福島県猪苗代町の沼尻スキー場のゲレンデを車で登り切って沼尻登山口駐車場からスタート。「安全はすべてに優先する」肝に銘じて。
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10/25 6:48
福島県猪苗代町の沼尻スキー場のゲレンデを車で登り切って沼尻登山口駐車場からスタート。「安全はすべてに優先する」肝に銘じて。
出だしは階段。
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10/25 6:50
出だしは階段。
白糸の滝の展望台。まだ日差しが無いので帰りのお楽しみに。
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10/25 6:54
白糸の滝の展望台。まだ日差しが無いので帰りのお楽しみに。
♪白い〜サンゴ礁〜♫昭和POPS、分かる人には分かる(^^;
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10/25 7:05
♪白い〜サンゴ礁〜♫昭和POPS、分かる人には分かる(^^;
吾妻連峰が見えて来た。左からワンコまりと登った西大巓、西吾妻山、そして中吾妻山、東吾妻山。
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10/25 7:06
吾妻連峰が見えて来た。左からワンコまりと登った西大巓、西吾妻山、そして中吾妻山、東吾妻山。
足元はドロドロで、いつまで続く?と言う位ずっと。
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10/25 7:17
足元はドロドロで、いつまで続く?と言う位ずっと。
左は胎内コース、右は船明神コースの分岐。右から反時計回りで沼ノ平をぐるり。
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10/25 7:27
左は胎内コース、右は船明神コースの分岐。右から反時計回りで沼ノ平をぐるり。
泥んこ祭りにロープの急登まで。
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10/25 7:33
泥んこ祭りにロープの急登まで。
振り返ると磐梯山。右に檜原湖も見える。
2
10/25 7:52
振り返ると磐梯山。右に檜原湖も見える。
東吾妻山の右に白い一切経山も見えて来た。学生の時に安達太良〜一切経山〜吾妻連峰の雪山縦走した事を思い出す。
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10/25 8:13
東吾妻山の右に白い一切経山も見えて来た。学生の時に安達太良〜一切経山〜吾妻連峰の雪山縦走した事を思い出す。
沼ノ平が見えて来た。いや〜何度見ても凄い迫力、自然の厳しさを感じさせる。
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10/25 8:18
沼ノ平が見えて来た。いや〜何度見ても凄い迫力、自然の厳しさを感じさせる。
家で厳しい人が厳しい自然に対峙(^^;
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10/25 8:15
家で厳しい人が厳しい自然に対峙(^^;
沼ノ平の淵に沿って安達太良山の山頂に向かう。
3
10/25 8:23
沼ノ平の淵に沿って安達太良山の山頂に向かう。
緑のハイマツの間にクロマメノキの紅葉。
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10/25 8:35
緑のハイマツの間にクロマメノキの紅葉。
エアーズロックの様な岩山。まさか登らないよね?
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10/25 8:35
エアーズロックの様な岩山。まさか登らないよね?
こんな所に池があった!
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10/25 8:38
こんな所に池があった!
あだたらエアーズロック(勝手に命名)を巻く。アヤモる?
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10/25 8:41
あだたらエアーズロック(勝手に命名)を巻く。アヤモる?
ハイマツの松ぼっくり。
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10/25 8:42
ハイマツの松ぼっくり。
ナナカマドの実越しにあだたらエアーズロックを見上げる。
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10/25 8:47
ナナカマドの実越しにあだたらエアーズロックを見上げる。
巻くんだろうなと思っていたら登る道があった。
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10/25 8:45
巻くんだろうなと思っていたら登る道があった。
エアーズロックの上は平和な道だった。
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10/25 8:49
エアーズロックの上は平和な道だった。
先ほどの池を見下ろす。
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10/25 8:51
先ほどの池を見下ろす。
北西に目をやると飯豊連峰。未踏なので登ってみたい。
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10/25 8:51
北西に目をやると飯豊連峰。未踏なので登ってみたい。
左は崖なのでロープで仕切られている。
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10/25 8:52
左は崖なのでロープで仕切られている。
磐梯山、今度は五色沼側から登ってみよう。
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10/25 8:52
磐梯山、今度は五色沼側から登ってみよう。
段々角度が変わって一切経山の右側に吾妻小富士も見えて来た。
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10/25 8:56
段々角度が変わって一切経山の右側に吾妻小富士も見えて来た。
安達太良山山頂への稜線カーブ。
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10/25 8:59
安達太良山山頂への稜線カーブ。
結構登って来た。写ってないけど那須の山並みも見えた。
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10/25 9:00
結構登って来た。写ってないけど那須の山並みも見えた。
船明神山に立ち寄り。でも山頂標は無し。地理院地図にしっかり名前があるのに可哀想。
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10/25 9:02
船明神山に立ち寄り。でも山頂標は無し。地理院地図にしっかり名前があるのに可哀想。
「いーもんできた!うまいもん」の紫いもサンダーでエネチャージ。
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10/25 9:06
「いーもんできた!うまいもん」の紫いもサンダーでエネチャージ。
火山ってすごいね〜。
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10/25 9:10
火山ってすごいね〜。
荒涼な風景の中を行く。
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10/25 9:13
荒涼な風景の中を行く。
分岐到着。前回2011年の赤線と繋がった。ここから安達太良山山頂へはピストン。
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10/25 9:25
分岐到着。前回2011年の赤線と繋がった。ここから安達太良山山頂へはピストン。
歩いて来た稜線。池ノ平を囲む火口壁の淵。以前は破線ルートだったらしい。
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10/25 9:28
歩いて来た稜線。池ノ平を囲む火口壁の淵。以前は破線ルートだったらしい。
安達太良山山頂へのビクトリーロード。
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10/25 9:29
安達太良山山頂へのビクトリーロード。
沼ノ平周辺は風が強いのでウィンドブレーカーを羽織る。
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10/25 9:29
沼ノ平周辺は風が強いのでウィンドブレーカーを羽織る。
あと少し。
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10/25 9:35
あと少し。
山頂下の山頂標(笑) ここまであまり人に会わなかったのにロープウェイも動き出しているので急に人が増えた。
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10/25 9:39
山頂下の山頂標(笑) ここまであまり人に会わなかったのにロープウェイも動き出しているので急に人が増えた。
一方通行の岩を登って安達太良山山頂1,700m頂きました。2011年以来13年ぶり。
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10/25 9:41
一方通行の岩を登って安達太良山山頂1,700m頂きました。2011年以来13年ぶり。
2011年は原発事故風評被害で登山者は少なかったけど、ほんとの空に、ほんとの山頂。
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10/25 9:41
2011年は原発事故風評被害で登山者は少なかったけど、ほんとの空に、ほんとの山頂。
続々人が登って来るのでそそくさと下りて風を除けられる岩陰でコンビニランチ。
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10/25 9:50
続々人が登って来るのでそそくさと下りて風を除けられる岩陰でコンビニランチ。
次は鉄山(てつざん)へ。
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10/25 10:09
次は鉄山(てつざん)へ。
2011年は右側(東側)をロープウェイ→安達太良山→くろがね小屋と周回。
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10/25 10:11
2011年は右側(東側)をロープウェイ→安達太良山→くろがね小屋と周回。
今回は西側の池ノ平をぐるりと回る。
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10/25 10:21
今回は西側の池ノ平をぐるりと回る。
地球の営みが感じられる風景を見入る。
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10/25 10:21
地球の営みが感じられる風景を見入る。
雪が積もってる様にも見える。
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10/25 10:26
雪が積もってる様にも見える。
有毒ガスで生き物の気配も無い。
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10/25 10:29
有毒ガスで生き物の気配も無い。
昔は池ノ平を通るルート(青)があった様だ。我が隊は緑のルートで池ノ平をぐるり。
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10/25 10:29
昔は池ノ平を通るルート(青)があった様だ。我が隊は緑のルートで池ノ平をぐるり。
あだたらのイルカ岩?タロヲ岩?
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10/25 10:30
あだたらのイルカ岩?タロヲ岩?
くろがね小屋が小さく見えた。老朽化建替え工事中。2025年完成予定が3年程度遅れるそうな。
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10/25 10:30
くろがね小屋が小さく見えた。老朽化建替え工事中。2025年完成予定が3年程度遅れるそうな。
鉄山への登り。
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10/25 10:36
鉄山への登り。
矢筈森からの馬ノ背稜線。安達太良山の右後ろは和尚山かな。
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10/25 10:39
矢筈森からの馬ノ背稜線。安達太良山の右後ろは和尚山かな。
登山道から離れ鉄山にショートカットする人。
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10/25 10:40
登山道から離れ鉄山にショートカットする人。
こんな所から出てきた。
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10/25 10:43
こんな所から出てきた。
鉄山1,709m頂きました。安達太良山より高く、本日の最高峰。奥に吾妻連峰。
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10/25 10:45
鉄山1,709m頂きました。安達太良山より高く、本日の最高峰。奥に吾妻連峰。
次は鉄山避難小屋へ。
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10/25 10:51
次は鉄山避難小屋へ。
中を覗かせて頂いた。とても綺麗にされている。
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10/25 10:52
中を覗かせて頂いた。とても綺麗にされている。
尾根の途中にある石楠花の塔。1958年航空自衛隊機が墜落し、その遭難機のプロペラを使った供養塔。
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10/25 11:00
尾根の途中にある石楠花の塔。1958年航空自衛隊機が墜落し、その遭難機のプロペラを使った供養塔。
磐梯山に向かって歩く。
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10/25 11:00
磐梯山に向かって歩く。
火口壁、すごいな〜。
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10/25 11:13
火口壁、すごいな〜。
鹿の角「凄い鹿(しか)出ない!」登山YouTuberくろまる少年のマネ(^^;
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10/25 11:13
鹿の角「凄い鹿(しか)出ない!」登山YouTuberくろまる少年のマネ(^^;
福島の空はどこまでも青い。
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10/25 11:14
福島の空はどこまでも青い。
胎内岩が見えてきて眼下には硫黄川の流れも見えて来た。
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10/25 11:14
胎内岩が見えてきて眼下には硫黄川の流れも見えて来た。
緑の葉っぱに可愛い丸い赤い実。何だろう?
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10/25 11:17
緑の葉っぱに可愛い丸い赤い実。何だろう?
いよいよ胎内岩くぐり。
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10/25 11:25
いよいよ胎内岩くぐり。
おぉ、狭い!ザックやウェアは間違いなく汚れる。
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10/25 11:25
おぉ、狭い!ザックやウェアは間違いなく汚れる。
やっと出てきた。上からも下りられる様だけど潜った方が安全。
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10/25 11:28
やっと出てきた。上からも下りられる様だけど潜った方が安全。
こんな岩の間を抜けてきたのか。
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10/25 11:29
こんな岩の間を抜けてきたのか。
さらに急な坂をどんどん下る。硫黄の臭いが強くなってきた。
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10/25 11:31
さらに急な坂をどんどん下る。硫黄の臭いが強くなってきた。
胎内岩を見上げる。どこから下りた?
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10/25 11:34
胎内岩を見上げる。どこから下りた?
胎内岩を見ながらオヤツタイム。
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10/25 11:48
胎内岩を見ながらオヤツタイム。
白いザレザレゾーンに突入。
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10/25 11:53
白いザレザレゾーンに突入。
岩とザレ場をトラバース。
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10/25 11:55
岩とザレ場をトラバース。
ナナカマドの真っ赤な実。
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10/25 12:00
ナナカマドの真っ赤な実。
沼ノ平立入規制の看板。
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10/25 12:05
沼ノ平立入規制の看板。
平成9年(1997年)に有毒火山ガスでの遭難死亡事故があったらしい。
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10/25 12:04
平成9年(1997年)に有毒火山ガスでの遭難死亡事故があったらしい。
硫黄川を渡渉。
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10/25 12:08
硫黄川を渡渉。
この辺りの沢の水は透明。
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10/25 12:11
この辺りの沢の水は透明。
滑め滝の様で優しい流れ。
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10/25 12:13
滑め滝の様で優しい流れ。
右側の斜面の岩の崩れ方がすごい。怖いので足早に通り抜ける。
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10/25 12:14
右側の斜面の岩の崩れ方がすごい。怖いので足早に通り抜ける。
おぉ、沢から湯気が上がってる。この辺りが沼尻元湯で中ノ沢温泉の源泉になってるのかな。
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10/25 12:18
おぉ、沢から湯気が上がってる。この辺りが沼尻元湯で中ノ沢温泉の源泉になってるのかな。
湯気を上げながら入浴剤入れた様な流れ。
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10/25 12:17
湯気を上げながら入浴剤入れた様な流れ。
建物の残骸が沢沿いにいくつか。大正時代まで沼尻温泉として宿があったらしい。
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10/25 12:22
建物の残骸が沢沿いにいくつか。大正時代まで沼尻温泉として宿があったらしい。
温泉がどんどん流れてる、すごいな〜。
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10/25 12:26
温泉がどんどん流れてる、すごいな〜。
温ったか〜い♪ 手冷やし部に対抗して手温め部で部活動(^^)
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10/25 12:23
温ったか〜い♪ 手冷やし部に対抗して手温め部で部活動(^^)
温泉渡渉ー!
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10/25 12:26
温泉渡渉ー!
木組の水路?湯路?を通してじゃんじゃん流れてる。これが中ノ沢温泉に行ってるのかな。硫黄の臭いが強いので長居は危険。
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10/25 12:26
木組の水路?湯路?を通してじゃんじゃん流れてる。これが中ノ沢温泉に行ってるのかな。硫黄の臭いが強いので長居は危険。
帰るにはこの急斜面を登らねば。
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10/25 12:26
帰るにはこの急斜面を登らねば。
どこから?と思ったら「登山道」看板があり温泉の流れの上に板が敷いてあった。
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10/25 12:28
どこから?と思ったら「登山道」看板があり温泉の流れの上に板が敷いてあった。
急登、ヒー。
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10/25 12:29
急登、ヒー。
急登の途中の沢に苔。チャツボミゴケ?
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10/25 12:33
急登の途中の沢に苔。チャツボミゴケ?
沼尻元湯全景。昔は硫黄鉱山や温泉宿があった。
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10/25 12:41
沼尻元湯全景。昔は硫黄鉱山や温泉宿があった。
分岐まで戻って来た。これで沼ノ平1周コンプリート(^^)
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10/25 12:39
分岐まで戻って来た。これで沼ノ平1周コンプリート(^^)
朝は日陰だった紅葉に陽が当たって綺麗に見えて来た。
2
10/25 12:41
朝は日陰だった紅葉に陽が当たって綺麗に見えて来た。
紅葉眺めながら帰りましょう。黄色に。
1
10/25 12:51
紅葉眺めながら帰りましょう。黄色に。
赤。
1
10/25 12:53
赤。
吾妻連峰もありがとね。
3
10/25 12:58
吾妻連峰もありがとね。
光を透かして。
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10/25 12:59
光を透かして。
白糸の滝と紅葉。展望台には観光客の方も。
5
10/25 13:02
白糸の滝と紅葉。展望台には観光客の方も。
沼尻登山口の駐車場に着いた。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。車は10台程度。こちらは登山者も少なく穴場コースかも。
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10/25 13:05
沼尻登山口の駐車場に着いた。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。車は10台程度。こちらは登山者も少なく穴場コースかも。
こんばんは😄
私の故郷の安達太良山へようこそ?アレっ⁉️
栃木県人なんですが、高校時代までは福島県人
高校時代郡山で過ごし90ccのバイクで岳温泉の登山口へ^o^
何度も(5〜6回以上)安達太良山へは登りました^o^
でも、今回の様な本当の青空の記憶が残念ながら残ってません。
沼尻側からは未踏です。
那須連峰や白馬連峰と並んで安達太良も日本海からの風が吹き抜けます。
レコ写真からは穏やかな感じでしたね。
ママさんの天気がいいから、これが大事ですね。
上から目線、中々太刀打ち敵いませんね。
高校時代まで福島だったのですね。バイクで岳温泉登山口なんて格好いいです。
前回、今回とお天気良かったのですが、大学ワンゲルの時は吹雪で真っ白でした。そして安達太良、鉄山に登って何とか下山しようとしたら、スキーヤーが吹雪の中を楽しそうに滑ってて、「俺たちは何やってんだ?」と情けない思いをした事を思い出しました。
安達太良、風は強いですね。でもそれ以上に天気が良かったのでしばらくゆずママ予報士の言う事を聞きたいと思います(^^;
今回もママさんの指令は間違いなかったですね😆
安達太良山を沼尻側から登ると、こんな風な荒々しい火山地帯を通るのですね😮
ママさん予報士のとおり天気良く、吾妻連峰や磐梯山も見えて南東北の山々一望ですね!
私達、人気の奥岳登山口コースしか登ったこと無かったので、俄然このコース興味をそそられました😉
胎内くぐりのアトラクションもスリムなお二人なら楽々そう(^^♪
次のママさんの号令 どこかしら(´∀`*)
遠征おつかれさまでした(*´ω`)
岩手、秋田の東北遠征も、今回の福島もゆずママ天気予報が(悔しいけど・笑)当たりでした。学生の時、テントの中でラジオの高層天気情報「沖ノ鳥島、気圧〇ミリバール(ヘクトパスカルの前)、風速〇メートル…」を聴きながら天気図作って予想してたのに、何の役にも立っていません(^^; でも晴れたからいいか(笑)
沼尻からの周回コース、人も少なくお勧めですよ。胎内くぐりも楽しかったですが、何と言っても沼尻元湯硫黄川の温かい沢、今回手で触っただけですが足湯も出来ますし、人が居なければ野湯も出来ますよ(^^) ただ登山口から稜線に出るまでの泥んこ祭り道にはお気をつけください。
「行くぜ東北!」をキャッチフレーズにしてるゆずママ、今年は鳥海の山形、姫神・秋田駒・早池峰の岩手、秋田、安達太良の福島に行ったのでは宮城か青森か?どこでしょう?もう最近は消防士の気分で指令が出たら即運転体制です(^^;
前回ハセさん達も登っていらっしゃいましたが今回ゆず隊も安達太良山でしたか!
活火山荒涼としたところや岩場もあり、温泉渡渉に紅葉🍁もあって素晴らしいお山なんですね!
福島まで行くのが大変なので今のところ行く予定はないですが「いつか登ってみたい山」リストアップ決定ですぅ😄
ゆずママさんの弾丸ツアー最近絶景確率が高いので素直に後を付いていくのが吉ですね〜😄!
大変お疲れ様でした!
ではでは〜😊
ハセさん、8月に東側のロープウェイ側から登られてましたね。我が隊も初回は同じコースでしたが、その時に見た荒涼とした池ノ平を周回してみたくて今回は西側から登ってみました。それほどキツイ登りも無く、岩場有り、のんびり稜線歩き有り、温泉の流れる川有りで変化に富んだコースで楽しかったです(泥んこ登山道だけは閉口しましたが)。Nimaさんに対抗して手冷やしじゃなくて手温めしてきましたよ(笑) 人も少なくウクレレ弾き放題ですから、いつか登ってみてください。
もう「登山天気アプリ」解約してゆずママに頼ろうかなと思っていますが、「金よこせ!」とアプリの課金よりぼったくられそうです(>_<)
今度は安達太良を沼尻から登って来たんですね!
やはり火山のお山は変化があって面白いですよね〜
そして途中温泉が流れていたり地球の息吹感じられますよね。
沼尻からの登山道もやはりどろんこ祭りなんですね
なかなかどこ歩いても優しくはないですね
流石ママさん本当の空!良い天気でしたね
確かに天気アプリよりママさんの頼った方が良さそうな気もしますね!
というか聞かざるおえない??
でも本当良い天気の中福島そして安達太良山登って来られて良かったですね!
まんゆ〜
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