01コスモス畑越しに比婆牛…庄原市中心部の宿泊先から車で上帝釈峡に向かう途中、舗装道路の左側に黒毛和牛が3頭見えました。下りて見に行きました。周辺は休耕田なのか、まばらですがコスモスが咲いていました。
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01コスモス畑越しに比婆牛…庄原市中心部の宿泊先から車で上帝釈峡に向かう途中、舗装道路の左側に黒毛和牛が3頭見えました。下りて見に行きました。周辺は休耕田なのか、まばらですがコスモスが咲いていました。
02比婆牛…歩いて近づくと、草を食べながらこちらを見ていました。動画も撮りました。比婆牛(ひばぎゅう)には、父、祖父、曾祖父のいずれかが広島県種雄牛であること、庄原市内で生まれた黒毛和種であることなどの条件があります。県外にはほとんど出回らないため、地元でしか味わえません。
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02比婆牛…歩いて近づくと、草を食べながらこちらを見ていました。動画も撮りました。比婆牛(ひばぎゅう)には、父、祖父、曾祖父のいずれかが広島県種雄牛であること、庄原市内で生まれた黒毛和種であることなどの条件があります。県外にはほとんど出回らないため、地元でしか味わえません。
03帝釈峡案内板…帝釈第2駐車場にありました。このときはまだ駐車場の受付の方がおられなかったので、そのまま出発して帰りに駐車料金(帝釈峡保全協力費)500円を払いました。当日に限り、下帝釈峡の駐車場も領収書を見せると無料になるそうです。
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03帝釈峡案内板…帝釈第2駐車場にありました。このときはまだ駐車場の受付の方がおられなかったので、そのまま出発して帰りに駐車料金(帝釈峡保全協力費)500円を払いました。当日に限り、下帝釈峡の駐車場も領収書を見せると無料になるそうです。
04上帝釈峡入口…西方面です。メインは東側なので、逆方向に進みました。
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04上帝釈峡入口…西方面です。メインは東側なので、逆方向に進みました。
05サザンカ…直径7cm程で花弁の外側のみピンク色です。散っているのもつぼみもたくさんありました。
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05サザンカ…直径7cm程で花弁の外側のみピンク色です。散っているのもつぼみもたくさんありました。
06寄倉(よせくら)岩陰遺跡入口周辺…この内部に幅30m、奥行き15m以上にわたり縄文から鎌倉時代の遺物が堆積しているため、国の史跡に指定されています。一部は未発掘の状態で保存し、入口以外は埋め戻されています。立ち入り禁止の柵の外から動画も撮りました。
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06寄倉(よせくら)岩陰遺跡入口周辺…この内部に幅30m、奥行き15m以上にわたり縄文から鎌倉時代の遺物が堆積しているため、国の史跡に指定されています。一部は未発掘の状態で保存し、入口以外は埋め戻されています。立ち入り禁止の柵の外から動画も撮りました。
07寄倉岩陰遺跡石灰岩壁…入口の上部です。石灰岩の岸壁には他にも洞穴がありそうです。
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07寄倉岩陰遺跡石灰岩壁…入口の上部です。石灰岩の岸壁には他にも洞穴がありそうです。
08リンゴ…確か、リンゴとブルーベリーが特産という看板があったと思います。ここはリンゴだけで、直径3〜8cm、これからのようでした。
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08リンゴ…確か、リンゴとブルーベリーが特産という看板があったと思います。ここはリンゴだけで、直径3〜8cm、これからのようでした。
09マユミ実…ツリバナとは違い、実は4裂します。また、マサキとは違い、葉柄が長く1〜2cmあり、秋には落葉します。
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09マユミ実…ツリバナとは違い、実は4裂します。また、マサキとは違い、葉柄が長く1〜2cmあり、秋には落葉します。
10シマカンギク…直径2cm程の花です。葉はリュウノウギクに似ていました。石垣の隙間のような場所に生えているのを何度も見かけました。
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10シマカンギク…直径2cm程の花です。葉はリュウノウギクに似ていました。石垣の隙間のような場所に生えているのを何度も見かけました。
11鬼の唐門西側面…説明板から土道を上るとすぐに見えてきます。洞窟の天井部分が崩れ落ち、入口部分だけが残って橋のように見えます。動画も撮りました。
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11鬼の唐門西側面…説明板から土道を上るとすぐに見えてきます。洞窟の天井部分が崩れ落ち、入口部分だけが残って橋のように見えます。動画も撮りました。
12鬼の唐門くぐり…高さは8mです。下に立っている連れが小さく見えます。
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12鬼の唐門くぐり…高さは8mです。下に立っている連れが小さく見えます。
13鬼の唐門東の洞穴…鬼の唐門をくぐり抜け、小石がゴロゴロした細道を進むと、ちょろちょろ流れの対岸、道の左側に見えます。奥行きはあまりありません。動画には、振り返って見た鬼の唐門東側面も小さく映っています。
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13鬼の唐門東の洞穴…鬼の唐門をくぐり抜け、小石がゴロゴロした細道を進むと、ちょろちょろ流れの対岸、道の左側に見えます。奥行きはあまりありません。動画には、振り返って見た鬼の唐門東側面も小さく映っています。
14細道終点の沢…細道をさらに進むと、しまいにこうなりました。地形図上はまだ道が続いていますが、崩落したようです。今回は運動靴なので無理せず引き返しました。
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14細道終点の沢…細道をさらに進むと、しまいにこうなりました。地形図上はまだ道が続いていますが、崩落したようです。今回は運動靴なので無理せず引き返しました。
15ジンジソウ…東側の斜面に群生していました。花弁は上3枚が極端に小さく、黄色い斑点があります。ユキノシタはピンク、ダイモンジソウは無地です。散り始めていましたが、動画も撮りました。
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15ジンジソウ…東側の斜面に群生していました。花弁は上3枚が極端に小さく、黄色い斑点があります。ユキノシタはピンク、ダイモンジソウは無地です。散り始めていましたが、動画も撮りました。
16鬼の唐門東側面&鬼の窓…東側からだと、右上に4mの穴が開いているのが見えます。これを鬼の窓といいます。
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16鬼の唐門東側面&鬼の窓…東側からだと、右上に4mの穴が開いているのが見えます。これを鬼の窓といいます。
17鬼の唐門東側天井部…くぐる前に見上げてみました。左にも洞穴らしきものが見えます。
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17鬼の唐門東側天井部…くぐる前に見上げてみました。左にも洞穴らしきものが見えます。
18タイシャクアザミ…テリハアザミのうち、広島と岡山のものは別種としてタイシャクアザミと名づけられました。残念ながら、岡山県では絶滅した可能性があります。直径3cm以上の少し大きめの花は下向きに咲き、総苞は針状に反り返ります。また、葉は羽状に裂け、先端には針状のトゲがあります。ビッチュウアザミとともにたくさん咲いていました。
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18タイシャクアザミ…テリハアザミのうち、広島と岡山のものは別種としてタイシャクアザミと名づけられました。残念ながら、岡山県では絶滅した可能性があります。直径3cm以上の少し大きめの花は下向きに咲き、総苞は針状に反り返ります。また、葉は羽状に裂け、先端には針状のトゲがあります。ビッチュウアザミとともにたくさん咲いていました。
19鬼の供養塔…雨上がりで崩れやすい細踏み跡を上りました。メインの砂利道からも見えます。高さ10mの石柱は、帝釈天に命じられて雄橋<写真22〜26>・雌橋(遊歩道通行止め)を造った 陰陽二鬼神の供養塔といわれています。
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19鬼の供養塔…雨上がりで崩れやすい細踏み跡を上りました。メインの砂利道からも見えます。高さ10mの石柱は、帝釈天に命じられて雄橋<写真22〜26>・雌橋(遊歩道通行止め)を造った 陰陽二鬼神の供養塔といわれています。
20女体岩&紅葉ヶ瀬?…参考にした「帝釈峡ぐる〜りマップ」のイラストではわかりにくいのですが、2つ並んだ橋の2つめのほうから左側を見下ろしました。ここではなく、鬼の供養塔<写真19>の対岸だったのかもしれませんが、とりあえず動画も撮りました。
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20女体岩&紅葉ヶ瀬?…参考にした「帝釈峡ぐる〜りマップ」のイラストではわかりにくいのですが、2つ並んだ橋の2つめのほうから左側を見下ろしました。ここではなく、鬼の供養塔<写真19>の対岸だったのかもしれませんが、とりあえず動画も撮りました。
21帝釈川対岸洞穴群…踏み跡を下りると、対岸に洞穴が3つ見えました。
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21帝釈川対岸洞穴群…踏み跡を下りると、対岸に洞穴が3つ見えました。
22雄橋北側面…前方に見えてきました。帝釈峡を象徴するスポットです。
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22雄橋北側面…前方に見えてきました。帝釈峡を象徴するスポットです。
23雄橋西側たもと…西側のたもとを見上げてみました。渓水の浸食作用により、巨大な岩盤の下部が削られ貫通してできた天然の橋で、荒々しい岩肌が見られます。見上げて動画も撮りました。
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23雄橋西側たもと…西側のたもとを見上げてみました。渓水の浸食作用により、巨大な岩盤の下部が削られ貫通してできた天然の橋で、荒々しい岩肌が見られます。見上げて動画も撮りました。
24雄橋東側たもと石仏&石積み…賽の河原でしょうか。駐車場のさらに北には、賽の河原と呼ばれる小さな洞窟があります。
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24雄橋東側たもと石仏&石積み…賽の河原でしょうか。駐車場のさらに北には、賽の河原と呼ばれる小さな洞窟があります。
25河原より雄橋南側面…雄橋(おんばし)をくぐり抜け、石段を下りて河原から振り返ってみました。動画も撮りました。
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25河原より雄橋南側面…雄橋(おんばし)をくぐり抜け、石段を下りて河原から振り返ってみました。動画も撮りました。
26雄橋南側面…階段の上からも振り返ってみました。この上を昔は人が通っており、石仏があったそうです。<写真24>の石仏がそれでしょうか。
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26雄橋南側面…階段の上からも振り返ってみました。この上を昔は人が通っており、石仏があったそうです。<写真24>の石仏がそれでしょうか。
27ヨメナ…直径3兪宛紊硫屬魯離灰鵐クに似ています。花は茎の先端に1つずつつきます。細めの葉には葉柄があり、毛はほとんどありません。
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27ヨメナ…直径3兪宛紊硫屬魯離灰鵐クに似ています。花は茎の先端に1つずつつきます。細めの葉には葉柄があり、毛はほとんどありません。
28未渡川(みどがわ)…「帝釈峡ぐる〜りマップ」のイラストでは、雄橋(おんばし)<写真22〜26>から2つめの橋のたもとが断魚渓<写真29〜32>になっています。実際には、2つめの橋はここです。以前もここを断魚渓だと勘違いし、橋の南側を流れる未渡川(みどがわ)を撮りました。
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28未渡川(みどがわ)…「帝釈峡ぐる〜りマップ」のイラストでは、雄橋(おんばし)<写真22〜26>から2つめの橋のたもとが断魚渓<写真29〜32>になっています。実際には、2つめの橋はここです。以前もここを断魚渓だと勘違いし、橋の南側を流れる未渡川(みどがわ)を撮りました。
29断魚渓上流部…道の北側にこんもりした箇所があり、丸いテーブルと椅子が設置されています。そこから木の枝越しにこれが見えたので、ササがまばらな斜面を適当に下りました。木につかまってのぞき込むと、真下に蛇行する激流が見えました。動画も撮りました。復路はさらに東に進むと踏み跡らしく歩きやすくなり、すんなり戻れました。
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29断魚渓上流部…道の北側にこんもりした箇所があり、丸いテーブルと椅子が設置されています。そこから木の枝越しにこれが見えたので、ササがまばらな斜面を適当に下りました。木につかまってのぞき込むと、真下に蛇行する激流が見えました。動画も撮りました。復路はさらに東に進むと踏み跡らしく歩きやすくなり、すんなり戻れました。
30橋のたもとより断魚渓…西側、断魚渓上流部<写真29>方面です。確かに、これでは魚も遡上できないだろうと思われます。動画も撮りました。以前はこれにも説明板にも気づきませんでした。
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30橋のたもとより断魚渓…西側、断魚渓上流部<写真29>方面です。確かに、これでは魚も遡上できないだろうと思われます。動画も撮りました。以前はこれにも説明板にも気づきませんでした。
31断魚渓下流部より上流部…踏み跡を下りるとここに出ました。苔むした岩の上から断魚渓上流部<写真29>方面を望みました。
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31断魚渓下流部より上流部…踏み跡を下りるとここに出ました。苔むした岩の上から断魚渓上流部<写真29>方面を望みました。
32断魚渓下流部…少し東に進み、周辺の激流を動画にも撮りました。
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32断魚渓下流部…少し東に進み、周辺の激流を動画にも撮りました。
33バショウ…トンネルを通り抜けてすぐです。一瞬、バナナかと思いました。バナナに似た小さな実は食べられません。バナナが露地では育たないのに対し、バショウは露地で越冬します。
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33バショウ…トンネルを通り抜けてすぐです。一瞬、バナナかと思いました。バナナに似た小さな実は食べられません。バナナが露地では育たないのに対し、バショウは露地で越冬します。
34素麺滝北側の滝…斜面を無理矢理下りました。右端の細い滝は素麺滝<写真36>ではありません。
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34素麺滝北側の滝…斜面を無理矢理下りました。右端の細い滝は素麺滝<写真36>ではありません。
35素麺滝下部…斜面を上って戻り、てすりのある階段の上から対岸を望みました。わかりにくいですが、細い滝は3本あり、真ん中(中央少し左寄り)が素麺滝下部です。
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35素麺滝下部…斜面を上って戻り、てすりのある階段の上から対岸を望みました。わかりにくいですが、細い滝は3本あり、真ん中(中央少し左寄り)が素麺滝下部です。
36素麺滝…てすりのある階段を下りて河原から対岸を望みました。二段滝です。今回は雨上がりで水量が比較的多かったのでわかりやすかったようです。
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36素麺滝…てすりのある階段を下りて河原から対岸を望みました。二段滝です。今回は雨上がりで水量が比較的多かったのでわかりやすかったようです。
37ホトケノザ…かもじ橋のたもとです。普通は春に咲くのですが、けっこう咲いていました。ちなみに、春の七草のホトケノザはコオニタビラコのことでこれではありません。
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37ホトケノザ…かもじ橋のたもとです。普通は春に咲くのですが、けっこう咲いていました。ちなみに、春の七草のホトケノザはコオニタビラコのことでこれではありません。
38欄干越しに断魚渓…以前、この橋の幅いっぱいに水がたまっており、欄干の下部に足をかけてなんとか渡ったことがありました。足元しか見ていなかったせいで断魚渓も説明板も見落としたのかもしれません。
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38欄干越しに断魚渓…以前、この橋の幅いっぱいに水がたまっており、欄干の下部に足をかけてなんとか渡ったことがありました。足元しか見ていなかったせいで断魚渓も説明板も見落としたのかもしれません。
39白雲洞雲啓門…一人300円を払い、鍾乳洞の中に入ると、まず出てきたのがこれです。狭く見えますが、ちゃんと肩幅以上の道がついており、足元はすべて板張りで歩きやすいです。
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39白雲洞雲啓門…一人300円を払い、鍾乳洞の中に入ると、まず出てきたのがこれです。狭く見えますが、ちゃんと肩幅以上の道がついており、足元はすべて板張りで歩きやすいです。
40水蝕…30万〜200万年かけて水による浸食でできた穴です。
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40水蝕…30万〜200万年かけて水による浸食でできた穴です。
41瑞穂の滝…これも浸食でしょうか。水の流れのような筋がいくつもできて滝のように見えます。
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41瑞穂の滝…これも浸食でしょうか。水の流れのような筋がいくつもできて滝のように見えます。
42おじぎ岩上部の鍾乳石…受付で天井を見るようにと勧められました。こぶのようになっていたり、うねっていたりとおもしろいです。
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42おじぎ岩上部の鍾乳石…受付で天井を見るようにと勧められました。こぶのようになっていたり、うねっていたりとおもしろいです。
43大黒天&壽老天…七福岩の辺りです。連れによれば、中央が打ち出の小槌を持った大黒天、右端に長いひげが下まで垂れた寿老人がもたれかかっているのだそうです。説明されてもいまいち・・・😅
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43大黒天&壽老天…七福岩の辺りです。連れによれば、中央が打ち出の小槌を持った大黒天、右端に長いひげが下まで垂れた寿老人がもたれかかっているのだそうです。説明されてもいまいち・・・😅
44おじぎ岩…細道のど真ん中、高さ1m程のところだったでしょうか、これをくぐれといわんばかりに、鍾乳石が突き出ています。福の神におじぎをしてさらに進むのだそうです。確かに、頭を下げないと通れません。ナイスネーミング😊
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44おじぎ岩…細道のど真ん中、高さ1m程のところだったでしょうか、これをくぐれといわんばかりに、鍾乳石が突き出ています。福の神におじぎをしてさらに進むのだそうです。確かに、頭を下げないと通れません。ナイスネーミング😊
45こばんの滝下部…これでは小判ではなく小銭の滝😅
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45こばんの滝下部…これでは小判ではなく小銭の滝😅
46こばんの滝&福俵岩の上部…中央の円盤形がこばんの滝、右上の楕円形が福俵岩でしょうか。連れによれば、上から同じサイズの楕円形が連なっているように見える部分があったそうで、それが福俵岩ではないかとのことでした。
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46こばんの滝&福俵岩の上部…中央の円盤形がこばんの滝、右上の楕円形が福俵岩でしょうか。連れによれば、上から同じサイズの楕円形が連なっているように見える部分があったそうで、それが福俵岩ではないかとのことでした。
47天狗岩&笙の岩&かくれみの…左端横に突き出たのが天狗の鼻、中央は竹が何本も束ねられた笙(しょう)の笛のような岩、右は天狗の隠れ蓑のように藁(わら)が束ねられたような岩です。かなり上のほうだったので、その場ではよくわかりませんでした。
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47天狗岩&笙の岩&かくれみの…左端横に突き出たのが天狗の鼻、中央は竹が何本も束ねられた笙(しょう)の笛のような岩、右は天狗の隠れ蓑のように藁(わら)が束ねられたような岩です。かなり上のほうだったので、その場ではよくわかりませんでした。
48不動尊…ここが最も広く、中央にこれがドン。
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48不動尊…ここが最も広く、中央にこれがドン。
49白雲天…左を向いた横顔で丸い目と微妙な角度の鼻、少し色の濃い口があります。これも最初よくわからず、連れに説明してもらいました。
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49白雲天…左を向いた横顔で丸い目と微妙な角度の鼻、少し色の濃い口があります。これも最初よくわからず、連れに説明してもらいました。
50縁結びの神&菩薩岩…左は突き出た2つの岩の間におられる縁結びの神様が「まあまあ。」と仲を取り持つように両腕を左右に広げています。右は縦長の岩がいくつも並び、菩薩の行列。連れの解説を聞いてもなんだか・・・😅
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50縁結びの神&菩薩岩…左は突き出た2つの岩の間におられる縁結びの神様が「まあまあ。」と仲を取り持つように両腕を左右に広げています。右は縦長の岩がいくつも並び、菩薩の行列。連れの解説を聞いてもなんだか・・・😅
51月の兎…振り返ると見えました。横顔ですがなかなか大きいです。
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51月の兎…振り返ると見えました。横顔ですがなかなか大きいです。
52蘇鉄岩…道の左側一面がこんな感じでした。確かに、ソテツの樹皮に似ています。右には波形がなかったのが不思議でした。
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52蘇鉄岩…道の左側一面がこんな感じでした。確かに、ソテツの樹皮に似ています。右には波形がなかったのが不思議でした。
53竹生岩…かなり上のほうです。石筍(せきじゅん)がいくつかありました。
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53竹生岩…かなり上のほうです。石筍(せきじゅん)がいくつかありました。
54鍾乳石&石筍…上から垂れ下がる鍾乳石に対し、上から落ちた水に含まれる石灰分が沈殿して堆積したものが石筍(せきじゅん)です。1cm伸びるのにかかる年数は、前者が100年、後者が200年😮上下がつながると石柱と呼ばれますが、そうなるのを見届けるのは無理ですね。
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54鍾乳石&石筍…上から垂れ下がる鍾乳石に対し、上から落ちた水に含まれる石灰分が沈殿して堆積したものが石筍(せきじゅん)です。1cm伸びるのにかかる年数は、前者が100年、後者が200年😮上下がつながると石柱と呼ばれますが、そうなるのを見届けるのは無理ですね。
55電球の光で育つ植物…ここだけ緑色でした。特に明るいわけでもなかったのですが、どこかからコケ類でも付着したのでしょうか。
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55電球の光で育つ植物…ここだけ緑色でした。特に明るいわけでもなかったのですが、どこかからコケ類でも付着したのでしょうか。
56電球の光で育つ植物ズーム…種類はよくわかりませんが、以前もこんな状態だったように思います。頑張れ😊
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56電球の光で育つ植物ズーム…種類はよくわかりませんが、以前もこんな状態だったように思います。頑張れ😊
57満月岩…奧にドーム状に盛り上がった部分がそうです。肉眼ではもっと暗いので、手前の小さな円盤が岩だろうと思っていましたが、ライトでした。前回は気づかず😅
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57満月岩…奧にドーム状に盛り上がった部分がそうです。肉眼ではもっと暗いので、手前の小さな円盤が岩だろうと思っていましたが、ライトでした。前回は気づかず😅
58ぢごく谷…右下を見下ろしました。地下水が流れているそうですが、ここからはよくわかりませんでした。
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58ぢごく谷…右下を見下ろしました。地下水が流れているそうですが、ここからはよくわかりませんでした。
59キクガシラコウモリ…足先から翼の縁まで7cm程でした。後ろ足だけでぶら下がり、全身を翼で覆っているのでキクガシラコウモリでしょう。人が通るところで寝ているので、30cmの至近距離で観察できました😍暗くてわかりにくいのですが、動画も撮りました。
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59キクガシラコウモリ…足先から翼の縁まで7cm程でした。後ろ足だけでぶら下がり、全身を翼で覆っているのでキクガシラコウモリでしょう。人が通るところで寝ているので、30cmの至近距離で観察できました😍暗くてわかりにくいのですが、動画も撮りました。
60極楽めぐり…ここが終点です。まだ続いていますが、奥行きは不明です。この右側には人が通れそうにない隙間があり、冷たい風が吹いてきました。左回りにUターンして戻ります。
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60極楽めぐり…ここが終点です。まだ続いていますが、奥行きは不明です。この右側には人が通れそうにない隙間があり、冷たい風が吹いてきました。左回りにUターンして戻ります。
61道の駅 さんわ182ステーション内「やまびこローソン神石高原町店」&「自然食レストラン 高原の風」…食後に撮影しました。右が昼食をとったレストラン、左は道の駅には珍しいコンビニです。土産話になるので入店してみればよかったです。
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61道の駅 さんわ182ステーション内「やまびこローソン神石高原町店」&「自然食レストラン 高原の風」…食後に撮影しました。右が昼食をとったレストラン、左は道の駅には珍しいコンビニです。土産話になるので入店してみればよかったです。
62「自然食レストラン高原の風」ランチバイキングNo1…大人1680円で平日は時間制限はありません。特に野菜料理がおいしいです。シャキシャキで酸味がしっかりしたハヤト瓜の酢の物、ユズ風味の酢味噌で食べる刺身こんにゃく、カボチャのコロッケ、豆腐の天ぷら、抹茶砂糖をまぶしたモチモチ食感のドーナツなどは初めて食べました。
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62「自然食レストラン高原の風」ランチバイキングNo1…大人1680円で平日は時間制限はありません。特に野菜料理がおいしいです。シャキシャキで酸味がしっかりしたハヤト瓜の酢の物、ユズ風味の酢味噌で食べる刺身こんにゃく、カボチャのコロッケ、豆腐の天ぷら、抹茶砂糖をまぶしたモチモチ食感のドーナツなどは初めて食べました。
63「自然食レストラン高原の風」ランチバイキングNo2…完熟トマト、ニンジンの甘みが強い天ぷら、にがりが少し効いた手作り豆腐、辛味も甘みも強くスパイスの効いたクセのあるカレー。温泉玉子とショウガの佃煮はご飯のお供にちょうどよかったです。
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63「自然食レストラン高原の風」ランチバイキングNo2…完熟トマト、ニンジンの甘みが強い天ぷら、にがりが少し効いた手作り豆腐、辛味も甘みも強くスパイスの効いたクセのあるカレー。温泉玉子とショウガの佃煮はご飯のお供にちょうどよかったです。
64「自然食レストラン高原の風」ランチバイキングNo3…野菜のうまみが強い具沢山の味噌汁、カラメルがかなりビターなプリン、ナッツ風味のムースっぽかったのは紫芋ようかん?ドリンクも独特で、グレープフルーツ酢やリンゴ酢、最初牛乳で後味はカルピスの牛乳カルピスなど。コーヒーはポットのはマイルドで少し酸味があり、市販のドリップコーヒーのパックはビターでした。
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64「自然食レストラン高原の風」ランチバイキングNo3…野菜のうまみが強い具沢山の味噌汁、カラメルがかなりビターなプリン、ナッツ風味のムースっぽかったのは紫芋ようかん?ドリンクも独特で、グレープフルーツ酢やリンゴ酢、最初牛乳で後味はカルピスの牛乳カルピスなど。コーヒーはポットのはマイルドで少し酸味があり、市販のドリップコーヒーのパックはビターでした。
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