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Yamareco

記録ID: 7416150
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

裏巻機渓谷から巻機山

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:31
距離
16.0km
登り
2,070m
下り
2,069m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
1:30
合計
11:31
距離 16.0km 登り 2,070m 下り 2,069m
5:22
69
8:06
8:07
143
12:06
12:07
23
12:29
12:30
5
12:35
12:38
15
12:53
13:57
71
15:07
15:16
99
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五十沢キャンプ場から先は8-17時しか通行できませんが、
五十沢キャンプ場に予め連絡しておけば前夜からゲートを開けておいてもらえて、前夜・早朝から通行できます。(一見閉まっていますが鍵はかかっていません。)
裏巻機渓谷を訪れる際は五十沢キャンプ場に400円を払う必要があります。
コース状況/
危険箇所等
◾️裏巻機渓谷
深い渓谷の岩をくり抜いて作った滑落注意の遊歩道が続く。梯子やロープがかかっているところも多い。

◾️旧道コース
裏巻機渓谷の巻きは最初取水口の2mジャンプから始まる。一応沢まで降りてから登り返すことも可能なように鎖がかけられているが相当急なのでこちらを取る気が起きるかは微妙です。
小兜山の斜面を多数の鎖やロープに助けられながら裏巻機渓谷を巻いていく。鎖は錆びており、ロープも怪しくなりかけているものもいくつかあるので体重をかけすぎないように進む必要がある。旧道を登りで使った場合、登りの方が険しく足元は崖であり、下りの方が比較的木や笹があって安心できるのでこちら方向で使うことを強く進める。
長松沢から牛ヶ岳は最初急坂でロープがたくさんかけられているものの崖などではないので安心して登っていける。そのうち徐々にゆるい尾根となっていく。牛ヶ岳に近づくほどよく整備されている。

◾️新道コース
割引岳から大窪沢まで急坂が多いが歩きやすい。旧道と同じでところどころロープがかけられている。
新道は金城山末端の斜面と尾根を利用して裏巻機渓谷を巻いていくが、こちらは斜面部分も草木が生い茂っており、残り半分は尾根なのでかなり安心して歩ける。
その他周辺情報 五十沢温泉♨️
遊歩道感はない。
2024年10月27日 05:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 5:56
遊歩道感はない。
新道分岐。
ここから見る限り新道もやばそうだが、旧道より圧倒的にマシだった。
2024年10月27日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:02
新道分岐。
ここから見る限り新道もやばそうだが、旧道より圧倒的にマシだった。
夫婦滝と下ノ廊下のような歩道。
2024年10月27日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:11
夫婦滝と下ノ廊下のような歩道。
裏巻機渓谷、切り立った岩岩に挟まれててすごい。
2024年10月27日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:12
裏巻機渓谷、切り立った岩岩に挟まれててすごい。
無名の滝(?)はかなりの落差だ。増水時は無数の滝が流れそう。
2024年10月27日 06:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:15
無名の滝(?)はかなりの落差だ。増水時は無数の滝が流れそう。
取水口。
これより奥の渓谷を巻くのが大変。
2024年10月27日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:21
取水口。
これより奥の渓谷を巻くのが大変。
1.5mと聞いていたが2mくらいはありそうなジャンプ。
一応左下に降り切ってから渡って登れるように鎖は垂れ下がっていましたが傾斜が相当やばかった。
2024年10月27日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/27 6:23
1.5mと聞いていたが2mくらいはありそうなジャンプ。
一応左下に降り切ってから渡って登れるように鎖は垂れ下がっていましたが傾斜が相当やばかった。
旧道は取り付きからやばい。
2024年10月27日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:28
旧道は取り付きからやばい。
なんじゃこら。。。
2024年10月27日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:30
なんじゃこら。。。
激しい登り。しかも常に崖っぷちで結構怖い。
2024年10月27日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:34
激しい登り。しかも常に崖っぷちで結構怖い。
鎖も根元から死にかけているような感じでいつまでもつかといったところ。
なくなったらとてもじゃないが通行する気にはなれない。
2024年10月27日 06:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:35
鎖も根元から死にかけているような感じでいつまでもつかといったところ。
なくなったらとてもじゃないが通行する気にはなれない。
朝焼けで紅葉が美しい。
2024年10月27日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:54
朝焼けで紅葉が美しい。
下は崖なので鎖がなかったら藪漕ぎするしかない。
2024年10月27日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:55
下は崖なので鎖がなかったら藪漕ぎするしかない。
細い、、
2024年10月27日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 6:57
細い、、
巻道ですが結構登る。
2024年10月27日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:07
巻道ですが結構登る。
巻機山の山塊。
まだ尾根に取りついていないのだなぁ。
2024年10月27日 07:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:08
巻機山の山塊。
まだ尾根に取りついていないのだなぁ。
グレートトラバース。
2024年10月27日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:27
グレートトラバース。
慎重に下降。
2024年10月27日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:30
慎重に下降。
降りてきたところ。
2024年10月27日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:32
降りてきたところ。
大兜山の紅葉が素晴らしい。
2024年10月27日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:38
大兜山の紅葉が素晴らしい。
行動食はこれの他におにぎり3つとお菓子など。。。
いつも持ってきすぎですね。
2024年10月27日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:40
行動食はこれの他におにぎり3つとお菓子など。。。
いつも持ってきすぎですね。
巻道の下りは登りより楽だったので、旧道は登りで使うことをオススメします。
2024年10月27日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 7:58
巻道の下りは登りより楽だったので、旧道は登りで使うことをオススメします。
長松沢に降り立つ。
巻きに1時間半かかった。
ここが四合目。ここから最初激しく尾根を上ります。
2024年10月27日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 8:02
長松沢に降り立つ。
巻きに1時間半かかった。
ここが四合目。ここから最初激しく尾根を上ります。
五合目。
2024年10月27日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 8:31
五合目。
まだまだ遠いです。
2024年10月27日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 8:31
まだまだ遠いです。
大兜山と右奥にはネコブ山が見えてきた。
2024年10月27日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/27 8:47
大兜山と右奥にはネコブ山が見えてきた。
小兜山と大兜山。
2024年10月27日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/27 8:48
小兜山と大兜山。
七合目で中ノ滝沢に出て尾根を乗り換えます。
乗り換えのアップダウンはほぼなし。
ここで中休止しました。
2024年10月27日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 10:04
七合目で中ノ滝沢に出て尾根を乗り換えます。
乗り換えのアップダウンはほぼなし。
ここで中休止しました。
この水場(?)からは八海山や越後駒ヶ岳も見える。
2024年10月27日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 10:05
この水場(?)からは八海山や越後駒ヶ岳も見える。
さて牛ヶ岳へ向けて最後の登り。
2024年10月27日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/27 10:29
さて牛ヶ岳へ向けて最後の登り。
荒々しい大兜山の向こうに越後三山。
最高のスポットです。
2024年10月27日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/27 10:56
荒々しい大兜山の向こうに越後三山。
最高のスポットです。
八合目。
2024年10月27日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 11:10
八合目。
草原。
牛ヶ岳近くになるほど整備が行き届いていました。
2024年10月27日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/27 11:11
草原。
牛ヶ岳近くになるほど整備が行き届いていました。
牛ヶ岳から小沢岳、下津川山方面。
山を始めた頃に絶景本で見てから10年以上焦がれている尾根だが、、?
2024年10月27日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 11:50
牛ヶ岳から小沢岳、下津川山方面。
山を始めた頃に絶景本で見てから10年以上焦がれている尾根だが、、?
巻機山へ。たおやかな稜線。
2024年10月27日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 12:06
巻機山へ。たおやかな稜線。
去年あらけんさんと歩いた朝日岳への稜線。
無雪期はこんなに青々とした針葉樹が茂っているのか。
2024年10月27日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/27 12:29
去年あらけんさんと歩いた朝日岳への稜線。
無雪期はこんなに青々とした針葉樹が茂っているのか。
山頂付近の池塘郡。
2024年10月27日 12:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 12:32
山頂付近の池塘郡。
巻機山登頂ーー!!
お馴染みですが山頂にはない標識です。
2024年10月27日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/27 12:36
巻機山登頂ーー!!
お馴染みですが山頂にはない標識です。
割引岳まで行って昼食にします。
2024年10月27日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10/27 12:45
割引岳まで行って昼食にします。
割引沢。
こちらも紅葉素晴らしそう。
2024年10月27日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 12:57
割引沢。
こちらも紅葉素晴らしそう。
割引岳からの越後三山〜平ヶ岳などなど。
2024年10月27日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 13:56
割引岳からの越後三山〜平ヶ岳などなど。
さて14時になってしまいましたが、新道ルートで裏巻機渓谷へ下っていきます。
この日の裏巻機渓谷からの巻機山は完全貸切だと思っていたのですが、割引岳でのんびりしている間に登ってきたトレランの4人組も話ぶりから同じルートのようで先に降って行きました。
2024年10月27日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:00
さて14時になってしまいましたが、新道ルートで裏巻機渓谷へ下っていきます。
この日の裏巻機渓谷からの巻機山は完全貸切だと思っていたのですが、割引岳でのんびりしている間に登ってきたトレランの4人組も話ぶりから同じルートのようで先に降って行きました。
割引岳から南入ノ頭(左の×矢印)くらいまでは踏み跡がありそうでした。
2024年10月27日 14:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:01
割引岳から南入ノ頭(左の×矢印)くらいまでは踏み跡がありそうでした。
新道上部は展望もいい上、かなり降りやすかったです。
2024年10月27日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:04
新道上部は展望もいい上、かなり降りやすかったです。
気持ちのいい尾根歩き。
2024年10月27日 14:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/27 14:09
気持ちのいい尾根歩き。
一瞬のうちにだいぶ降ってきた。
2024年10月27日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:10
一瞬のうちにだいぶ降ってきた。
金城山の紅葉も素晴らしい。
2024年10月27日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:23
金城山の紅葉も素晴らしい。
このダイナミックな景色も見納めか。
2024年10月27日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:33
このダイナミックな景色も見納めか。
樹林帯に入ります。
ここから先は岩場はないものの結構な急坂もありロープがかかっているところも多かったです。
2024年10月27日 14:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:40
樹林帯に入ります。
ここから先は岩場はないものの結構な急坂もありロープがかかっているところも多かったです。
正面に聳え立つところをこの後上がっていくのか?
2024年10月27日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 14:56
正面に聳え立つところをこの後上がっていくのか?
新道の方の四合目、大窪沢に出ました。
2024年10月27日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
10/27 15:15
新道の方の四合目、大窪沢に出ました。
さて新道の巻道は旧道と比べてどうなのか。
2024年10月27日 15:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 15:18
さて新道の巻道は旧道と比べてどうなのか。
ほんの一部険しいところがあったものの旧道より圧倒的に楽に裏巻機渓谷をトラバースできました。
2024年10月27日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 15:39
ほんの一部険しいところがあったものの旧道より圧倒的に楽に裏巻機渓谷をトラバースできました。
日没前になんとか戻りたい!
2024年10月27日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 16:47
日没前になんとか戻りたい!
裏巻機渓谷のトイレには授乳室がある。
そういう層が来れるような道ではなかったように思うが???
2024年10月27日 16:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 16:58
裏巻機渓谷のトイレには授乳室がある。
そういう層が来れるような道ではなかったように思うが???
ちゃんと令和6年度産の新米の広告。
そんなに人が訪れるのだろうか。
2024年10月27日 16:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
10/27 16:58
ちゃんと令和6年度産の新米の広告。
そんなに人が訪れるのだろうか。

感想

今年地図を見ていて知って以来焦がれていた裏巻機渓谷からの巻機山を紅葉シーズンに快晴の中登って来ることができました!!

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