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Yamareco

記録ID: 7363973
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

千葉 梨沢経由、長狭街道行 房総山岳志4座追加

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
32.2km
登り
1,097m
下り
1,063m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:24
休憩
0:17
合計
8:41
距離 32.2km 登り 1,097m 下り 1,063m
7:59
61
竹岡郵便局前BS
9:20
9:22
33
9:55
43
岩見堂やぐら
10:38
43
11:21
22
11:43
11:45
38
12:23
16
P202
12:59
13:04
24
13:28
13:29
7
13:36
13:38
27
14:05
14:06
37
14:43
38
15:21
15:22
11
15:33
22
15:55
26
16:21
15
16:36
16:37
3
16:40
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
JR
0633千葉→0722君津(内房線君津行)
0726君津→0743上総湊(内房線館山行)
路線バス 日東交通 竹岡線 270円現金のみ
https://www.nitto-kotsu.co.jp/wp-content/uploads/takeoka20230201.pdf
0751上総湊→0757竹岡郵便局前

復路
路線バス 日東交通 木更津鴨川線 1,200円IC可
https://www.nitto-kotsu.co.jp/pdf/kikamo20231001.pdf
1650長狭中前→1800木更津駅西口
JR
1815木更津→1856千葉(内房線千葉行)
コース状況/
危険箇所等
風早山
この日は西側の下白狐地区の旧別荘地跡?からアプローチした。他に北側の相川神社ルートと北西側の鉄杖山縦走路があると思うが、西側ルートは距離は短いものの、ワイルドで面白かった。そこまで歩いて行くのが大変だけど。

トビ岩山
西側から登り東側へ下山した。南側は崖地で要注意だが(決して落ちてはいけない)、ルート自体は明瞭で危険性はない。前回よりもピンテが増えた?ような気がする。山頂部は全方位での展望が期待できる。この日は行っていないが、南側の物見塚山への縦走路もある。

御嶽山
岩見堂やぐらから更に奥に登れる。ルートは明瞭で巻き道も多い。破線ルート上にある岩山?が御嶽山かと思い、一度引き返してしまった。帰路途中でヤマレコ登録情報をチェックし、破線ルートから南側尾根に登録されていたことから「もしや?」と引き返した。ピークには所狭しと石碑が並び立つ。

仲山
梨沢地区の民家横から取りついた。明瞭な道がある訳ではなく、尾根筋の斜面を登っている。途中で明瞭な道に合流したので、その道が地図上の谷部辺りから伸びている可能性がある(未確認)。そのまま東側の尾根を辿り、破線ルートに接続できた。ピンテの類は一切ない。

志駒愛宕山
房州アルプスの山道から東側に延びる。一部は落石の跡が目立ったが、概ね道は広く歩きやすい。この日は整備中の地元の方がいた。そのような方々のおかげで維持されていると思うと、とてもありがたい。未確認だが、東側に神社の表参道があり実線に接続できると想定される。

無実山(みなしやま)
房州アルプスの南側に位置する。全般に渡りアップダウンが少なく歩きやすい。山道では所々眺望が開けるが、山頂では眺望がないのが残念。二等三角点「梨沢」あり。
その他周辺情報 GOGO房総デジタルポイントラリー
https://maruchiba.jp/gogobousou-pointrally/index.html

当レコのポイント対象
1.里のMUJI みんなみの里
北方向に竹岡不動山。山頂部は別荘地(私有地)となっており、到達できなかった。冬に再訪か。
2024年10月14日 08:02撮影 by  SOG14, Sony
2
10/14 8:02
北方向に竹岡不動山。山頂部は別荘地(私有地)となっており、到達できなかった。冬に再訪か。
右側の小道を登る。チェーンは渡されているが、立入禁止などの表記はない。
2024年10月14日 08:38撮影 by  SOG14, Sony
10/14 8:38
右側の小道を登る。チェーンは渡されているが、立入禁止などの表記はない。
かつての別荘地だろうか。ここから縦走路へ。足元にはゴム状の階段があり、鉄塔巡視路なのかもしれない。
2024年10月14日 08:42撮影 by  SOG14, Sony
10/14 8:42
かつての別荘地だろうか。ここから縦走路へ。足元にはゴム状の階段があり、鉄塔巡視路なのかもしれない。
案内板もあった。まずは風早山を目指す。
2024年10月14日 08:47撮影 by  SOG14, Sony
10/14 8:47
案内板もあった。まずは風早山を目指す。
やや注意なトラバース。
2024年10月14日 08:50撮影 by  SOG14, Sony
10/14 8:50
やや注意なトラバース。
風早山に到着。四等三角点「風早」。
2024年10月14日 09:01撮影 by  SOG14, Sony
4
10/14 9:01
風早山に到着。四等三角点「風早」。
風早山を下山し、トビ岩山へ向かう。写真奥から歩いてきたが、この案内板を裏側から見ることになる。明瞭な道をそのまま歩いてしまいがちで分かりにくいポイント。
2024年10月14日 09:06撮影 by  SOG14, Sony
10/14 9:06
風早山を下山し、トビ岩山へ向かう。写真奥から歩いてきたが、この案内板を裏側から見ることになる。明瞭な道をそのまま歩いてしまいがちで分かりにくいポイント。
展望地より南西方向。鋸山か。
2024年10月14日 09:09撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 9:09
展望地より南西方向。鋸山か。
地図上は南側が崖地になっている。眺めが良くて気持ち良いが、よそ見厳禁。
2024年10月14日 09:15撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 9:15
地図上は南側が崖地になっている。眺めが良くて気持ち良いが、よそ見厳禁。
トビ岩山に到着。全方位の眺望あり。鋸山を背に南西方向。
2024年10月14日 09:18撮影 by  SOG14, Sony
6
10/14 9:18
トビ岩山に到着。全方位の眺望あり。鋸山を背に南西方向。
南東方向に梨沢大塚山か。天気は良いが、やや雲が目立つ。
2024年10月14日 09:20撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 9:20
南東方向に梨沢大塚山か。天気は良いが、やや雲が目立つ。
西側。肉眼では浜金谷を出たフェリーが見える。冬なら富士山も見える。
2024年10月14日 09:21撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 9:21
西側。肉眼では浜金谷を出たフェリーが見える。冬なら富士山も見える。
トビ岩山から東側の尾根を下りる。写真の岩の間を抜けた。
2024年10月14日 09:26撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 9:26
トビ岩山から東側の尾根を下りる。写真の岩の間を抜けた。
物見塚山方面への南尾根の分岐。以前は西側から歩いたが、こちらの方が良さそう。
2024年10月14日 09:29撮影 by  SOG14, Sony
10/14 9:29
物見塚山方面への南尾根の分岐。以前は西側から歩いたが、こちらの方が良さそう。
トビ岩山入口まで降りてきた。2m弱の祠があった。
2024年10月14日 09:43撮影 by  SOG14, Sony
10/14 9:43
トビ岩山入口まで降りてきた。2m弱の祠があった。
トビ岩山の北側には実線の道があるが、私有地のため立入禁止。廃業した牧場のようだ。写真外右側には民家がある。左側尾根を歩いてきた。
2024年10月14日 09:44撮影 by  SOG14, Sony
10/14 9:44
トビ岩山の北側には実線の道があるが、私有地のため立入禁止。廃業した牧場のようだ。写真外右側には民家がある。左側尾根を歩いてきた。
御嶽山へ寄り道する。岩見堂やぐらから入る。
2024年10月14日 09:51撮影 by  SOG14, Sony
10/14 9:51
御嶽山へ寄り道する。岩見堂やぐらから入る。
岩の階段が続く。地元の方が掃除しているのか、かなり綺麗だった。
2024年10月14日 09:53撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 9:53
岩の階段が続く。地元の方が掃除しているのか、かなり綺麗だった。
岩見堂やぐら。去年はGOGO房総デジタルポイントラリーのチェックポイントだったが、今年は外れてしまった。
2024年10月14日 09:55撮影 by  SOG14, Sony
10/14 9:55
岩見堂やぐら。去年はGOGO房総デジタルポイントラリーのチェックポイントだったが、今年は外れてしまった。
御嶽山へ向かう。右巻き可
2024年10月14日 10:05撮影 by  SOG14, Sony
10/14 10:05
御嶽山へ向かう。右巻き可
折りたたみのトレッキングポールの落とし物。落とした人と拾った人がいる、ということに驚く。一般的な縦走路ではないので下まで運ぶか迷ったが、そのままにしておいた。
2024年10月14日 10:06撮影 by  SOG14, Sony
10/14 10:06
折りたたみのトレッキングポールの落とし物。落とした人と拾った人がいる、ということに驚く。一般的な縦走路ではないので下まで運ぶか迷ったが、そのままにしておいた。
明瞭
2024年10月14日 10:08撮影 by  SOG14, Sony
10/14 10:08
明瞭
この岩の上が御嶽山かと勘違いした。登ろうとしたが滑って登れず。下側を巻くのが正解だった。上には何もない。
2024年10月14日 10:11撮影 by  SOG14, Sony
3
10/14 10:11
この岩の上が御嶽山かと勘違いした。登ろうとしたが滑って登れず。下側を巻くのが正解だった。上には何もない。
先ほどの岩部から更に奥に御嶽山。山頂には石碑と狛犬。西向きのその先には、木曽か吉野か。
2024年10月14日 10:38撮影 by  SOG14, Sony
3
10/14 10:38
先ほどの岩部から更に奥に御嶽山。山頂には石碑と狛犬。西向きのその先には、木曽か吉野か。
御嶽山から梨沢地区の下道を少し歩き、近くの仲山を目指す。民家横から入った。住民がいるか廃屋かは微妙な感じで、判断が難しい。
2024年10月14日 11:25撮影 by  SOG14, Sony
10/14 11:25
御嶽山から梨沢地区の下道を少し歩き、近くの仲山を目指す。民家横から入った。住民がいるか廃屋かは微妙な感じで、判断が難しい。
尾根筋を登る。踏み跡はあるようなないような。
2024年10月14日 11:36撮影 by  SOG14, Sony
10/14 11:36
尾根筋を登る。踏み跡はあるようなないような。
と思ったら明瞭な道に合流。北西側の谷部に道があるのかもしれない。
2024年10月14日 11:38撮影 by  SOG14, Sony
10/14 11:38
と思ったら明瞭な道に合流。北西側の谷部に道があるのかもしれない。
明瞭な道を登ると仲山。山名板はなく大きく開けているが、地すべり防止区域の石標辺りが現況によるピークか。たくさんの鹿が逃げていった。
2024年10月14日 11:44撮影 by  SOG14, Sony
1
10/14 11:44
明瞭な道を登ると仲山。山名板はなく大きく開けているが、地すべり防止区域の石標辺りが現況によるピークか。たくさんの鹿が逃げていった。
ゆるやかな尾根道を東へ。行けるか?
2024年10月14日 11:47撮影 by  SOG14, Sony
10/14 11:47
ゆるやかな尾根道を東へ。行けるか?
地図の通り、アップダウンは少ない。道もそこそこ明瞭。
2024年10月14日 12:00撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:00
地図の通り、アップダウンは少ない。道もそこそこ明瞭。
破線ルートに合流するピークへ。右手に巻き道の誘惑があるが、ピークまで行ってみる。ピーク手前はやや急斜面。
2024年10月14日 12:11撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:11
破線ルートに合流するピークへ。右手に巻き道の誘惑があるが、ピークまで行ってみる。ピーク手前はやや急斜面。
無名ピークに登り上げると祠があった。明治35年奉納。手水舎もあったので、何かの神社跡かもしれない。
2024年10月14日 12:15撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 12:15
無名ピークに登り上げると祠があった。明治35年奉納。手水舎もあったので、何かの神社跡かもしれない。
P202付近のアンテナ。ログは少しずれているようだ。
2024年10月14日 12:23撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:23
P202付近のアンテナ。ログは少しずれているようだ。
鹿原地区を歩き、房州アルプス方面へ向かう。南方向は通行止め。珍しく?案内に従い、林道鹿原線から迂回する。迂回先の路肩には2台の車があった。
2024年10月14日 12:40撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:40
鹿原地区を歩き、房州アルプス方面へ向かう。南方向は通行止め。珍しく?案内に従い、林道鹿原線から迂回する。迂回先の路肩には2台の車があった。
めちゃくちゃ良い道。この先で地元の方?3名が整備中だった。丁重にお礼をする。
2024年10月14日 12:46撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:46
めちゃくちゃ良い道。この先で地元の方?3名が整備中だった。丁重にお礼をする。
志駒愛宕山へ寄り道する。道は広いが、場所により落石跡がありガレている。
2024年10月14日 12:56撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:56
志駒愛宕山へ寄り道する。道は広いが、場所により落石跡がありガレている。
右側は神社裏側へ。左側は巻き道かつ表参道へつながる。右側の坂道を登った。
2024年10月14日 12:58撮影 by  SOG14, Sony
10/14 12:58
右側は神社裏側へ。左側は巻き道かつ表参道へつながる。右側の坂道を登った。
志駒愛宕山の山頂、訶具都智神社。社裏側には令和4年の新しい石碑あり。
2024年10月14日 13:00撮影 by  SOG14, Sony
10/14 13:00
志駒愛宕山の山頂、訶具都智神社。社裏側には令和4年の新しい石碑あり。
展望地より北東。当日はあまり意識していなかったが、ここが「地獄覗き」だったのかもしれない。
2024年10月14日 13:19撮影 by  SOG14, Sony
4
10/14 13:19
展望地より北東。当日はあまり意識していなかったが、ここが「地獄覗き」だったのかもしれない。
北東方面に、先ほどまでいた志駒愛宕山が見えた。
2024年10月14日 13:20撮影 by  SOG14, Sony
2
10/14 13:20
北東方面に、先ほどまでいた志駒愛宕山が見えた。
房州アルプス展望台へ登ってみる。ロープもある。
2024年10月14日 13:27撮影 by  SOG14, Sony
1
10/14 13:27
房州アルプス展望台へ登ってみる。ロープもある。
房州アルプス展望台から東側。展望台とは言うものの、微妙に木の葉で見えなかった。足場も狭く1m四方くらい。
2024年10月14日 13:28撮影 by  SOG14, Sony
5
10/14 13:28
房州アルプス展望台から東側。展望台とは言うものの、微妙に木の葉で見えなかった。足場も狭く1m四方くらい。
二車線
2024年10月14日 13:34撮影 by  SOG14, Sony
10/14 13:34
二車線
無実山(みなしやま)に到着。これで分県登山(千葉)完了となってしまった。二等三角点「梨沢」。
2024年10月14日 13:37撮影 by  SOG14, Sony
3
10/14 13:37
無実山(みなしやま)に到着。これで分県登山(千葉)完了となってしまった。二等三角点「梨沢」。
明瞭
2024年10月14日 13:42撮影 by  SOG14, Sony
10/14 13:42
明瞭
やや足場の悪い道。こんな感じが10分くらい続いた。状況により高巻きする選択肢もあり得るかも。
2024年10月14日 13:47撮影 by  SOG14, Sony
10/14 13:47
やや足場の悪い道。こんな感じが10分くらい続いた。状況により高巻きする選択肢もあり得るかも。
下山後は下道10km overを歩く。大山不動尊を裏側より眺める。今日は行かないが、山の向こうには大山千枚田がある。ポイントGETしたいところだが、バスに間に合わなくなる。
2024年10月14日 15:26撮影 by  SOG14, Sony
2
10/14 15:26
下山後は下道10km overを歩く。大山不動尊を裏側より眺める。今日は行かないが、山の向こうには大山千枚田がある。ポイントGETしたいところだが、バスに間に合わなくなる。
南西方向の嶺岡大塚山辺り。帰路では綺麗な夕陽が見えたが、秋の日はつるべ落とし。
2024年10月14日 16:35撮影 by  SOG14, Sony
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10/14 16:35
南西方向の嶺岡大塚山辺り。帰路では綺麗な夕陽が見えたが、秋の日はつるべ落とし。
撮影機器:

感想

 天気が良さそうなので、眺望の良いところへ!と検討しました。

 行程が長くなるため、出発地までバスを利用します。竹岡線のR127から南東方向へ歩きます。トビ岩山は期待通りの好天で、やや雲はあるものの良い眺望でした。以前は冬で富士山も見えたのですが。その後は東側、相川地区にある御嶽山へ。ここは何度も下道を歩いて登頂済になっていますが、未踏でした。この日は一度ピーク未確認のまま引き返してしまい、途中でヤマレコの登録地点を再確認して更に奥があることに気付いて引き返しています。(スマホ圏外でなければ)現地でもう少し確認すべきでした。

 房州アルプスへ向かう山道では、地元の方3名が整備中でした。丁重に整備の御礼をしました。「車はどこに置いたのですか?」と聞かれ「歩きです」と回答しました。「大変ですね^^;」と労って頂きました。

 帰りは10km以上の下道歩きです。元々は途中の路線バスに乗る計画でしたが間に合わず。仕方なくというか予定通りというか、別のバス停まで歩きました。時折走ってます。30km超えると、標高↑↓関係なく疲れます。

 終盤の「南北のもみじロード」と「東西の長狭街道」はアクセスが厳しいです。もう少し何とかなればなぁと思いながら歩いていると、途中で見かけた「金束BS」ではバス停廃止の案内が出ていました。辛いなぁ。私もできる限り利用するので、日東交通には頑張って欲しい。

-----
追記
YAM〇Pを見ると、房州アルプスで出会った3名の整備日記が上がっていました。少しだけ私にも言及されており、嬉しくなりました。ユーザー比3:1で分が悪い。

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