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記録ID: 7362373
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無雪期ピークハント/縦走
四国

高月山 鬼ヶ城山 四国地方登山ツアー その3

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:06
距離
15.0km
登り
1,235m
下り
1,238m

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
1:08
合計
7:56
距離 15.0km 登り 1,235m 下り 1,238m
6:58
135
スタート地点
9:13
9:13
16
9:29
9:29
31
10:00
10:24
28
10:52
10:52
8
11:00
11:00
17
11:17
11:21
19
11:41
12:03
2
12:04
12:05
20
12:25
12:38
16
12:55
12:55
22
13:17
13:21
94
14:55
ゴール地点
天候 午前中は山頂部にガス、その後晴れる。 引き続き暑い
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国立公園成川渓谷。キャンプ場や休養センター(今月25日ネイチャーホテル・ナルカワとしてリニューアルオープン予定)が有りアクセス道路も広く駐車場も多数整備されています。
コース状況/
危険箇所等
長い林道を利用すれば鹿のコルまで車で上がれます。そのためか成川渓谷からの登山者は少ない様で整備が行われていない箇所が有る。登山道自体は緩やかで歩き安いが滑を渡る木造の桟道が朽ちて危ない。慎重な通過が必要です。
 稜線に上がれば緩やかなハイキング道、展望は良くないが楽しく歩ける。
その他周辺情報 高月温泉を利用。施設は古い。露天風呂は無いが浴室は開放的で明るい。
アクセス道路から左側奥小さなピークが多分高月山、中央ピーク多分鬼ヶ城山。良い天気になりそうです。
2024年10月14日 06:29撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 6:29
アクセス道路から左側奥小さなピークが多分高月山、中央ピーク多分鬼ヶ城山。良い天気になりそうです。
成川渓谷の駐車場。ダートですが広さは十分?高月温泉前にも駐車場が有ります。ここからスタートします。
2024年10月14日 06:59撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 6:59
成川渓谷の駐車場。ダートですが広さは十分?高月温泉前にも駐車場が有ります。ここからスタートします。
渓谷の施設の間を上へ。立派なトイレも整備されています。
2024年10月14日 07:01撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:01
渓谷の施設の間を上へ。立派なトイレも整備されています。
リニューアルオープン予定の休養センター
2024年10月14日 07:02撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:02
リニューアルオープン予定の休養センター
橋の手前で左側に
2024年10月14日 07:05撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:05
橋の手前で左側に
この渓流に沿って峠まで上がって行きます。
2024年10月14日 07:12撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:12
この渓流に沿って峠まで上がって行きます。
滑床渓谷のミニチュア版の滑が続きます。
2024年10月14日 07:15撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:15
滑床渓谷のミニチュア版の滑が続きます。
給水配管?の下で渡渉します。
2024年10月14日 07:18撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:18
給水配管?の下で渡渉します。
杉林の中を緩やかに
2024年10月14日 07:21撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:21
杉林の中を緩やかに
林道を横切り
2024年10月14日 07:30撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:30
林道を横切り
沢を渡ります。石積の登山道、しっかり造られています。
2024年10月14日 07:35撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:35
沢を渡ります。石積の登山道、しっかり造られています。
杉の造林。こんな感じの緩やかな登山道がずうっと峠まで続きます。
2024年10月14日 07:39撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:39
杉の造林。こんな感じの緩やかな登山道がずうっと峠まで続きます。
道に何故か段差。下山時ここで迷いました。急に登山道が途切れる感じです。
2024年10月14日 07:40撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:40
道に何故か段差。下山時ここで迷いました。急に登山道が途切れる感じです。
足下は石だらけですが板状の石なので安定しており歩く支障にはなりません。
2024年10月14日 07:42撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 7:42
足下は石だらけですが板状の石なので安定しており歩く支障にはなりません。
滑を通過する桟道。30メートル位?崩落は時間の問題ですね!
2024年10月14日 07:49撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 7:49
滑を通過する桟道。30メートル位?崩落は時間の問題ですね!
慎重に渡ります
2024年10月14日 07:51撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 7:51
慎重に渡ります
桟道が途切れています
2024年10月14日 07:51撮影 by  SC-56B, samsung
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桟道が途切れています
桟道の振り帰り。かつてはメインコース?立派な桟道が整備されていたのですね!
2024年10月14日 07:52撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 7:52
桟道の振り帰り。かつてはメインコース?立派な桟道が整備されていたのですね!
まだ続きます。滑のスリルを楽しめるこのコースのハイライトなのでしょうね!
2024年10月14日 07:53撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:53
まだ続きます。滑のスリルを楽しめるこのコースのハイライトなのでしょうね!
整備された石積路肩の登山道が続きます。
2024年10月14日 07:58撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 7:58
整備された石積路肩の登山道が続きます。
二番目の林道との合流ポイント
2024年10月14日 08:07撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 8:07
二番目の林道との合流ポイント
梯子が見えています
2024年10月14日 08:08撮影 by  SC-56B, samsung
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梯子が見えています
よじ登り上の登山道へ
2024年10月14日 08:15撮影 by  SC-56B, samsung
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よじ登り上の登山道へ
直ぐに緩やかな登山道になります
2024年10月14日 08:21撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 8:21
直ぐに緩やかな登山道になります
岩の塊の山の様で沢は急な滑となって居るようです。通過には桟道が必要。朽ちて危ない。
2024年10月14日 08:25撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 8:25
岩の塊の山の様で沢は急な滑となって居るようです。通過には桟道が必要。朽ちて危ない。
こんな感じ。梁が折れるか!床板が抜けるか!全体が崩落するか!どれも有りそう、緊張します。
2024年10月14日 08:25撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 8:25
こんな感じ。梁が折れるか!床板が抜けるか!全体が崩落するか!どれも有りそう、緊張します。
通過。ほっとします。
2024年10月14日 08:26撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 8:26
通過。ほっとします。
又新たな桟道が
2024年10月14日 08:27撮影 by  SC-56B, samsung
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又新たな桟道が
全部で数ヶ所有りました!
2024年10月14日 08:28撮影 by  SC-56B, samsung
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全部で数ヶ所有りました!
滑は面白いのですが!
2024年10月14日 08:29撮影 by  SC-56B, samsung
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滑は面白いのですが!
又新たな桟道
2024年10月14日 08:29撮影 by  SC-56B, samsung
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又新たな桟道
壊れた桟道が続きます
2024年10月14日 08:35撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 8:35
壊れた桟道が続きます
通過。ほっとします
2024年10月14日 08:43撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 8:43
通過。ほっとします
大分上がって来ました。空が近い
2024年10月14日 08:53撮影 by  SC-56B, samsung
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大分上がって来ました。空が近い
高月山分岐。稜線にたどり着きました。左側高月山方向に向かいます。
2024年10月14日 08:54撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 8:54
高月山分岐。稜線にたどり着きました。左側高月山方向に向かいます。
高月山まで緩やかな稜線歩き
2024年10月14日 08:54撮影 by  SC-56B, samsung
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高月山まで緩やかな稜線歩き
2024年10月14日 08:56撮影 by  SC-56B, samsung
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2024年10月14日 08:57撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 8:57
緩やかな稜線
2024年10月14日 09:08撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:08
緩やかな稜線
西高月山。標識は有りません。三角点?
2024年10月14日 09:13撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 9:13
西高月山。標識は有りません。三角点?
木々の間に高月山山頂?少しガスがかかっています。
2024年10月14日 09:27撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:27
木々の間に高月山山頂?少しガスがかかっています。
肩のコル
2024年10月14日 09:29撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:29
肩のコル
2024年10月14日 09:33撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:33
時たま展望が
2024年10月14日 09:36撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:36
時たま展望が
2024年10月14日 09:38撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:38
高月山に近づくと勾配が急になります。尖ったピークの山です。
2024年10月14日 09:42撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:42
高月山に近づくと勾配が急になります。尖ったピークの山です。
シャクナゲの森
2024年10月14日 09:47撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:47
シャクナゲの森
最後の急登
2024年10月14日 09:56撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 9:56
最後の急登
山頂に着きました!ガスがかかっています。
2024年10月14日 10:00撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 10:00
山頂に着きました!ガスがかかっています。
山頂標識。展望は有りません。
2024年10月14日 10:00撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 10:00
山頂標識。展望は有りません。
山頂は小さな広場
2024年10月14日 10:00撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 10:00
山頂は小さな広場
ここにも花
2024年10月14日 10:13撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 10:13
ここにも花
下山開始、木々の間に宇和海
2024年10月14日 10:39撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 10:39
下山開始、木々の間に宇和海
所々展望。宇和海。
2024年10月14日 10:40撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 10:40
所々展望。宇和海。
木々の間に少し展望。
2024年10月14日 10:44撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 10:44
木々の間に少し展望。
展望。残念ながら期待していた三本杭の展望は有りません。
2024年10月14日 10:46撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 10:46
展望。残念ながら期待していた三本杭の展望は有りません。
成川渓谷分岐まで帰って来ました。鬼ヶ城山まで足を伸ばして見ます。
2024年10月14日 11:14撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:14
成川渓谷分岐まで帰って来ました。鬼ヶ城山まで足を伸ばして見ます。
梅ヶ成峠。滑床渓谷林道への下り分岐
2024年10月14日 11:19撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:19
梅ヶ成峠。滑床渓谷林道への下り分岐
林道まで少し下ります
2024年10月14日 11:20撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:20
林道まで少し下ります
直ぐに林道。西に進みます。反対に行くと滑床渓谷に下りて行きます。
2024年10月14日 11:22撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:22
直ぐに林道。西に進みます。反対に行くと滑床渓谷に下りて行きます。
林道をチンタラ
2024年10月14日 11:37撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:37
林道をチンタラ
メインの林道との出合いポイント
2024年10月14日 11:38撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:38
メインの林道との出合いポイント
取り止めた鹿のコルへの林道。広い!ここまで車なら楽ですね!
2024年10月14日 11:39撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:39
取り止めた鹿のコルへの林道。広い!ここまで車なら楽ですね!
鹿のコルの駐車場。簡易トイレも有ります。車が一台、うーん😔こっちだったかな😅
2024年10月14日 11:40撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:40
鹿のコルの駐車場。簡易トイレも有ります。車が一台、うーん😔こっちだったかな😅
鹿のコルから宇和海。眼下に見えています。
2024年10月14日 11:57撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:57
鹿のコルから宇和海。眼下に見えています。
花。アザミ?
2024年10月14日 11:58撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:58
花。アザミ?
鬼ヶ城山へ向かいます。
2024年10月14日 11:59撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 11:59
鬼ヶ城山へ向かいます。
やはり緩やか
2024年10月14日 12:04撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:04
やはり緩やか
分岐
2024年10月14日 12:06撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:06
分岐
白いキノコ。可愛いですが多分有毒
2024年10月14日 12:11撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:11
白いキノコ。可愛いですが多分有毒
分岐
2024年10月14日 12:21撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:21
分岐
鬼ヶ城山山頂。展望はまったく有りません。
2024年10月14日 12:25撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:25
鬼ヶ城山山頂。展望はまったく有りません。
山頂の大木。
2024年10月14日 12:26撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:26
山頂の大木。
下山開始。途中の木々の間の展望。宇和島の市街地の一部が見えて居るようです。
2024年10月14日 12:48撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:48
下山開始。途中の木々の間の展望。宇和島の市街地の一部が見えて居るようです。
宇和海。少し霞んでいますが綺麗ですね。
2024年10月14日 12:48撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:48
宇和海。少し霞んでいますが綺麗ですね。
帰り道の木々の間に少しだけ高月山の三角のピークが
見えました。終日歩いても姿が見えない山!
2024年10月14日 12:56撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:56
帰り道の木々の間に少しだけ高月山の三角のピークが
見えました。終日歩いても姿が見えない山!
鹿のコルまで帰って来ました。
2024年10月14日 12:58撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 12:58
鹿のコルまで帰って来ました。
帰りの林道からの三本杭方向。三本杭もまともに見えません。
2024年10月14日 13:02撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:02
帰りの林道からの三本杭方向。三本杭もまともに見えません。
林道から高月山、チラリ
2024年10月14日 13:10撮影 by  SC-56B, samsung
1
10/14 13:10
林道から高月山、チラリ
チラリ三本杭
2024年10月14日 13:16撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:16
チラリ三本杭
梅ヶ成峠への分岐
2024年10月14日 13:17撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:17
梅ヶ成峠への分岐
梅ヶ成峠
2024年10月14日 13:20撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:20
梅ヶ成峠
成川渓谷への分岐
2024年10月14日 13:23撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:23
成川渓谷への分岐
高月温泉へ下って行きます。
2024年10月14日 13:42撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:42
高月温泉へ下って行きます。
危ない桟道を通りたくない。二番目の林道へ直接下りる急なルートを下りました。たまたま新しいピンテを見かけて選択しました。最近造られた道?この梯子を下り林道に出ました。
2024年10月14日 13:43撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 13:43
危ない桟道を通りたくない。二番目の林道へ直接下りる急なルートを下りました。たまたま新しいピンテを見かけて選択しました。最近造られた道?この梯子を下り林道に出ました。
利用した梯子。新しくは無い?
2024年10月14日 13:44撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:44
利用した梯子。新しくは無い?
林道を東へ。登りで通った危ないトラバースは避けられました。
2024年10月14日 13:44撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:44
林道を東へ。登りで通った危ないトラバースは避けられました。
滑滝。この上の方に桟道が有る事になります。
2024年10月14日 13:47撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:47
滑滝。この上の方に桟道が有る事になります。
林道分岐。登りに利用した梯子が見えています。
2024年10月14日 13:49撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 13:49
林道分岐。登りに利用した梯子が見えています。
杉林の中を下って行きます。斜面自体は急です。日差しが斜めに当たり夕刻のように長い影が出来ています。コントラストが大きく道が見辛い!
2024年10月14日 13:54撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 13:54
杉林の中を下って行きます。斜面自体は急です。日差しが斜めに当たり夕刻のように長い影が出来ています。コントラストが大きく道が見辛い!
この桟道は避けて通れません。
2024年10月14日 14:00撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:00
この桟道は避けて通れません。
長い影法師。
2024年10月14日 14:30撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:30
長い影法師。
渡渉地点
2024年10月14日 14:41撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:41
渡渉地点
成川渓谷に帰って来ました
2024年10月14日 14:49撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 14:49
成川渓谷に帰って来ました
登山口に着きました。
2024年10月14日 14:50撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:50
登山口に着きました。
リトル滑床
2024年10月14日 14:50撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:50
リトル滑床
成川渓谷
2024年10月14日 14:52撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:52
成川渓谷
駐車場に着きました
2024年10月14日 14:55撮影 by  SC-56B, samsung
10/14 14:55
駐車場に着きました
利用した高月温泉
2024年10月14日 16:39撮影 by  SC-56B, samsung
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10/14 16:39
利用した高月温泉
昨日登った三本杭からの高月山。左側ピーク。
2024年10月13日 11:39撮影 by  SC-56B, samsung
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10/13 11:39
昨日登った三本杭からの高月山。左側ピーク。
撮影機器:

感想

 高月山は宇和島の東側鬼ヶ城山系の最高峰です。舗装された長い林道を利用すれば簡単に高月山、鬼ヶ城山に登る事が出来ますが道路幅が狭く距離も15kmもあるらしいのでアクセス道路が良い成川渓谷から登山しました。
 基本的には登り安い緩やかな登山道なのですが、滑を渡渉する桟道が朽ちて崩落しそうな状態で慎重な通過が必要でした。
 木々の間からチラリチラリと三本杭や宇和島、宇和海が見える程度で展望は良くないコースですが静かな登山を楽しむ事が出来ました。

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