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Yamareco

記録ID: 7392293
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山 (奥岳登山口から時計回り周回)

2024年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
12.7km
登り
909m
下り
916m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:07
合計
5:41
距離 12.7km 登り 909m 下り 916m
8:26
54
9:20
9
9:29
9:34
25
9:59
40
10:39
10:48
10
10:58
10:59
3
11:02
5
11:07
11:08
19
11:27
12:17
14
12:31
12:32
10
12:42
24
13:06
7
13:13
13
13:26
10
13:36
30
14:06
1
14:07
ゴール地点
登りは渋滞がなければもう少し早かったと思います。下りは砂利道で単調でした。かなり早歩きで行きました。
天候 ヤマテン、登山天気は快晴予報。お天気ナビゲーターは曇り時々晴れの予報。結果的に、お天気ナビゲーターが的中した。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原ロープウェイ山麓駅前の第1駐車場は、朝8時の時点で4割程度の入りだったが、下山時には満車で第2駐車場まで一部駐まっていた。
コース状況/
危険箇所等
全体的に湿っていて柔らかく、泥濘部分が多い。ゲイターは必須と思われる。
その他周辺情報 下山後に奥岳温泉に入る。14時の時点ではまだゆったりできたが15時には少々混んでいた。JAF割引で650円。
朝8時の第1駐車場。一杯に見えますが、まだ半分くらいの入りです。
2024年10月21日 08:21撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 8:21
朝8時の第1駐車場。一杯に見えますが、まだ半分くらいの入りです。
登山口。後ろのロープウェイ山麓駅には行列が出来ています。
2024年10月21日 08:26撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 8:26
登山口。後ろのロープウェイ山麓駅には行列が出来ています。
奥岳の湯の横を通って登山口へ。
2024年10月21日 08:30撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 8:30
奥岳の湯の横を通って登山口へ。
林道を少し行った後の登山口の入り口。
2024年10月21日 08:39撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 8:39
林道を少し行った後の登山口の入り口。
基本的に、ゲレンデの中を歩いて行きます。
2024年10月21日 08:43撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/21 8:43
基本的に、ゲレンデの中を歩いて行きます。
道はこのように柔らかいです。
2024年10月21日 08:45撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 8:45
道はこのように柔らかいです。
下草が刈ってありますが、少々迷いやすい地形。
2024年10月21日 08:55撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 8:55
下草が刈ってありますが、少々迷いやすい地形。
その後の登りセクション。足元がひどい。
2024年10月21日 09:01撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:01
その後の登りセクション。足元がひどい。
薬師岳が見えてきました。
2024年10月21日 09:11撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:11
薬師岳が見えてきました。
五葉松平。薬師岳山頂のすぐ下です。
2024年10月21日 09:18撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:18
五葉松平。薬師岳山頂のすぐ下です。
この辺りの紅葉は見事!
2024年10月21日 09:26撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/21 9:26
この辺りの紅葉は見事!
安達太良山や鉄山などが見えてきました。
2024年10月21日 09:29撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:29
安達太良山や鉄山などが見えてきました。
ヤマテンは晴れ予報でしたが雲が多かったです。
2024年10月21日 09:31撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:31
ヤマテンは晴れ予報でしたが雲が多かったです。
薬師岳山頂。ロープウェイ山頂駅からすぐ近くのため、普段着姿の人も多く、ごった返していました。
2024年10月21日 09:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/21 9:33
薬師岳山頂。ロープウェイ山頂駅からすぐ近くのため、普段着姿の人も多く、ごった返していました。
早々に登山道へ。
2024年10月21日 09:37撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:37
早々に登山道へ。
この人数を見て嫌な予感がしましたが・・・
2024年10月21日 09:58撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 9:58
この人数を見て嫌な予感がしましたが・・・
途中から延々と渋滞。
2024年10月21日 10:07撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:07
途中から延々と渋滞。
最長100mくらいの渋滞になっていました。
2024年10月21日 10:11撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:11
最長100mくらいの渋滞になっていました。
しかし天気は良。皆、振り返って写真を撮るのでさらに渋滞。
2024年10月21日 10:16撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:16
しかし天気は良。皆、振り返って写真を撮るのでさらに渋滞。
稜線が近づいてくると、登山道が広くなり、追い抜きが可能に。
2024年10月21日 10:20撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:20
稜線が近づいてくると、登山道が広くなり、追い抜きが可能に。
もう一息で山頂。
2024年10月21日 10:26撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:26
もう一息で山頂。
鉄山が綺麗に見えます。
2024年10月21日 10:32撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:32
鉄山が綺麗に見えます。
ついに山頂が見えました。あの巨岩です。
2024年10月21日 10:32撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/21 10:32
ついに山頂が見えました。あの巨岩です。
巨岩の下に、すでにこれだけの人がいます。
2024年10月21日 10:34撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/21 10:34
巨岩の下に、すでにこれだけの人がいます。
山頂の巨岩の上で。
2024年10月21日 10:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/21 10:39
山頂の巨岩の上で。
とにかく風が強い山頂。
2024年10月21日 10:39撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:39
とにかく風が強い山頂。
鉄山方面のたおやかな稜線。
2024年10月21日 10:42撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:42
鉄山方面のたおやかな稜線。
続々と登ってくる登山者の列。
2024年10月21日 10:42撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:42
続々と登ってくる登山者の列。
山頂はまあまあ広めですが、さすがにこれだけの人数がいると長居は出来ません。
2024年10月21日 10:43撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:43
山頂はまあまあ広めですが、さすがにこれだけの人数がいると長居は出来ません。
鉄山方面に向かうと、一気に人が減ります。
2024年10月21日 10:49撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:49
鉄山方面に向かうと、一気に人が減ります。
有名な火口があの後ろに見える・・!?
2024年10月21日 10:57撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:57
有名な火口があの後ろに見える・・!?
見えました。この時は最高の天気!
2024年10月21日 10:57撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 10:57
見えました。この時は最高の天気!
思いのほか遠くて険しそうな鉄山。
2024年10月21日 11:04撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:04
思いのほか遠くて険しそうな鉄山。
鉄山に向かいます。
2024年10月21日 11:06撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:06
鉄山に向かいます。
安達太良山と鉄山の間のコル部分。
2024年10月21日 11:12撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:12
安達太良山と鉄山の間のコル部分。
鉄山の山筋は紅葉が綺麗でした。
2024年10月21日 11:13撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:13
鉄山の山筋は紅葉が綺麗でした。
鉄山の山頂。どうやって登るんだ?と思いました。無理やり登りましたが、後から巻き道があったことを知りました。
2024年10月21日 11:22撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:22
鉄山の山頂。どうやって登るんだ?と思いました。無理やり登りましたが、後から巻き道があったことを知りました。
鉄山山頂から見た火口。絶景です。
2024年10月21日 11:25撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:25
鉄山山頂から見た火口。絶景です。
足元の岩の下は30mの絶壁。
2024年10月21日 11:26撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:26
足元の岩の下は30mの絶壁。
鉄山山頂。広いですが、その分風が強いです。
2024年10月21日 11:26撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:26
鉄山山頂。広いですが、その分風が強いです。
証拠写真。
2024年10月21日 11:28撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 11:28
証拠写真。
また少し違った表情を見せる火口。
2024年10月21日 12:14撮影 by  iPhone 15, Apple
1
10/21 12:14
また少し違った表情を見せる火口。
鉄山から見た安達太良山。この稜線が好きです。
2024年10月21日 12:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/21 12:24
鉄山から見た安達太良山。この稜線が好きです。
鉄山と安達太良山の間のカール的な地形。紅葉が綺麗です。
2024年10月21日 12:30撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:30
鉄山と安達太良山の間のカール的な地形。紅葉が綺麗です。
くろがね小屋へと続く下山道。
2024年10月21日 12:32撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:32
くろがね小屋へと続く下山道。
基本的に、ゆるやかな降りで気持ちが良いです。
2024年10月21日 12:35撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:35
基本的に、ゆるやかな降りで気持ちが良いです。
非常に歩きやすい道。
2024年10月21日 12:38撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:38
非常に歩きやすい道。
ここを左手に向かうとくろがね小屋です。
2024年10月21日 12:41撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:41
ここを左手に向かうとくろがね小屋です。
くろがね小屋周辺は紅葉が見事です。
2024年10月21日 12:46撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:46
くろがね小屋周辺は紅葉が見事です。
錦秋に向かって降りていく印象。
2024年10月21日 12:48撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 12:48
錦秋に向かって降りていく印象。
くろがね小屋から見上げる鉄山。
2024年10月21日 13:06撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 13:06
くろがね小屋から見上げる鉄山。
くろがね小屋から先はこのような紅葉の道。足元が砂利なのでちょっと足に来ます。
2024年10月21日 13:07撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 13:07
くろがね小屋から先はこのような紅葉の道。足元が砂利なのでちょっと足に来ます。
砂利道が数キロ続きます。ちょっと退屈です。
2024年10月21日 13:34撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 13:34
砂利道が数キロ続きます。ちょっと退屈です。
旧道に入ってみました。途端にユルユルの道。
2024年10月21日 13:37撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 13:37
旧道に入ってみました。途端にユルユルの道。
柳川橋。
2024年10月21日 13:55撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 13:55
柳川橋。
以後は旧道と新道が交叉しながら、いつの間にか降りてきました。
2024年10月21日 14:07撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 14:07
以後は旧道と新道が交叉しながら、いつの間にか降りてきました。
奥岳の湯。眺めが最高でした。絶対入ってから帰った方が良いです。
2024年10月21日 14:52撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 14:52
奥岳の湯。眺めが最高でした。絶対入ってから帰った方が良いです。
ロープウェイ山麓駅。朝はここに50mの行列が出来ていました。
2024年10月21日 14:55撮影 by  iPhone 15, Apple
10/21 14:55
ロープウェイ山麓駅。朝はここに50mの行列が出来ていました。
撮影機器:

装備

個人装備
レインウエア(上下) 長袖シャツ パンツ アンダーウエア ソックス グローブ 帽子 防寒着 着替え(ソックス・アンダーシャツ) スパッツ サングラス トレッキングブーツ バックパック ポール(ポイントプロテクター必須) ヘルメット ヘッドランプ(予備電池含む) 水筒またはハイドレーションパック クッカー・ストーブ・燃料 食器・カトラリー 軽アイゼン コンパス 地図&マップケース 時計 タオル(手ぬぐい) ロールペーパー・携帯トイレキット ガベッジバック(ゴミ袋) ライター・防水マッチ GPS・高度計 筆記用具 カメラ 日焼け止め・リップクリーム ナイフ 救急用品・常備薬 健康保險証•身分証明書 携行食・非常食 登山届(事前提出) ツェルト 携帯電話 ダクトテープ・細引き エマージェンシーコール(ホイッスル) 熊鈴・熊よけスプレー 浄水器
備考 登山口からゲイターをしていって正解だった。ニット帽も持っていったが、昼食休憩時の寒さ対策に有効だった。

感想

「ゲイターを履いていって本当に良かった・・・!」

降りてきての感想です。事前の情報収集で登山道が「泥濘」とあったのを見て、駐車場からゲイターを装着しました。すぐにユルユルの道になり、この判断が吉と出ました。単にユルいだけでなく、そもそも道が深いのです。土の上に深さ30cmくらいの溝を掘り、その中を歩いてく印象と言ったら良いでしょうか。つまり、登山靴よりも上の部分が汚れやすいのです。しかも、ぬかるんでいるところを歩くと泥が跳ねます。ゲイターがなければズボンの裾が泥だらけになることは確実です(実際、下山後のゲイターは過去例が無いほど泥だらけでした)。森林限界を超えるまでは、全体的に登山道が暗いので、恐らく、乾燥することはないのではないか、と思います。その意味でも、この山はぜひゲイターをお勧めします。

それから、人気の山でロープウェイがあるせいか、とにかく人が多かったです。全くの平日だったのですが、登山道が渋滞して何度も止まりました。普段、これほど渋滞する山行をしたことがなかったので、やや閉口しました。森林限界を超えれば登山道が広くなるので、追い抜きも可能になりますが、接触などないようにと気を遣います。頂上付近も人、人、人。人気の山はこうなのだと良く分かりました。

一方、安達太良山から鉄山方面に向かう人は減るようで、鉄山山頂は空いていました。休憩はこのあたりがよいかと思います。

但し、安達太良山から鉄山にかけての稜線は、とにかく風が強いです。つば付きの帽子は飛ばされそうなほど。ニット帽の方が良いかも知れません。私が登った日は最高気温が10℃以下だったため、皆さんダウンジャケットやレインウェアを着込んでいました。それでも「東北はさむいなあ〜」とつぶやく方が多く見られました。東北人としては普通の感覚なのですが、関東方面から来られる方は、くれぐれも防寒対策を厳重にされることをオススメ致します。手袋はもちろん必須です。

紅葉のみどころは、薬師岳山頂から安達太良山の山頂を望む部分と、くろがね小屋に向かって降りていくカール地形の部分です。特に後者は、錦秋に向かって降りていく感覚があり、気分がなごみます。ここは地形的に風がブロックされて穏やかなのもよいです。そのせいか、この下っていく道の脇で食事をしているパーティを何組も見かけました。

全体的に傾斜もきつくなく、景色も変化に富んでいて、歩いていて飽きない山です。ただし、登り全般と、下りの後半で旧道を行った場合は、むき出しの粘土質の土の上を歩くことになりますので、非常にスリッピーです。バランスを保つためにトレッキングポールは必須と思います。そうでないと、滑ってズボンを汚す可能性が高いです。

また、コース上にトイレがありません。くろがね小屋は営業していませんし、小屋から30秒のところに仮設トイレがあるのですが、これは「携帯トイレキット」を持参している人用です。つまり「単なるプライベートスペース」にすぎず、糞尿は自分で持って帰ることになります。用便は、ロープウェイ山麓駅のレストハウスで入念に行ってから登る必要があります。

水場は、飲もうと思えば飲めそうな湧き水を何カ所か見かけましたが、浄水器があった方が良いかと思います。そもそも、そんなに長いコースでもないので、水は持参した方がよいかと思います。

下山後は、ぜひ駐車場の隣にある「奥岳の湯」をお勧めします。露天風呂が最高の景色です。

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