ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7389481
全員に公開
ハイキング
甲信越

雁ヶ腹摺山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山

2024年10月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:14
距離
12.0km
登り
1,107m
下り
1,105m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
2:16
合計
7:14
7:46
3
大峠
7:49
43
8:32
8:46
35
9:21
9:24
1
9:25
9:45
27
10:12
36
10:48
11:01
24
11:25
12
11:37
11:38
17
11:55
13:08
15
13:23
13:28
14
13:42
26
14:08
14:13
28
14:41
14:42
17
14:59
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
総じて危険個所はないが牛奥ノ雁ヶ腹摺山へのルートは少し登山道が不明瞭な箇所があるので注意
雁ヶ腹摺山の登山道に入るとすぐに水場がある
その他周辺情報 少し遠いが都留のより道の湯を利用
ひとり1500円と少し高いが広い露天風呂や食事スペースがある
出発点の大峠。曇ってて期待してなかったが、富士山の頭が見えて少し期待。
2024年10月19日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 7:38
出発点の大峠。曇ってて期待してなかったが、富士山の頭が見えて少し期待。
今回は旧友3人でダブル雁ヶ原摺山を訪れることに
まずはノーマル雁ヶ原摺山へ
2024年10月19日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 7:41
今回は旧友3人でダブル雁ヶ原摺山を訪れることに
まずはノーマル雁ヶ原摺山へ
先ずは雁ヶ腹摺山へ
2024年10月19日 07:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 7:42
先ずは雁ヶ腹摺山へ
いきなり水場
2024年10月19日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 7:44
いきなり水場
御硯水というらしい
2024年10月19日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 7:44
御硯水というらしい
雰囲気のある桟橋
2024年10月19日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 7:56
雰囲気のある桟橋
きわどい橋渡り
2024年10月19日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 7:59
きわどい橋渡り
富士山が見えた!
期待していなかったのでラッキー(がん)
2024年10月19日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 8:18
富士山が見えた!
期待していなかったのでラッキー(がん)
標高1800mあたりで、ついに!
2024年10月19日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/19 8:21
標高1800mあたりで、ついに!
分岐手前は草原
2024年10月19日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 8:27
分岐手前は草原
お、分岐?
2024年10月19日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 8:26
お、分岐?
姥子山への分岐
2024年10月19日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 8:29
姥子山への分岐
と思ったらすぐ先が山頂だった。
2024年10月19日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 8:28
と思ったらすぐ先が山頂だった。
ノーマル雁ヶ原摺山ゲット
3
ノーマル雁ヶ原摺山ゲット
これが雁腹の富士
2024年10月19日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/19 8:32
これが雁腹の富士
富士山ドン!
旧500円札の撮影場所
2024年10月19日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/19 8:33
富士山ドン!
旧500円札の撮影場所
500円札の撮影日時が細かく記載されていた
2024年10月19日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 8:39
500円札の撮影日時が細かく記載されていた
旧五百円札の案内看板
2024年10月19日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 8:42
旧五百円札の案内看板
ノーマル雁ヶ原摺山から下山
2024年10月19日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 9:08
ノーマル雁ヶ原摺山から下山
大峠駐車場に戻ると車が増えていた
2024年10月19日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 9:24
大峠駐車場に戻ると車が増えていた
本日二座目は日本一名前が長いと言われる牛奥雁ヶ原摺山へ
2024年10月19日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 9:21
本日二座目は日本一名前が長いと言われる牛奥雁ヶ原摺山へ
マユミがきれいだった
2024年10月19日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 9:40
マユミがきれいだった
振り返ってマユミとノーマル雁ヶ原摺山
2024年10月19日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 9:41
振り返ってマユミとノーマル雁ヶ原摺山
マユミ
2024年10月19日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 9:43
マユミ
落ち葉を踏みしめながら登っていく
2024年10月19日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 9:47
落ち葉を踏みしめながら登っていく
次は黒岳への道
2024年10月19日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 9:55
次は黒岳への道
随所の紅葉
2024年10月19日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/19 10:05
随所の紅葉
少し道が不明瞭な箇所もあった
2024年10月19日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 10:20
少し道が不明瞭な箇所もあった
枯れ木帯の手前
2024年10月19日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 10:23
枯れ木帯の手前
苔ゾーンに突入
2024年10月19日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 10:38
苔ゾーンに突入
苔深い森
2024年10月19日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 10:38
苔深い森
苔の道
2024年10月19日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 10:41
苔の道
黒岳の分岐まできた
2024年10月19日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 10:41
黒岳の分岐まできた
少し南にいけば黒岳山頂
2024年10月19日 10:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 10:55
少し南にいけば黒岳山頂
黒岳に立ち寄り
2024年10月19日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 10:58
黒岳に立ち寄り
次は本日のメイン、牛奥雁ヶ原摺山へ
2024年10月19日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 11:33
次は本日のメイン、牛奥雁ヶ原摺山へ
南アルプス方面は雲に覆われていたが鳳凰三山が少しだけ見えた
2024年10月19日 11:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 11:33
南アルプス方面は雲に覆われていたが鳳凰三山が少しだけ見えた
牛奥手前の最低鞍部
2024年10月19日 11:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 11:35
牛奥手前の最低鞍部
背の低い笹の道を登っていく
2024年10月19日 11:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 11:45
背の低い笹の道を登っていく
もうちょいでゴール
2024年10月19日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 11:49
もうちょいでゴール
牛奥雁ヶ原摺山に登頂
4
牛奥雁ヶ原摺山に登頂
2024年10月19日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 11:54
展望はなしと思ったが...
2024年10月19日 11:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 11:54
展望はなしと思ったが...
少しガスが出ていたので富士山が見えたり隠れたり
2024年10月19日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 11:58
少しガスが出ていたので富士山が見えたり隠れたり
また富士が見えた!
2024年10月19日 12:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 12:01
また富士が見えた!
ランチタイム
お湯を沸かしてカップヌードルBIGをいただく(san)
2024年10月19日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/19 12:10
ランチタイム
お湯を沸かしてカップヌードルBIGをいただく(san)
女子力高いNishidenさんからおでんのおすそ分けをいただいた、肌寒かったのでめちゃうまかった(san)
2024年10月19日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 12:10
女子力高いNishidenさんからおでんのおすそ分けをいただいた、肌寒かったのでめちゃうまかった(san)
山頂は広い
2024年10月19日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 13:02
山頂は広い
ノーマル雁ヶ原摺山も見える
2024年10月19日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 13:03
ノーマル雁ヶ原摺山も見える
改めて富士山
2024年10月19日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
10/19 13:10
改めて富士山
黒岳に向けての帰路
2024年10月19日 13:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 13:13
黒岳に向けての帰路
下山途中にスカイツリーをはじめとする都心も良く見えていた
2024年10月19日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 13:18
下山途中にスカイツリーをはじめとする都心も良く見えていた
気持ち良い草原
2024年10月19日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 13:20
気持ち良い草原
良い雰囲気
2024年10月19日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 13:21
良い雰囲気
都心のビル群まで見える
2024年10月19日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 13:21
都心のビル群まで見える
ここにも一点紅葉
2024年10月19日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/19 13:34
ここにも一点紅葉
あ、分岐を行き過ぎてまた黒岳まで行ってしまった
2024年10月19日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 14:02
あ、分岐を行き過ぎてまた黒岳まで行ってしまった
ここが分岐だったよね
2024年10月19日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 14:10
ここが分岐だったよね
マユミまで戻ってきた
2024年10月19日 14:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/19 14:54
マユミまで戻ってきた
無事下山!おつかれさまでした!
2024年10月19日 14:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
10/19 14:55
無事下山!おつかれさまでした!
お疲れ様、富士山ありがとう
2024年10月19日 14:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/19 14:58
お疲れ様、富士山ありがとう

感想

ご主人にお子さんを預けられる日だと、日程指定であゆほさんから「山に行きましょう」とお誘いがあった。北陸の山仲間だったが、今は東京に住むがんちゃんにも声をかけることに。山梨出身で山梨百名山制覇中と聞いて、「がんちゃんなら、がんがはらずりやまは登ったよね?」と聞くと未だだと言う。それならと、雁ヶ腹摺山に加えて、もう一つの牛奥ノ雁ヶ腹摺山も1日で行く計画にした。

当日は寒冷前線通過で全国的に荒れ模様との事前予報だったが、直前の山梨県東部の予報も、「山の天気」で雁ヶ腹摺山の予報も朝から夕方までは曇りだったので決行した。なので展望は期待していなかったが、それに反して随所で綺麗な富士が見られていった甲斐があったと思った。紅葉もまずまずで満足。下山して温泉に入った後には雨となった。

お二人とも登山体力は僕以上なので、セーブして歩いてもらった。始終話題満載で、特に3人一緒に行った過去の山の思い出に花が咲き、雪倉岳のスキーは良かったが最後は雨で寒くて大変だった、とか、弥陀ヶ原から登り浄土山に泊まった春の立山のコースも天気も最高だった、など懐かしさ最高潮の一日となった。

石川から東京に出てきて1年、おなじく数年前に富山から東京に戻ったNishidenさん、それと同じく東京在住で10年ほど前に一緒に山スキーに行っていたAyuhoさんと同窓会的にダブル雁ヶ原摺山に行くことになった。

最初にお二人と山に行くようになってからほぼ10年、時が経つのは早い。
富大小屋に泊まって立山に行ったり、蓮華温泉に泊まって雪倉だけに行ったり、当時はかなり精力的に山スキーを楽しんでいた。
そんな仲間とまったく雪のない山梨百名山を登る日が来るとは思わなかった。

Nishidenさんの車に乗り合わせてスタート地点となる大峠まで向かいまずはノーマル雁ヶ原摺山を目指す。登りのコースタイムが1時間ほどなのであっけなく登頂。ここは旧五百円札に描かれていた富士山の写真が有名な山で、その解説が書かれた看板も設置されていた。
天気予報は曇り予報だったので最悪富士山が見えないかも、と覚悟していたがキッチリその姿を現してくれた。
少し休憩したら一度大峠に戻って二座目の「牛奥雁ヶ原摺山」へとリスタート。こちらは日本一名前が長い山として知られている。
Ayuhoさんは当時と変わらず身軽な感じでサクサクと登っていく。Nishidenさんのザックは相変わらずでかい。絶対四次元ポケット的に色んな食材が出てくるに違いない、そんなことを考えながら歩いているうちに山頂に到着してランチタイム。
自分は相変わらず手抜きのカップヌードルとコーヒー飲み。
Ayuhoさんは柿とリンゴを差し入れてくれた。
そして相変わらず女子力の高いNishidenさんからはおでんのおすそ分け。下界は気温が高かったが山頂は風もあり陰って寒かったのでおでんはめちゃくちゃありがたかった。

下山も含め、終始10年間の積もる話で盛り上がり、話に熱中しすぎて分岐を見落としたりもしたがTheハイキングといった感じの楽しい山行となった。

次回は山スキーですね!


娘は小学2年生。まだまだ子育て真っ最中の身であるが、
土曜日授業かつ主人に娘を預けることができたので、Nishiden
さんが企画してくれた、雁ガ原摺山&牛奥ノ雁ガ原摺山
に参加させていただいた。富山での山スキーでご一緒した
さんちゃん(去年より東京在住)も一緒である。

国立駅で合流し、Nishidenさんの車で一路、大月市の大峠へ。
さんちゃんとはとても久しぶりで、互いの近況報告に花が咲く。
中央道も久しぶり、今日は富士山が見えるだろうか。高速を降りて
峠へと向かう道には、なんとサルの群れ。ふわふわでかわいい!
車の中から見る限りは、ひっかかれることもなく。

今日のルートは大峠からまずは、旧500円札の富士山の姿で有名な
雁ガ原摺山へ。1時間ほどで山頂到着。目の前に看板と同じ富士山の
姿。有名な白雪を被った富士山の写真は、昭和17年11月4日に撮影された
とあるが、10月19日の今日は富士山にまだ雪はない。今年は
いつ雪が降るだろうか。温暖化だから初冠雪や降雪量も昭和17年とは
だいぶ違っているのかもしれない。

駐車場に降りてきて、次の牛奥への準備。するとNishidenさんの
様子がおかしい。いつまでも車の中や外を見たり回ったりしている。
なんとスマホをなくしてしまったとのこと。ひょっとしたら雁ガ原摺山
の途中?登り返しか?と思われたが、私が後部座席の下を覗いてみると
それらしきスマホが! Nishidenさんが荷物を準備している最中に
すとんと落ちてしまったらしい。何はともあれ見つかって幸い。

そして牛奥へと出発。登山口の近くに立派なマユミの大木。
急な上り坂の両側には苔むした斜面が続き、まるでもののけの
森のようだったが、稜線に出ると、風の影響を受けるのか苔はなくなり、
山頂付近には茅やススキの野原が見られるようになった。
途中、一足早く赤く色づいたモミジ科の木。

山頂についた時は、薄曇りで富士山はちょうど隠れていたが、雲は
動いておりしばらくすれば見えそうである。期待しつつおひるごはん。
さんちゃんはコーヒーを入れてくれ、Nishidenさんはおでんを温めてくれた。
私はりんごと柿の差し入れ。秋らしいかつ体が温まる献立でとても
おいしい。

ここでも色んな話に花が咲く。最近見ておもしろかったドラマや映画のことや、
仕事のこと、山スキーのことなどなど。そして気づくと、すっかり雲が取れて
壮大な富士山の姿。登るのもいいけど、眺めるのも別格。下山開始。
途中の展望台では、山座同定や双眼鏡で都心部のスカイツリーなどを確認。

私はおしゃべりに夢中になりすぎて、大峠へ降りる分岐をうっかり見逃したが、
二人が気づいてくれ、無事に駐車場に下山。そして都留市内の銭湯へ。
帰りの中央道も飽くことなく話が弾み楽しかった。

久しぶりに、2000メートル峰に登れてうれしかったです。秀麗富岳の名の通りの
山頂も堪能できて。Nishidenさん、さんちゃんありがとう。
またご一緒できるのを楽しみにしています!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:240人

コメント

Nishidenさん、サンチャン、あゆほさん、こんにちは。
過去のレコの掲載かと目を疑うメンバーですね。IMPオリジナル的な。
皆さん、相変わらずのようで何よりです。特に食事風景が(笑)。
5年ほど前にトレランのポイントレースで大菩薩ダム‐日川周囲を1周したことがあって、その時にこのあたりの山名は「丸」を多用してたりおもしろいなぁと思っていました。
本日ようやく「がんがはらずりやま」と読むことがわかり手を打った次第です。「牛奥…」は「うしおくの」ですかね。由来がよく分かりませんが…
牛奥…〜黒岳の稜線は冬に歩いても気持ちよさそうだなと思った記憶があります。
山梨百名山も楽しそうですが、山梨県境1周って記録(複数山行の集合)もどこかにあったような…
2024/10/21 13:48
しんもんさん
傍から見ても懐かしさ満点のスピンオフ山行が実現しました。
しかも行先はアカデミックなNishidenさんからたまに顔を出すダジャレ的な発想からW雁ヶ腹摺山になりました笑
僕も本来は地元なのですが山梨百はほとんど名前も知らず、今更ながら勉強しながら登ってるところです
またこちらに来られることがあればご一緒しましょう!
あと山スキーもぜひ!
2024/10/22 7:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら