ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7363305
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

空沼岳~札幌岳縦走路 万計山荘泊 バス利用

2024年10月13日(日) ~ 2024年10月14日(月)
 - 拍手
awa3956 その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:45
距離
25.5km
登り
1,442m
下り
1,378m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:38
休憩
0:02
合計
2:40
距離 7.4km 登り 646m 下り 3m
11:46
23
12:09
5
12:14
22
12:36
91
14:07
14:08
6
14:14
14:15
4
14:19
7
14:26
2日目
山行
7:23
休憩
1:45
合計
9:08
距離 18.1km 登り 796m 下り 1,375m
6:33
0
6:33
6:44
51
7:35
7:39
33
8:12
8:13
9
8:22
8:42
5
8:47
8:48
76
10:04
10:19
117
12:16
12:56
53
13:49
14:00
63
15:11
15:13
27
15:40
1
15:41
ゴール地点
天候 快晴
万計山荘早朝2℃
空沼岳山頂12℃
札幌岳山頂20℃
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】10/13
1115真駒内駅発1137空沼二股BS着(中央バス〔真101〕空沼線)460円

【復路】10/14
1554豊平峡温泉発1726札幌駅前着(じょうてつバス〔快速7〕)860円
コース状況/
危険箇所等
【空沼岳~札幌岳縦走路】
★太いネマガリダケは切るだけで一苦労だったことと思います。開削整備に携われた方々に感謝。

▪️笹の切株がまだ硬く足を取られます。
▪️ヒョウタン沼の先のコル低地に泥濘箇所あり。
▪️小ピークを巻くトラバースルートが多く、道が傾いている箇所多数。倒伏したネマガリダケに足を乗せると転倒滑落のおそれあり。
▪️主な急登箇所にはロープの設置あり。

【万計山荘】
▪️2階は広い宿泊スペースですが薪ストーブの煙で燻され息苦しかったです。時々窓を開けて換気しましょう。衣類やザックは焼肉屋に行った後のように炭臭くなりますので覚悟を。1階の流し台に手動式ポンプがあり水が汲めます。要煮沸。
▪️宿泊無料ですが維持管理のため募金に協力を。
その他周辺情報 【豊平峡温泉】
▪️札幌岳冷水登山口近くの豊平峡温泉は源泉掛け流しの名湯です。今回は紅葉狩り観光客で激混みと思われたので立ち寄りませんでした。

https://hoheikyo.co.jp
真駒内駅から空沼二股行きバスに乗車。
中華系外国人観光客の多さにビックリ🫢
2024年10月13日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
10/13 11:10
真駒内駅から空沼二股行きバスに乗車。
中華系外国人観光客の多さにビックリ🫢
ほとんどの乗客は「芸術の森」バス停で下車。
終点の「空沼二股」まで乗ってたのは自分を含め2人だけでした。
2024年10月13日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
8
10/13 11:44
ほとんどの乗客は「芸術の森」バス停で下車。
終点の「空沼二股」まで乗ってたのは自分を含め2人だけでした。
空沼二股バス停から舗装道路をテクテクと、
2024年10月13日 11:52撮影 by  iPhone 7, Apple
10
10/13 11:52
空沼二股バス停から舗装道路をテクテクと、
25分歩いて空沼登山口バス停着。
ここまで来るバスは1日一本のみの運行。それも今シーズン限りで廃止になるんだそうです。
2024年10月13日 12:09撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/13 12:09
25分歩いて空沼登山口バス停着。
ここまで来るバスは1日一本のみの運行。それも今シーズン限りで廃止になるんだそうです。
さらに20分歩いて本当の登山口に到着です。
2024年10月13日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/13 12:29
さらに20分歩いて本当の登山口に到着です。
万計沼までの様子は前回(9/21)とほぼ同じなので割愛。登山口から1時間45分ほどで万計沼口が見えてきます。
2024年10月13日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
11
10/13 14:14
万計沼までの様子は前回(9/21)とほぼ同じなので割愛。登山口から1時間45分ほどで万計沼口が見えてきます。
万計沼のほとりに立つ万計山荘に到着。
山小屋の中に入るのはお初です。
2024年10月13日 14:16撮影 by  iPhone 7, Apple
12
10/13 14:16
万計沼のほとりに立つ万計山荘に到着。
山小屋の中に入るのはお初です。
玄関のガラス戸に縦走路開通のお知らせが。
整備に携われた方々に感謝感謝です🥲
2024年10月13日 14:17撮影 by  iPhone 7, Apple
10
10/13 14:17
玄関のガラス戸に縦走路開通のお知らせが。
整備に携われた方々に感謝感謝です🥲
玄関先で靴を脱いで2階へ。年季の入った室内空間はかなり広い印象でした。先着は3、4人。まだまだスペースには余裕ありです。
2024年10月13日 14:40撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/13 14:40
玄関先で靴を脱いで2階へ。年季の入った室内空間はかなり広い印象でした。先着は3、4人。まだまだスペースには余裕ありです。
2階テラスからは万計沼が一望。良い眺めです。
2024年10月13日 14:41撮影 by  iPhone 7, Apple
8
10/13 14:41
2階テラスからは万計沼が一望。良い眺めです。
階段を降りて1階へ。大きな薪ストーブが中央に鎮座。ほんのり暖かく、中に熾が残っていました。
2024年10月13日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
10
10/13 14:43
階段を降りて1階へ。大きな薪ストーブが中央に鎮座。ほんのり暖かく、中に熾が残っていました。
流し台には手動式のポンプがあります。万計沼の湧水部から取水しているそう。要煮沸とのことですが、水が提供されているのはありがたい限り。煮沸用のヤカンもあって至れり尽くせりです。
2024年10月13日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/13 14:43
流し台には手動式のポンプがあります。万計沼の湧水部から取水しているそう。要煮沸とのことですが、水が提供されているのはありがたい限り。煮沸用のヤカンもあって至れり尽くせりです。
落ち着いたところでテラス席で一休み。
2024年10月13日 15:08撮影 by  iPhone 7, Apple
10
10/13 15:08
落ち着いたところでテラス席で一休み。
山に泊まるので時間を気にせずまったり。至福の時間です。
2024年10月13日 15:27撮影 by  iPhone 7, Apple
13
10/13 15:27
山に泊まるので時間を気にせずまったり。至福の時間です。
岸から離れていく水鳥が作る水紋が山岳稜線のようでした。
2024年10月13日 15:49撮影 by  iPhone 7, Apple
16
10/13 15:49
岸から離れていく水鳥が作る水紋が山岳稜線のようでした。
小屋には照明がないので明るいうちに夕食を。
フリーズドライのカレーで軽めに。
2024年10月13日 16:17撮影 by  iPhone 7, Apple
11
10/13 16:17
小屋には照明がないので明るいうちに夕食を。
フリーズドライのカレーで軽めに。
翌朝は4時前に起床。
19時前には真っ暗になり、やることもなく寝てしまったので睡眠時間は十分。
2024年10月14日 04:59撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 4:59
翌朝は4時前に起床。
19時前には真っ暗になり、やることもなく寝てしまったので睡眠時間は十分。
昨晩は満天の星空が見られました。
朝の気温は3℃。明るくなってから朝食と身支度をして7時前に小屋を出発。
2024年10月14日 05:04撮影 by  iPhone 7, Apple
9
10/14 5:04
昨晩は満天の星空が見られました。
朝の気温は3℃。明るくなってから朝食と身支度をして7時前に小屋を出発。
山小屋から30分、真簾沼に到着しました。
2024年10月14日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
13
10/14 7:21
山小屋から30分、真簾沼に到着しました。
湖面のリフレクションが素晴らしい😀
やっぱりいつかこの沼のほとりでテン泊してみたいと思うのでした。
2024年10月14日 07:21撮影 by  iPhone 7, Apple
15
10/14 7:21
湖面のリフレクションが素晴らしい😀
やっぱりいつかこの沼のほとりでテン泊してみたいと思うのでした。
途中割愛して空沼岳山頂。
真簾沼から1時間ほどの行程でした。
2024年10月14日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
19
10/14 8:26
途中割愛して空沼岳山頂。
真簾沼から1時間ほどの行程でした。
今日は全方位眺望抜群。
空気が澄んでいて遠くの山までよく見えました。
2024年10月14日 08:29撮影 by  iPhone 7, Apple
9
10/14 8:29
今日は全方位眺望抜群。
空気が澄んでいて遠くの山までよく見えました。
さていよいよ札幌岳への縦走路へ。
未踏の縦走路、ワクワクです😀
2024年10月14日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 8:48
さていよいよ札幌岳への縦走路へ。
未踏の縦走路、ワクワクです😀
序盤はほぼフラットで刈払い幅も広く実に快適。
2024年10月14日 08:48撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 8:48
序盤はほぼフラットで刈払い幅も広く実に快適。
そのうち斜めに傾いたトラバース路が出てきます。粘土質の土と倒伏した笹。油断してるとスリップ転倒しそうです。
2024年10月14日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 8:58
そのうち斜めに傾いたトラバース路が出てきます。粘土質の土と倒伏した笹。油断してるとスリップ転倒しそうです。
周囲は背丈を越えるネマガリダケ廊下。
笹刈り整備は大変だったことと思います。
2024年10月14日 09:20撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 9:20
周囲は背丈を越えるネマガリダケ廊下。
笹刈り整備は大変だったことと思います。
傾いた道では滑ったような靴跡が目立ちました。
全般に日陰でウエットな箇所が多いようです。
2024年10月14日 09:29撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 9:29
傾いた道では滑ったような靴跡が目立ちました。
全般に日陰でウエットな箇所が多いようです。
進行方向右手に真簾沼が見えてきました。
こちら側からの眺めはもちろん初で新鮮。
2024年10月14日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
13
10/14 9:33
進行方向右手に真簾沼が見えてきました。
こちら側からの眺めはもちろん初で新鮮。
縦走の途上、2、3の小ピークを越えていきます。
2024年10月14日 09:55撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 9:55
縦走の途上、2、3の小ピークを越えていきます。
刈払い後に残ったネマガリダケの根の部分に足を取られます。ここで転んだら怪我しそう…
2024年10月14日 10:02撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 10:02
刈払い後に残ったネマガリダケの根の部分に足を取られます。ここで転んだら怪我しそう…
ヒョウタン沼に到着。ここが縦走路の中間地点。
この標識が日の目を見るのも久しぶりなんでしょう。
2024年10月14日 10:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9
10/14 10:03
ヒョウタン沼に到着。ここが縦走路の中間地点。
この標識が日の目を見るのも久しぶりなんでしょう。
そのヒョウタン沼がこちら。確かに瓢箪っぽい形をしています。
2024年10月14日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11
10/14 10:05
そのヒョウタン沼がこちら。確かに瓢箪っぽい形をしています。
ヒョウタン沼の先は大きく下ってコル低地へ。
沢水でドログチャの箇所があります。
2024年10月14日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 10:30
ヒョウタン沼の先は大きく下ってコル低地へ。
沢水でドログチャの箇所があります。
急な下り箇所にはロープが設置されています。
2024年10月14日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 10:56
急な下り箇所にはロープが設置されています。
札幌市街地方向の眺望が開けました。
左手前に盤の沢山、右手前にパゴダの塔と呼ばれる岩塔。
2024年10月14日 11:49撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 11:49
札幌市街地方向の眺望が開けました。
左手前に盤の沢山、右手前にパゴダの塔と呼ばれる岩塔。
豊滝コースとの分岐に到着。
空沼岳からここまで3時間がかりでした。
2024年10月14日 11:52撮影 by  iPhone 7, Apple
5
10/14 11:52
豊滝コースとの分岐に到着。
空沼岳からここまで3時間がかりでした。
札幌岳まで残りあと500mですがここからが正念場。
2024年10月14日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
5
10/14 11:53
札幌岳まで残りあと500mですがここからが正念場。
山頂直下までひたすら急な登りです。
2024年10月14日 12:09撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 12:09
山頂直下までひたすら急な登りです。
札幌岳に到着。
山頂はたくさんの人で賑わってました。
2024年10月14日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
15
10/14 12:50
札幌岳に到着。
山頂はたくさんの人で賑わってました。
空沼岳からの縦走ルートを振り返ります。
2024年10月14日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
13
10/14 12:50
空沼岳からの縦走ルートを振り返ります。
冷水登山口に向けて下山開始。
縦走路よりも笹に覆われ気味の道。
2024年10月14日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 13:04
冷水登山口に向けて下山開始。
縦走路よりも笹に覆われ気味の道。
冷水小屋の赤屋根が見えてきました。
2024年10月14日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 13:49
冷水小屋の赤屋根が見えてきました。
冷水小屋前の湧水で手と顔を洗って下山再開。
2024年10月14日 14:01撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 14:01
冷水小屋前の湧水で手と顔を洗って下山再開。
冷水小屋から先は緩やかな道を歩き、
2024年10月14日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 14:51
冷水小屋から先は緩やかな道を歩き、
苔むしたお地蔵様に手を合わせて、
2024年10月14日 15:02撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 15:02
苔むしたお地蔵様に手を合わせて、
間もなく冷水登山口駐車場に到着。
2024年10月14日 15:07撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 15:07
間もなく冷水登山口駐車場に到着。
さらに豊平峡温泉まで歩きます。
道中の黄葉が見ごろでした。
2024年10月14日 15:21撮影 by  iPhone 7, Apple
9
10/14 15:21
さらに豊平峡温泉まで歩きます。
道中の黄葉が見ごろでした。
豊平峡ダムでの紅葉見物帰りと思われる車列。
渋滞を横目に歩いて車を追い越す快感😄
2024年10月14日 15:35撮影 by  iPhone 7, Apple
7
10/14 15:35
豊平峡ダムでの紅葉見物帰りと思われる車列。
渋滞を横目に歩いて車を追い越す快感😄
豊平峡温泉に着きましたが今日の浴場は芋洗い状態と思われたので、
2024年10月14日 15:39撮影 by  iPhone 7, Apple
6
10/14 15:39
豊平峡温泉に着きましたが今日の浴場は芋洗い状態と思われたので、
温泉に入るのは諦めてちょうど到着した札幌駅行きの路線バスに乗って終了です。
2024年10月14日 15:47撮影 by  iPhone 7, Apple
12
10/14 15:47
温泉に入るのは諦めてちょうど到着した札幌駅行きの路線バスに乗って終了です。

感想

9月下旬に開通した空沼岳~札幌岳縦走路を歩いてきました。

期待の縦走路は笹刈り直後ということもあってネマガリダケの切株が地面から突き出している箇所が多く、綺麗に刈られているところもあれば10センチくらい茎が飛び出している箇所もありました。
平坦路が半分、残りはいくつかのピークを巻く形のトラバースルートのため谷側に道が傾いています。粘土質の土で滑りやすく、油断するとそのまま笹斜面に滑り落ちていきそうな箇所が多くありました。

空沼岳から札幌岳への縦走路は、20年近く前から笹に覆われて道も不明瞭になり事実上廃道となっていたと聞きます。往年の縦走路を歩ける機会が得られて嬉しい限りです。往復公共交通機関利用と併せてとても達成感の感じられる山行となりました。

それから前泊で利用させていただいた万計山荘。
建物は古いながらも味わいがあり伝統を感じさせます。かつては存続の危機もあったところ、有志による改築を経て存続できているとのこと。取り壊されてしまった春香山山麓の銀嶺荘のようにならないことを望みたいところ。誰でも無料で利用できるようですが、維持管理のための募金が呼びかけられています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:164人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら