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Yamareco

記録ID: 7359917
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山─淵張張献谷↗、石寺跡道↘)

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
13.0km
登り
981m
下り
1,258m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:36
合計
4:48
7:55
7:55
7
8:02
8:03
9
8:12
8:14
3
8:17
8:18
22
8:40
8:43
8
8:51
8:57
13
9:11
9:14
7
9:21
9:21
9
9:30
9:31
4
9:38
9:41
2
9:44
9:44
5
9:48
9:50
25
10:20
10:28
1
10:35
10:36
35
11:11
11:15
84
12:39
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは、南海「河内長野」より南海バス「金剛登山口」
帰りは、奈良交通バス「東佐味」より近鉄「近鉄御所」
コース状況/
危険箇所等
●ツツジオ谷ルート︰沢の中を渡渉しながら上がって行くルート。途中何か所かはお助けロープが設置れており、全体としてはやや難です。
●ツツジオ谷ルートから六地蔵尾根の間︰急登だが、歩行に支障のあるほどではない。
●六地蔵尾根︰歩行に支障のある箇所は無い。
●山頂広場から伏見峠︰歩行に支障のある箇所は無い。
●石寺跡道︰荒れ気味だが歩行に支障のある程ではない。
南海バス「金剛登山口」からスタートします。
2024年10月14日 07:49撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 7:49
南海バス「金剛登山口」からスタートします。
すぐにトイレがあります。
2024年10月14日 07:53撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 7:53
すぐにトイレがあります。
モンベルのお店もありますが、まだ開いてません)
2024年10月14日 07:54撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 7:54
モンベルのお店もありますが、まだ開いてません)
mt.KONGOの道標の所を左側に進みます。
2024年10月14日 07:55撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 7:55
mt.KONGOの道標の所を左側に進みます。
この鉄のゲートの所は、右に進みます。
2024年10月14日 08:01撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:01
この鉄のゲートの所は、右に進みます。
橋は渡らずに、右に進みます。
2024年10月14日 08:02撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:02
橋は渡らずに、右に進みます。
埋設されているパイプが地表に出てきた所で、左側に進み、渡渉します。
2024年10月14日 08:04撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:04
埋設されているパイプが地表に出てきた所で、左側に進み、渡渉します。
沢の中を渡渉しながら上がって行きます。
2024年10月14日 08:08撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:08
沢の中を渡渉しながら上がって行きます。
腰折滝
2024年10月14日 08:13撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:13
腰折滝
お助けロープが設置されています。
2024年10月14日 08:14撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:14
お助けロープが設置されています。
ここにもお助けロープが設置されています。
2024年10月14日 08:15撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:15
ここにもお助けロープが設置されています。
また、お助けロープが設置されています。
2024年10月14日 08:17撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:17
また、お助けロープが設置されています。
この丸太橋を渡って右に進みます。(左に進むとタカハタ谷ルートです。)
2024年10月14日 08:17撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:17
この丸太橋を渡って右に進みます。(左に進むとタカハタ谷ルートです。)
この堰堤は左側を通ります。
2024年10月14日 08:19撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:19
この堰堤は左側を通ります。
倒木を越えたり潜ったりしながら上がって行きます。
2024年10月14日 08:23撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:23
倒木を越えたり潜ったりしながら上がって行きます。
沢の横を上がって行きます。
2024年10月14日 08:23撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:23
沢の横を上がって行きます。
この堰堤も左側を通過します。
2024年10月14日 08:27撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:27
この堰堤も左側を通過します。
沢の横を上がって行きます。
2024年10月14日 08:29撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:29
沢の横を上がって行きます。
この堰堤は右側を通過します。
2024年10月14日 08:32撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:32
この堰堤は右側を通過します。
おにぎり岩が見えてきました。
2024年10月14日 08:34撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:34
おにぎり岩が見えてきました。
沢の中を上がって行きます。
2024年10月14日 08:35撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:35
沢の中を上がって行きます。
一ノ滝が見えてきました。
2024年10月14日 08:41撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:41
一ノ滝が見えてきました。
ここが、間違えやすいポイントです。
左側の皮が剥げてツルツルの丸太を越えて、右側の丸太はくぐります。
2本の丸太の間にも進めそうな踏み跡がありますが、そこを進んで行ってはダメです。
2024年10月14日 08:41撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:41
ここが、間違えやすいポイントです。
左側の皮が剥げてツルツルの丸太を越えて、右側の丸太はくぐります。
2本の丸太の間にも進めそうな踏み跡がありますが、そこを進んで行ってはダメです。
すごい木の根っこです。
2024年10月14日 08:47撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 8:47
すごい木の根っこです。
二ノ滝が見えてきました。
2024年10月14日 08:49撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:49
二ノ滝が見えてきました。
お助けロープが設置されています。
2024年10月14日 08:52撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 8:52
お助けロープが設置されています。
沢の中を上がって行きます。
2024年10月14日 09:07撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 9:07
沢の中を上がって行きます。
この石を積み上げた目印のところで左側に進み、六地蔵尾根の方へ上がります。
(そのまま、まっすぐ進むこともできますが、沢詰めで難易度が高いらしいので、やめときました。)
2024年10月14日 09:10撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 9:10
この石を積み上げた目印のところで左側に進み、六地蔵尾根の方へ上がります。
(そのまま、まっすぐ進むこともできますが、沢詰めで難易度が高いらしいので、やめときました。)
急登を尾根に向かって上がって行きます。
2024年10月14日 09:10撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 9:10
急登を尾根に向かって上がって行きます。
尾根に着きました。(振り返った方向から撮影、土がえぐれてる所から上がってきました。)
2024年10月14日 09:21撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 9:21
尾根に着きました。(振り返った方向から撮影、土がえぐれてる所から上がってきました。)
六地蔵さんのところに到着しました。山頂まではあと少しです。
2024年10月14日 09:30撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 9:30
六地蔵さんのところに到着しました。山頂まではあと少しです。
山頂広場(下の方)に到着しました。(振り返った方向から撮影)
2024年10月14日 09:33撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 9:33
山頂広場(下の方)に到着しました。(振り返った方向から撮影)
金剛山頂に到着しました。(本当の山頂は葛木神社の境内にありますが、神域のため一般の人は立ち入ることができません。)
2024年10月14日 09:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 9:37
金剛山頂に到着しました。(本当の山頂は葛木神社の境内にありますが、神域のため一般の人は立ち入ることができません。)
金剛山ライブカメラ(9:40)
2024年10月14日 09:40撮影 by  ver.23F002066.2, HRE Inc.
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10/14 9:40
金剛山ライブカメラ(9:40)
山頂広場からの眺め(真ん中にPLの塔が見えてます。)
2024年10月14日 09:41撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 9:41
山頂広場からの眺め(真ん中にPLの塔が見えてます。)
大日大聖不動明王
2024年10月14日 09:43撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 9:43
大日大聖不動明王
岩屋文殊(お祈りしたから賢くなるはず…)
2024年10月14日 09:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 9:49
岩屋文殊(お祈りしたから賢くなるはず…)
もう運行していない金剛山ロープウェイの駅舎
2024年10月14日 10:15撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 10:15
もう運行していない金剛山ロープウェイの駅舎
ちはや星と自然のミュージアム(中にトイレがあります。)
2024年10月14日 10:21撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 10:21
ちはや星と自然のミュージアム(中にトイレがあります。)
ここから石寺跡道で下山します。
2024年10月14日 10:35撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 10:35
ここから石寺跡道で下山します。
最初はちょっと藪ってます。
2024年10月14日 10:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 10:37
最初はちょっと藪ってます。
こういう石が敷かれたところが多いです。
2024年10月14日 10:51撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 10:51
こういう石が敷かれたところが多いです。
このへんは杉林の中を進みます。
2024年10月14日 11:03撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 11:03
このへんは杉林の中を進みます。
第二十経塚
石寺跡
2024年10月14日 11:13撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 11:13
第二十経塚
石寺跡
道を間違えてここまで戻ってきました。
(なぜか違う方向にもピンクテープがあり、そちらに進み、戻ってきました。)
2024年10月14日 11:40撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 11:40
道を間違えてここまで戻ってきました。
(なぜか違う方向にもピンクテープがあり、そちらに進み、戻ってきました。)
いったん、舗装道に出て、高宮廃寺跡に行くため左に進みます。
2024年10月14日 11:45撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 11:45
いったん、舗装道に出て、高宮廃寺跡に行くため左に進みます。
高宮廃寺跡の石碑
2024年10月14日 11:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 11:49
高宮廃寺跡の石碑
高宮廃寺跡経
石碑と礎石があります。
2024年10月14日 11:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 11:49
高宮廃寺跡経
石碑と礎石があります。
このへんは舗装道です。
2024年10月14日 11:54撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 11:54
このへんは舗装道です。
杉林の中を進みます。
2024年10月14日 11:55撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 11:55
杉林の中を進みます。
動物避けの柵があるので、開けて進みます。
2024年10月14日 12:01撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 12:01
動物避けの柵があるので、開けて進みます。
石寺跡道の取付きです。(振り返った方向から撮影)
2024年10月14日 12:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 12:03
石寺跡道の取付きです。(振り返った方向から撮影)
大辯財天
2024年10月14日 12:09撮影 by  SH-51C, SHARP
10/14 12:09
大辯財天
のどかな風景です。
2024年10月14日 12:11撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 12:11
のどかな風景です。
奈良交通バス「東佐味」
ゴールしました。
2024年10月14日 12:39撮影 by  SH-51C, SHARP
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10/14 12:39
奈良交通バス「東佐味」
ゴールしました。

感想

上りのツツジオ谷ルートはアドベンチャー的な感じがして、なかなか楽しめました。
下りの石寺跡道はやや荒れ気味でしたが、誰とも会うことなく、静かな登山が楽しめました。ただ、登山道の終わりからバス停までの舗装道歩きが長くてしんどかったです。

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