記録ID: 740962
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ハイキング
奥多摩・高尾
地元、青山学院前から津久井湖、相模湖駅、明王峠、陣馬山、堂所山、関場峠から高尾駅でした。
2015年10月12日(月) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 47.4km
- 登り
- 1,265m
- 下り
- 1,189m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 11:25
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 11:58
6:17
79分
スタート地点
18:15
ゴール地点
今回も歩けるなら行ける所までの挑戦です、地元6:17スタートの
ウォーキングが始まりました、最初の目的地は相模湖である。
ウォーキングの参加では橋本駅かそして反対側の相橋本公園が
歩き始めの場所でした。
体育の日と有ってスポーツの日、前日から作戦を練っては
いた。目覚ましに起床朝飯抜きでの歩きです。
取り合えずトレッキングスタイルでポールも用意した、
橋本駅までは横浜線に沿っているので直線が長くランニングの
人々が走ってます。
矢部駅、相模原駅、橋本駅を通過した、橋本からは津久井湖方向に
成るので16号線を越えて行く、地下道から反対に進みバス通りを
歩く、途中に相原公園が有るので用事をたした。
暫く住宅地の道を歩くも街道に進む道を選び小倉へと向かう、
やがて412号線に入った、交通は混んでる山梨方向へ車は
流れました。
城山ダムを渡り津久井湖の水面を見ながら朝ごはんの場所に
「花の苑地」に立ち寄った、この時間九時を回ってた、
次々に車が流れ込んでくる
遊びには持ってこいの日よりです。
インターバルは10分で終了し歩き出す、日赤病院から三ケ木へ
歩く。バイク、チャリ、車の多さが目立った。
三ケ木のバス停を過ぎ
道志橋を渡るこの先にはプレジャーフォーレストが有るその手前には
石老山登山口有るしかし今回はその手前阿津から千木良方向に逸れる。
阿津の交差点から右に入り桂川(相模川)を渡り20号線に歩く、
千木良の集落をかるく歩き弁天橋から嵐山に上がれる道を分ける。
甲州街道から小原宿を見て歩く、小原本陣ではこの先の11月3日
大名行列、小原本陣祭が行われる見物にも地元の特産物でもこの日
ならではのおもてなしが受けられる。
本陣から相模湖駅までは1.6kmの距離です、辿り着いてベンチに
腰を下した。此処まで5時間20分歩数は31222歩の計測。
再び腰を上げ裏道から与瀬神社に歩く、神社は中央高速道を跨ぐように
幅広く橋が架かっています、参道の階段を上がり、参拝から神社左手に
山道が伸びる、明王峠に上がれる、距離は結構長い4kmは超えるか
急登が始まったペースが速かったのか気分が落ち着かない。
此処まで23kmと歩いて来た、体力の消耗だってあるのだろう、
少し休みを入れ序に昼のご飯も取った。
15分と長めである、急坂は終わり森林の長い道が続く、ハイカーが
挨拶を交わし通過していく、子供連れが多く、可愛い声でこんにちはと
言ってくる、微笑ましい。
道は孫山や矢の音を過ぎると一旦林道に出るが直ぐに反対へ入り
山道の延長が始まる、石投げ地蔵を通過すれば階段に繋がり
明王峠へ到着する。
トイレに立ち寄りする、茶屋は珍しく開いてた、何度もこの場所を
通っては居るが初めての出来事、休業してたのでは無くこんな日は
開店でしたか。
休憩は取らず陣馬山へ向かう、奈良子峠を通過し展望唯一の陣馬山
に到着した。時間14:36分で有った。景色は其れほどの物では
無かった、残念なのは初冠雪の富士山が見られなかった事。
一回りしベンチに相席する、男性三人が酒盛りで有ったが既に
出来上がってた、ビールの差し入れが有ったがこの先の時間を
考えるとそうもしていられない、飲みたかった〜。
十分足らずの休息、楽しんでた三人は連射的に話を掛けて
様子を伺ってた、高尾山からこの場所へ来て酒盛りしていたと
上機嫌である。
帰り道を訪ねたら此のままバスで帰った方が無難かなと言う、
足を延ばしては危険も伴うし、おとなしく陣馬高原下だなと
念を押してやる。
自分は堂所山から関場峠に歩き日没を考えて小下沢へ降りますと
告げた、何方も気おつけて行きましょうと別れた。
堂所山は目立たない場所に有るのでたいてい巻みちで通過してしまう、
最初から全山目指すのなら通過するのでしょうが、気に留めず
通過している。
ひっそりの場所景色も良くない、撮影は数枚で下りに掛かる、
ザレた場所が多く有って気が抜けない、ザレた場所三か所を
熟し関場峠へ着く、16:07分で有った。
日没時間は過ぎた、滑りそうな道は短かった、降りた場所に
山火事対策の防火用水が並べられ林道の終点に成っていた。
この場所から歩き小仏峠から下った地に合流する、小下沢梅林の
入口が出口と成る、山地図だと1時間30分とある、小下沢に
沿って水量豊富な流れを見ながら下ります。
もう少し経てば紅葉にもいいかも、土砂留の堰堤から落ちる滝が
数か所あるし飽きない散策が楽しめそうだ、もう少し経って
来てみようとおもう。
一時間半は長く感じる、薄暗く感じる歩き、広く成った場所に来た、
狐塚峠からの道と反対は景信山から道と交差する。この場所は
以前にも利用しているので此処まで来れば一安心です。
林道は簡単には終わらない暫くうねった下りに歩く、やがて高速から
聞こえる車の騒音が響き中央線の線路が見え出せば終了と成る、
舗装の道をひたすら高尾駅に向かってます、日影バス停に
多くの登山者が居た、バスは未だ来ないようだ、自分の此処で足を
止めても良かったが頑張って最後まで歩く事にした。
バスはするさしの豆腐屋近くで抜かれた、駅まで一時間を切った、
蛇滝バス停の場所で水分を補給した、毎日溢れる水量が有って
勿体なく感じているが沢の水なのです。
小仏関所では暗くなり撮影はセッテングの事も有って時間の撮影で
映像は二の次とした、駒木野病院を通過し残り25分の歩きだ。
西浅川交差点からは裏へ周ろうとしたが国道沿いにし駅へ歩く。
時間は12時間を超えて居た、足の右親指に水泡が出来た感触は
ずっと前から有ったが今更だったので放置して来た、高尾駅に
到着した。
やっと着いたという感じ、ベンチにどっかっと腰を沈めしばし間だが
起きた、歩数計を確認する、64323歩 46.31km
今回は下道が多く有り、山道での小幅は少なかった其れでも
こんなに歩けたのは驚きです。
ウォーキングが始まりました、最初の目的地は相模湖である。
ウォーキングの参加では橋本駅かそして反対側の相橋本公園が
歩き始めの場所でした。
体育の日と有ってスポーツの日、前日から作戦を練っては
いた。目覚ましに起床朝飯抜きでの歩きです。
取り合えずトレッキングスタイルでポールも用意した、
橋本駅までは横浜線に沿っているので直線が長くランニングの
人々が走ってます。
矢部駅、相模原駅、橋本駅を通過した、橋本からは津久井湖方向に
成るので16号線を越えて行く、地下道から反対に進みバス通りを
歩く、途中に相原公園が有るので用事をたした。
暫く住宅地の道を歩くも街道に進む道を選び小倉へと向かう、
やがて412号線に入った、交通は混んでる山梨方向へ車は
流れました。
城山ダムを渡り津久井湖の水面を見ながら朝ごはんの場所に
「花の苑地」に立ち寄った、この時間九時を回ってた、
次々に車が流れ込んでくる
遊びには持ってこいの日よりです。
インターバルは10分で終了し歩き出す、日赤病院から三ケ木へ
歩く。バイク、チャリ、車の多さが目立った。
三ケ木のバス停を過ぎ
道志橋を渡るこの先にはプレジャーフォーレストが有るその手前には
石老山登山口有るしかし今回はその手前阿津から千木良方向に逸れる。
阿津の交差点から右に入り桂川(相模川)を渡り20号線に歩く、
千木良の集落をかるく歩き弁天橋から嵐山に上がれる道を分ける。
甲州街道から小原宿を見て歩く、小原本陣ではこの先の11月3日
大名行列、小原本陣祭が行われる見物にも地元の特産物でもこの日
ならではのおもてなしが受けられる。
本陣から相模湖駅までは1.6kmの距離です、辿り着いてベンチに
腰を下した。此処まで5時間20分歩数は31222歩の計測。
再び腰を上げ裏道から与瀬神社に歩く、神社は中央高速道を跨ぐように
幅広く橋が架かっています、参道の階段を上がり、参拝から神社左手に
山道が伸びる、明王峠に上がれる、距離は結構長い4kmは超えるか
急登が始まったペースが速かったのか気分が落ち着かない。
此処まで23kmと歩いて来た、体力の消耗だってあるのだろう、
少し休みを入れ序に昼のご飯も取った。
15分と長めである、急坂は終わり森林の長い道が続く、ハイカーが
挨拶を交わし通過していく、子供連れが多く、可愛い声でこんにちはと
言ってくる、微笑ましい。
道は孫山や矢の音を過ぎると一旦林道に出るが直ぐに反対へ入り
山道の延長が始まる、石投げ地蔵を通過すれば階段に繋がり
明王峠へ到着する。
トイレに立ち寄りする、茶屋は珍しく開いてた、何度もこの場所を
通っては居るが初めての出来事、休業してたのでは無くこんな日は
開店でしたか。
休憩は取らず陣馬山へ向かう、奈良子峠を通過し展望唯一の陣馬山
に到着した。時間14:36分で有った。景色は其れほどの物では
無かった、残念なのは初冠雪の富士山が見られなかった事。
一回りしベンチに相席する、男性三人が酒盛りで有ったが既に
出来上がってた、ビールの差し入れが有ったがこの先の時間を
考えるとそうもしていられない、飲みたかった〜。
十分足らずの休息、楽しんでた三人は連射的に話を掛けて
様子を伺ってた、高尾山からこの場所へ来て酒盛りしていたと
上機嫌である。
帰り道を訪ねたら此のままバスで帰った方が無難かなと言う、
足を延ばしては危険も伴うし、おとなしく陣馬高原下だなと
念を押してやる。
自分は堂所山から関場峠に歩き日没を考えて小下沢へ降りますと
告げた、何方も気おつけて行きましょうと別れた。
堂所山は目立たない場所に有るのでたいてい巻みちで通過してしまう、
最初から全山目指すのなら通過するのでしょうが、気に留めず
通過している。
ひっそりの場所景色も良くない、撮影は数枚で下りに掛かる、
ザレた場所が多く有って気が抜けない、ザレた場所三か所を
熟し関場峠へ着く、16:07分で有った。
日没時間は過ぎた、滑りそうな道は短かった、降りた場所に
山火事対策の防火用水が並べられ林道の終点に成っていた。
この場所から歩き小仏峠から下った地に合流する、小下沢梅林の
入口が出口と成る、山地図だと1時間30分とある、小下沢に
沿って水量豊富な流れを見ながら下ります。
もう少し経てば紅葉にもいいかも、土砂留の堰堤から落ちる滝が
数か所あるし飽きない散策が楽しめそうだ、もう少し経って
来てみようとおもう。
一時間半は長く感じる、薄暗く感じる歩き、広く成った場所に来た、
狐塚峠からの道と反対は景信山から道と交差する。この場所は
以前にも利用しているので此処まで来れば一安心です。
林道は簡単には終わらない暫くうねった下りに歩く、やがて高速から
聞こえる車の騒音が響き中央線の線路が見え出せば終了と成る、
舗装の道をひたすら高尾駅に向かってます、日影バス停に
多くの登山者が居た、バスは未だ来ないようだ、自分の此処で足を
止めても良かったが頑張って最後まで歩く事にした。
バスはするさしの豆腐屋近くで抜かれた、駅まで一時間を切った、
蛇滝バス停の場所で水分を補給した、毎日溢れる水量が有って
勿体なく感じているが沢の水なのです。
小仏関所では暗くなり撮影はセッテングの事も有って時間の撮影で
映像は二の次とした、駒木野病院を通過し残り25分の歩きだ。
西浅川交差点からは裏へ周ろうとしたが国道沿いにし駅へ歩く。
時間は12時間を超えて居た、足の右親指に水泡が出来た感触は
ずっと前から有ったが今更だったので放置して来た、高尾駅に
到着した。
やっと着いたという感じ、ベンチにどっかっと腰を沈めしばし間だが
起きた、歩数計を確認する、64323歩 46.31km
今回は下道が多く有り、山道での小幅は少なかった其れでも
こんなに歩けたのは驚きです。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰りはJR高尾駅です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
通常の車道道利用です、相模湖から登山開始。 |
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