赤城山（紅葉）ハイキング

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:50
• 距離: 7.7km
• 登り: 561m
• 下り: 564m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 1:57
• 合計: 5:50

8:19 赤城公園ビジターセンター
8:25 覚満淵
8:51 覚満淵
8:56 8:57 駒ヶ岳大洞登山口
9:07 赤城神社駐車場
9:13 黒檜山登山口駐車場
9:23 黒檜山登山口
9:41 9:42 猫岩
10:03 10:06 富士山展望台
10:41 10:42 黒檜山大神
10:45 10:46 赤城山
10:50 11:25 黒檜山絶景スポット
11:28 11:29 赤城山
11:36 11:38 60歩絶景スポット
12:01 12:04 大タルミ
12:15 12:50 駒ヶ岳
13:22 13:51 篭山
13:53 13:58 鳥居峠
14:09 赤城公園ビジターセンター

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆赤城山 赤城公園ビジターセンター駐車場
・収容台数：90台
・駐車料金：無料
・トイレあり
・自販機あり
・携帯つながる
・標高：1360m
・緯度経度：36°32’36.7″N 139°11’16.7″E
・マップコード：261 427 808*01
・目的山域：地蔵岳、赤城山
・住所：〒371-0101 群馬県前橋市富士見町赤城山1
・https://tozanguchi-p.com/akagi_visitor/

コース状況／危険箇所等

◆赤城公園ビジターセンター〜覚満淵〜黒檜山登山口〜赤城山〜絶景スポット
〜大タルミ〜駒ケ岳〜篭山〜赤城公園ビジターセンターに戻る周回ルート

◎今回の山行目的：赤城山の紅葉を楽しむ

◆登山道
・代表的なクラシックルート
・B2グレードの登山道
・篭山付近は岩が多く迷いやすい、足元に注意

その他周辺情報

◆富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館

写真

覚満淵　水面は鏡の様に静か

紅葉の時期としては見頃を向かていた

この木道は立ち入る事は出来ない

駒ケ岳を振り返り撮影

リフレクション撮影を楽しむ

前画像の場所と駒ケ岳方向

覚満淵と地蔵岳

雲の巣についた水滴

覚満淵の遊歩道コースにて

赤城神社　啄木鳥橋は橋脚のみ残置されている　https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/101889.pdf

猫岩付近より大沼と赤城神社

駒ケ岳方向の紅葉

山頂付近の尾根より雲海が見える

絶景スポットにて　雲海の上に遠くの山々が見える

浅間山と四阿山　https://www.peakfinder.com/ja/?lat=36.56230&lng=139.19361&ele=1828&azi=262.56&alt=2.01&fov=47.86&cfg=s&name=%e8%b5%a4%e5%9f%8e%e5%b1%b1%20%e9%bb%92%e6%aa%9c%e5%b1%b1%20-%20%e3%81%82%e3%81%8b%e3%81%8e%e3%81%95%e3%82%93%20%e3%81%8f%e3%82%8d%e3%81%b3%e3%81%95%e3%82%93

武尊山・至仏山・燧ケ岳・四郎岳と良く見えた　前画像のpeakfinder参照

小沼と富士山　富士山は良く見えた

長七郎山・小沼・地蔵岳

大タルミへ向かう

登山道途中の紅葉

駒ケ岳山頂付近より大沼　この後にガスで覆われる

前画像の場所にて慌てて撮影

駒ケ岳山頂の眺望の良い場所より

駒ケ岳の尾根を進み少し休憩

雲海を見ながら休憩　結構冷える

もう一度撮影

尾根を下る

篭山にて撮影

篭山より覚満淵と紅葉

篭山の紅葉

覚満淵の紅葉　多くの人が訪れている

鳥居峠より覚満淵と駒ケ岳

装備

個人装備

ドライレイヤー上 ベースレイヤー Tシャツ ソフトシェル スリーシーズンパンツ レインジャケット レインパンツ グローブ 帽子 防寒着 地図（地形図） ガイド地図 ファーストエイドキット ストック ヘッドライト

備考

◆水分
・水1.0ℓ＋お湯350�奸憤�み切り）
◆レイヤリング
・ドライ（半袖）＋長袖Tシャツ＋半袖Tシャツ＋ソフトシェル
・3シーズンパンツ
◆シューズ
・モンベル：アルパインクルーザー 1000 Men's

感想

あんなふぁ〜ん

Oct.26.2024(Sat)
赤城山（黒檜山・駒ケ岳・覚満淵）紅葉ハイキング
赤城公園ビジターセンター

足のケガも良くなり
久々に登山に行きたくなり計画をした
当初は谷川岳を考えたが
天気は曇、ロープウェイ価格も高い💦

白毛門も検討したが累積標高差1100Mは
今の自分には少しきつい
そんな理由から紅葉が見頃の赤城山にした

今回は覚満淵から黒檜山登山口へ向かい
時計廻りで歩く事にした

覚満淵は静かで水面が鏡のようだ
多くのカメラマンが撮影に訪れていた
ここで結構な時間を楽しんだ

黒檜山登山口からの登りは堪えた
はぁはぁ言いながら登り
足の筋力が落ちたか足上げが疎かで遅い
やっとの事で尾根分岐に着いた💦

絶景スポットに進みで小休憩
雲海の上に遠くの山々が見えた

駒ケ岳まで進み昼食休憩
この時点で大沼はガスで覆われてしまった

その後篭山に向かったが多くの人が途中の階段で降りず
歩いて来たのには驚いた

篭山で撮影を楽しみ
計画では地蔵岳に行く予定であったが
明日の天気が晴予想の為
ここで上がり次の山行に備える事にした

久々の登山は辛かったが
赤城山の紅葉は見頃でこの時期に来られた事に感謝する