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Yamareco

記録ID: 7401582
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【落合〜柾板峠〜霊仙山】異世界感あふれる霊仙山に大御所達をご案内!

2024年10月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
11.5km
登り
997m
下り
1,008m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
2:12
合計
6:46
7:05
1
スタート地点
7:06
25
7:31
20
8:13
8:15
2
8:17
4
9:55
9:56
9
10:08
10:16
15
10:31
11:21
11
11:32
22
11:54
13
12:07
39
12:46
13:07
23
13:30
13:36
5
13:41
13:42
7
13:49
2
13:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
落合集落の奥の駐車地を利用(7〜8台程度)
トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
落合集落〜柾板(まさいた)峠・汗ふき峠間は道が不明瞭な箇所があります。
GPS等でルーファイしていった方が安心でしょう。
汗ふき峠以降は多くのハイカーに歩かれている一般登山道、危険個所等は特にありません。
ただ、雨上がり等、地面が濡れているコンディションではツルツルの泥祭り状態になる箇所も多くありますので注意が必要。
落合の廃屋横の駐車場よりスタートです。
今回は、元上司の大御所と、現在でも仕事でお世話になってる大先輩”CAPU1961“さんを霊仙山にご案内です。
落合の廃屋横の駐車場よりスタートです。
今回は、元上司の大御所と、現在でも仕事でお世話になってる大先輩”CAPU1961“さんを霊仙山にご案内です。
普通に大洞谷から汗ふき峠までアクセスしても面白くないので、今回は柾板(まさいた)峠を経由して汗拭き峠、そして霊仙山に向かう事にします。
ここは橋を渡らずに、橋の左手へ。
2024年10月25日 07:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 7:07
普通に大洞谷から汗ふき峠までアクセスしても面白くないので、今回は柾板(まさいた)峠を経由して汗拭き峠、そして霊仙山に向かう事にします。
ここは橋を渡らずに、橋の左手へ。
柾板峠までは、薄暗い植林地帯を地味に登っていきます。
こんなトコは、そう、ヤツらが蔓延っている可能性が高いので気は抜けません。
2024年10月25日 07:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 7:07
柾板峠までは、薄暗い植林地帯を地味に登っていきます。
こんなトコは、そう、ヤツらが蔓延っている可能性が高いので気は抜けません。
柾板峠の手前にあるもう一つの峠。
2024年10月25日 07:27撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 7:27
柾板峠の手前にあるもう一つの峠。
一瞬、木の根元にある石が石仏に見えたが、どうも違うみたいだ。
2024年10月25日 07:27撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 7:27
一瞬、木の根元にある石が石仏に見えたが、どうも違うみたいだ。
先の峠から、ほぼ水平移動で”柾板峠”に到着。
2024年10月25日 07:31撮影 by  XQ-BE42, Sony
1
10/25 7:31
先の峠から、ほぼ水平移動で”柾板峠”に到着。
退屈な植林地帯はもう脱出しているので、ここからはほぼ明るい二次林の中を歩けるハズだ。
2024年10月25日 07:32撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 7:32
退屈な植林地帯はもう脱出しているので、ここからはほぼ明るい二次林の中を歩けるハズだ。
おぉ、なかなかイイ感じじゃないか!
しかし、この辺りはまだまだ緑が元気いっぱいだなぁ。
2024年10月25日 07:39撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/25 7:39
おぉ、なかなかイイ感じじゃないか!
しかし、この辺りはまだまだ緑が元気いっぱいだなぁ。
汗ふき峠に到着。
ここで小休憩。
ここまで極めて順調、大先輩達、恐るべしです😆
汗ふき峠に到着。
ここで小休憩。
ここまで極めて順調、大先輩達、恐るべしです😆
汗ふき峠からは、さすがは超?メジャールート、一気に道が明瞭になりました。
2024年10月25日 08:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 8:09
汗ふき峠からは、さすがは超?メジャールート、一気に道が明瞭になりました。
もう至れり尽くせりですね。
2024年10月25日 08:14撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 8:14
もう至れり尽くせりですね。
日が昇り木漏れ日の差す登山道は、思わず”気持ちイイ〜”と声が出てしまう様な気持ち良さでした。
2024年10月25日 08:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 8:22
日が昇り木漏れ日の差す登山道は、思わず”気持ちイイ〜”と声が出てしまう様な気持ち良さでした。
“五合目・見晴台”に到着。
もちろんココで休憩です。
景色はいいわ、気候的にも快適だわで・・・もう根っこが生えそうです😅
2024年10月25日 08:39撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 8:39
“五合目・見晴台”に到着。
もちろんココで休憩です。
景色はいいわ、気候的にも快適だわで・・・もう根っこが生えそうです😅
五合目から先は斜度も上がり足元も岩っぽくなってくるので、少しキツイが・・・
2024年10月25日 09:10撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:10
五合目から先は斜度も上がり足元も岩っぽくなってくるので、少しキツイが・・・
いつの間にか六合目をすっ飛ばして七合目に到着。
見よ、この青空!まさに霊仙ブルー!
2024年10月25日 09:18撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:18
いつの間にか六合目をすっ飛ばして七合目に到着。
見よ、この青空!まさに霊仙ブルー!
なんだかんだ言っても、山頂に近づくにつれ景色は段々と秋っぽくなってきた。
2024年10月25日 09:20撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:20
なんだかんだ言っても、山頂に近づくにつれ景色は段々と秋っぽくなってきた。
”お池”(霊山神社)に参拝!
”お池”(霊山神社)に参拝!
経塚山の麓で見つけたもう一つの?池塘
2024年10月25日 09:42撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:42
経塚山の麓で見つけたもう一つの?池塘
振り返って、霊仙ブルーを楽しむ。
2024年10月25日 09:47撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:47
振り返って、霊仙ブルーを楽しむ。
思い思いのペースで霊仙を楽しむ“大御所s”
2024年10月25日 09:49撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:49
思い思いのペースで霊仙を楽しむ“大御所s”
爽快な青空のもと、岩々の間をすり抜けながら・・・
2024年10月25日 09:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:51
爽快な青空のもと、岩々の間をすり抜けながら・・・
“経塚山”登頂!
2024年10月25日 09:52撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:52
“経塚山”登頂!
さぁ、いざ霊仙山へ!
しかし、なんて爽快で気持ちイイんだ!
2024年10月25日 09:55撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 9:55
さぁ、いざ霊仙山へ!
しかし、なんて爽快で気持ちイイんだ!
コリャたまらん😆
山頂までの最後の急登も全く苦にならない。
2024年10月25日 10:00撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/25 10:00
コリャたまらん😆
山頂までの最後の急登も全く苦にならない。
大御所s、最後の頑張りどころですよ!
2024年10月25日 10:04撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/25 10:04
大御所s、最後の頑張りどころですよ!
一足先にベジ登頂!
スイマセン・・・
2024年10月25日 10:07撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:07
一足先にベジ登頂!
スイマセン・・・
もちろん、毎度の三角点タッチ!
2024年10月25日 10:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:08
もちろん、毎度の三角点タッチ!
山頂から琵琶湖を俯瞰する。
三重県人の自分には琵琶湖が見えるだけで嬉しいんですョ😆
2024年10月25日 10:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:09
山頂から琵琶湖を俯瞰する。
三重県人の自分には琵琶湖が見えるだけで嬉しいんですョ😆
大御所s、登頂!
先に登頂されていた、お兄さんに撮ってもらいました。
ありがとうございました。
1
先に登頂されていた、お兄さんに撮ってもらいました。
ありがとうございました。
山頂はそれなりに多くのハイカーで賑わっていたので、最高点付近でお昼休憩をする事にした。
2024年10月25日 10:22撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:22
山頂はそれなりに多くのハイカーで賑わっていたので、最高点付近でお昼休憩をする事にした。
また登り返しか😫と文句を言いつつもグイグイと力強く登っていく大御所。
ホントは楽勝なくせに😁
2024年10月25日 10:24撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:24
また登り返しか😫と文句を言いつつもグイグイと力強く登っていく大御所。
ホントは楽勝なくせに😁
霊仙山最高点に登頂!
山名の杭の向こう側に見える伊吹山。
ただ、遠目に見ても分かるその惨状には大御所sも絶句だった。
2024年10月25日 10:26撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:26
霊仙山最高点に登頂!
山名の杭の向こう側に見える伊吹山。
ただ、遠目に見ても分かるその惨状には大御所sも絶句だった。
最高点の少し南西側の広地でランチとする。
この日のベジのメニューは・・・
“どうせいつものコイツ”のカレーじゃないヤツ
2024年10月25日 10:51撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 10:51
最高点の少し南西側の広地でランチとする。
この日のベジのメニューは・・・
“どうせいつものコイツ”のカレーじゃないヤツ
食後は、この緑の草原と・・・
2024年10月25日 11:21撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:21
食後は、この緑の草原と・・・
この美しき稜線を経て、笹峠そして今畑集落まで下っていきます。
2024年10月25日 11:28撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:28
この美しき稜線を経て、笹峠そして今畑集落まで下っていきます。
前回の山行だ初めて知った(見た?)恐竜の足。
自分には遊び心があんまり無いから、こんなん出来る人が羨ましい。
2024年10月25日 11:34撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/25 11:34
前回の山行だ初めて知った(見た?)恐竜の足。
自分には遊び心があんまり無いから、こんなん出来る人が羨ましい。
そして振り返る。
この異世界感が霊仙山の魅力だよね
2024年10月25日 11:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:35
そして振り返る。
この異世界感が霊仙山の魅力だよね
また、この日は雲がいい仕事してた。
もうすっかり雲は秋って感じになってる。
2024年10月25日 11:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:35
また、この日は雲がいい仕事してた。
もうすっかり雲は秋って感じになってる。
美稜線もういっちょ!
2024年10月25日 11:36撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:36
美稜線もういっちょ!
稜線の南側に広がる印象的な斜面。
もう考える事は一つしか無いよね。
2024年10月25日 11:37撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:37
稜線の南側に広がる印象的な斜面。
もう考える事は一つしか無いよね。
緑の美しさが印象的な斜面と、その奥に広がる鈴鹿の峰々。
ただ美しい。
2024年10月25日 11:44撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/25 11:44
緑の美しさが印象的な斜面と、その奥に広がる鈴鹿の峰々。
ただ美しい。
決して歩きやすいとは言えない岩々の稜線。
2024年10月25日 11:45撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:45
決して歩きやすいとは言えない岩々の稜線。
この歩きにくい稜線にチョットだけ手こずってた大御所s。
時間的にも余裕はあるし、まぁ、のんびり行きましょ。
2024年10月25日 11:48撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:48
この歩きにくい稜線にチョットだけ手こずってた大御所s。
時間的にも余裕はあるし、まぁ、のんびり行きましょ。
先週の山行で池だったトコ。
もうその面影も無くなってた。
2024年10月25日 11:50撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:50
先週の山行で池だったトコ。
もうその面影も無くなってた。
南霊仙に登頂!というか完全に通過ですね。
2024年10月25日 11:53撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 11:53
南霊仙に登頂!というか完全に通過ですね。
そして近江展望台。
ここから後半戦の核心部、いやらしい荒涼とした岩々の急下り区間が始まります。
慎重に行きましょう!
2024年10月25日 12:05撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 12:05
そして近江展望台。
ここから後半戦の核心部、いやらしい荒涼とした岩々の急下り区間が始まります。
慎重に行きましょう!
さすが百戦錬磨の大御所s。
お二人ともスムーズに下ってたので、ちょっと心配してたけど完全に杞憂でした。
2024年10月25日 12:09撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 12:09
さすが百戦錬磨の大御所s。
お二人ともスムーズに下ってたので、ちょっと心配してたけど完全に杞憂でした。
いやらしい岩々エリアをクリアすれば、ご褒美のように清々しく快適な二次林の森へ。
2024年10月25日 12:41撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 12:41
いやらしい岩々エリアをクリアすれば、ご褒美のように清々しく快適な二次林の森へ。
笹峠に到着。
最後にもう一回休憩しましょか
笹峠に到着。
最後にもう一回休憩しましょか
さぁ、ここまで来たらあとは今畑集落までちょこっと下っていくだけ。
最後のクルージングってヤツですね。
2024年10月25日 13:08撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:08
さぁ、ここまで来たらあとは今畑集落までちょこっと下っていくだけ。
最後のクルージングってヤツですね。
道も超明瞭で快適てす。
2024年10月25日 13:11撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:11
道も超明瞭で快適てす。
右手には南霊仙の勇姿がド〜ン!
2024年10月25日 13:14撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:14
右手には南霊仙の勇姿がド〜ン!
そして、あっという間に今畑集落に到着。
2024年10月25日 13:31撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:31
そして、あっという間に今畑集落に到着。
今畑廃村の洗い場の奥に聳える立派な台杉。
ただ、自分はウリさんに教えてもらうまで、その存在に全く気付いてなかった。
2024年10月25日 13:35撮影 by  XQ-BE42, Sony
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10/25 13:35
今畑廃村の洗い場の奥に聳える立派な台杉。
ただ、自分はウリさんに教えてもらうまで、その存在に全く気付いてなかった。
一般道(県道17号線)に着地。
2024年10月25日 13:42撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:42
一般道(県道17号線)に着地。
おやおや、今畑登山口の脇にある小屋の横っちょに女性用トレッキングシューズの忘れ物?
2024年10月25日 13:42撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:42
おやおや、今畑登山口の脇にある小屋の横っちょに女性用トレッキングシューズの忘れ物?
”チョロいもんやな、もう一周出来そうやな”と大御所s
2024年10月25日 13:43撮影 by  XQ-BE42, Sony
10/25 13:43
”チョロいもんやな、もう一周出来そうやな”と大御所s
ゴール!
お疲れ様でした。
ゴール!
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

再びの霊仙山である。
先週、霊仙を中心としたちょっとマニアックなルートでこの山域を周回したばかりだが、今回はほぼノーマルルートでの山行となる。
今回の主役は“大御所”お二人。
一人は、一ヶ月ほど前に御池岳をT字尾根から登った、元上司の大御所である。
もう一人は、現在仕事で月に数回お世話になっている、まぁいわいる上司的な感じのお方。(CAPU1961さん)
この方も時々、山をやってる感じなので体力的・技術的には何の問題も無い。
ちなみにこのお二方、過去に仕事で同職場だった事もあり、顔見知りなのだ。

今回のルートは、いつもの落合からの時計回り。
となると、通常は大洞谷沿いから汗ふき峠を経由しての周回となるが、それではつまらないだろうと、落合〜柾板(まさいた)峠〜汗ふき峠からの周回としました。
このルート、古道ではあるが大洞谷の林道が整備された現在は歩く人もほとんどおらず、完全にマイナールート状態。
特に、落合〜柾板峠間は、ジメジメした植林地帯の小さな谷に沿って登っていくだけ。
しかし、柾板(まさいた)峠から汗ふき峠までの道は、さっきまでのジメジメとは対称的な、驚くほど快適で歩きやすい二次林の森でした。

汗ふき峠からは、お馴染みの一般登山道。
驚くほど明瞭な二次林の道を朝日に照らされながら登っていくと、七合目辺りで目の前がド〜ンと開け、あぁ、霊仙山に来たんだなと実感するのです。
他の惑星に来たかの様な独特のカルンフェルトの岩々や緑の苔に覆われた広大な台地を歩いていると、ここが鈴鹿である事を忘れてしまいそうになってしまいます。

山頂・最高点から南霊仙・近江展望台に至る稜線も魅力的。
しなやかに伸びるその稜線は美しく、この日は特に秋晴れの空そして秋雲と相まって素晴らしいロケーションでした。
しかし、この稜線、見た目とは裏腹にめちゃ歩きにくい。
ゴロゴロとしたカルンフェルトの岩々が身を寄せ合う様に広がっているのでとにかく歩きにくいの何のって。
さすがの大御所sもここだけは歩きにくいと愚痴をこぼしておりました😅
笹峠、そして今畑集落はもう完全にクルージングです。

何だかんだで、完全に大御所sのペースで進んだ今回の山行ですが、お二人共に楽しんで頂けた様。
「今度もユルいルートで頼むよ!」と言われたので、どの程度ハードなルートにしようか迷っているベジなのである。

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