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Yamareco

記録ID: 7352890
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

七倉岳、船窪岳、不動岳、烏帽子岳

2024年10月12日(土) ~ 2024年10月13日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:41
距離
17.8km
登り
2,631m
下り
2,423m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:38
休憩
0:14
合計
3:52
距離 4.7km 登り 1,494m 下り 99m
10:20
1
スタート地点
10:21
10:22
39
11:01
15
11:17
11:18
32
11:50
11:52
47
12:39
12:43
19
13:03
12
13:15
32
13:47
11
13:58
14:04
10
14:14
2日目
山行
8:26
休憩
0:21
合計
8:47
距離 13.2km 登り 1,137m 下り 2,324m
14:14
19
5:22
5:25
30
5:54
14
6:09
6:17
54
7:10
7:15
104
8:59
66
10:05
10:06
22
10:28
24
11:07
11:12
26
11:38
10
11:48
39
12:27
62
13:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
(行き)最寄駅6:08、大宮駅6:53(新幹線)、長野駅8:03/8:30(バス)、リゾートインくろよん10:00(タクシー)、七倉山荘10:15
(帰り)高瀬ダム13:50(タクシー)、七倉山荘14:00/14:40(バス)、信濃大町駅15:15/15:22(しなの号)、長野駅16:56
コース状況/
危険箇所等
七倉岳から船窪第2ピークまで痩せ尾根、激しい起伏、ロープも多数。不動〜南沢間も崩壊の縁通るので足場慎重に
その他周辺情報 七倉山荘日帰り入浴680円、長野市内後泊
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉岳登山口、トンネル右側が入口
2024年10月12日 10:20撮影 by  SCG01, samsung
10/12 10:20
七倉岳登山口、トンネル右側が入口
登山開始
2024年10月12日 10:22撮影 by  SCG01, samsung
10/12 10:22
登山開始
序盤は急登
2024年10月12日 10:55撮影 by  SCG01, samsung
10/12 10:55
序盤は急登
途中送電線分岐
2024年10月12日 11:01撮影 by  SCG01, samsung
10/12 11:01
途中送電線分岐
時々平坦になり休憩ポイント
2024年10月12日 11:18撮影 by  SCG01, samsung
10/12 11:18
時々平坦になり休憩ポイント
ようやく半分
2024年10月12日 12:03撮影 by  SCG01, samsung
10/12 12:03
ようやく半分
2時間ちょっとでやっと7
2024年10月12日 12:42撮影 by  SCG01, samsung
10/12 12:42
2時間ちょっとでやっと7
急箇所にはハシゴ
2024年10月12日 12:42撮影 by  SCG01, samsung
10/12 12:42
急箇所にはハシゴ
奥正面に蓮華岳
2024年10月12日 13:02撮影 by  SCG01, samsung
1
10/12 13:02
奥正面に蓮華岳
展望地の天狗の庭
唐沢岳と高瀬ダム
2024年10月12日 13:15撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:15
展望地の天狗の庭
唐沢岳と高瀬ダム
高瀬ダムに上がる道路ジグザグが見えます
2024年10月12日 13:15撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:15
高瀬ダムに上がる道路ジグザグが見えます
船窪小屋到着
2024年10月12日 13:47撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:47
船窪小屋到着
明日登る不動岳の稜線
2024年10月12日 13:47撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:47
明日登る不動岳の稜線
七倉岳着、針ノ木と蓮華上部曇隠れ
2024年10月12日 13:58撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:58
七倉岳着、針ノ木と蓮華上部曇隠れ
大町市街の眺め
2024年10月12日 13:58撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:58
大町市街の眺め
先が本当の山頂か?向こうの方がやや低いです
2024年10月12日 13:58撮影 by  SCG01, samsung
10/12 13:58
先が本当の山頂か?向こうの方がやや低いです
本山頂着
2024年10月12日 14:01撮影 by  SCG01, samsung
10/12 14:01
本山頂着
船窪小屋に戻り宿泊します。
2024年10月12日 14:13撮影 by  SCG01, samsung
10/12 14:13
船窪小屋に戻り宿泊します。
左右広い蓮華岳
2024年10月12日 14:35撮影 by  SCG01, samsung
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10/12 14:35
左右広い蓮華岳
小屋からの夕焼け
2024年10月12日 17:34撮影 by  SCG01, samsung
10/12 17:34
小屋からの夕焼け
朝焼けの左不動岳、右第2船窪岳 
2024年10月13日 05:33撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 5:33
朝焼けの左不動岳、右第2船窪岳 
不動谷が凄まじい
2024年10月13日 05:54撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 5:54
不動谷が凄まじい
船窪乗越、針ノ木谷は上級コース
2024年10月13日 05:55撮影 by  SCG01, samsung
10/13 5:55
船窪乗越、針ノ木谷は上級コース
船窪岳第1ピーク、ちょっとした登りで到着
2024年10月13日 06:10撮影 by  SCG01, samsung
10/13 6:10
船窪岳第1ピーク、ちょっとした登りで到着
高瀬ダムと裏銀座コース、右に槍
2024年10月13日 06:10撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 6:10
高瀬ダムと裏銀座コース、右に槍
七倉岳側不動谷
2024年10月13日 06:10撮影 by  SCG01, samsung
10/13 6:10
七倉岳側不動谷
第1関門、やっぱドキドキでした
2024年10月13日 06:17撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 6:17
第1関門、やっぱドキドキでした
第2関門はやや広め、振り返り
2024年10月13日 06:22撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 6:22
第2関門はやや広め、振り返り
朝焼けの針ノ木岳
2024年10月13日 06:22撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 6:22
朝焼けの針ノ木岳
不動岳が近づいてきた
2024年10月13日 06:30撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 6:30
不動岳が近づいてきた
船窪岳第2ピーク下は紅葉がかってます
2024年10月13日 06:37撮影 by  SCG01, samsung
10/13 6:37
船窪岳第2ピーク下は紅葉がかってます
やっと船窪岳第2ピーク、登りが長くきつかった
2024年10月13日 07:11撮影 by  SCG01, samsung
10/13 7:11
やっと船窪岳第2ピーク、登りが長くきつかった
太陽と七倉岳
2024年10月13日 07:21撮影 by  SCG01, samsung
10/13 7:21
太陽と七倉岳
この辺は一時的にコース良くなります
2024年10月13日 07:30撮影 by  SCG01, samsung
10/13 7:30
この辺は一時的にコース良くなります
再び険しくなります
2024年10月13日 07:50撮影 by  SCG01, samsung
10/13 7:50
再び険しくなります
船窪岳第2ピークと奥の針ノ木岳
2024年10月13日 08:12撮影 by  SCG01, samsung
1
10/13 8:12
船窪岳第2ピークと奥の針ノ木岳
不動岳手前、チラっと黒部湖と室堂〜薬師岳の稜線
2024年10月13日 08:52撮影 by  SCG01, samsung
10/13 8:52
不動岳手前、チラっと黒部湖と室堂〜薬師岳の稜線
不動岳着
2024年10月13日 08:57撮影 by  SCG01, samsung
10/13 8:57
不動岳着
正面に南沢岳、奥は薬師岳稜線
2024年10月13日 08:57撮影 by  SCG01, samsung
10/13 8:57
正面に南沢岳、奥は薬師岳稜線
南沢尾根と読売新道
2024年10月13日 08:58撮影 by  SCG01, samsung
10/13 8:58
南沢尾根と読売新道
南沢乗越へガレの下り
2024年10月13日 09:14撮影 by  SCG01, samsung
10/13 9:14
南沢乗越へガレの下り
南沢岳、これを登り返します。
2024年10月13日 09:28撮影 by  SCG01, samsung
10/13 9:28
南沢岳、これを登り返します。
濁沢谷も凄まじい
2024年10月13日 09:32撮影 by  SCG01, samsung
1
10/13 9:32
濁沢谷も凄まじい
まだまだ崩壊の縁を通ります
2024年10月13日 09:32撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 9:32
まだまだ崩壊の縁を通ります
下って来た方を見返します
2024年10月13日 09:39撮影 by  SCG01, samsung
10/13 9:39
下って来た方を見返します
南沢岳到着、山頂は広いです
2024年10月13日 10:06撮影 by  SCG01, samsung
1
10/13 10:06
南沢岳到着、山頂は広いです
右奥は剣岳、立山エリア
2024年10月13日 10:06撮影 by  SCG01, samsung
10/13 10:06
右奥は剣岳、立山エリア
薬師岳、赤牛岳、奥に鷲羽岳
2024年10月13日 10:06撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 10:06
薬師岳、赤牛岳、奥に鷲羽岳
対岸の読売新道
2024年10月13日 10:06撮影 by  SCG01, samsung
10/13 10:06
対岸の読売新道
烏帽子田んぼと烏帽子岳、絵になる風景
2024年10月13日 10:16撮影 by  SCG01, samsung
10/13 10:16
烏帽子田んぼと烏帽子岳、絵になる風景
烏帽子田んぼエリア右側
2024年10月13日 10:32撮影 by  SCG01, samsung
10/13 10:32
烏帽子田んぼエリア右側
左側
2024年10月13日 10:33撮影 by  SCG01, samsung
10/13 10:33
左側
ラスボス、烏帽子岳に向かいます
2024年10月13日 10:52撮影 by  SCG01, samsung
1
10/13 10:52
ラスボス、烏帽子岳に向かいます
最後は鎖で這い上がり
2024年10月13日 11:03撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:03
最後は鎖で這い上がり
烏帽子岳山頂
2024年10月13日 11:07撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:07
烏帽子岳山頂
山頂から野口五郎方面
2024年10月13日 11:08撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:08
山頂から野口五郎方面
烏帽子の部分
2024年10月13日 11:12撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:12
烏帽子の部分
正面右側南沢と不動、左薬師岳稜線、本日の最高点
2024年10月13日 11:12撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:12
正面右側南沢と不動、左薬師岳稜線、本日の最高点
前烏帽子付近から、奥の青い屋根が烏帽子小屋
2024年10月13日 11:38撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:38
前烏帽子付近から、奥の青い屋根が烏帽子小屋
烏帽子小屋、今年は終了
2024年10月13日 11:48撮影 by  SCG01, samsung
10/13 11:48
烏帽子小屋、今年は終了
ブナ立尾根を下山、途中ポイント
2024年10月13日 12:26撮影 by  SCG01, samsung
10/13 12:26
ブナ立尾根を下山、途中ポイント
中間点の中休み
2024年10月13日 12:47撮影 by  SCG01, samsung
10/13 12:47
中間点の中休み
下山口着、立派な標識
2024年10月13日 13:32撮影 by  SCG01, samsung
10/13 13:32
下山口着、立派な標識
リボンを追い、濁沢は丸太で渡ります
2024年10月13日 13:34撮影 by  SCG01, samsung
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10/13 13:34
リボンを追い、濁沢は丸太で渡ります
高瀬ダム着でゴール。
タクシー3台あり、すかさず乗車、七倉山荘へ行きました
2024年10月13日 13:48撮影 by  SCG01, samsung
10/13 13:48
高瀬ダム着でゴール。
タクシー3台あり、すかさず乗車、七倉山荘へ行きました
撮影機器:

感想

連休を利用して北アルプスのハードエリア船窪、不動エリアへ。不動谷、濁沢谷の凄まじい地形に注意しながら縦走、四方八方(針ノ木、薬師、裏銀座)大パノラマの眺めも凄かった。

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