大朝日岳(古寺鉱泉からピストン)

2024年10月13日(日) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,687m
• 下り: 1,688m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 2:04
• 合計: 9:04

6:02 スタート地点
6:03 6:10 大江町朝日連峰古寺案内センター
6:13 6:16 古寺鉱泉跡
6:40 合体の樹
7:20 一服清水
7:24 7:25 ハナヌキ峰分岐
7:53 8:11 三沢清水
8:25 8:28 古寺山
8:52 小朝日岳巻道分岐（北側）
9:02 9:23 小朝日岳
9:34 9:38 小朝日岳巻道分岐（南側）
10:18 10:24 銀玉水
10:47 11:11 大朝日岳山頂避難小屋
11:19 11:30 大朝日岳
11:40 11:51 大朝日岳山頂避難小屋
12:13 銀玉水
12:47 12:49 小朝日岳巻道分岐（南側）
13:07 小朝日岳巻道分岐（北側）
13:27 古寺山
13:41 13:48 三沢清水
14:09 14:10 ハナヌキ峰分岐
14:13 一服清水
14:40 14:43 合体の樹
14:58 14:59 古寺鉱泉跡
15:04 15:05 大江町朝日連峰古寺案内センター
15:06 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/13 6:10

駐車場はほぼ満車

10/13 6:10

駐車料金1000円をポストに入れて出発

10/13 6:14

前回と違い川は穏やか

10/13 6:29

ブナ林を朝日が照らす

10/13 6:39

合体の木

10/13 8:17

山形市方面は雲海

08:25

08:27 雲海の右端、福島方面。吾妻山かなぁ。

10/13 8:27

大朝日岳が見えてきた

10/13 8:27

その西方に続く稜線。中岳〜西朝日岳。

10/13 8:27

西朝日岳〜ユーフン山〜清太岩山

10/13 8:27

手前の小朝日岳

10/13 8:27

これから進む稜線。本当にあと2時間で着けるだろうかと思うほど山頂が遠く見える。

08:28　西朝日岳

10/13 8:30

小さな池があった

10/13 8:47

古寺山を振り返る

10/13 8:50

小朝日岳への登り

10/13 9:14

小朝日岳山頂。少し混雑していたが空いているスペースに座って休憩。

09:23　大朝日小屋

09:20　大朝日岳直下の沢

10/13 9:26

大朝日岳が近づいてきた

10/13 9:28

真っ赤なモミジ。遠くの以東岳にはまだ雲が被っている

10/13 9:45

振り返ると小朝日岳南面の紅葉。

09:44　紅葉は今がピーク

09:44　小朝日岳はゴツゴツした岩が目立つ

10/13 9:40

小朝日岳南側の沢

10/13 9:55

少しずつ大きく見えてきた大朝日岳

10/13 10:04

中岳〜竜門山

10/13 10:04

月山

蔵王。南方に飯豊連峰も見えていたが、山頂に着いた頃には見えなくなっていた。写真を撮っておけばよかった

寒河江付近を望遠

09:55　小朝日岳から大朝日岳へ続く登山道

10:05 月山を望遠。

10:05　月山の西側手前に見える尖った山。赤見堂岳か

10/13 10:04

小朝日岳を振り返る

10/13 10:07

ケルン

10/13 10:11

構造物のような四角い岩

10:15　反対側から

10:15　ケルンを振り返る

10:16

10/13 10:20

銀玉水に立ち寄って水を補給。

10/13 10:25

石畳

10/13 10:38

中岳

10/13 10:41

月山

10/13 10:42

ケルンと中岳

10:46　大朝日岳北面のダケカンバ

10/13 10:49

大朝日小屋到着

10/13 10:49

中岳〜西朝日岳

11:09　歩きたくなる稜線

11:09

10/13 11:16

西朝日岳の山肌が荒々しい

10/13 11:16

小屋にザックをデポして山頂アタック

10/13 11:20

小屋を見下ろす。遠くに月山

10/13 11:20

小朝日岳

10/13 11:27

山頂は大混雑

10/13 11:23

三角点にタッチ

10/13 11:24

西朝日岳〜袖朝日岳

11:29　中岳越しの以東岳

11:29　以東岳へ続く稜線

10/13 11:31

大朝日小屋を見下ろす。遠くに月山

11:31　途中通った四角い岩

10/13 11:32

以東岳がよく見える

10/13 11:32

その左の西朝日岳

10/13 12:19

大朝日小屋の前で昼食後、下山開始

10/13 12:24

この時間になると登ってくる人もほとんどなく、すれ違いの苦労がなかった

10/13 12:24

振り返る。左端に大朝日小屋

10/13 12:34

小朝日岳山頂と手前の紅葉。ダケカンバは落葉しているものが多い

10/13 12:42

小朝日岳。午前の太陽に照らされていた時の方が紅葉が映える気がした

10/13 13:09

古寺山。ひたすら下る

10/13 14:42

合体の木。登山口まであともうちょっと

10/13 15:00

橋を渡って下山完了

10/13 15:07

駐車場に入れない車が数十台、路肩に駐車していた。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

fujita244

先月、雷のため途中撤退した大朝日岳へ再チャレンジ。体力作りを続けてきたおかげで、ロングコースでも比較的楽に登山できました。素晴らしい景観でした。
水場が3箇所あるので、キャメルバッグに氷だけ詰めて、水場で給水しながら登りました。行きは三沢清水と銀玉水で、帰りは三沢清水で給水。予備のペットボトルは蓋を開けずに済みました。
最近、日焼けで鼻が真っ赤になってしまうので、樹林帯を抜けた古寺山からヤケーヌを使ってみました。濡らして使うと涼しくてより効果的でした。
駐車場が満車で、登山者もいっぱいでしたが、前回の鳥海山に比べればすれ違いのストレスもそれほど無く済みました。
登山口まで車で4時間、自宅を2時出発19時帰宅で日帰り強行しました。次は、別のコースも行ってみたいです。