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Yamareco

記録ID: 7364146
全員に公開
ハイキング
北陸

日野山

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
12.4km
登り
822m
下り
823m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:56
合計
7:39
9:15
36
10:00
10:10
109
日野神社
11:59
12:12
64
13:16
13:24
3
13:27
13:30
1
13:31
14:28
54
15:22
15:26
34
16:00
16:20
34
日野神社
16:54
王子保駅
天候 晴ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
王子保駅
コース状況/
危険箇所等
標高330m付近から上は、粘土質の道で滑りやすい。
標高550m付近から上は、苔の付いた岩肌の道が続いて滑りやすい。
王子保駅から出発です。
2024年10月14日 09:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 9:13
王子保駅から出発です。
日野山に向かいます。
2024年10月14日 09:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 9:30
日野山に向かいます。
車で来た場合はここに駐車してから出発します。
2024年10月14日 09:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 9:51
車で来た場合はここに駐車してから出発します。
日野神社に寄っていきます。
2024年10月14日 10:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:01
日野神社に寄っていきます。
厳かな雰囲気の神社です。
2024年10月14日 10:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:11
厳かな雰囲気の神社です。
神社の左側に沿う道が登山道です。
2024年10月14日 10:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:16
神社の左側に沿う道が登山道です。
登山道図のアップ。
2024年10月14日 10:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:16
登山道図のアップ。
こちらは王子保駅舎内にあった登山道図です。こちらの方がより詳細です。(下山後に撮影)
2024年10月14日 17:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 17:25
こちらは王子保駅舎内にあった登山道図です。こちらの方がより詳細です。(下山後に撮影)
いよいよ本格的な登山道です。イノシシ侵入防止の扉を開けて入ります。
2024年10月14日 10:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:23
いよいよ本格的な登山道です。イノシシ侵入防止の扉を開けて入ります。
頂上まで2800m。地元の小学生が描いた看板のようで、これが頂上までほぼ100mおきに続きます。(下山時に撮影)
2024年10月14日 16:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:09
頂上まで2800m。地元の小学生が描いた看板のようで、これが頂上までほぼ100mおきに続きます。(下山時に撮影)
頂上まで2700m。(下山時に撮影)
2024年10月14日 16:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:07
頂上まで2700m。(下山時に撮影)
アップ。
2024年10月14日 10:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:25
アップ。
頂上まで2600m。(下山時に撮影)
2024年10月14日 16:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:06
頂上まで2600m。(下山時に撮影)
アップ。
2024年10月14日 10:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:30
アップ。
頂上まで2500m。(下山時に撮影)
2024年10月14日 16:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:04
頂上まで2500m。(下山時に撮影)
アップ。
2024年10月14日 10:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:34
アップ。
頂上まで2400m。(下山時に撮影)
2024年10月14日 16:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:03
頂上まで2400m。(下山時に撮影)
アップ。
2024年10月14日 10:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:38
アップ。
頂上まで2300m。(下山時に撮影)
2024年10月14日 16:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:01
頂上まで2300m。(下山時に撮影)
アップ。国土地理院地図では、この付近から点線道がヤマレコ登山計画図のルートから分かれて標高400m付近まで直線的に続いていますが、現状としてはそんな道はありません。
2024年10月14日 10:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:41
アップ。国土地理院地図では、この付近から点線道がヤマレコ登山計画図のルートから分かれて標高400m付近まで直線的に続いていますが、現状としてはそんな道はありません。
頂上まで2200m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 10:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:46
頂上まで2200m。(遠景写真なし)
「古道」の分岐です。ヤマレコ登山計画図よりも実際にはもう少し下の方にあります。看板に「1の下」と書いてありますが、これは王子保駅舎内にあった登山道図の「古道1」の下の入口を意味しているようです。
2024年10月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:50
「古道」の分岐です。ヤマレコ登山計画図よりも実際にはもう少し下の方にあります。看板に「1の下」と書いてありますが、これは王子保駅舎内にあった登山道図の「古道1」の下の入口を意味しているようです。
古道には入らず、一般登山道を直進します。頂上まで2100m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:56
古道には入らず、一般登山道を直進します。頂上まで2100m。(遠景写真なし)
頂上まで2000m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 10:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 10:59
頂上まで2000m。(遠景写真なし)
頂上まで1900m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 11:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:02
頂上まで1900m。(遠景写真なし)
頂上まで1800m。
2024年10月14日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:07
頂上まで1800m。
アップ。「あと少し」と言われてもまだ半分も来ていないのですが、せっかく地元の子供たちが応援しているのですから頑張りましょう。
2024年10月14日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:07
アップ。「あと少し」と言われてもまだ半分も来ていないのですが、せっかく地元の子供たちが応援しているのですから頑張りましょう。
頂上まで1700m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:13
頂上まで1700m。(遠景写真なし)
焼餅石。
2024年10月14日 11:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:15
焼餅石。
説明のアップ。
2024年10月14日 11:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:16
説明のアップ。
石の唐戸。
2024年10月14日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:23
石の唐戸。
説明のアップ。
2024年10月14日 11:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:24
説明のアップ。
弁慶の三枚切り。
2024年10月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:29
弁慶の三枚切り。
説明のアップ。
2024年10月14日 11:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:30
説明のアップ。
頂上まで1400m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:35
頂上まで1400m。(遠景写真なし)
粘土質の滑りやすい道になりました。
2024年10月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:35
粘土質の滑りやすい道になりました。
舗装道を横切ります。
2024年10月14日 11:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:39
舗装道を横切ります。
舗装道は下山危険だそうです。日野神社にあった登山道図にも「通行止」と書いてありました。
2024年10月14日 11:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:40
舗装道は下山危険だそうです。日野神社にあった登山道図にも「通行止」と書いてありました。
頂上まで1300m。(遠景写真なし)
2024年10月14日 11:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:49
頂上まで1300m。(遠景写真なし)
再度舗装道を横切ります。ヤマレコ登山計画図の「経由地 約384m」の地点です。
2024年10月14日 11:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 11:52
再度舗装道を横切ります。ヤマレコ登山計画図の「経由地 約384m」の地点です。
距離からするとこのあたりに「頂上まで1200m」の看板があるはずです。左に写っている黒い柱から取れてしまったのでしょうか。(下山時に撮影)
2024年10月14日 15:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:33
距離からするとこのあたりに「頂上まで1200m」の看板があるはずです。左に写っている黒い柱から取れてしまったのでしょうか。(下山時に撮影)
頂上まで1100m。(下山時に撮影)
2024年10月14日 15:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:30
頂上まで1100m。(下山時に撮影)
アップ。(下山時に撮影)
2024年10月14日 15:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:30
アップ。(下山時に撮影)
室堂に着きました。休憩できる建物があります。(下山時に撮影)
2024年10月14日 15:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:24
室堂に着きました。休憩できる建物があります。(下山時に撮影)
建物のそばに「頂上まで1000m」の看板。
2024年10月14日 12:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:07
建物のそばに「頂上まで1000m」の看板。
室堂から少し進んだ所にある分岐。ここからは幅狭の非舗装道(写真左側)と幅広の非舗装道(写真右側)とが、交差したり合流したりしながら頂上まで続いています。幅狭の方はヤマレコ登山計画図のルート、幅広の方は国土地理院地図の実線道です。
2024年10月14日 12:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:12
室堂から少し進んだ所にある分岐。ここからは幅狭の非舗装道(写真左側)と幅広の非舗装道(写真右側)とが、交差したり合流したりしながら頂上まで続いています。幅狭の方はヤマレコ登山計画図のルート、幅広の方は国土地理院地図の実線道です。
幅狭の道の方を登っていきます。ホオノキの落葉がいっぱい。
2024年10月14日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:19
幅狭の道の方を登っていきます。ホオノキの落葉がいっぱい。
粘土質の滑りやすい急坂が続きます。
2024年10月14日 12:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:25
粘土質の滑りやすい急坂が続きます。
室堂を出て以降は小学生の看板を見かけなくなっていましたが、幅広の道に合流してから再出現しました。幅広の道に沿って続いていたようです。
2024年10月14日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:33
室堂を出て以降は小学生の看板を見かけなくなっていましたが、幅広の道に合流してから再出現しました。幅広の道に沿って続いていたようです。
頂上まで600m。
2024年10月14日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:32
頂上まで600m。
そのすぐ上の分岐。「右 比丘尼ころばし」とある方が幅狭の道で、そちらを登っていきます。
2024年10月14日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:33
そのすぐ上の分岐。「右 比丘尼ころばし」とある方が幅狭の道で、そちらを登っていきます。
つるつるの岩肌に苔が生えており、とても滑りやすいです。横にロープが付けられています。
2024年10月14日 12:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:39
つるつるの岩肌に苔が生えており、とても滑りやすいです。横にロープが付けられています。
ここまでは「小比丘尼ころばし」、ここから先が「大比丘尼ころばし」です。
2024年10月14日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:49
ここまでは「小比丘尼ころばし」、ここから先が「大比丘尼ころばし」です。
説明のアップ。
2024年10月14日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:49
説明のアップ。
苔の生えた滑りやすい岩肌がずっと続きます。ここを下山するのは難儀しそうです。
2024年10月14日 12:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 12:50
苔の生えた滑りやすい岩肌がずっと続きます。ここを下山するのは難儀しそうです。
ようやく山頂に着きました。
2024年10月14日 13:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:14
ようやく山頂に着きました。
右は「休憩所」、左上は「奥の院」の建物です。
2024年10月14日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:32
右は「休憩所」、左上は「奥の院」の建物です。
「休憩所」の説明書きのアップ。
2024年10月14日 13:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:16
「休憩所」の説明書きのアップ。
奥の院。
2024年10月14日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:23
奥の院。
奥の院から南側に進んだ所に三角点があります。樹木に囲まれ、展望はほとんどありません。
2024年10月14日 13:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:26
奥の院から南側に進んだ所に三角点があります。樹木に囲まれ、展望はほとんどありません。
わずかに切り開かれた所から南側の景色が見えます。
2024年10月14日 13:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:28
わずかに切り開かれた所から南側の景色が見えます。
奥の院から北側に進んだ所は景色が抜群です。
2024年10月14日 13:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:33
奥の院から北側に進んだ所は景色が抜群です。
どうですか、この素晴らしい展望!
2024年10月14日 14:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:16
どうですか、この素晴らしい展望!
北西から南東にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年10月14日 14:16撮影
10/14 14:16
北西から南東にかけての大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
北陸新幹線「越前たけふ」駅と北陸自動車道。
2024年10月14日 14:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:00
北陸新幹線「越前たけふ」駅と北陸自動車道。
その交差部を音もなく通り過ぎていく新幹線。
2024年10月14日 14:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:25
その交差部を音もなく通り過ぎていく新幹線。
福井市街地の遠望。
2024年10月14日 13:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:37
福井市街地の遠望。
うっすら見える白山。
2024年10月14日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 13:41
うっすら見える白山。
さて、下山します。草に埋もれて見えづらいですが、左前方が幅狭の道、右前方が幅広の道です。幅狭の道は滑りやすく下りが大変そうなので、幅広の道に進みます。
2024年10月14日 14:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:30
さて、下山します。草に埋もれて見えづらいですが、左前方が幅狭の道、右前方が幅広の道です。幅狭の道は滑りやすく下りが大変そうなので、幅広の道に進みます。
「頂上まで何m」シリーズの最後の看板がありました。
2024年10月14日 14:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:31
「頂上まで何m」シリーズの最後の看板がありました。
アップ。
2024年10月14日 14:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:30
アップ。
幅広の道の方も、苔の付いた滑りやすい岩肌がずっと続いていますが、勾配が緩い分だけ少しマシです。
2024年10月14日 14:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:32
幅広の道の方も、苔の付いた滑りやすい岩肌がずっと続いていますが、勾配が緩い分だけ少しマシです。
頂上まで50m。
2024年10月14日 14:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:34
頂上まで50m。
アップ。
2024年10月14日 14:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:34
アップ。
頂上まで100m。
2024年10月14日 14:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:38
頂上まで100m。
アップ。
2024年10月14日 14:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:38
アップ。
武生市街地の見晴らしの良い場所がありました。
2024年10月14日 14:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 14:43
武生市街地の見晴らしの良い場所がありました。
頂上まで550m。
2024年10月14日 15:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:01
頂上まで550m。
アップ。
2024年10月14日 15:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:00
アップ。
頂上まで650m。
2024年10月14日 15:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:07
頂上まで650m。
アップ。
2024年10月14日 15:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:06
アップ。
頂上まで700m。
2024年10月14日 15:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:09
頂上まで700m。
アップ。
2024年10月14日 15:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:09
アップ。
この幅広の道は国土地理院地図では実線、つまり幅員1〜3mの軽車道になっています。実際に造成された幅だけを見ると確かに軽トラックぐらいは通れそうですが、このように雨で深くえぐれた個所があちこちにあり、横から低木が覆いかぶさっている所もありで、現状としては車はとても通れません。
2024年10月14日 15:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:11
この幅広の道は国土地理院地図では実線、つまり幅員1〜3mの軽車道になっています。実際に造成された幅だけを見ると確かに軽トラックぐらいは通れそうですが、このように雨で深くえぐれた個所があちこちにあり、横から低木が覆いかぶさっている所もありで、現状としては車はとても通れません。
頂上まで750m。
2024年10月14日 15:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:12
頂上まで750m。
アップ。
2024年10月14日 15:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:13
アップ。
頂上まで800m。
2024年10月14日 15:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:14
頂上まで800m。
アップ。
2024年10月14日 15:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:14
アップ。
頂上まで900m。
2024年10月14日 15:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:18
頂上まで900m。
アップ。
2024年10月14日 15:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:18
アップ。
ヤマレコ登山計画図の「経由地 約384m」地点まで戻ってきました。左前方は一般登山道、右前方は古道ですが、ほどなくこの下で合流します。
2024年10月14日 15:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:35
ヤマレコ登山計画図の「経由地 約384m」地点まで戻ってきました。左前方は一般登山道、右前方は古道ですが、ほどなくこの下で合流します。
合流してほんの数m下の方で古道が左に分岐しますが、かなり分かりづらいです。ヤマレコ登山計画図の「経由地 約371m」地点です。下りは古道を進むことにします。
2024年10月14日 15:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:37
合流してほんの数m下の方で古道が左に分岐しますが、かなり分かりづらいです。ヤマレコ登山計画図の「経由地 約371m」地点です。下りは古道を進むことにします。
古道を下っていくと、ほどなく舗装道に出ます。
2024年10月14日 15:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:38
古道を下っていくと、ほどなく舗装道に出ます。
舗装道に出て振り返ったところ。「日野山古道 4の下」と書いた看板があります。王子保駅舎内にあった登山道図の「古道4」の下の入口を意味しているようです。
2024年10月14日 15:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:39
舗装道に出て振り返ったところ。「日野山古道 4の下」と書いた看板があります。王子保駅舎内にあった登山道図の「古道4」の下の入口を意味しているようです。
そのすぐ下の方で古道が舗装道から分岐します。
2024年10月14日 15:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:40
そのすぐ下の方で古道が舗装道から分岐します。
ヤマレコ登山計画図では、この先の古道は舗装道に近づきつつも合流はしないはずですが、現状はこのように舗装道に再度合流します。
2024年10月14日 15:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:43
ヤマレコ登山計画図では、この先の古道は舗装道に近づきつつも合流はしないはずですが、現状はこのように舗装道に再度合流します。
舗装道に出て振り返ったところ。「古道 3の下」と書いた看板があります。王子保駅舎内にあった登山道図の「古道3」の下の入口を意味しているようです。
2024年10月14日 15:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:44
舗装道に出て振り返ったところ。「古道 3の下」と書いた看板があります。王子保駅舎内にあった登山道図の「古道3」の下の入口を意味しているようです。
合流してほんの数m下の方で古道が舗装道から分岐します。
2024年10月14日 15:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:45
合流してほんの数m下の方で古道が舗装道から分岐します。
「古道 2の上」と書いた看板があります。王子保駅舎内にあった登山道図の「古道2」の上の入口を意味しているようです。
2024年10月14日 15:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:46
「古道 2の上」と書いた看板があります。王子保駅舎内にあった登山道図の「古道2」の上の入口を意味しているようです。
杉林の中を下っていきます。勾配は急ですがごく普通の登山道です。
2024年10月14日 15:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:48
杉林の中を下っていきます。勾配は急ですがごく普通の登山道です。
堰堤工事用だったと思われる道路を横切ります。
2024年10月14日 15:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:56
堰堤工事用だったと思われる道路を横切ります。
一般登山道に合流します。
2024年10月14日 15:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 15:59
一般登山道に合流します。
日野神社まで下りてきました。
2024年10月14日 16:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:10
日野神社まで下りてきました。
王子保駅から見る夕映えの日野山。お疲れさまでした。
2024年10月14日 16:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
10/14 16:57
王子保駅から見る夕映えの日野山。お疲れさまでした。
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