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Yamareco

記録ID: 7415465
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

過去レコ【近江鈴鹿】深山橋から清水の頭→南雨乞周回

2024年10月10日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:08
距離
14.0km
登り
1,093m
下り
1,083m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:07
休憩
0:02
合計
10:09
5:21
196
深山橋
8:37
43
9:20
9:22
368
15:30
深山橋
※2024年10月10日(木)の山行を10月27日にアップしたものです
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.11)
+カシミール3D・スーパー地形-GPS対応地形図アプリVer.4.6.17E
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道477号線沿い 野洲川ダム湖・深山橋東 白倉谷林道入口脇駐車スペース
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/vCP8guumyCEcYmUEA
コース状況/
危険箇所等
バリエーションルートにつき登山道や道標はありません。雨乞岳南尾根の下降は間違えやすい地点が多く、歩く場合はルートファインディングを要す。
白倉谷林道の車止めを抜け、清水の頭へ続く尾根の取り付きまでは約1時間の林道歩きです。
2024年10月10日 05:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/10 5:02
白倉谷林道の車止めを抜け、清水の頭へ続く尾根の取り付きまでは約1時間の林道歩きです。
 白倉谷川を渡る橋の上から取り付く予定の尾根が見えます。渡り終えると未舗装の道になりました。
2024年10月10日 05:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:42
 白倉谷川を渡る橋の上から取り付く予定の尾根が見えます。渡り終えると未舗装の道になりました。
 白倉谷林道を離れ右へ「清水ヶ平橋」を渡ると取り付きは間もなくです、橋の上でこれからの急登に備えて休憩しました。
2024年10月10日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:01
 白倉谷林道を離れ右へ「清水ヶ平橋」を渡ると取り付きは間もなくです、橋の上でこれからの急登に備えて休憩しました。
10月とは思えない気温の高い日が続いていますね
2024年10月10日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 6:10
10月とは思えない気温の高い日が続いていますね
植林が鋸のように連なっていて印象的
2024年10月10日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:11
植林が鋸のように連なっていて印象的
橋を渡ってすぐ左が目的の尾根の末端なんですが斜面が急で登れません
2024年10月10日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:14
橋を渡ってすぐ左が目的の尾根の末端なんですが斜面が急で登れません
橋から150mほど林道を奥へ進んだ地点から取り付きました
2024年10月10日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 6:18
橋から150mほど林道を奥へ進んだ地点から取り付きました
間伐材が転がる植林の斜面をジグザグに急登して尾根に乗りました
2024年10月10日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 6:33
間伐材が転がる植林の斜面をジグザグに急登して尾根に乗りました
朝日が差し込んできました。前日から天気は回復傾向、陽が当たる方の斜面からガスが昇ってきました。
2024年10月10日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:12
朝日が差し込んできました。前日から天気は回復傾向、陽が当たる方の斜面からガスが昇ってきました。
ところどころテープ目印がある尾根をひたすら登る
2024年10月10日 07:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
10/10 7:16
ところどころテープ目印がある尾根をひたすら登る
登って行くと雑木林に入れ替わったりします。ときどき写真のような大きなモミの木を見かけました。
2024年10月10日 07:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:29
登って行くと雑木林に入れ替わったりします。ときどき写真のような大きなモミの木を見かけました。
イガがいっぱい落ちている地点の先に山栗の木がありました。中に実は入っておらずほとんどが食べられた後でした
2024年10月10日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:36
イガがいっぱい落ちている地点の先に山栗の木がありました。中に実は入っておらずほとんどが食べられた後でした
標高835m独標地点に到着、東半分が植林の尾根はだだっ広いです。
2024年10月10日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:44
標高835m独標地点に到着、東半分が植林の尾根はだだっ広いです。
ヌタ場が1個所ありました
2024年10月10日 07:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:46
ヌタ場が1個所ありました
尾根が細くなってきた辺りから木やシダが繁って尾根芯が進めなくなるので、左側に踏み跡がありました。
2024年10月10日 08:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:13
尾根が細くなってきた辺りから木やシダが繁って尾根芯が進めなくなるので、左側に踏み跡がありました。
左に巻いてから再び尾根芯に出ると一気に視界が開けました
2024年10月10日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:16
左に巻いてから再び尾根芯に出ると一気に視界が開けました
太陽の方向に鎌ヶ岳があるんですが、暖められた東斜面からガスが立ち昇って隠れています。
2024年10月10日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:18
太陽の方向に鎌ヶ岳があるんですが、暖められた東斜面からガスが立ち昇って隠れています。
カワチブシの花、綺麗に咲いている株はわずかでした。
2024年10月10日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 8:22
カワチブシの花、綺麗に咲いている株はわずかでした。
好展望に後押しされながら開放的な尾根を登る
2024年10月10日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:31
好展望に後押しされながら開放的な尾根を登る
主に鹿が歩いていると思われる踏み跡を登って行くと主稜線に到達、清水の頭と雨乞岳が見えてきました。
2024年10月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:40
主に鹿が歩いていると思われる踏み跡を登って行くと主稜線に到達、清水の頭と雨乞岳が見えてきました。
鎌ヶ岳と鎌尾根
2024年10月10日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 8:43
鎌ヶ岳と鎌尾根
清水の頭(しょうずのかしら:1095m:独標)  清水ヶ平谷の源頭部分にあるピークなので付いた名前だと思われます
2024年10月10日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:48
清水の頭(しょうずのかしら:1095m:独標)  清水ヶ平谷の源頭部分にあるピークなので付いた名前だと思われます
ガレが目立つ雨乞岳真西尾根の向こうに見えるピークがタイジョウ
2024年10月10日 08:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:48
ガレが目立つ雨乞岳真西尾根の向こうに見えるピークがタイジョウ
奥の畑峠から登り返して南雨乞へ、何度かこの稜線を歩いていますが登りで歩くのは初めて。
2024年10月10日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 8:51
奥の畑峠から登り返して南雨乞へ、何度かこの稜線を歩いていますが登りで歩くのは初めて。
岩場を過ぎたあたりから清水の頭と綿向山を振り返る
2024年10月10日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:04
岩場を過ぎたあたりから清水の頭と綿向山を振り返る
尾根芯を少し北側に外れた、笹が茂る歩きにくい山腹の踏み跡を辿って行くと南雨乞に到着。
2024年10月10日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:20
尾根芯を少し北側に外れた、笹が茂る歩きにくい山腹の踏み跡を辿って行くと南雨乞に到着。
雨乞岳には寄らずに南尾根を下降します
2024年10月10日 09:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:22
雨乞岳には寄らずに南尾根を下降します
南雨乞から雨乞岳本峰(左)と東雨乞を見上げる。笹原の中をひとすじの踏み跡が続いています。
2024年10月10日 09:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:23
南雨乞から雨乞岳本峰(左)と東雨乞を見上げる。笹原の中をひとすじの踏み跡が続いています。
この季節にタツナミソウの花ですか?
2024年10月10日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:27
この季節にタツナミソウの花ですか?
アキノキリンソウ
2024年10月10日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:27
アキノキリンソウ
南雨乞から6キロ弱のロングルートです。序盤は笹原の中で石がゴロゴロしていました。
2024年10月10日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:28
南雨乞から6キロ弱のロングルートです。序盤は笹原の中で石がゴロゴロしていました。
まだ昼間は暑いくらいですが、秋を感じる写真を一枚
2024年10月10日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:31
まだ昼間は暑いくらいですが、秋を感じる写真を一枚
新鮮な角度からの清水の頭と綿向山
2024年10月10日 09:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:32
新鮮な角度からの清水の頭と綿向山
植木屋さんに整えてもらったかの様な灌木は鹿による無料剪定
2024年10月10日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 9:40
植木屋さんに整えてもらったかの様な灌木は鹿による無料剪定
しばらくは雑木林の尾根です
2024年10月10日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:49
しばらくは雑木林の尾根です
966m独標ピーク
2024年10月10日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:14
966m独標ピーク
南鈴鹿の盟主「仙ヶ岳」の猫耳が見える
2024年10月10日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 10:17
南鈴鹿の盟主「仙ヶ岳」の猫耳が見える
尾根芯を外れたところの雰囲気の良い平坦地で昼食
2024年10月10日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 10:39
尾根芯を外れたところの雰囲気の良い平坦地で昼食
食後のおやつ
2024年10月10日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:55
食後のおやつ
途中東方向が開けた裸地があり、鎌ヶ岳から南へ続く鈴鹿主稜線の山々が良く見えました。写真はこれから向かう標高820mピーク。
2024年10月10日 11:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 11:18
途中東方向が開けた裸地があり、鎌ヶ岳から南へ続く鈴鹿主稜線の山々が良く見えました。写真はこれから向かう標高820mピーク。
鎌ヶ岳の山頂ドーム部分 真西から眺めたのは初めて
2024年10月10日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 11:50
鎌ヶ岳の山頂ドーム部分 真西から眺めたのは初めて
モミの大木。この尾根を下って行く途中でも大きなモミを何本か見かけました。
2024年10月10日 11:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 11:53
モミの大木。この尾根を下って行く途中でも大きなモミを何本か見かけました。
標高820mピーク手前の裸地から御在所岳と鎌ヶ岳、2山の間の鞍部が武平峠です。
2024年10月10日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 12:02
標高820mピーク手前の裸地から御在所岳と鎌ヶ岳、2山の間の鞍部が武平峠です。
綿向山
2024年10月10日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 12:19
綿向山
標高760m地点の尾根の頭、南方向へ下ります。
2024年10月10日 12:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 12:21
標高760m地点の尾根の頭、南方向へ下ります。
743m独標
2024年10月10日 12:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 12:38
743m独標
2024年10月10日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 12:41
633m独標(尾根の頭)に到着。ここも尾根が分岐しているのでコンパスを当てて確認、テープのある地点から指先が示す方向へ下る。
2024年10月10日 13:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 13:13
633m独標(尾根の頭)に到着。ここも尾根が分岐しているのでコンパスを当てて確認、テープのある地点から指先が示す方向へ下る。
P633から短い区間の急降下
2024年10月10日 13:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 13:18
P633から短い区間の急降下
少ない展望地から西方向の眺め、綿向山が見えました。
2024年10月10日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 13:27
少ない展望地から西方向の眺め、綿向山が見えました。
小さい岩場は後ろ向きにクライムダウン
2024年10月10日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 13:28
小さい岩場は後ろ向きにクライムダウン
途中から現れた獣除けフェンス沿いに下ります。フェンスの右へ左へ歩きやすい方を選んで下りました。
2024年10月10日 13:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 13:42
途中から現れた獣除けフェンス沿いに下ります。フェンスの右へ左へ歩きやすい方を選んで下りました。
標高560m:尾根の頭です。末端へはここから右寄りに行きます。倒れたフェンスと散乱した枝が邪魔して歩き難いことこの上なし
2024年10月10日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 14:05
標高560m:尾根の頭です。末端へはここから右寄りに行きます。倒れたフェンスと散乱した枝が邪魔して歩き難いことこの上なし
尾根の頭を越えるとまた急傾斜の歩きにくい下りが待っていました。その先も尾根芯が岩場になっていて危険なトラバースがあったりしてもうウンザリ…
2024年10月10日 14:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 14:11
尾根の頭を越えるとまた急傾斜の歩きにくい下りが待っていました。その先も尾根芯が岩場になっていて危険なトラバースがあったりしてもうウンザリ…
標高500m地点の平坦で細長い尾根、つかの間の平和が終わると…
2024年10月10日 14:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 14:35
標高500m地点の平坦で細長い尾根、つかの間の平和が終わると…
眼下に目的の林道が見えてきましたが…
2024年10月10日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 14:49
眼下に目的の林道が見えてきましたが…
末端までのクライマックスがまたまた急傾斜、立木に掴まりながら必死の下り
2024年10月10日 14:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 14:51
末端までのクライマックスがまたまた急傾斜、立木に掴まりながら必死の下り
末端はガケで降りられないのは往きに確認済み、30mほど平行移動して写真の地点から林道に着地、6キロにも及ぶ尾根歩きがようやく終わりました
2024年10月10日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 14:54
末端はガケで降りられないのは往きに確認済み、30mほど平行移動して写真の地点から林道に着地、6キロにも及ぶ尾根歩きがようやく終わりました
あとはノンビリ林道を歩いて戻るだけ
2024年10月10日 15:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 15:06
あとはノンビリ林道を歩いて戻るだけ
写真の小尾根からも標高560m地点の尾根の頭まで登れるようです。
2024年10月10日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 15:10
写真の小尾根からも標高560m地点の尾根の頭まで登れるようです。
ベニバナボロギク、綿毛になり始めていました。
2024年10月10日 15:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 15:16
ベニバナボロギク、綿毛になり始めていました。
久々の未踏バリルート歩きで疲れましたが、無事駐車地まで戻って来られて良かったです。
2024年10月10日 15:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 15:32
久々の未踏バリルート歩きで疲れましたが、無事駐車地まで戻って来られて良かったです。

感想

ご訪問ありがとうございます

 いつもは滋賀県東近江市甲津畑から登っている清水の頭(しょうずのかしら)ですが、10月末頃に予定しているコラボ山行の事前調査のため同県甲賀市土山町大河原にある野洲川ダム湖上流の「深山橋」から周回してきました。

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コメント

てっぱんさん こんにちは。

南尾根をフルコースで歩くと6kmにもなるんですね、興味深く拝見しました。
お疲れさまでした。
2024/10/28 11:01
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白倉谷〜清水の頭〜雨乞岳〜稲ヶ谷
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