【1日目】沢渡からバスに乗り上高地に到着。観光バスが溢れていてBT入口渋滞と言うのはこの季節にして想定外。
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10/20 11:26
【1日目】沢渡からバスに乗り上高地に到着。観光バスが溢れていてBT入口渋滞と言うのはこの季節にして想定外。
登山相談所に登山ポストあり。
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10/20 11:28
登山相談所に登山ポストあり。
先ずは腹ごしらえ。今日は昨夜の栗ご飯のおにぎりがあるんだな。
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10/20 11:29
先ずは腹ごしらえ。今日は昨夜の栗ご飯のおにぎりがあるんだな。
腹ごしらえも済ませてさあ出発。とは言え今日は徳沢までなんで楽勝。
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10/20 11:34
腹ごしらえも済ませてさあ出発。とは言え今日は徳沢までなんで楽勝。
上高地登山相談所の全景。
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10/20 11:35
上高地登山相談所の全景。
梓川の河畔の径を行くといきなりの絶景!
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10/20 11:38
梓川の河畔の径を行くといきなりの絶景!
これは山の日の選定に伴って設置された石碑のよう。ちょっとおむすびっぽい。
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10/20 11:44
これは山の日の選定に伴って設置された石碑のよう。ちょっとおむすびっぽい。
河童橋は荷重試験中?それにしても前景に写っている人の過半数は異国の人です。
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10/20 11:44
河童橋は荷重試験中?それにしても前景に写っている人の過半数は異国の人です。
すぐに小梨平。
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10/20 11:48
すぐに小梨平。
そうだよね。ここはショッキングなクマ遭遇インシデントがあった所。特に夜を過ごす人は要注意。
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10/20 11:48
そうだよね。ここはショッキングなクマ遭遇インシデントがあった所。特に夜を過ごす人は要注意。
何となく黄色っぽいけれど黄葉までなり切れていない感じ。
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10/20 11:59
何となく黄色っぽいけれど黄葉までなり切れていない感じ。
沢山の人がカメラを向けていると思ったらやっぱり猿だった。
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10/20 12:17
沢山の人がカメラを向けていると思ったらやっぱり猿だった。
明神岳5峰の勇姿が見えて来た。
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10/20 12:21
明神岳5峰の勇姿が見えて来た。
明神に到着。
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10/20 12:27
明神に到着。
1峰から望めているのかな?
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10/20 12:36
1峰から望めているのかな?
徳本峠への分岐。ここも一度は歩いてみたい径ですね。
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10/20 12:37
徳本峠への分岐。ここも一度は歩いてみたい径ですね。
梓川の奥に大天井岳が望める。
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10/20 12:46
梓川の奥に大天井岳が望める。
そして明神岳も。前穂も見えて来たぞ。
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10/20 12:46
そして明神岳も。前穂も見えて来たぞ。
ベアベルを鳴らして区間に入る。昨年設置されたようだ。
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10/20 12:54
ベアベルを鳴らして区間に入る。昨年設置されたようだ。
青空を映す沼。
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10/20 12:55
青空を映す沼。
漸く美しい紅葉に出逢えた。
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10/20 13:00
漸く美しい紅葉に出逢えた。
ツツジでしょうか?
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10/20 13:04
ツツジでしょうか?
明神岳と前穂高岳。未だ北尾根は全体が見られないけれど氷壁の舞台はここでしょ。
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10/20 13:11
明神岳と前穂高岳。未だ北尾根は全体が見られないけれど氷壁の舞台はここでしょ。
往路で最高の紅葉。
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10/20 13:12
往路で最高の紅葉。
徳沢ロッヂに到着。
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10/20 13:19
徳沢ロッヂに到着。
薪ストーブのあるラウンジはまるで高級ホテルの様相。
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10/20 13:31
薪ストーブのあるラウンジはまるで高級ホテルの様相。
寝床は蚕棚ではあるけれど清潔感もありスペース的にも十分以上。コンセントも個別の照明もある。すこぶる快適。
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10/20 13:51
寝床は蚕棚ではあるけれど清潔感もありスペース的にも十分以上。コンセントも個別の照明もある。すこぶる快適。
夕暮れ時の景色を期待して外に出たけどガスが出て夕焼けの明神とは行かなかった。
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10/20 16:34
夕暮れ時の景色を期待して外に出たけどガスが出て夕焼けの明神とは行かなかった。
夕食はビーフシチューとマスの甘露煮。豪華ですな。
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10/20 17:20
夕食はビーフシチューとマスの甘露煮。豪華ですな。
【2日目】朝焼けの明神と月。
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10/21 5:41
【2日目】朝焼けの明神と月。
さあ徳沢を出発し涸沢に向かいます。ロッヂの階段脇の苔は凍れていた。
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10/21 8:05
さあ徳沢を出発し涸沢に向かいます。ロッヂの階段脇の苔は凍れていた。
徳沢の幕営地。昔一度幕営したことがあるけれどとても快適な園地だ。右奥に丸いジオデシックテントが並んでいるけれどグランピング用でしょうか。
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10/21 8:13
徳沢の幕営地。昔一度幕営したことがあるけれどとても快適な園地だ。右奥に丸いジオデシックテントが並んでいるけれどグランピング用でしょうか。
徳沢園の前は紅葉も見頃。
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10/21 8:14
徳沢園の前は紅葉も見頃。
真っ直ぐはパノラマルート方面、横尾経由涸沢は右へ。
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10/21 8:18
真っ直ぐはパノラマルート方面、横尾経由涸沢は右へ。
新村橋の架橋地点から前穂北尾根を望む。新しい橋はいつできるのかな?しかし雲一つない日本晴れ。
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10/21 8:27
新村橋の架橋地点から前穂北尾根を望む。新しい橋はいつできるのかな?しかし雲一つない日本晴れ。
屏風の頭も見えて来た。
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10/21 8:38
屏風の頭も見えて来た。
この辺りでは前穂北尾根が主役。
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10/21 8:43
この辺りでは前穂北尾根が主役。
新村橋の代替えの仮設橋。
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10/21 8:44
新村橋の代替えの仮設橋。
振り返ると徳本峠から霞沢岳までの稜線が望める。いつか歩いてみたいけれど結構な距離があるなぁ。
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10/21 8:44
振り返ると徳本峠から霞沢岳までの稜線が望める。いつか歩いてみたいけれど結構な距離があるなぁ。
フジアザミ?
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10/21 8:49
フジアザミ?
お久しぶりの紅葉。どうも赤い色が乏しい印象だ。
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10/21 8:50
お久しぶりの紅葉。どうも赤い色が乏しい印象だ。
この先で法面崩壊があったようで迂回。
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10/21 8:51
この先で法面崩壊があったようで迂回。
隣に工事中のハイウェイ。
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10/21 8:52
隣に工事中のハイウェイ。
横尾も近いがここまで来ると北尾根の表情もまた変わる。
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10/21 9:05
横尾も近いがここまで来ると北尾根の表情もまた変わる。
横尾に到着。
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10/21 9:11
横尾に到着。
横尾大橋と前穂と眩い黄葉。
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10/21 9:17
横尾大橋と前穂と眩い黄葉。
横尾大橋を渡ります。
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10/21 9:26
横尾大橋を渡ります。
下流側を見ると霞沢岳。
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10/21 9:26
下流側を見ると霞沢岳。
暫くは平坦な林間路。
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10/21 9:27
暫くは平坦な林間路。
河原に出合うと正面に屏風岩が望める。屏風岩の中腹、1800m辺りが良い色付きに見えるが河原のカラマツはまだまだ。
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10/21 9:29
河原に出合うと正面に屏風岩が望める。屏風岩の中腹、1800m辺りが良い色付きに見えるが河原のカラマツはまだまだ。
カエデの紅葉。
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10/21 9:30
カエデの紅葉。
これはスギヒラタケか?見た目は美味しそうだけど毒キノコらしい。
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10/21 9:37
これはスギヒラタケか?見た目は美味しそうだけど毒キノコらしい。
屏風岩が近づいて来た。
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10/21 9:47
屏風岩が近づいて来た。
この辺りから登り基調に転じていく。
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10/21 9:56
この辺りから登り基調に転じていく。
鼻先も近い。けどあんな傾斜で木々が育つんだな。
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10/21 10:00
鼻先も近い。けどあんな傾斜で木々が育つんだな。
2のガリー手前で見事な紅葉。
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10/21 10:04
2のガリー手前で見事な紅葉。
3のガリーで黄葉。
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10/21 10:13
3のガリーで黄葉。
再び屏風岩。
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10/21 10:14
再び屏風岩。
黄色になりきっていないけれども陽が透けて綺麗。
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10/21 10:16
黄色になりきっていないけれども陽が透けて綺麗。
本谷橋まで来た。
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10/21 10:24
本谷橋まで来た。
吊り橋を渡る。
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10/21 10:25
吊り橋を渡る。
小橋も架かっている。
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10/21 10:25
小橋も架かっている。
河原で小休止。ここからの黄葉の景色は中々。
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10/21 10:31
河原で小休止。ここからの黄葉の景色は中々。
再び歩き出すと右手に南岳カールが見えて来た。
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10/21 10:54
再び歩き出すと右手に南岳カールが見えて来た。
南岳カール。あそこに幕営したのも昔話…。
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10/21 10:57
南岳カール。あそこに幕営したのも昔話…。
青ガレの手前の展望地からだと横尾本谷から右俣の様相が良く見える。
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10/21 11:02
青ガレの手前の展望地からだと横尾本谷から右俣の様相が良く見える。
吊尾根が見えて来た。
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10/21 11:05
吊尾根が見えて来た。
青ガレ。
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10/21 11:07
青ガレ。
ナナカマドは大概が落葉していたけれど未だ残っているものも少しあった。
0
10/21 11:07
ナナカマドは大概が落葉していたけれど未だ残っているものも少しあった。
落葉しきって実だけ残るナナカマド。
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10/21 11:11
落葉しきって実だけ残るナナカマド。
涸沢カールも見えて来ましたよ。
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10/21 11:13
涸沢カールも見えて来ましたよ。
S原さんも快調至極。
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10/21 11:22
S原さんも快調至極。
ヒシ岩は上から見た方がその名の通り。
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10/21 11:22
ヒシ岩は上から見た方がその名の通り。
Sガレ手前からの涸沢カール。
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10/21 11:24
Sガレ手前からの涸沢カール。
涸沢ヒュッテの幟が見えて来ましたよ。
0
10/21 11:37
涸沢ヒュッテの幟が見えて来ましたよ。
流石にこの辺りだと霜が着いている。でも全然寒くない。
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10/21 11:40
流石にこの辺りだと霜が着いている。でも全然寒くない。
所々に赤い色彩はあるものの涸沢カールの紅葉ハイシーズンは終了済み。
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10/21 11:41
所々に赤い色彩はあるものの涸沢カールの紅葉ハイシーズンは終了済み。
涸沢岳と涸沢槍が雄々しい。しかし日本晴れは今も継続中。こんな好天にはなかなか会えないよ。
0
10/21 11:50
涸沢岳と涸沢槍が雄々しい。しかし日本晴れは今も継続中。こんな好天にはなかなか会えないよ。
奥穂高も良く展望できる。もうヒュッテもすぐそこだ。
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10/21 12:01
奥穂高も良く展望できる。もうヒュッテもすぐそこだ。
振り返ると横通、東天井、大天井と続く尾根が望める。
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10/21 12:09
振り返ると横通、東天井、大天井と続く尾根が望める。
残っていたナナカマドの紅葉。
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10/21 12:13
残っていたナナカマドの紅葉。
涸沢ヒュッテ到着。
0
10/21 12:13
涸沢ヒュッテ到着。
もう小屋仕舞いの準備が始まっている。
0
10/21 12:14
もう小屋仕舞いの準備が始まっている。
先ずはテラスからの展望を楽しむことに。
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10/21 12:15
先ずはテラスからの展望を楽しむことに。
テラスの方位盤。
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10/21 12:16
テラスの方位盤。
涸沢カールの全景。
0
10/21 12:16
涸沢カールの全景。
先ずは生ビールで乾杯。
2
10/21 13:01
先ずは生ビールで乾杯。
あちこちで冬仕舞い作業展開中。
0
10/21 13:47
あちこちで冬仕舞い作業展開中。
部屋は本館のツガザクラB。窓からは屏風岩が正面に見える。カールの西側の淵が作る影が屏風岩を上っていく。
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10/21 15:29
部屋は本館のツガザクラB。窓からは屏風岩が正面に見える。カールの西側の淵が作る影が屏風岩を上っていく。
便所に蛾がいたけど何かに似ていると引っ掛かった。F-117だ!
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10/21 17:54
便所に蛾がいたけど何かに似ていると引っ掛かった。F-117だ!
奥穂の上の夜空。今日はこの時間まで雲が一つも無い。満天の星空だ。
2
10/21 18:12
奥穂の上の夜空。今日はこの時間まで雲が一つも無い。満天の星空だ。
北尾根方面の夜空。やけに衛星が多く写っている。
1
10/21 18:16
北尾根方面の夜空。やけに衛星が多く写っている。
幟の方角の夜空。
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10/21 18:19
幟の方角の夜空。
何となく天の川。
1
10/21 18:20
何となく天の川。
テントの灯りも20張り分程度。数週間前には1000張りと聞いたが静かな季節になったもの。
1
10/21 18:21
テントの灯りも20張り分程度。数週間前には1000張りと聞いたが静かな季節になったもの。
【3日目】夜明けも近い。月は未だ天頂近くに留まっていた。しかしこの時期に素手でいても全然寒くないとはどう言うことか。
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10/22 5:48
【3日目】夜明けも近い。月は未だ天頂近くに留まっていた。しかしこの時期に素手でいても全然寒くないとはどう言うことか。
昨日よりも雲は出ているがこれもまた楽しい山の景色。
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10/22 5:56
昨日よりも雲は出ているがこれもまた楽しい山の景色。
モルゲンロートに染まる奥穂高から涸沢岳。
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10/22 6:01
モルゲンロートに染まる奥穂高から涸沢岳。
涸沢岳から北穂高岳。
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10/22 6:01
涸沢岳から北穂高岳。
朝食を済ませていざ出発。
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10/22 6:55
朝食を済ませていざ出発。
テント場を突っ切り涸沢小屋へ。しかしこの岩だらけの所に1000張りって信じ難いんだけど。
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10/22 6:57
テント場を突っ切り涸沢小屋へ。しかしこの岩だらけの所に1000張りって信じ難いんだけど。
穂高岳山荘のある白出のコルから延びる緑のリッジがザイテングラートですね。下から1/3位の所に斜行して合流する登山道が見える。
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10/22 6:57
穂高岳山荘のある白出のコルから延びる緑のリッジがザイテングラートですね。下から1/3位の所に斜行して合流する登山道が見える。
涸沢小屋。こちらの基礎も素晴らしい石積みだ。
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10/22 7:01
涸沢小屋。こちらの基礎も素晴らしい石積みだ。
北穂高南稜への径。
0
10/22 7:02
北穂高南稜への径。
小屋のテラスを抜けてその先へ。
0
10/22 7:05
小屋のテラスを抜けてその先へ。
段々と大岩が出てきたぞ。
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10/22 7:20
段々と大岩が出てきたぞ。
前穂北尾根。
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10/22 7:21
前穂北尾根。
雲も晴れて来た。
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10/22 7:24
雲も晴れて来た。
ヒュッテの部屋と同じツガザクラのようだ。花期は夏だけど二輪程残っていたのが目を惹いた。
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10/22 7:25
ヒュッテの部屋と同じツガザクラのようだ。花期は夏だけど二輪程残っていたのが目を惹いた。
もうすぐトラバースの始まり。暑くなりS原先輩もジャケットを脱ぐ。僕はワッフルウールフーディだけで丁度良い。
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10/22 7:30
もうすぐトラバースの始まり。暑くなりS原先輩もジャケットを脱ぐ。僕はワッフルウールフーディだけで丁度良い。
振り返るとそれなりに登山道が浮いて見える。
0
10/22 7:38
振り返るとそれなりに登山道が浮いて見える。
パノラマコースと合流。帰りはあっちを歩いてみるか。
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10/22 7:40
パノラマコースと合流。帰りはあっちを歩いてみるか。
もうすぐザイテングラート取付。
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10/22 7:48
もうすぐザイテングラート取付。
前穂北尾根。
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10/22 7:49
前穂北尾根。
ザイテングラート取付手前は落石頻発地帯らしい。確かに。
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10/22 8:03
ザイテングラート取付手前は落石頻発地帯らしい。確かに。
振り返ると常念、蝶槍、蝶ヶ岳。蝶の間に見えているのは浅間山?
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10/22 8:04
振り返ると常念、蝶槍、蝶ヶ岳。蝶の間に見えているのは浅間山?
ザイテングラート取付に着いた。思っていたよりも広い。
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10/22 8:06
ザイテングラート取付に着いた。思っていたよりも広い。
ハイマツが濃い大岩の積み重なったザイテン。ポールを仕舞って取り付くS原さん。
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10/22 8:15
ハイマツが濃い大岩の積み重なったザイテン。ポールを仕舞って取り付くS原さん。
鎖場。と言っても手強くないけど。
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10/22 8:23
鎖場。と言っても手強くないけど。
下ってくる登山者にも度々会う。
0
10/22 8:25
下ってくる登山者にも度々会う。
ザイテングラートらしい登高が続く。
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10/22 8:27
ザイテングラートらしい登高が続く。
もう5峰よりは高いよね。
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10/22 8:39
もう5峰よりは高いよね。
屏風の頭もずっと下だ。遠くには八ヶ岳も展望できるようになった。
0
10/22 8:39
屏風の頭もずっと下だ。遠くには八ヶ岳も展望できるようになった。
八ヶ岳の連なり。ちょうど6峰の向こうだ。
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10/22 8:39
八ヶ岳の連なり。ちょうど6峰の向こうだ。
穂高岳山荘まであと20分。
0
10/22 8:42
穂高岳山荘まであと20分。
小屋が見えた。
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10/22 8:56
小屋が見えた。
穂高岳山荘に到着。ちょっと小休止。衝立みたいな岩壁に怖気着いてますか?
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10/22 9:01
穂高岳山荘に到着。ちょっと小休止。衝立みたいな岩壁に怖気着いてますか?
岩壁に取り付くと正面に笠ヶ岳。暫し見惚れる。
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10/22 9:12
岩壁に取り付くと正面に笠ヶ岳。暫し見惚れる。
マークを追って登りましょう。上の梯子を越えるまでが核心か。
0
10/22 9:13
マークを追って登りましょう。上の梯子を越えるまでが核心か。
垂直の梯子を登る。
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10/22 9:15
垂直の梯子を登る。
ホッと一息。
0
10/22 9:18
ホッと一息。
ジャンダルム。2人登山者が見える。
0
10/22 9:20
ジャンダルム。2人登山者が見える。
振り返って涸沢岳と北穂。その間から槍も望めるようになった。
0
10/22 9:26
振り返って涸沢岳と北穂。その間から槍も望めるようになった。
涸沢カールを見下ろす。
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10/22 9:31
涸沢カールを見下ろす。
岩屑のような岩稜帯を行く。
0
10/22 9:36
岩屑のような岩稜帯を行く。
輸送機が2機飛んで行った。ペラだからC-130かな?高度は奥穂+αって感じ。
0
10/22 9:40
輸送機が2機飛んで行った。ペラだからC-130かな?高度は奥穂+αって感じ。
蓼科山の左に両神山が望めるようだ。と言うことは両神からも穂高が見えるってことか。
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10/22 9:42
蓼科山の左に両神山が望めるようだ。と言うことは両神からも穂高が見えるってことか。
山頂の祠が見えて来た。
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10/22 9:45
山頂の祠が見えて来た。
もうジャンダルムもほぼ同じ高さだ。今は登山者が4人見える。
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10/22 9:48
もうジャンダルムもほぼ同じ高さだ。今は登山者が4人見える。
祠も視野に入っている。
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10/22 9:51
祠も視野に入っている。
西穂への分岐。
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10/22 9:53
西穂への分岐。
奥穂高岳山頂に到着!
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10/22 9:55
奥穂高岳山頂に到着!
大満足で満面の笑顔のS原先輩。
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10/22 9:57
大満足で満面の笑顔のS原先輩。
槍へ向かう稜線も一望の下。更に奥には薬師、立山、剱も。夏に薬師からこちらを見たよりも近く感じる。
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10/22 9:58
槍へ向かう稜線も一望の下。更に奥には薬師、立山、剱も。夏に薬師からこちらを見たよりも近く感じる。
吊尾根から前穂を経て明神への稜線。奥には左に八ヶ岳、右に南アルプス、そして更に奥には富士山。最高の絶景だ。
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10/22 9:59
吊尾根から前穂を経て明神への稜線。奥には左に八ヶ岳、右に南アルプス、そして更に奥には富士山。最高の絶景だ。
富士山方面をアップで。
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10/22 9:59
富士山方面をアップで。
南には焼岳、乗鞍とその後ろに御嶽山。河童橋も見えるぞ。
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10/22 9:59
南には焼岳、乗鞍とその後ろに御嶽山。河童橋も見えるぞ。
S原先輩は動画撮影中。でも山の解説がどんどんズレてって乗鞍辺りで笠ヶ岳になっちゃってますよ(笑)
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10/22 10:01
S原先輩は動画撮影中。でも山の解説がどんどんズレてって乗鞍辺りで笠ヶ岳になっちゃってますよ(笑)
動画撮影に再トライ中?
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10/22 10:05
動画撮影に再トライ中?
まさにお山の大将ですね。
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10/22 10:06
まさにお山の大将ですね。
祠と反対側に山岳同定盤が設置されていた。とても精妙な作り。
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10/22 10:07
祠と反対側に山岳同定盤が設置されていた。とても精妙な作り。
ジャンダルムから西穂方面の眺め。焼岳がやけに低く見えてしまう。それだけ高所にいるってことか。
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10/22 10:07
ジャンダルムから西穂方面の眺め。焼岳がやけに低く見えてしまう。それだけ高所にいるってことか。
岳沢方面の眺め。急峻ですね。こんな所によくも登山道を付けたもんだ。
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10/22 10:08
岳沢方面の眺め。急峻ですね。こんな所によくも登山道を付けたもんだ。
奥穂高岳山頂にて。山頂で出会った登山者に撮って貰いました。
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10/22 10:20
奥穂高岳山頂にて。山頂で出会った登山者に撮って貰いました。
30分も山頂で過ごしていた。さあ下山しましょう。
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10/22 10:26
30分も山頂で過ごしていた。さあ下山しましょう。
昭和40年設置のピッケルの道標。脇には登山者の安全を祈るとある。遭難碑なのだろう。
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10/22 10:33
昭和40年設置のピッケルの道標。脇には登山者の安全を祈るとある。遭難碑なのだろう。
穂高岳山荘が見えて来たがなかなかの垂直感。
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10/22 10:53
穂高岳山荘が見えて来たがなかなかの垂直感。
慎重に梯子を下る。
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10/22 10:54
慎重に梯子を下る。
穂高岳山荘に帰着。ここでS原先輩がここで待ってるから涸沢岳まで登っておいでよと言ってくれたのでお言葉に甘えて涸沢岳へ。
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10/22 10:59
穂高岳山荘に帰着。ここでS原先輩がここで待ってるから涸沢岳まで登っておいでよと言ってくれたのでお言葉に甘えて涸沢岳へ。
10分も登ると壮大な眺めが楽しめる。
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10/22 11:15
10分も登ると壮大な眺めが楽しめる。
北穂高岳への稜線から少し逸れて涸沢岳山頂に到着。
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10/22 11:19
北穂高岳への稜線から少し逸れて涸沢岳山頂に到着。
北側には槍と黒部川最奥の山々。
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10/22 11:19
北側には槍と黒部川最奥の山々。
北穂高岳と槍まで続く稜線。奥には立山や後立山連山。
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10/22 11:19
北穂高岳と槍まで続く稜線。奥には立山や後立山連山。
カールを覗き込むと足がすくむような急崖だ。
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10/22 11:20
カールを覗き込むと足がすくむような急崖だ。
奥穂高と西穂高への稜線。
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10/22 11:20
奥穂高と西穂高への稜線。
奥穂高、吊尾根、前穂高。
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10/22 11:20
奥穂高、吊尾根、前穂高。
西穂への稜線。ジャンダルムの向こうの大きなギャップが天狗のコルだろう。
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10/22 11:20
西穂への稜線。ジャンダルムの向こうの大きなギャップが天狗のコルだろう。
お待たせしました。涸沢ヒュッテ目指して下山。
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10/22 11:54
お待たせしました。涸沢ヒュッテ目指して下山。
鎖場の下降。
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10/22 12:14
鎖場の下降。
涸沢カールを見下ろす。常念岳が美しい。
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10/22 12:20
涸沢カールを見下ろす。常念岳が美しい。
もうすぐザイテングラート取付。
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10/22 12:28
もうすぐザイテングラート取付。
ザイテングラート終了。
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10/22 12:43
ザイテングラート終了。
帰路はパノラマコースを歩くことにした。前穂北尾根が正面に見えてこれまた絶景の散歩道。
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10/22 12:54
帰路はパノラマコースを歩くことにした。前穂北尾根が正面に見えてこれまた絶景の散歩道。
これが見晴岩らしい。でもどこからも絶景です。
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10/22 12:57
これが見晴岩らしい。でもどこからも絶景です。
涸沢ヒュッテも近い。
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10/22 13:01
涸沢ヒュッテも近い。
奥穂から涸沢槍。陽が射さなくなったので暗く厳しく見える。
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10/22 13:11
奥穂から涸沢槍。陽が射さなくなったので暗く厳しく見える。
北穂高。こちらは未だ陽が当たっていて明るい。
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10/22 13:11
北穂高。こちらは未だ陽が当たっていて明るい。
もうヒュッテのヘリポート。
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10/22 13:18
もうヒュッテのヘリポート。
お疲れ様でした!先ずはジョッキで乾杯。お弁当を肴にして。
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10/22 13:57
お疲れ様でした!先ずはジョッキで乾杯。お弁当を肴にして。
【4日目】ツガザクラBの窓から。この時点では未だ山が見えていたが徐々にガスが上がって来た。予報より雨がちな様子。
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10/23 6:03
【4日目】ツガザクラBの窓から。この時点では未だ山が見えていたが徐々にガスが上がって来た。予報より雨がちな様子。
朝食後準備を整えて出発。
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10/23 7:08
朝食後準備を整えて出発。
しっとり濡れてます。
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10/23 7:10
しっとり濡れてます。
ヒシ岩まで30分。快調です。
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10/23 7:38
ヒシ岩まで30分。快調です。
青ガレ。南岳カールはガスの中。
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10/23 7:49
青ガレ。南岳カールはガスの中。
辛うじて薄く南岳カールが望める瞬間。
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10/23 7:58
辛うじて薄く南岳カールが望める瞬間。
本谷橋まで下って来た。もう吊り橋は撤収されている。
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10/23 8:16
本谷橋まで下って来た。もう吊り橋は撤収されている。
なので小橋で横尾谷を渡る。
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10/23 8:17
なので小橋で横尾谷を渡る。
雨に濡れた屏風岩。
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10/23 8:39
雨に濡れた屏風岩。
河原に出た。屏風岩にもお別れだ。
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10/23 9:06
河原に出た。屏風岩にもお別れだ。
横尾に帰着。ここで小休止。
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10/23 9:10
横尾に帰着。ここで小休止。
3日でそれなりに季節が進んだ感じ。
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10/23 9:12
3日でそれなりに季節が進んだ感じ。
工事も着々と進んでいる。
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10/23 9:24
工事も着々と進んでいる。
山裾のカラマツも色付きが進んだような。
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10/23 9:28
山裾のカラマツも色付きが進んだような。
屏風の頭。
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10/23 9:28
屏風の頭。
法面崩壊箇所の迂回路。
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10/23 9:35
法面崩壊箇所の迂回路。
おっ!陽が射して来たぞ。
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10/23 9:41
おっ!陽が射して来たぞ。
徳沢。ここは素通り。
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10/23 10:08
徳沢。ここは素通り。
往路と比べてどうかな?少し色付きが深まったかも。
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10/23 10:17
往路と比べてどうかな?少し色付きが深まったかも。
明神到着。流石に空腹を感じるのでここで小休止。雨が止んでいる間に休憩できた。
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10/23 10:52
明神到着。流石に空腹を感じるのでここで小休止。雨が止んでいる間に休憩できた。
陽も翳ってしまった。雨は降ったり止んだり。
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10/23 11:10
陽も翳ってしまった。雨は降ったり止んだり。
お猿のお出迎え。
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10/23 11:19
お猿のお出迎え。
河童橋。流石に平日なんで出発時程の人出ではない。
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10/23 11:45
河童橋。流石に平日なんで出発時程の人出ではない。
微かに奥穂が望めた瞬間。
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10/23 11:49
微かに奥穂が望めた瞬間。
黄金色のテントウムシだ!何か良いことあるかも?
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10/23 11:53
黄金色のテントウムシだ!何か良いことあるかも?
梓川沿いの径でバスターミナルへ。
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10/23 11:58
梓川沿いの径でバスターミナルへ。
無事に12:15のバスに乗車できた。後は湘南に戻るだけ。お疲れ様でした。
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10/23 12:07
無事に12:15のバスに乗車できた。後は湘南に戻るだけ。お疲れ様でした。
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