学文峰〜岩湧山（紀泉）

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,087m
• 下り: 1,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:57

距離 13.7km 登り 1,087m 下り 1,000m

8:13 千早口駅
8:49 8:52 ジルミ峠
9:10 9:19 学文峰
9:50 旧下峠
9:58 10:01 旧上峠
11:07 行司河原分岐
11:26 11:27 すぎこだちの道登り口
11:39 みはらしの道登り口
11:43 11:46 岩湧の森駐車場
11:48 11:49 長寿水
11:58 12:07 四季彩館
12:11 12:16 岩湧寺
12:20 12:23 いわわきの道登り口
12:23 12:26 きゅうざかの道登り口
13:16 13:17 岩湧山東峰
13:19 13:21 岩湧山山頂トイレ
13:30 13:34 岩湧山
13:34 岩湧山西峰
13:35 13:39 岩湧山
14:16 14:17 岩湧山西峰
14:32 14:33 キトラ山
14:39 横谷・ネバシ谷方面分岐
14:43 14:44 扇山・夕月橋分岐
14:49 14:55 扇山
16:10 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/20 8:06

千早口駅からの出発になります。

10/20 8:42

千早口から20分ほど歩いて地蔵谷トンネルの右側の擁壁を登って山道に入っていきます。

10/20 8:43

すぐにジルミ峠への道標が現れます。

10/20 8:51

ジルミ峠です。古いですが意外と立派な道標がありました。

10/20 9:03

ジルミ峠からすぐ学文峰に向かう道はかなりの急登になります。この写真で斜度がわかりますでしょうか。

10/20 9:11

学文峰の山頂です。こぢんまりした山頂でした。

10/20 10:00

上峠です。予定では正面の道で流谷方面に下る予定でしたが、P461から竹ノタワに向かいました。

10/20 10:14

P461の頂上です。眺望もない地味な山頂ですが・・

10/20 10:06

よく見ると「唐久山」って書いてありました。

10/20 10:32

P461から車道に出るまでは、通る人も少ないのかクモの巣が沢山ありました。最後車道に出るところが少しわかりづらかったです。

10/20 11:14

岩湧寺に向かう途中、何故かチャプチェが売られていました(=^^=)

10/20 11:25

「すぎこだちの道」の通行止めは解除になっていたはずなのに、何故かこの日は立入禁止になっていたので、そのまま車道を進むことにしました。（四季彩館の方に尋ねると、伐採作業をされていたとのことでした。）

10/20 11:44

「いにしえの道」も通行止になっていましたが、迂回路がありました。

10/20 11:58

四季彩館に到着。

10/20 12:14

四季彩館の側にある岩湧寺の多宝塔。国の重要文化財に指定されています。とても渋い建物でした。

10/20 12:19

岩湧寺から「きゅうざかの道」で岩湧山まで行くのですが、いきなりの急登の階段が見えて少し気分が萎えました・・(^^;

10/20 12:24

ヤマレコのらくルート、「きゅうざかの道」の入口が間違っていますので、注意してください。「いわわきの道」と入口は同じです。

10/20 13:16

2回ほど休憩しながら怒濤の急登を登り切って東峰に出ました。

10/20 13:27

急登を登ってきたご褒美のように、山頂のススキはとてもきれいでした。青空と鰯雲もきれいでした。

10/20 13:30

岩湧山山頂。広場とは別のところにあります。

10/20 14:13

キラキラ光るススキはとてもきれいですね(=^^=)

10/20 14:18

写真ではわかりませんが、ススキが風になびいている風景はとてもいい感じです。

10/20 14:48

扇山の山頂です。展望もなく地味な山です。道標に扇が描かれているのがご愛敬・・(^^;

10/20 15:20

扇山からしばらく行くと怒濤の下りが始まります。この写真は下から上に向けて撮った写真なのでわかりにくいですが、足下も滑りやすい土で結構危ないです。行かれる方は注意してください。

10/20 15:35

途中に「小百合尾根」っていう看板がありましたが、そんな生やさしい名前はふさわしくないだと思いました。

10/20 16:10

怒濤の急坂を下りきって民家の脇をすり抜けて夕月橋のバス停に到着しました。変化に富んだ楽しいコースでしたが、もうおなかいっぱいです・・(^^;

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple