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Yamareco

記録ID: 740767
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

双門の滝 ☆大峯ブルーに感動☆

2015年10月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:19
距離
22.7km
登り
2,419m
下り
2,419m

コースタイム

日帰り
山行
10:32
休憩
0:42
合計
11:14
4:59
34
5:45
5:45
147
8:12
8:30
97
10:07
10:07
92
11:39
11:43
52
12:35
12:47
27
13:14
13:14
40
13:54
13:55
9
14:04
14:04
14
14:18
14:18
19
14:37
14:39
61
15:40
15:40
6
15:46
15:51
22
16:13
天候 朝のうち雨、後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道309号線、熊渡の路肩に駐車しました。
(10台程度駐車可能)
コース状況/
危険箇所等
(熊渡〜狼平避難小屋)
岩、梯子、鎖のコースなので危険な箇所は沢山あります。
(狼平避難小屋〜弥山小屋〜八経ヶ岳〜熊渡)
一般登山道です。
その他周辺情報 洞川(どろかわ)温泉
大人600円
営業時間は11:00〜20:00
http://www.vill.tenkawa.nara.jp/sightseeing/data/spa.html#tennokawa
釜滝の左上に橋が見えるのでそちらへと斜面を這い上がります
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釜滝の左上に橋が見えるのでそちらへと斜面を這い上がります
水が碧い。
大峯ブルーに感動
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水が碧い。
大峯ブルーに感動
アトラクション満載。
ロープを使って降りたり
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アトラクション満載。
ロープを使って降りたり
橋は通行できず橋の下を通り
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橋は通行できず橋の下を通り
ニョキッと出てきました
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ニョキッと出てきました
堀新道方面へと進み
堀新道方面へと進み
沢へと降りてきたので
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沢へと降りてきたので
再び沢沿いに進んでいきます
再び沢沿いに進んでいきます
micco7さん渡渉
何度も渡渉を繰り返しながら進んでいきます
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何度も渡渉を繰り返しながら進んでいきます
壁面に鉄筋がぁ…
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壁面に鉄筋がぁ…
登っていきましょう
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登っていきましょう
落ちんといて下さいよ〜
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落ちんといて下さいよ〜
橋、梯子が無数に!凄いですね〜。
これを設置された方々に頭が下がります。
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橋、梯子が無数に!凄いですね〜。
これを設置された方々に頭が下がります。
一の滝へと到着
梯子は一体何ぼあるの?って思う程に次々と出てきます。これを持って来て設置するのって大変だったやろうな〜と感動です。
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梯子は一体何ぼあるの?って思う程に次々と出てきます。これを持って来て設置するのって大変だったやろうな〜と感動です。
マーキング、標識は十分な程にあります。
マーキング、標識は十分な程にあります。
岩の下をくぐり
垂直に近いような梯子を下から
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垂直に近いような梯子を下から
木の根っこもかわしながら
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木の根っこもかわしながら
標識もとことどころに設置されています
標識もとことどころに設置されています
梯子……
双門の滝が眺められる仙人ぐらのテラスというところに到着しました
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双門の滝が眺められる仙人ぐらのテラスというところに到着しました
双門の滝をバックに
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双門の滝をバックに
こんな崩壊場所もあります
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こんな崩壊場所もあります
梯子はグシャリとなり通行止めです
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梯子はグシャリとなり通行止めです
鎖あり〜の
急傾斜あり〜の
倒木あり〜のです
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倒木あり〜のです
再び沢沿いに
進んでいきます
小屋跡と思しき残骸が
小屋跡と思しき残骸が
少し進むと大崩落地が出現
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少し進むと大崩落地が出現
崩落地を迂回して沢へと降りてきました
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崩落地を迂回して沢へと降りてきました
今回は雨がふったので岩が濡れておりこういったところの通過が怖かった
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今回は雨がふったので岩が濡れておりこういったところの通過が怖かった
いよいよ狼平まであと少しとなり最後のアトラクション。
固定されていない梯子が出現
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いよいよ狼平まであと少しとなり最後のアトラクション。
固定されていない梯子が出現
micco7さんかなり真剣になってます。
怖かったそうです
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micco7さんかなり真剣になってます。
怖かったそうです
続いて空中回廊
先行して歩いている方を発見。この方とは下りで再会。
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先行して歩いている方を発見。この方とは下りで再会。
狼平避難小屋へと到着。中はキレイで10名程度が寝れそうです。3名が休憩中でした
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狼平避難小屋へと到着。中はキレイで10名程度が寝れそうです。3名が休憩中でした
狼平以降は一般の登山道です。
弥山へと木段が続きます
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狼平以降は一般の登山道です。
弥山へと木段が続きます
micco7さん緊張の糸が解けたのか?
それとも疲れたのか?
micco7さん緊張の糸が解けたのか?
それとも疲れたのか?
micco7さんバテ気味です
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micco7さんバテ気味です
木段を登り終えると開けてきました
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木段を登り終えると開けてきました
八経ヶ岳が見えてきました
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八経ヶ岳が見えてきました
弥山小屋へと到着
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弥山小屋へと到着
予定時間よりオーバー気味のため山頂に行かずに軽く食事を済ませて八経ヶ岳へと進みます
予定時間よりオーバー気味のため山頂に行かずに軽く食事を済ませて八経ヶ岳へと進みます
霞みがかって眺望は今一つですが奥深さに感動
霞みがかって眺望は今一つですが奥深さに感動
どこが何の山か分かりませんが…
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どこが何の山か分かりませんが…
八経ヶ岳へと到着。
写真撮ったらすぐに次へ!
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八経ヶ岳へと到着。
写真撮ったらすぐに次へ!
弥山小屋
熊渡方面へと降りていきます
熊渡方面へと降りていきます
道は踏み跡明瞭でマーキングもあるので問題なく
道は踏み跡明瞭でマーキングもあるので問題なく
どんどん進んでいきます
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どんどん進んでいきます
金引橋へと降りていく分岐に到着
金引橋へと降りていく分岐に到着
金引橋方面へと降りていきます
金引橋方面へと降りていきます
けっこう傾斜がキツイです
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けっこう傾斜がキツイです
足指が痛いので休憩中
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足指が痛いので休憩中
途中で十辺坂という標識があったので、その意味はすぐに理解できました
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途中で十辺坂という標識があったので、その意味はすぐに理解できました
狼平手前で追い抜いたお兄さんと再び遭遇
狼平手前で追い抜いたお兄さんと再び遭遇
金引尾根・弥山川分岐へと戻ってきました。ここまで来ればもう安心
金引尾根・弥山川分岐へと戻ってきました。ここまで来ればもう安心
お疲れ様〜
熊渡登山口まで戻ってきました
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熊渡登山口まで戻ってきました
車は朝は5台程でしたが、戻ってみると10台位に増えてました
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車は朝は5台程でしたが、戻ってみると10台位に増えてました

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/10000地形図 保険証コピー ティッシュ タオル スマホ 山行計画書 レインウェア ウインドブレーカ ストック 行動食 時計 昼食 ツェルト カメラ ファーストエイドキット ハイドレーション スリング120cm 帽子 ゲイター 熊除け鈴 手袋 ゴミ袋 日焼け止め サングラス GPS 単眼鏡 スズメバチ撃退スプレー 筆記用具 コンパス 気圧計(高度計) 替え靴下

感想

日本の滝百選の中で最も到達するのが困難な滝と言われる双門の滝、夏場に行こうと思いながらも時期を逃してしまい秋になってしまいましたが、紅葉の時期もいいかも?と思い同行者を募ったところ、micco7さんがガツンとした山行で自分に喝を入れたいというではありませんか!
それはそれは…ウエルカムです〜という事で、一緒に奈良県の熊渡を目指して夜22時半頃に徳島を出発。2時過ぎに熊渡へと到着すると車がすでに3台程停まっており、車中泊をしている方も中にはいるようです。我々も4時30分に起きる事にして車中泊Zzz

4時30分に目覚めると車も増えており登山準備もしているようですが、外に出てみると小雨模様の天気です…
雨はそのうちに止むだろうと判断して5時前に出発し、金引尾根・弥山川分岐を目指して林道を歩いて行く途中で雨が本降りになってきたのでレインウェアを着こみます。
雨で岩が濡れてしまい、滑って危険かも知れませんが、状況を確かめてから判断しようと思いそのまま分岐点を左に曲がり、沢へと降りて行きます。
広々とした涸れ沢に降り立つと夜明け前の薄暗い雰囲気ですが、ヒンヤリとして気持ち良い。そのまま沢を歩いて行くと釜滝へと到着です。
滝の左上には橋が見えており、さぁ!いよいよここから双門の滝へと続くアトラクションが始まるんだと思いワクワクします。さっそくヤバそうな梯子は回避して斜面を這い上がって橋を渡りどんどん進んで行きます。

沢を見ると水面が碧くてとてもキレイ。これが大峯ブルーかと美しさに感動。
でも、感動に浸っている暇は無いので行動食を時々食べながらも、ロープ、鎖、梯子、岩登りとアトラクション満載で飽きる事がありません。
梯子は一体何箇所あったんだろう?数えてないので定かではありませんが30個以上はあったような気がします。これだけの資材を持ってきて組み立てて設置するのは並々ならぬ労力を必要としたはずです。それを思うと感嘆せざるを得ません。梯子マニアでなくても、これは一見の価値有りです。
コース的にはマーキングも非常に多くつけられており、ガスや夜間歩行等の悪条下でさえなければ迷うという心配も無いと思われる程に充実しており、しばらく歩いてマーキングが無いな〜と思えば、それは正規のコースから外れている事になります。
このマーキング探しが苦手な自分にとっては、同行してくれたmicco7さんにおおいに助けて頂きました。黄色や白のテープを見つけるのが遅くて、キョロキョロしてるとmicco7さんから「目の前2m位のところにマーキング有りますよ!」と言われて、「へ!どこ?… あ〜!あった!」ってな具合なんで、単独行ならもう少し時間がかかったかも知れませんが、二人でマーキング探しながらなのでスムーズに歩いて行く事ができました。
それでも記憶にあるだけでも4回は迷いましたけど…(*^。^*)

雨は9時頃にはあがったのでレインウェアを脱いで、弥山川を遡上しながら一ノ滝を経てどんどんアトラクションをこなしていくと、気が付けば双門の滝が見える仙人(せんにんぐら)のテラスに到着です。
テラスから滝までの距離はかなり離れていますが遠くからでも落差70mの滝は迫力がありしばし見とれます。
ここに来るまでに3時間30分位かかり、休憩も殆どしていないので鑑賞しつつ休憩して次は狼平を目指して登って行きます。まだまだアトラクションは満載のようなので気を抜くことなく進んでいくと河原小屋跡と思しきブロック等が転がった地点に到着。崩落地を迂回しながら進んで行くと最後のアトラクション「鉄吊り梯子」と「空中回廊」が待ってました。
おぉ〜、ついにここまで来たか!?と、ファイナルアトラクションを堪能して無事に狼平へと到着。
狼平へと到着する寸前でテン泊装備のお兄さんと遭遇。(帰りに金引橋へと降りていく途中で再び遭遇。)
狼平避難小屋へと到着して中を見ると非常にキレイで3人が休憩中でした。
ここで泊る方も多いんだろうな〜。

ここに来るまでに6時間40分位かかり、予定時刻より40分程オーバーしてます。
このまま予定通りに弥山、八経ヶ岳を通って熊渡へと戻るのか?それとも狼平から高崎横手と言われる分岐へとショートカットコースを通りここから熊渡へと戻るのか?
悩みところです。
micco7さんに確認するとこのまま行けそうだとの事なので、じゃあ行ってもらいましょうか!と、鬼軍曹モードに変更です。
狼平から弥山小屋へと今度は木道が延々と続きますが、micco7さんのペースが上がらないと言うか、いつものマイペースです。
「先に弥山に上がっていて下さい。」と言うので、
「いやダメ。休憩しないよう監視します。励まし続けますので頑張って下さい!」
(プレッシャー与えまくりですかね。)
「頑張りましょうね〜!…苦しいのが楽しいですよね〜!…」
なんて、声かけしながらもmicco7さんが頑張ってくれたおかげで予定より早く弥山小屋に到着。
弥山への登頂はカットしたこともあり時間はほぼ予定通りに戻りました。
小屋前で軽く食事をしてから八経ヶ岳へと登り、写真撮ったらすぐに熊渡へと向けてペース上げて歩いて行きます。
下りは得意だというmicco7さんが更に頑張ってついて来てくれたので、順調に進んで行きカナビキ尾根分岐という所まで来たら、後は激下りに変わります。
足指が痛くなったので休憩してから降りて行くと、先を行く方がどうも午前中に狼平手前で見た方に似てる感じがする?
後をついて行き金引尾根・弥山川分岐のところで追い付いて話をすると、テン泊するつもりで来たようですがとり止めて狼平でショートカットコースを通り戻ってきたとの事でした。

しばし、分岐点でお腹がすいたので休憩して写真を撮ってもらい、あとは林道を歩いて車へと戻ってきました。
暗くなる前に予定時間通りに戻ってこられてよかったです。
ほぼ11時間、休憩時間も殆どなく歩き通しで疲れましたが達成感や充実感は半端ないです。

micco7さんが「鷹のような目」と「犬のような嗅覚」で次々にマーキングを見つけてくれたおかげでモタモタせずにスムーズに狼平へと到着できた事。
狼平以降も頑張り通してくれたおかげもあり、何とか予定通りに下山できました。
慌ただしかったですが、自分的には非常に楽しい山行でした。
(micco7さんはどう思ったか知りませんが、翌日の筋肉痛は酷かったでしょうね。)
同行してくれた事に感謝するとともに、またガッツリ歩きたい時はご一緒に〜。
お疲れ様でした。

最後に、
雨の日は当たり前のことですが岩が滑り易いのでリスクが増します。
出来れば雨中での双門の滝ルートは避けた方が無難です。
(渡渉中に一度ドボンしました…)
バリルートとは思えないほどマーキングが多いので、マーキング探しみたいなところはありますが、梯子、鎖等のアトラクション多数で非常に楽しいところです。
また再訪したい場所が増えました。

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コメント

あの
ぶらぶらのはしごだけ登ってみたいです。
2015/10/13 18:19
Re: あの
muddy329さん

ぶらぶらのはしごだけと言わずに沢山のアトラクションがありますので、それを堪能しに是非どうぞ。
きっと楽しい一日が過ごせるはずです。

それと、梯子の連続登りで苦しんでいる顔をちゃんと写真撮って下さいね。
私はそれだけで、ご飯が一杯食べれます。
2015/10/14 2:41
うーん 残念
こんばんは! 
関西最大の?難ルート双門の滝制覇おめでとうございます。私はまだ行ったことなかったりしますが。。。

shichi7さんは西穂稜線に北鎌まで今年制覇され、その余勢で双門も余裕の踏破だったのかなと想像してます


それにしても、せっかく関西に来られてるのに、信州遠征中でお会い出来ないとはなんたる残念・・・
また関西にお越しの際には是非ご一緒しましょう♪
2015/10/13 21:05
Re: うーん 残念
espritさん
こんばんは!

双門の滝ルートの整備具合(梯子や橋の数)にビックリ仰天でした。
凄いですね。
大人の遊園地と言った感じでとてもよいです。
ルート的にはマーキングや標識がしっかりつけられているので問題なく歩けましたが、時には道迷い者がつけたと思われるマーキングがあったりして戸惑いもしました。

体力的にも問題なく歩けましたが、1泊してのノンビリ山行の方がより楽しめそうなので、来年は沢か避難小屋で1泊してみたいな〜と思います。

お会いできなかったのは残念ですが、また関西へと行く機会も計画しておりますので都合が合う時はご一緒にお願いします。
2015/10/14 2:51
ルートも流石ですが!?
関西に来られてたんですね〜お疲れ様でした!
片道3時間半以上のドライブ+11時間以上の山行
…しかも翌日は早朝から小豆島ですか

コースは是非、真似させていただきたいものの、
行動力は絶対真似できません

関西(早朝なら車片道2.5時間)住まいの私ですが、双門ルート挑戦の際には、弥山小屋泊での計画を検討しておりました。
夏以降、2度大峰山の"下見"に出掛けており、次こそはと狙いを定め、皆さんのレコをチェックさせていただいておりますが、まさかこの地で、shichi7さんのレコに出くわすとは、行程と共に驚きです
2015/10/13 23:54
Re: ルートも流石ですが!?
inakabusさん
こんばんは!

お〜!
双門の滝ルート挑戦しますか!?
1泊した方がのんびり楽しめて絶対に良いですよね〜。
今回私たちは日帰りという事で狼平避難小屋に12時迄に辿りつかなかったらショートカットしてカナビキ尾根ルートで下山するつもりでしたので、けっこう目が血走っていたかも…

なんとか間に合ったので八経ヶ岳まで足を延ばすことができて、それはそれで非常に良かったのですが慌ただしかったです。

inakabusさんの詳しい解説付き双門の滝ルートを楽しみにしてます。
2015/10/14 3:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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