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Yamareco

記録ID: 7395370
全員に公開
ハイキング
道東・知床

サマッカリヌプリ

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
19.5km
登り
964m
下り
965m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:01
合計
4:55
距離 19.5km 登り 964m 下り 965m
6:10
29
スタート地点
6:39
0:00
32
2Km地点
7:11
0:00
19
展望台(4Km)
7:30
0:00
36
5Km地点
8:06
0:00
35
7Km地点
8:41
0:00
7
サマッカリヌプリ
8:48
0:00
11
9Km地点
8:59
9:00
9
津別峠展望台
9:09
0:00
9
9Km地点
9:18
0:00
22
サマッカリヌプリ
9:40
0:00
20
7Km地点
10:00
0:00
16
5Km地点
10:16
0:00
27
展望台(4Km)
10:43
0:00
22
2Km地点
11:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美幌峠側から1.3Kmの地点からの津別峠展望台とサマッカリヌプリ
北海道東トレイルの屈斜路カルデラ外輪山トレイルの南コース約10Kmをピストンしてきました。

前日までの雨も上がり早朝時間帯は西側は晴れ、オホーツク海側は雲が垂れこめていましたが、津別峠から折り返してまもなく、遥か西に近づいてきた雪雲から飛ばされてきた雪が一時だけですが、チラチラ舞い飛んできていました。気温は1桁、美幌峠近くのササ原を西側から吹き付ける風は冷たく感じました。
2024年10月20日 06:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 6:30
美幌峠側から1.3Kmの地点からの津別峠展望台とサマッカリヌプリ
北海道東トレイルの屈斜路カルデラ外輪山トレイルの南コース約10Kmをピストンしてきました。

前日までの雨も上がり早朝時間帯は西側は晴れ、オホーツク海側は雲が垂れこめていましたが、津別峠から折り返してまもなく、遥か西に近づいてきた雪雲から飛ばされてきた雪が一時だけですが、チラチラ舞い飛んできていました。気温は1桁、美幌峠近くのササ原を西側から吹き付ける風は冷たく感じました。
06:11 出発前の美幌峠展望台からの景色です。日の出の時刻は過ぎているのですが太陽は厚い雨雲の向こう側で朝日は美幌峠からは未だ拝むことが出来ません。
2024年10月20日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:11
06:11 出発前の美幌峠展望台からの景色です。日の出の時刻は過ぎているのですが太陽は厚い雨雲の向こう側で朝日は美幌峠からは未だ拝むことが出来ません。
06:11 美幌峠側のトレイル入口です。仮の標識では距離が 10.8Km となっていましたが、起点と終点が分からないので何とも言えませんが実際に歩いた GPS のトラックログを見ると10Km を少し切るような気がします。
トラックログの取得は、Apple iPhone 13mini に搭載されている GPS を利用しました。入口手前の地面には霜柱、ササの葉には霜が乗っているものもありました。西からはやや強い冷たい風が吹き付けます。
2024年10月20日 06:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:11
06:11 美幌峠側のトレイル入口です。仮の標識では距離が 10.8Km となっていましたが、起点と終点が分からないので何とも言えませんが実際に歩いた GPS のトラックログを見ると10Km を少し切るような気がします。
トラックログの取得は、Apple iPhone 13mini に搭載されている GPS を利用しました。入口手前の地面には霜柱、ササの葉には霜が乗っているものもありました。西からはやや強い冷たい風が吹き付けます。
06:13 歩きだして250mほどのところから見渡した行く手のササ原です。この辺りはササの高さもそれほど高くありませんし、広めに刈り払われています。
2024年10月20日 06:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:13
06:13 歩きだして250mほどのところから見渡した行く手のササ原です。この辺りはササの高さもそれほど高くありませんし、広めに刈り払われています。
06:25 最初の1Kmを少し過ぎた辺りからスタート地点を振り返ってみました。朝日が当たりだしました。
2024年10月20日 06:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:25
06:25 最初の1Kmを少し過ぎた辺りからスタート地点を振り返ってみました。朝日が当たりだしました。
06:36 スタートしてから1.7Kmの地点から眺めた、反射板やパラボラ中継局がある三等三角点「湖西山(こにしやま)」があるポコへと続くトレイルルートです。(三角点は通過しません)
2024年10月20日 06:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 6:36
06:36 スタートしてから1.7Kmの地点から眺めた、反射板やパラボラ中継局がある三等三角点「湖西山(こにしやま)」があるポコへと続くトレイルルートです。(三角点は通過しません)
06:41 里程を示す標識はありませんが、スタートして2Kmを少し過ぎた地点に美幌峠から約3Kmと表示され仮標識がありました。立入禁止の方向は、ルート開削時に利用した作業用機器の刈り払い跡で進むと牧場の管理用道路に接続するのでしょう..多分..。
2024年10月20日 06:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:41
06:41 里程を示す標識はありませんが、スタートして2Kmを少し過ぎた地点に美幌峠から約3Kmと表示され仮標識がありました。立入禁止の方向は、ルート開削時に利用した作業用機器の刈り払い跡で進むと牧場の管理用道路に接続するのでしょう..多分..。
06:41 来し方を振り返ると東側に垂れこめていた雨雲も遠くに去りつつあるのか藻琴山の山頂部の雲も少しずつ消失しているようでした。
2024年10月20日 06:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:41
06:41 来し方を振り返ると東側に垂れこめていた雨雲も遠くに去りつつあるのか藻琴山の山頂部の雲も少しずつ消失しているようでした。
06:51 三角点「湖西山」をトラバースするトレイルルートはササの刈り払いルートの傾斜がきつく歩きにくい道でした。進行方向の右手上には反射板。そしてさらにその先には(写真には写っていませんが)パラボラ中継局があります。
2024年10月20日 06:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 6:51
06:51 三角点「湖西山」をトラバースするトレイルルートはササの刈り払いルートの傾斜がきつく歩きにくい道でした。進行方向の右手上には反射板。そしてさらにその先には(写真には写っていませんが)パラボラ中継局があります。
06:52 美幌峠から2.8Kmの地点から見た、風景です。写真では、判然としませんが中央右に牧場の小屋らしきものが見えるほか、左手には、美幌峠から約6.2Kmの地点となる886m標高点のピークが見えていました。
2024年10月20日 06:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 6:52
06:52 美幌峠から2.8Kmの地点から見た、風景です。写真では、判然としませんが中央右に牧場の小屋らしきものが見えるほか、左手には、美幌峠から約6.2Kmの地点となる886m標高点のピークが見えていました。
07:00 美幌峠から約3.4Km付近から見た、三角点「湖西山」のピークと、背後に山頂に雲が載ったままの藻琴山です。
2024年10月20日 07:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 7:00
07:00 美幌峠から約3.4Km付近から見た、三角点「湖西山」のピークと、背後に山頂に雲が載ったままの藻琴山です。
07:03 牧場の作業小屋の下をとおるトレイルルートとなっているので、少し見上げると作業小屋が見えます。
2024年10月20日 07:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 7:03
07:03 牧場の作業小屋の下をとおるトレイルルートとなっているので、少し見上げると作業小屋が見えます。
07:06 美幌峠から約3.7Km付近には、牧場の管理道路へとつながると思われる立入禁止の標識がありました。傷病などの緊急時にエスケープルートとなるのかもしれません。
ここから津別峠へ向かうルートはやや狭くなり、またササ被りの場所もありますので、早朝は朝露等による濡れを防ぐ対策が必要かもしれません。
2024年10月20日 07:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 7:06
07:06 美幌峠から約3.7Km付近には、牧場の管理道路へとつながると思われる立入禁止の標識がありました。傷病などの緊急時にエスケープルートとなるのかもしれません。
ここから津別峠へ向かうルートはやや狭くなり、またササ被りの場所もありますので、早朝は朝露等による濡れを防ぐ対策が必要かもしれません。
07:11 美幌峠から約3.9Km付近には、やや広くササが刈り払われている展望台があります。朝日が右手から入っていますが、屈斜路湖の中島が見えています。オホーツク海側の雲が取れないので、斜里岳などは見えていませんが、天気が良ければ いい風景だと思います。
2024年10月20日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 7:11
07:11 美幌峠から約3.9Km付近には、やや広くササが刈り払われている展望台があります。朝日が右手から入っていますが、屈斜路湖の中島が見えています。オホーツク海側の雲が取れないので、斜里岳などは見えていませんが、天気が良ければ いい風景だと思います。
この展望台から来し方を眺めた写真です。右の方にはスタートしてきた美幌峠の駐車場かと思えるエリアがありますが、屈斜路カルデラ外輪山トレイルの北ルート(藻琴山側)のスタート地点から1Kmほど先にある防雪柵がです。
美幌峠からハイキングするならこの辺りまでが丁度よいような気がします。片道約4Kmです。
2024年10月20日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 7:11
この展望台から来し方を眺めた写真です。右の方にはスタートしてきた美幌峠の駐車場かと思えるエリアがありますが、屈斜路カルデラ外輪山トレイルの北ルート(藻琴山側)のスタート地点から1Kmほど先にある防雪柵がです。
美幌峠からハイキングするならこの辺りまでが丁度よいような気がします。片道約4Kmです。
07:20 牧場近くの展望台から約700mほど進んだ地点には、美幌峠と津別峠間ののほぼ中間点を示す仮の標識が設置されていました。標識には、美幌峠から約5.5Kmとなっていますが私のGPSでは、入口から約4.6Kmでした。
標識の背後に伸びる刈り分けの先は、展望台として整備する予定地のようでした。
2024年10月20日 07:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 7:20
07:20 牧場近くの展望台から約700mほど進んだ地点には、美幌峠と津別峠間ののほぼ中間点を示す仮の標識が設置されていました。標識には、美幌峠から約5.5Kmとなっていますが私のGPSでは、入口から約4.6Kmでした。
標識の背後に伸びる刈り分けの先は、展望台として整備する予定地のようでした。
この展望台から見えた風景です。藻琴山上部の雲は未だとれていません。この場所は、地形図に示される、693m標高点に当たるようです。ここで、水分補給と行動食のパンを食べて小休止しました。
この後は、このルートで最長の登り区間が始まります。1Kmの区間で約160mほど標高を上げます。
2024年10月20日 07:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 7:21
この展望台から見えた風景です。藻琴山上部の雲は未だとれていません。この場所は、地形図に示される、693m標高点に当たるようです。ここで、水分補給と行動食のパンを食べて小休止しました。
この後は、このルートで最長の登り区間が始まります。1Kmの区間で約160mほど標高を上げます。
07:45 ササ原が広がる平原ルートから、樹林地帯を縫う道へと変化が始まり、20分ほど登っていくと再び写真のような仮標識が出現します。
標識によると、美幌峠から約6.7Kmとなっていますが、手元のGPSのトラックログでは5.7Km地点となりました。ここも刈り分け道の奥が展望台のようでした。
2024年10月20日 07:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 7:45
07:45 ササ原が広がる平原ルートから、樹林地帯を縫う道へと変化が始まり、20分ほど登っていくと再び写真のような仮標識が出現します。
標識によると、美幌峠から約6.7Kmとなっていますが、手元のGPSのトラックログでは5.7Km地点となりました。ここも刈り分け道の奥が展望台のようでした。
展望台からは、和琴半島方面の景色が見えます。太陽まだ低く逆光気味な写真となってしまいました。
2024年10月20日 07:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 7:46
展望台からは、和琴半島方面の景色が見えます。太陽まだ低く逆光気味な写真となってしまいました。
08:00 6Km地点を過ぎて、886m標高点のポコをクリアした約6.7Km付近のトレイルルートです。ササの背も高くなく樹林の中を歩くため、この辺りでは美幌峠付近の笹の平原で感じた風はほとんどなかったように思います。
2024年10月20日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:00
08:00 6Km地点を過ぎて、886m標高点のポコをクリアした約6.7Km付近のトレイルルートです。ササの背も高くなく樹林の中を歩くため、この辺りでは美幌峠付近の笹の平原で感じた風はほとんどなかったように思います。
08:09 スタート地点から 約7Kmの931m標高点に近い展望台からの藻琴山です。山頂の雲がようやく取れたように見えます。
2024年10月20日 08:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:09
08:09 スタート地点から 約7Kmの931m標高点に近い展望台からの藻琴山です。山頂の雲がようやく取れたように見えます。
08:12 少し津別峠寄りの地点からの和琴半島方面です。摩周岳、西別岳のシルエットも見えています。
2024年10月20日 08:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 8:12
08:12 少し津別峠寄りの地点からの和琴半島方面です。摩周岳、西別岳のシルエットも見えています。
08:20 約7.7Kmの地点から、進行方向に見えるピークがサマッカリヌプリなのだろうか?と思って撮った写真ですが、写真のピークはサマッカリヌプリの美幌峠側にあるポコでした。
2024年10月20日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:20
08:20 約7.7Kmの地点から、進行方向に見えるピークがサマッカリヌプリなのだろうか?と思って撮った写真ですが、写真のピークはサマッカリヌプリの美幌峠側にあるポコでした。
08:25 サマッカリヌプリ手前のポコからは、進行方向右手に阿寒の山々が広がります。左が雄阿寒岳、雌阿寒岳には少し雲がかかっているように見えます、そしてその右隣にはフップシ岳が見えています。写真には写っていませんが、さらに右にはイユダニヌプリの双耳峰も見えていました。雄阿寒と雌阿寒の距離が近く見えるのが印象的でした。
2024年10月20日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 8:25
08:25 サマッカリヌプリ手前のポコからは、進行方向右手に阿寒の山々が広がります。左が雄阿寒岳、雌阿寒岳には少し雲がかかっているように見えます、そしてその右隣にはフップシ岳が見えています。写真には写っていませんが、さらに右にはイユダニヌプリの双耳峰も見えていました。雄阿寒と雌阿寒の距離が近く見えるのが印象的でした。
08:25 このポコの下には植林の跡が見えますが、ここは旧津別スキー場のリフトがあったようで、立入禁止の仮標識もルートを下ると設置されていました。
2024年10月20日 08:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:25
08:25 このポコの下には植林の跡が見えますが、ここは旧津別スキー場のリフトがあったようで、立入禁止の仮標識もルートを下ると設置されていました。
08:37 サマッカリヌプリの山容が分からないうちに、 二等三角点「様狩山(さまかりやま)」
サマッカリヌプリ山頂に着いてしまいました。美幌峠から約8.5Kmの地点です。
津別峠展望台まで残り、1.5Kmほどですが、ここで最後の水分補給と給食をしました。
2024年10月20日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 8:37
08:37 サマッカリヌプリの山容が分からないうちに、 二等三角点「様狩山(さまかりやま)」
サマッカリヌプリ山頂に着いてしまいました。美幌峠から約8.5Kmの地点です。
津別峠展望台まで残り、1.5Kmほどですが、ここで最後の水分補給と給食をしました。
山頂からの景色ですが木の枝が少し邪魔ですが、それなりに遠くまで見渡せます。
2024年10月20日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:37
山頂からの景色ですが木の枝が少し邪魔ですが、それなりに遠くまで見渡せます。
阿寒方面には松が邪魔してスッキリとは見渡せませんが、津別スキー場のリフト跡の地点からの眺めがあるのであまり気になりません。
2024年10月20日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:37
阿寒方面には松が邪魔してスッキリとは見渡せませんが、津別スキー場のリフト跡の地点からの眺めがあるのであまり気になりません。
08:58 津別峠展望台側の入口にようやく到着しました。この標識は駐車場からは見えません。
2024年10月20日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/20 8:58
08:58 津別峠展望台側の入口にようやく到着しました。この標識は駐車場からは見えません。
駐車場の端の方にトレイルルートへ進むササの刈り分け道があり、この奥に標識があります。
2024年10月20日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 8:59
駐車場の端の方にトレイルルートへ進むササの刈り分け道があり、この奥に標識があります。
津別峠展望台です。太陽の位置が低いため雲に隠れていても白トビしてしまいます。美幌峠まで戻らなければならないので休憩せずにピストンしました。
2024年10月20日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/20 8:59
津別峠展望台です。太陽の位置が低いため雲に隠れていても白トビしてしまいます。美幌峠まで戻らなければならないので休憩せずにピストンしました。
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