変わってくると第3章が始まる。

標高も1000mを越える辺りから徐々に林床の笹も、ブナの密度も
増してきて、いよいよ南雨乞岳への登りらしくなって来るとやがて
長かった樹林帯から明るい笹原に飛び出し、第一級の展望に恵まれた
尾根となって南雨乞岳の山頂へ延びていく。
大河原広場(愛称?)に駐車し、いざ出発。
2024年10月13日 07:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/13 7:09
大河原広場(愛称?)に駐車し、いざ出発。
【雨乞岳南尾根(針ヶ谷右岸尾根)】
梱包紐の目印から南尾根の末端に取り付く。
2024年10月13日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 7:11
【雨乞岳南尾根(針ヶ谷右岸尾根)】
梱包紐の目印から南尾根の末端に取り付く。
落石に注意して強引に急斜面を攀じる。
2024年10月13日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 7:18
落石に注意して強引に急斜面を攀じる。
どうやら尾根に乗ったようだ。
2024年10月13日 07:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 7:21
どうやら尾根に乗ったようだ。
西から支尾根を併せると広尾根に変わった。
2024年10月13日 07:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 7:47
西から支尾根を併せると広尾根に変わった。
細尾根のプチ岩稜は尾根下に絡んで通過。
2024年10月13日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:03
細尾根のプチ岩稜は尾根下に絡んで通過。
【雨乞岳南尾根】《P743》
南西方向のP633から野洲川ダムへ流れる尾根の分岐に到着。
2024年10月13日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:33
【雨乞岳南尾根】《P743》
南西方向のP633から野洲川ダムへ流れる尾根の分岐に到着。
樅?の巨木が多くなった。
2024年10月13日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:37
樅?の巨木が多くなった。
これは立派だ!胴回りは4mほどありそうだ。
2024年10月13日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 8:38
これは立派だ!胴回りは4mほどありそうだ。
木陰が心地良い気温だ。
2024年10月13日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:47
木陰が心地良い気温だ。
《P825》
針ヶ谷左岸尾根の分岐を示す二重のテープと「P825」の木札が下がるピーク。
2024年10月13日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:53
《P825》
針ヶ谷左岸尾根の分岐を示す二重のテープと「P825」の木札が下がるピーク。
初めてとなる展望地から望む御在所岳そして鎌ヶ岳。
2024年10月13日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:56
初めてとなる展望地から望む御在所岳そして鎌ヶ岳。
これから向かうP966とその奥が南雨乞岳だ。
2024年10月13日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 8:56
これから向かうP966とその奥が南雨乞岳だ。
清水谷への下降点付近に現れる幹にワイヤーが食い込んだ印象的な樅?の古木を合図に深い薮、曖昧な地形、要注意ゾーンに突入。
2024年10月13日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 9:19
清水谷への下降点付近に現れる幹にワイヤーが食い込んだ印象的な樅?の古木を合図に深い薮、曖昧な地形、要注意ゾーンに突入。
見通しの悪い曖昧な尾根を慎重に北東方面へ進む。
2024年10月13日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 9:59
見通しの悪い曖昧な尾根を慎重に北東方面へ進む。
《P966》
ブナの幹に刻まれた「九六六」で休憩。
2024年10月13日 10:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 10:12
《P966》
ブナの幹に刻まれた「九六六」で休憩。
薮が消えた林床には笹が現れ、ブナが目立ってきた。
2024年10月13日 10:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 10:34
薮が消えた林床には笹が現れ、ブナが目立ってきた。
樹林の間から鎌尾根を望む。
2024年10月13日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 10:43
樹林の間から鎌尾根を望む。
密度の高いブナの林だ。
2024年10月13日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 10:51
密度の高いブナの林だ。
樹林帯を抜けた!
2024年10月13日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:02
樹林帯を抜けた!
視界が広がった笹原を登る。
2024年10月13日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:03
視界が広がった笹原を登る。
清水頭と綿向山が重なって見える風景。
2024年10月13日 11:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:05
清水頭と綿向山が重なって見える風景。
co1170m付近で稲ヶ谷を隔てた御在所岳、鎌ヶ岳の景色を眺めて休憩。
2024年10月13日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:17
co1170m付近で稲ヶ谷を隔てた御在所岳、鎌ヶ岳の景色を眺めて休憩。
やっと南雨乞岳最後の登りだ。
2024年10月13日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:30
やっと南雨乞岳最後の登りだ。
アキノキリンソウ
2024年10月13日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:33
アキノキリンソウ
《南雨乞岳》
さあ〜、ここで食事にしましょう。
2024年10月13日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 11:35
《南雨乞岳》
さあ〜、ここで食事にしましょう。
《南雨乞岳》
笹の稜線を本峰へ向かう。
2024年10月13日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:11
《南雨乞岳》
笹の稜線を本峰へ向かう。
清水頭から綿向山へ続く稜線と奥の畑谷、歩くのも眺めるのも大好きな景色だ。
2024年10月13日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:16
清水頭から綿向山へ続く稜線と奥の畑谷、歩くのも眺めるのも大好きな景色だ。
笹の海から振り返る南雨乞岳。
2024年10月13日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:26
笹の海から振り返る南雨乞岳。
《雨乞岳》
南尾根の最終地点に到着。
2024年10月13日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:29
《雨乞岳》
南尾根の最終地点に到着。
《雨乞岳》
大峠ノ澤:青空を映した山頂の池。
2024年10月13日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:31
《雨乞岳》
大峠ノ澤:青空を映した山頂の池。
鈴ヶ岳、御池岳〜竜ヶ岳、そして釈迦ヶ岳、イブネの台地を望む。
2024年10月13日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:36
鈴ヶ岳、御池岳〜竜ヶ岳、そして釈迦ヶ岳、イブネの台地を望む。
霊仙山、伊吹山、御池岳、そしてイブネ(銚子と熊ノ戸平)をズーム。
2024年10月13日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:40
霊仙山、伊吹山、御池岳、そしてイブネ(銚子と熊ノ戸平)をズーム。
リンドウとセンブリが集まって咲いている。
2024年10月13日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:46
リンドウとセンブリが集まって咲いている。
雨乞岳南尾根を振り返る。
2024年10月13日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:53
雨乞岳南尾根を振り返る。
《東雨乞岳》
好展望で人気の山頂は大賑わい。
2024年10月13日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:54
《東雨乞岳》
好展望で人気の山頂は大賑わい。
《東雨乞岳》
国見岳、御在所岳、鎌尾根、そして武平峠の奥には雲母峰が。
2024年10月13日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 12:55
《東雨乞岳》
国見岳、御在所岳、鎌尾根、そして武平峠の奥には雲母峰が。
《東雨乞岳》
鎌尾根〜県境稜線、仙ヶ岳方面へ延びる山並みを望みながら下山開始。
2024年10月13日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 13:04
《東雨乞岳》
鎌尾根〜県境稜線、仙ヶ岳方面へ延びる山並みを望みながら下山開始。
【郡界尾根】
緩やかな東雨乞岳山頂部を下る。
2024年10月13日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
10/13 13:08
【郡界尾根】
緩やかな東雨乞岳山頂部を下る。
今やもうメジャールートかな?
2024年10月13日 13:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 13:18
今やもうメジャールートかな?
ブナの林で休憩。
2024年10月13日 13:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 13:25
ブナの林で休憩。
三人山の山頂プレートは見逃してしまった。
2024年10月13日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 14:24
三人山の山頂プレートは見逃してしまった。
ここで鎌尾根も見納めかな?
2024年10月13日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 14:26
ここで鎌尾根も見納めかな?
密生するシャクナゲをくぐって下る。
2024年10月13日 14:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 14:26
密生するシャクナゲをくぐって下る。
《一ぷく峠》
ここからは登山口まで一気の下りだ。
2024年10月13日 15:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 15:27
《一ぷく峠》
ここからは登山口まで一気の下りだ。
茨谷の右岸を一気に下る。
2024年10月13日 15:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/13 15:33
茨谷の右岸を一気に下る。
茨谷を左岸へ渡ったら下山終了。
2024年10月13日 15:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 15:47
茨谷を左岸へ渡ったら下山終了。
茨谷の登山口からスカイラインを駐車地へ向かう。
2024年10月13日 15:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/13 15:48
茨谷の登山口からスカイラインを駐車地へ向かう。
記念碑が建てられた駐車場に到着。
2024年10月13日 16:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/13 16:03
記念碑が建てられた駐車場に到着。
撮影機器:

感想

雨で中止が多かったSさん企画の山行も、今回は文句のない秋晴れに
恵まれた。
以前、清水頭南尾根からの周回山行で南雨乞岳〜P825の間を歩いた事は
あるが、5年前のガスの濃いなかでの下山だったので記憶も曖昧。
大河原広場から歩く南尾根、記憶との擦り合わせも含めて楽しみだ。

南尾根(針ヶ谷右岸尾根)の取り付きはお決まりのように、急斜面に
絡んだ急登だったが、尾根に乗ってからは比較的歩きやすい明瞭な
尾根だった。P743、P825で尾根を分けながら北上していく尾根は
P825を下った鞍部からは雰囲気が変わり、ワイヤーが食い込んだ樅?の
古木を過ぎると、地形を曖昧に感じさせるほど薮が濃くなってきた。
コンパスやGPSで確認した方向へ慎重に薮の尾根を辿りP966を過ぎると
薮の消えた林床には次第に笹が現れ、ブナの林に囲まれた尾根に
変わってくるが、これほどの密度で続くブナの林が記憶に残っていない
のが不思議だ。「同じコースでも目線の違いで記憶もこれほど違うのか」
などと考えながら高度を稼いでいくと、長かった南尾根の樹林帯もやっと
終わり、光に溢れた開放的な尾根からは、いつもの角度とは違う新鮮な
展望が広がっている。

以前登った榎谷や稲ヶ谷のコースを思い出しながら伸びやかな尾根を
南雨乞岳に上がると、我々以外は無人の山頂だった。これ幸いと
狭い山頂だが気持ちの良い風に吹かれて絶景の昼食タイムを過ごし、
今では他では体験できなくなった深い笹の薮漕ぎを楽しみ?雨乞岳本峰へ
到着すると流石に多くの人で賑わっていた。

澄んだ秋の空は展望も鮮明に見せてくれる。続々とグループが登ってくる
東雨乞岳で、伊吹山、霊仙山をはじめ御池岳〜仙ヶ岳へ延々と連なる
県境稜線の山並みを展望しながら6年前に登った郡界尾根へ下山を
始めると、しっかりと踏まれた登山道が三人山を目指して下っていた。

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