ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 736594
全員に公開
ハイキング
関東

”ボ〰〰〰ン”山、”凡山”ではなく「鐘撞堂山」

2015年10月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:12
距離
8.0km
登り
270m
下り
252m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:13
合計
2:06
距離 8.0km 登り 270m 下り 271m
9:41
37
10:18
32
標高198m三角点
10:50
11:02
23
11:25
11:26
21
11:47
寄居駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:東京(多摩地区)−西国分寺駅−(JR武蔵野線)−北朝霞駅…朝霞台駅−(東武東上線)−小川町駅−[9:34]寄居駅
復路:寄居駅[12:04]−以降、往路の単純往復
コース状況/
危険箇所等
コースは良く整備されていて、道標も多く危険個所もありません。
‖臉誼單貅蠢亜[北方向]〜稜線出会:道標が無いので少々わかりづらいかもしれませんが、「希望の園」の右脇を沿ってそのまま進めば明瞭な登山道につながります。
⇔農出会〜鐘撞堂山[反時計回]:標高200m付近の稜線を暫く小刻みにアップダウンを繰り返し、山頂手前から少々急な道(階段)が続きます。
鐘撞堂山〜大正池:山頂直下のみやや急な坂がある以外は、緩やかな坂が登山口付近までず〜っと続きます。
その他周辺情報 ・登山ポストはみかけませんでした。
・トイレは大正池に公衆トイレがあります。(鐘撞堂山頂にはありません)
・日帰り湯等の入浴施設は見かけませんでした。
出発の[寄居駅]です。北口駅前にはお店は見かけませんでした。(南側の方が栄えています。跨線橋を使って南北自由に通行できます。)ここの標高は約100mです。
2015年10月12日 09:38撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
2
10/12 9:38
出発の[寄居駅]です。北口駅前にはお店は見かけませんでした。(南側の方が栄えています。跨線橋を使って南北自由に通行できます。)ここの標高は約100mです。
駅北口からやや西方向に離れた所に公衆トイレがあります。
2015年10月12日 09:40撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 9:40
駅北口からやや西方向に離れた所に公衆トイレがあります。
格安自販機発見!”100円”という自販機はよく見かけますが、"80"円は初めて見ました!
2015年10月12日 09:43撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
6
10/12 9:43
格安自販機発見!”100円”という自販機はよく見かけますが、"80"円は初めて見ました!
写真中央が「鐘撞堂(かねつきどう)山」だと思います。
2015年10月12日 09:51撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 9:51
写真中央が「鐘撞堂(かねつきどう)山」だと思います。
国道254号線を渡ります。
2015年10月12日 09:52撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 9:52
国道254号線を渡ります。
大正池の手前を右折し、最初に標高198mの三角点を目指します。
2015年10月12日 10:02撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:02
大正池の手前を右折し、最初に標高198mの三角点を目指します。
「希望の園」という施設の右脇を通ります。(※写真右の階段を登ってはいけません。直進します。)
2015年10月12日 10:05撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:05
「希望の園」という施設の右脇を通ります。(※写真右の階段を登ってはいけません。直進します。)
道標はありませんが、北に向かって直進します。
2015年10月12日 10:07撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:07
道標はありませんが、北に向かって直進します。
やがて道幅も狭くなり、”山”の中に入っていきます。最初は階段になっています。
2015年10月12日 10:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:08
やがて道幅も狭くなり、”山”の中に入っていきます。最初は階段になっています。
やがて一般的な登山道になっていきます。(このルートの利用はほとんど無いみたいです。)
2015年10月12日 10:10撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:10
やがて一般的な登山道になっていきます。(このルートの利用はほとんど無いみたいです。)
「希望の園」の脇を通り過ぎてから5分ほどで、鐘撞堂山の稜線に接続します。(鐘撞堂山へは写真を左折しますが、右折して標高198mの三角点を目指します。)
2015年10月12日 10:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:12
「希望の園」の脇を通り過ぎてから5分ほどで、鐘撞堂山の稜線に接続します。(鐘撞堂山へは写真を左折しますが、右折して標高198mの三角点を目指します。)
道が二つに分岐します。三角点へは左折します。
2015年10月12日 10:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:12
道が二つに分岐します。三角点へは左折します。
やや急な坂を登っていきます。
2015年10月12日 10:13撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
2
10/12 10:13
やや急な坂を登っていきます。
「八幡山ぁ廚判颪れた標識以外、何の標識もありませんが標高約210mの小さなピークに着きました。
2015年10月12日 10:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
2
10/12 10:14
「八幡山ぁ廚判颪れた標識以外、何の標識もありませんが標高約210mの小さなピークに着きました。
三角点へはピークを少し下って東に進みます。
2015年10月12日 10:16撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
2
10/12 10:16
三角点へはピークを少し下って東に進みます。
三角点付近に来たものの、いくら探しても見つかりません。小さな祠だけがありました。
2015年10月12日 10:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:18
三角点付近に来たものの、いくら探しても見つかりません。小さな祠だけがありました。
大正池からの接続道との合流地点まで戻ってきました。
2015年10月12日 10:22撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:22
大正池からの接続道との合流地点まで戻ってきました。
起伏の少ない快適な登山道を進みます。
2015年10月12日 10:25撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
2
10/12 10:25
起伏の少ない快適な登山道を進みます。
ところどころ道が二つに分岐しています。反時計回りの場合、左に進めば小高いピーク(但し眺望は無し)の上り下り、右に進めばほぼ平坦な巻き道になります。
2015年10月12日 10:31撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:31
ところどころ道が二つに分岐しています。反時計回りの場合、左に進めば小高いピーク(但し眺望は無し)の上り下り、右に進めばほぼ平坦な巻き道になります。
小高いピークはやや平になっていて、休憩できるスペースになっているみたいです。
2015年10月12日 10:32撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:32
小高いピークはやや平になっていて、休憩できるスペースになっているみたいです。
分岐地点には道標が設置されているので、道迷いの心配はほとんどありません。
2015年10月12日 10:34撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:34
分岐地点には道標が設置されているので、道迷いの心配はほとんどありません。
鐘撞堂山まで残り約500m付近の地点。ここから「階段3兄弟」の始まりです。ここは”三男”。それほど急ではありません。
2015年10月12日 10:38撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 10:38
鐘撞堂山まで残り約500m付近の地点。ここから「階段3兄弟」の始まりです。ここは”三男”。それほど急ではありません。
「階段3兄弟」の”二男”、結構急な階段になってきました。
2015年10月12日 10:39撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 10:39
「階段3兄弟」の”二男”、結構急な階段になってきました。
「階段3兄弟」の”長男”、3つの階段の中で一番長く感じました。相次ぐ”階段攻め”に少々気がめいってきました。(※はっきり確認しませんでしたが、ここの階段箇所には、別に巻き道もあるようです。)
2015年10月12日 10:41撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 10:41
「階段3兄弟」の”長男”、3つの階段の中で一番長く感じました。相次ぐ”階段攻め”に少々気がめいってきました。(※はっきり確認しませんでしたが、ここの階段箇所には、別に巻き道もあるようです。)
山頂の展望台が見えてきました。
2015年10月12日 10:44撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 10:44
山頂の展望台が見えてきました。
東側に展望が広がります。
2015年10月12日 10:46撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 10:46
東側に展望が広がります。
頂上への最後の登りです。
2015年10月12日 10:47撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 10:47
頂上への最後の登りです。
展望台は、もう、すぐ先です。
2015年10月12日 10:49撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 10:49
展望台は、もう、すぐ先です。
寄居駅から約1時間半、「鐘撞堂山」山頂に到着です。
2015年10月12日 10:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5
10/12 10:57
寄居駅から約1時間半、「鐘撞堂山」山頂に到着です。
山頂にはしっかり三角点が確認できました。
2015年10月12日 10:50撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5
10/12 10:50
山頂にはしっかり三角点が確認できました。
これが山の名前の由来の[鐘撞堂]なのでしょうか?「鐘は一人一回でお願いします」との注意書きも…。
2015年10月12日 10:49撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
6
10/12 10:49
これが山の名前の由来の[鐘撞堂]なのでしょうか?「鐘は一人一回でお願いします」との注意書きも…。
”ボ〰〰〰〰〰ン”と鳴るかな、と思いきや、”ボ〜ン”程度の小さな音でした。
2015年10月12日 10:50撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 10:50
”ボ〰〰〰〰〰ン”と鳴るかな、と思いきや、”ボ〜ン”程度の小さな音でした。
山頂には屋根付きの”東屋”もあり、多くの人が休憩していました。
2015年10月12日 10:51撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 10:51
山頂には屋根付きの”東屋”もあり、多くの人が休憩していました。
相変わらず”お尻の突き出し方”に覇気が全く感じられません…。
2015年10月12日 10:54撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
6
10/12 10:54
相変わらず”お尻の突き出し方”に覇気が全く感じられません…。
展望台から南側方向を見渡します。(展望台からは反対側の北西側の眺望はありません。また南東方向も周りの樹木が邪魔していて、あまり展望が広がりません。)
2015年10月12日 10:57撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5
10/12 10:57
展望台から南側方向を見渡します。(展望台からは反対側の北西側の眺望はありません。また南東方向も周りの樹木が邪魔していて、あまり展望が広がりません。)
頂上付近から西側の秩父地方の山並みを望みます。
2015年10月12日 11:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 11:00
頂上付近から西側の秩父地方の山並みを望みます。
こちらも頂上付近から南西側の秩父地方の山並みを望みます。
2015年10月12日 11:02撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
5
10/12 11:02
こちらも頂上付近から南西側の秩父地方の山並みを望みます。
霞んで見づらいですが、北西方向には榛名山の山並みが確認できました。
2015年10月12日 11:00撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 11:00
霞んで見づらいですが、北西方向には榛名山の山並みが確認できました。
1つ前の写真よりもっと霞んでいてわかりづらいと思いますが、写真中央やや右寄りの少し尖っている山は浅間山ではないでしょうか…
2015年10月12日 11:01撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
3
10/12 11:01
1つ前の写真よりもっと霞んでいてわかりづらいと思いますが、写真中央やや右寄りの少し尖っている山は浅間山ではないでしょうか…
10分ほどで山頂を後にし、そのまま反時計回りに下山します。
2015年10月12日 11:02撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:02
10分ほどで山頂を後にし、そのまま反時計回りに下山します。
道が二つに分岐。ここは左に進みます。(道標もあります。)
2015年10月12日 11:04撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:04
道が二つに分岐。ここは左に進みます。(道標もあります。)
そしてすぐまた道が二つに分岐。ここも左に進みます。緩やかな下り坂が続きます。
2015年10月12日 11:08撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:08
そしてすぐまた道が二つに分岐。ここも左に進みます。緩やかな下り坂が続きます。
竹藪のトンネルの中を進みます。
2015年10月12日 11:10撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:10
竹藪のトンネルの中を進みます。
すると小さな畑(写真右)と建物(写真左方向)が…。
2015年10月12日 11:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:12
すると小さな畑(写真右)と建物(写真左方向)が…。
「竹炭工房」の施設でした。
2015年10月12日 11:12撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:12
「竹炭工房」の施設でした。
歩きやすい道が続きます。
2015年10月12日 11:14撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:14
歩きやすい道が続きます。
(少々見づらいと思いますが…)写真左手に小川のせせらぎを聞きながら、さらに緩やかになった道を下っていきます。
2015年10月12日 11:15撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:15
(少々見づらいと思いますが…)写真左手に小川のせせらぎを聞きながら、さらに緩やかになった道を下っていきます。
自動車・二輪車の通行禁止の柵を過ぎます。
2015年10月12日 11:17撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:17
自動車・二輪車の通行禁止の柵を過ぎます。
登山道入り口地点まで下ってきました。山頂から20分弱です。
2015年10月12日 11:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:18
登山道入り口地点まで下ってきました。山頂から20分弱です。
道幅の広い林道を進みます。
2015年10月12日 11:18撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:18
道幅の広い林道を進みます。
ここが「大正池」です。
2015年10月12日 11:24撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
2
10/12 11:24
ここが「大正池」です。
「大正池」には公衆トイレがありました。
2015年10月12日 11:25撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 11:25
「大正池」には公衆トイレがありました。
「大正池」から徒歩約3分、往路で右折(この写真では左折)した地点まで戻ってきました。
2015年10月12日 11:28撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
1
10/12 11:28
「大正池」から徒歩約3分、往路で右折(この写真では左折)した地点まで戻ってきました。
「寄居駅」、ローカル線とはいえ、JR八高線、東武東上線、秩父鉄道の3社3路線が接続する鉄道の要衝です。出発から約2時間強の小さなハイキングでした。
2015年10月12日 11:45撮影 by  COOLPIX L26, NIKON
4
10/12 11:45
「寄居駅」、ローカル線とはいえ、JR八高線、東武東上線、秩父鉄道の3社3路線が接続する鉄道の要衝です。出発から約2時間強の小さなハイキングでした。
撮影機器:

装備

個人装備
熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き) 携帯カイロ 予備用靴ひも 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

3連休最終日の「体育の日」、絶好の登山日和ということもあり、多くの登山客で
混雑すると想像される名のある山を避ける(←実力もないし…)ことにしました。
 そこで、”凡人”(←私)は”ボ〰〰〰ン”と鐘が鳴る、どちらかというと”凡山”の
属する埼玉県の「鐘撞堂(かねつきどう)山」に出かけてきました。ということで、
”ボンボンボン”です。

 寄居駅から徒歩で容易に登山することができ、標高差も230mほどと少なく、
”日頃の運動不足解消”という目的であれば、特段”登山好き”でない方にでも大変
お勧めのコースだと思います。寄居駅から登山口付近までは距離が3kmほど
ありますが、登山口から山頂までは1時間もあれば十分たどりつくことができる
コースだと思います。また稜線歩きややや急な坂、小さな岩場もあり、
それなりに登山の雰囲気も味わうことができるコースだとも思います。
 実際、当日はいかにも”登山好き”というようなタイプの方は全く見かけず、
大半の方々は小さなお子さんづれのハイカー、もしくはかなりのご高齢の
方々でした。

 頂上からの展望も「絶景」とは言えませんが、それでも標高300m程度の低山に
してみれば、十分満足できるものと思います。怪我や病気の後のリハビリ登山や、
可愛いお子さんを”山好き”に引き込むため!?にはもってこいのコースかもしれ
ませんね!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:487人

コメント

最近、お天気に恵まれていますね!
aochanman777様
お疲れ様でした。
少しの時間でも山の空気を吸うと気分転換になりますよね。自分はいつもガッツリと『構えて』の山登りなので、もっと『半日の山行き』などを気軽に(決していい加減という意味ではありませんが)楽しめたらなぁと思います。そんな気軽な山行きにぴったりの山でしたね。低山ならではの眺望がまたいいですね!
先週の大菩薩嶺といい、最近はお天気に恵まれていますね!景色がとっても綺麗です!これから暫くは良い季節となりますね。天候は安定、空気も澄んで、暑くもないですし。従って持参する水の量も減って荷物が軽くなりますし。紅葉前線はどんどん下がって来ますし!楽しみですねー!\(^o^)/
2015/10/13 18:04
Re: 最近、お天気に恵まれていますね!
Takeshi1108様

いつもコメント、本当にありがとうございます。

 ほぼ私とは”真逆の山行”をされているTakeshi1108様(難路、険しい、秘境etc…)と
私(平易、平坦、平凡 略して”三平”!?)ですが、今にして思えば今年の6月に
金峰山でほぼご一緒だったのは、まさに”偶然”と申しましょうか、それとも
”山の神様のイタズラ”だったのでしょうか…。

ズバリ”極低山”の魅力!!!
・止めようと思えばすぐ止められる。
・道に迷っても必ずどこかに辿り着ける。
・エスケープルートいっぱい!
・水分がなくなったら、一旦少し降りて自販機で購入できる。
・天気が悪くてもガッカリすることが少ない。(逆に、晴れても感動が薄い…)
・荷物が少なくて、その分余計な物を持っていける。
・内容が乏しくても、記載次第ではこのヤマレコで”S”ランクが貰える!
 (↑決死の「剱岳」でも、安直な「鐘撞堂山」でも”S”は”S”、おなんじ!)
・”山ガール”に巡り合える確率が高い
・なんたって”安い!”(←コレ、最大の魅力!?)

なので、極低山、やめられません…。
2015/10/13 18:47
鐘撞堂山✨
ずっと気になっていた山でした♪(*^^*)標高330mながらしっかり山を味わえて、秩父から浅間まで遠望できるなんていいですねっ✨階段3兄弟は少々めげそうですが、登山道の感じも気持ちよさそうですっ(≧∇≦)仕事が忙しくて、山を諦めてしまうこともありますが、ここなら歩けちゃいそうです(#^.^#)恒例のあの方の後ろ姿も鐘をバックにちょっとモデル風!?✨
2015/10/14 15:21
Re: 鐘撞堂山✨
chi-sukeさま

 いつも、いつも、本当にいつも(しょ〰〰〰もない内容の”レコ”にもかかわらず)ご丁寧なコメントをお寄せ頂き、改めて”感謝・感謝・感謝!”です。(これからは、コメントするに値しないような”くだらん”内容の私のレコ[←って、ほぼ100%]につきましては、ご遠慮なく”スルー”してくださいまし。さもないと、chi-sukeさまが”良心の呵責”に耐えられず、どんどんストレスが溜まっていくのが心配です…。)

 ところで今回の「鐘撞堂山」に限らず、JR八高線沿線には意外と”小さな山”がたくさんあることに気付きました。そしてその多くが3〰4時間もあれば”駅から山頂、そして再び駅”に戻って来れるコースがあるようです。
 周囲の奥多摩や秩父方面に著名な山が多くあるためか、好天の土曜日や休日でもそれほど混み合うこともない模様で、ノンビリ登山を楽しむことができる感じです。(でも絶対にchi-sukeさまには物足りなく感じますよ!)

 さて、ファッションモデルの方の中には”後姿”の方が良く似合う方もいるようですが、
私が山頂で良く見かける(正確にはほぼ100%…)”お尻突き出しオッサン”ですが、
見るに堪えないのは後姿だけではなく、前から見てもおんなじでした。昔のマンガの
”オバQ”によく似てました。ちっとも可愛くないけど…。

追伸:”つくばリンリンロード”、そろそろ良い季節になりましたね!でも意外な”強敵”
は”向かい風”です。特に帰路の自転車での強い向かい風は、登山で疲れた体に”鞭打つ
ような厳しい仕打ち”になる場合もあるかもしれませんので、天気予報の”風”にも少し
注意してくださいまし!
2015/10/14 18:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [日帰り]
鐘撞堂山(寄居、鐘撞堂山、少林寺、温泉)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら