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Yamareco

記録ID: 7389237
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳~横岳~硫黄岳

2024年10月19日(土) ~ 2024年10月20日(日)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:32
距離
16.4km
登り
1,555m
下り
1,561m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:59
休憩
1:09
合計
7:08
距離 5.5km 登り 1,061m 下り 31m
7:13
6
7:19
125
9:24
9:25
105
11:10
12:09
118
14:07
14:16
5
2日目
山行
7:28
休憩
3:00
合計
10:28
距離 10.9km 登り 494m 下り 1,529m
7:21
56
8:17
8:18
6
8:24
8:28
4
8:32
8:44
35
9:19
9:49
4
9:53
9:54
11
10:05
10:17
19
10:36
10:38
5
10:43
10:49
14
11:03
11:18
8
11:26
11:27
7
11:34
11:39
9
11:48
12:00
20
12:20
12:21
19
12:40
13:28
33
14:01
22
14:23
14:24
60
15:24
15:25
6
15:39
16:03
51
16:54
16:55
47
17:42
17:44
5
17:49
天候 予報では、初日は曇り、のち午後2時頃から雨。強風。2日目は晴天、気温は低め。

概ね予想通りでしたが2日目は、日中は日差しのお陰で、10度前後で歩きやすかった。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸までの林道はかなり凸凹です。した周りをヒットしない様に慎重に走行しました。
ハスラーの4WDですが、何とかノーヒット、ノースリップで行けました。

マッドタイヤ装着のF Fのカローラバンで翌週行った会社の仲間は、霧雨のなか、後半の急斜面が登れず、何とかUターンして、赤岳は諦め、蓼科山に変更した様です。

車高の低い車や、 F Fの車は、状況によっては厳しいかもです。
コース状況/
危険箇所等
コース全般に危険箇所には、鎖や梯子、階段など、良く整備してありますのて岩場の経験の有る方であれば、問題は無いと思います。
ただ、私たちの場合、体力、脚力には自信がある方では無いのですが、予想以上に時間がかかりました。焦りや集中力の低下により怪我に繋がることもありますので、コースタイムに余裕を持った山行計画をお勧めします。
人気の赤岳へ。駐車場停められるかドキドキでしたが、天気予報が良くないおかげか、土曜の7時頃でも駐車場は半分くらいでした。
2024年10月19日 07:12撮影 by  iPhone 15, Apple
10/19 7:12
人気の赤岳へ。駐車場停められるかドキドキでしたが、天気予報が良くないおかげか、土曜の7時頃でも駐車場は半分くらいでした。
南沢ルートで行者小屋へ。
2024年10月19日 07:21撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/19 7:21
南沢ルートで行者小屋へ。
八ヶ岳らしい苔むした沢が美しい。
2024年10月19日 08:23撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1
10/19 8:23
八ヶ岳らしい苔むした沢が美しい。
曇りがちですが紅葉が綺麗です。
2024年10月19日 08:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/19 8:35
曇りがちですが紅葉が綺麗です。
苔の森。ときより日差しも差し込んで美しい
2024年10月19日 09:16撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
10/19 9:16
苔の森。ときより日差しも差し込んで美しい
フゥフゥ言いながら行者小屋に到着。
ガスが立ち込めてきて、風も出てきました。
2024年10月19日 11:15撮影 by  iPhone 15, Apple
10/19 11:15
フゥフゥ言いながら行者小屋に到着。
ガスが立ち込めてきて、風も出てきました。
外のベンチは寒いので、喫煙室で珈琲をいただきました。持参のブランパンでお昼休憩。暖まりました。
2024年10月19日 11:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/19 11:27
外のベンチは寒いので、喫煙室で珈琲をいただきました。持参のブランパンでお昼休憩。暖まりました。
地蔵尾根で赤岳展望荘を目指します。下山してき若者達が、尾根付近は15m越える暴風でしたと声をかけてくれました。心して向かいます
2024年10月19日 13:18撮影 by  iPhone 15, Apple
10/19 13:18
地蔵尾根で赤岳展望荘を目指します。下山してき若者達が、尾根付近は15m越える暴風でしたと声をかけてくれました。心して向かいます
地蔵の頭に到着。
岩場、鎖場が続きますが、それほど危険箇所はありません。ただ、ガスで視界が悪い上、雨まじりの暴風で精神的に削られました。
2024年10月19日 14:04撮影 by  iPhone 15, Apple
10/19 14:04
地蔵の頭に到着。
岩場、鎖場が続きますが、それほど危険箇所はありません。ただ、ガスで視界が悪い上、雨まじりの暴風で精神的に削られました。
尾根はこんな感じです。西側から、風が吹き上げてきます。
2024年10月19日 14:18撮影 by  iPhone 15, Apple
10/19 14:18
尾根はこんな感じです。西側から、風が吹き上げてきます。
ハイマツの茂った東側を歩いて赤岳展望荘に到着しました。
2024年10月19日 14:22撮影 by  iPhone 15, Apple
10/19 14:22
ハイマツの茂った東側を歩いて赤岳展望荘に到着しました。
mont-bellのメンバーズカード提示でビールをサービスしてもらいました。
談話室で乾杯。
2024年10月19日 15:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/19 15:07
mont-bellのメンバーズカード提示でビールをサービスしてもらいました。
談話室で乾杯。
食べきれないほどの夕食です。食後は暖かい談話室の炬燵でのんびりと寛ぎました。滞在中無料で頂けるコーヒーが美味しかったです。
2024年10月19日 17:01撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/19 17:01
食べきれないほどの夕食です。食後は暖かい談話室の炬燵でのんびりと寛ぎました。滞在中無料で頂けるコーヒーが美味しかったです。
翌朝。
談話室の窓から。
2024年10月20日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/20 5:23
翌朝。
談話室の窓から。
横岳。
2024年10月20日 05:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 5:27
横岳。
阿弥陀とお月様。
2024年10月20日 05:27撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 5:27
阿弥陀とお月様。
談話室の窓から富士山が見えました。
2024年10月20日 05:59撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 5:59
談話室の窓から富士山が見えました。
富士山を見下ろす感覚が不思議です。
2024年10月20日 06:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 6:06
富士山を見下ろす感覚が不思議です。
赤岳が染まりました。
2024年10月20日 06:09撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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10/20 6:09
赤岳が染まりました。
最っ高のご来光に出会えました♪
2024年10月20日 06:23撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 6:23
最っ高のご来光に出会えました♪
赤岳へ。
2024年10月20日 07:23撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 7:23
赤岳へ。
振り返って。
前日の疲労が残っているのか、足が重い。少し登るたびに息が上がって苦しい。
2024年10月20日 07:27撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 7:27
振り返って。
前日の疲労が残っているのか、足が重い。少し登るたびに息が上がって苦しい。
かなりの急登です。
ピークの様にみえますが本当のピークはその先です。

2024年10月20日 07:35撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 7:35
かなりの急登です。
ピークの様にみえますが本当のピークはその先です。

やっと頂上山荘が見えてきました。
2024年10月20日 08:04撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
10/20 8:04
やっと頂上山荘が見えてきました。
息が苦しくてハアハア💨しながらやっとの思いで頂上山荘に到着。
2024年10月20日 08:17撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 8:17
息が苦しくてハアハア💨しながらやっとの思いで頂上山荘に到着。
振り返ると展望荘からはかなりの急登でした。
2024年10月20日 08:17撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 8:17
振り返ると展望荘からはかなりの急登でした。
阿弥陀岳。
2024年10月20日 08:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 8:21
阿弥陀岳。
赤岳山頂はかなりの賑わってます。
2024年10月20日 08:22撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 8:22
赤岳山頂はかなりの賑わってます。
赤岳到着。
やっと八ヶ岳の主峰を踏む事が出来ました🥹
2024年10月20日 08:24撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 8:24
赤岳到着。
やっと八ヶ岳の主峰を踏む事が出来ました🥹
権現岳と南アルプス方面。
2024年10月20日 08:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 8:25
権現岳と南アルプス方面。
権現から三ツ頭の先に富士山。
2024年10月20日 08:25撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 8:25
権現から三ツ頭の先に富士山。
下山します。
2024年10月20日 08:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/20 8:34
下山します。
また、いつの日か。
2024年10月20日 08:34撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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10/20 8:34
また、いつの日か。
南アルプス。
2024年10月20日 08:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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10/20 8:35
南アルプス。
北アルプス。
2024年10月20日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/20 8:35
北アルプス。
御嶽山。
2024年10月20日 08:35撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
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10/20 8:35
御嶽山。
何度も撮ってしまいます。
2024年10月20日 09:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 9:33
何度も撮ってしまいます。
お地蔵さんに道中の無事をお祈りして横岳へ。
2024年10月20日 09:54撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 9:54
お地蔵さんに道中の無事をお祈りして横岳へ。
横岳も結構登りますね〜。
2024年10月20日 09:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 9:58
横岳も結構登りますね〜。
梯子を越え、
2024年10月20日 10:00撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 10:00
梯子を越え、
岩場を登り、
2024年10月20日 10:19撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 10:19
岩場を登り、
鎖場をよじ登りで、息が苦し〜。
2024年10月20日 10:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 10:48
鎖場をよじ登りで、息が苦し〜。
振り返ると赤岳がだいぶ遠くに。
2024年10月20日 11:44撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 11:44
振り返ると赤岳がだいぶ遠くに。
横岳に到着。
ここまでは、さほど高度感もなく注意して行けは問題ありません。
2024年10月20日 11:48撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 11:48
横岳に到着。
ここまでは、さほど高度感もなく注意して行けは問題ありません。
ここから先は切れ落ちた尾根を一気に下ります。
2024年10月20日 11:50撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 11:50
ここから先は切れ落ちた尾根を一気に下ります。
足場を確認しながら慎重に。
2024年10月20日 11:56撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 11:56
足場を確認しながら慎重に。
岩のピークから尾根伝いにくだり、写真中央の草付きの大岩の辺りを越えて来ました。大岩の上に後続のハイカーが見えます。かなりの高度感でした。
2024年10月20日 12:02撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 12:02
岩のピークから尾根伝いにくだり、写真中央の草付きの大岩の辺りを越えて来ました。大岩の上に後続のハイカーが見えます。かなりの高度感でした。
ここまで来れば、後は一般登山道です。
とはいえ、
2024年10月20日 12:09撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
10/20 12:09
ここまで来れば、後は一般登山道です。
とはいえ、
横岳から硫黄岳山荘への下りは結構ザレてました。
2024年10月20日 12:35撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 12:35
横岳から硫黄岳山荘への下りは結構ザレてました。
お昼休憩に硫黄岳山荘に立ち寄りました。中はとてもおしゃれでとても良い雰囲気です。
2024年10月20日 12:45撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/20 12:45
お昼休憩に硫黄岳山荘に立ち寄りました。中はとてもおしゃれでとても良い雰囲気です。
nao_ponのビールを一口。美味いね!
2024年10月20日 12:46撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/20 12:46
nao_ponのビールを一口。美味いね!
ラーメンをひとつ注文したら、笑顔で「お二人で食べるのかなと思って、具を分けて盛り付けておきました。」と。
2024年10月20日 12:56撮影 by  iPhone 15, Apple
2
10/20 12:56
ラーメンをひとつ注文したら、笑顔で「お二人で食べるのかなと思って、具を分けて盛り付けておきました。」と。
スタッフの皆さんが暖かくて、居心地の良い山小屋でした。トイレもウォシュレットでした!
2024年10月20日 13:16撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/20 13:16
スタッフの皆さんが暖かくて、居心地の良い山小屋でした。トイレもウォシュレットでした!
時間が押してたけと、居心地が良すぎて長居してしまった。
2024年10月20日 13:17撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 13:17
時間が押してたけと、居心地が良すぎて長居してしまった。
硫黄岳の頂上は眺めるだけで通過。
2024年10月20日 14:00撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 14:00
硫黄岳の頂上は眺めるだけで通過。
2024年10月20日 14:03撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 14:03
赤岩の頭が見えてきました。
ここから先は、樹林帯をひたすら下ります。
2024年10月20日 14:19撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 14:19
赤岩の頭が見えてきました。
ここから先は、樹林帯をひたすら下ります。
長い下りですが、苔が癒やしてくれます。
2024年10月20日 14:57撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 14:57
長い下りですが、苔が癒やしてくれます。
ヨウゴ沢に出ました。人工物が有るとホッとしますね。
2024年10月20日 15:22撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 15:22
ヨウゴ沢に出ました。人工物が有るとホッとしますね。
2024年10月20日 15:25撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 15:25
コチラの苔も可愛いかった。
2024年10月20日 15:36撮影 by  OM-5 , OM Digital Solutions
1
10/20 15:36
コチラの苔も可愛いかった。
赤岳鉱泉に到着。だいぶ時間がおしてますが、余裕かましてコーヒーいただきました。スッキリとした味で美味しかった。
2024年10月20日 15:47撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 15:47
赤岳鉱泉に到着。だいぶ時間がおしてますが、余裕かましてコーヒーいただきました。スッキリとした味で美味しかった。
赤岳鉱泉の関係者用駐車場を通過。
2024年10月20日 16:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 16:58
赤岳鉱泉の関係者用駐車場を通過。
西陽で紅葉が真っ赤に染まってます。
そろそろ日没です。
2024年10月20日 16:59撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/20 16:59
西陽で紅葉が真っ赤に染まってます。
そろそろ日没です。
この辺りで、ヘッドランプとハンディライトを準備。なんとか美濃戸に下山しました。
2024年10月20日 17:04撮影 by  iPhone 15, Apple
10/20 17:04
この辺りで、ヘッドランプとハンディライトを準備。なんとか美濃戸に下山しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル 行動着(予備) レインウェアー上下 防寒着 靴下(予備) グローブ 防水グローブ 日よけ帽子 ビーニー帽 サングラス 靴紐(予備) タオル ストック レジャーシート 折りたたみクッション 地図(地形図) 計画書 ココヘリ ヘッドランプ ハンディーライト モバイルバッテリー&ケーブル 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ダクトテープ インシュロック 常備薬 日焼け止め 保険証 iPhone 時計 ツェルト二人用 エマージェンシーシート 熊鈴 熊スプレー 虫除けネット 虫除けスプレー 昼食1日分 行動食2日分 非常食2日分 飲料2.0L~3.0L 特小トランシーバー ヘルメット チェーンスパイク

感想

初めて天狗岳を登ってから、北横岳、権現岳、にゅう、硫黄岳を登り、3年越しで憧れの八ヶ岳主峰、赤岳にチャレンジ。

そこそこ岩場の山も登って経験を積んだので、技術的にはそれほど苦労することなく、楽しくのぼれました。

ただ、距離のあるコースだったので体力的には結構きつかった。

2日目は出発が遅くなってしまった上に、天気も良くて写真撮影が多めになってしまい、ライトを点けての下山になってしまいました。(反省)

山行後、仕事が忙しい上に、自宅の防犯工事でバタバタして、レコを作成出来ず1か月以上経ってしまった。(涙)

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