朝活 赤城山

2024年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 02:01
• 距離: 4.2km
• 登り: 541m
• 下り: 537m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:01
• 合計: 1:57

6:15 あかぎ広場前バス停
6:49 6:50 駒ヶ岳
6:56 6:57 大タルミ
7:14 7:15 60歩絶景スポット
7:17 7:17 黒檜山大神
7:20 7:20 赤城山
7:28 7:28 黒檜山絶景スポット
7:31 7:31 赤城山
7:51 7:51 富士山展望台
8:03 8:04 猫岩
8:13 8:13 黒檜山登山口
8:17 黒檜山登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

サクサク霜柱

その他周辺情報

京ヶ島天然温泉湯都里
山田うどん

写真

10/21 6:17

駒ヶ岳登山口

10/21 6:17

スタート

10/21 6:27

ヴィクトリーノックスチョコ
リアルすぎる

10/21 6:38

稜線出た

10/21 6:38

秋の山の雰囲気

10/21 6:39

日の出ってことで

10/21 6:41

低い雲が海に見えた

10/21 6:42

サクサク

10/21 6:44

ハイライト

10/21 6:49

あっという間に駒ヶ岳
光筋すごい入った

10/21 6:49

1個目

10/21 6:56

気持ちのいい稜線

10/21 7:00

だってさ

10/21 7:17

お参り

10/21 7:20

ついた

10/21 7:20

黒檜山
桧の旧字ってことに今更気付く

10/21 7:24

谷川方面

10/21 7:49

大沼

10/21 8:13

おしゃべりしてたら下山

撮影機器：

Pixel 7a Google

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

ISARIA

名古屋の友人が平ヶ岳に行くためにこっちまで来るという。ついでに赤城に登るというので、朝イチにしてもらえないかと相談して仕事前に朝活をする計画。
6時に下山口待ち合わせを決めて前夜は23時くらいに就寝。0時過ぎに目を覚ましてから全く寝れなくなってしまう。2時半過ぎまでゴロゴロしていたが寝れないので、諦めて登山口で仮眠しよう計画。
夜で車もほとんどなく、１時間弱で登山口到着。
バリバリ伝説を1話読んだら眠くなってきたので、即就寝。気づけば6時5分前だった。

友達から起きた連絡があったが、全く返信していなかったので寝坊を覚悟させてしまったが、無事合流して、登山口駐車場に移動。
トイレを済ませて即出発。
登りはのっけからかなりのハイペース。寒すぎてダウンを着ていたのもあり、途中熱くなってきたので少しペースを落としませんか？と提案するも、稜線までは！とイケイケな返答。なかなか仕上がっておりますな。
良いペースで稜線まで出て、太陽が地面の霜に当ってめっちゃキレイに光っていた。
ダウンしまって写真撮ったらペースを少し落として移動開始。
過去2回来た赤城はどちらも黒檜側スタートだったので、新鮮な景色。
ところどころで写真撮りつつ、あっという間に黒檜山山頂到着。
ちょいと展望地まで足を伸ばして山座同定してからさっさと下山。
下りは木の根に躓かないように気をつけつつハイペースで下山し、無事2時間でゴール。計画通りでした。

帰りの車は眠くなりつつも無事帰宅。
良い朝活でした。

tak165

日曜日平ヶ岳終わりということでもう一座おかわりするのにちょうどよさそうな赤城山へ。

お誘いしたらご近所からやってきてくれた。近いところにサクッと登れる山があるのはやはり羨ましい。名古屋にも鈴鹿があるので似たようなものかと思うが標高が約1000m違うのでやはり別物だし町から丸見えなところで地域密着度が違う。

たった30分歩けばすてきな稜線歩きが楽しめるのは素晴らしすぎる。だが調子に乗って序盤飛ばしすぎたのでトータルでは遅い登り。日の出には間に合わなくても充分絶景です。
前日たくさん歩いたので2時間も歩けば大満足。山田うどんで豪遊してお腹も満たされました。

ルートアドバイスいただいたおかげで3度目の友人も楽しめたようです、ありがとうございました。