熊倉山 聖尾根

2024年10月27日(日) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,266m
• 下り: 1,304m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 0:39
• 合計: 7:02

距離 13.2km 登り 1,266m 下り 1,304m

8:13 スタート地点
8:15 三峰口駅
9:49 9:50 お聖山
10:00 10:01 Ｐ802（無名峰）
12:00 12:01 勝ちゃん新道分岐
12:30 12:53 熊倉山
12:57 日野NO.11
13:12 笹平
13:19 笹平水場
13:39 官舎跡
13:43 13:55 三ツ又
14:07 林道三又線終点
14:16 山の神
14:47 水車小屋駐車場
15:10 15:11 浅間神社
15:14 武州日野駅
15:15 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

●お聖山の東に地形図では明記されている破線を忠実に辿ろうとして、少し怖い思いをしてしまいました。ほとんど踏み跡ありません。

写真

10/27 8:25

おはようございます。今日は久々の熊倉山です。展望ない熊倉には天気はあまり関係ないからね。

10/27 8:26

なんと三峰口駅のトイレが新しくなった！もうすぐ完成。2階に上がれば、熊倉聖尾根を見ながら用が足せる！

10/27 8:31

今日は少し楽をしてここから聖尾根に入ります。ここを右に行きます。

10/27 8:39

沢沿いを行きます。ここら辺はしっかりした踏み跡があります。

10/27 8:48

倒木が多いですが、ところどころにマークもあります。

10/27 8:56

この滝のある大岩から右に行くのが正解かな？

10/27 9:00

苔むしていい感じです。

10/27 9:02

だんだんと大岩が多くなっいぇ来ました。、右に行くのが楽ですがあえて左に行きます。

10/27 9:07

ここはこの方面に行って尾根に上ります。でも地形図の破線は左方向なので、道があるのか確認にそちらに行ってみます。

10/27 9:13

やはり上るのは厳しそうです。たまに踏み跡がありますが、トラバース道が崩壊しており、少し怖い思いをしました。ロープ忘れたので・・

10/27 9:27

登ってきた斜面を振り返る。木の根っこがあって助かりました。

10/27 9:47

仕事道をうまく利用して・・・

10/27 10:01

やっと聖尾根に合流しました。このルートのほうが大変だったな。

10/27 10:11

P802、右に行きます。通せんぼロープがないころはよくまっすぐに行ってしまいました。すでに駅から2時間経過してます。

10/27 10:24

苔がきれいです。

10/27 10:32

P802を過ぎると名物？心臓破り！聖尾根で一番つらい箇所です。

10/27 10:54

そして崖��

10/27 10:58

登りきるとど〜んと両神山があるのですが、心の目で見ます。

10/27 11:26

苔

10/27 11:35

紅葉もちらほら

10/27 11:42

ガスガスです。熊倉はガスの似合う山です。

10/27 12:00

そして崖➁。今日は濡れていたので1枚岩のところが滑りました。

10/27 12:11

また近いうちに勝っちゃん新道に来ましょう。

10/27 12:21

これも久しぶりの聖の主。また葉をたくさんつけてました。

10/27 12:26

崖�Ｇ┐譴討い討垢瓦�滑りました。

10/27 12:30

登りきるとアカヤシオが紅葉していました。

10/27 12:37

山門の広場もこんな感じ

10/27 12:44

着きました。相変わらず誰もいない山頂です。

10/27 12:45

お神酒がたくさんたまってしまったので、かけてお清めしました。

10/27 13:23

幻想的ですごくきれいでした。

10/27 13:43

設置していただいた方、ありがとうございます。ヤマレコユーザーさんらしいのですが・・・

10/27 14:03

三又にに到着。武州日野の電車の時間は余裕なのでのんびりしました。

10/27 14:13

この苔ゾーンを通ると今日の山行も終了。

10/27 14:18

林道に上がりました。

10/27 15:10

矢岳方面もこんな感じ

10/27 15:25

そしていつもの武州日野駅。お疲れさまでした。

撮影機器：

EX-ZR850 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

備考

ロープ

感想

warutepo

今週も秋雨前線が停滞していて、ガスガスの山行。
こんな時は展望のない熊倉へ・・・
熊倉山はガスの似合う山です。

ただ、濡れた木の根っこは、大変滑るのでご注意ください。