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Yamareco

記録ID: 74229
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ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

後方羊蹄山(幌尻岳敗退目的地変更、真狩口より山頂往復)

2010年08月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:55
距離
14.2km
登り
1,685m
下り
1,661m

コースタイム

真狩登山口6:10-7:25四合目7:38-8:22六合目8:30-10:10火口壁10:12-山頂小屋跡経由-10:50山頂11:05-岩場経由-11:35真狩下山口11:40-11:55九合目11:55-12:10八合目12:10-12:20七合目12:20-12:35六合目12:40-12:55五合目12:55-13:10四合目13:12-13:40二合目13:40-13:52一合目13:52-14:05登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北海道はレンタカーしか効率的な移動手段が無い。最近はレンタカーの案内書にも登山口情報が登録されている。
コース状況/
危険箇所等
前日朝方、当初の目的であった幌尻岳登山口に向かうが、台風4号の影響による洪水のため断念、急遽羊蹄山に目的地変更。
午後倶知安に到着。宿を確保後、比羅夫登山口を視察。駐車場とトイレがあるだけで登山者が少なく寂しい感じ。倶知安への途中で立ち寄った真狩登山口は、キャンプ場も整備され水場、トイレなど施設が充実していて綺麗だったので、こちらを利用することにする。下山時の泥落し用の施設が完備していたことに感動。
登ってから気付いた難点は、山頂火口壁の到達点が、最高点のほぼ反対側にあること。火口壁1周に約1時間を要す。
下山後はマッカリ温泉に入ったが、この温泉は真狩の集落から2-3km離れたところに作られた日帰り施設で、露天風呂から正面に羊蹄山の絶景が眺められる抜群の立地を誇る施設である。
11日に宿泊したビジネスホテルビラトリ。共同風呂+トイレのビジネスホテルに久しぶりに泊まった。幌尻岳へのアプローチでは、宿泊は平取の先にも民宿が何軒かあるし、コンビニは平取にもあるがその先の振内にもあることがわかった。
2010年08月12日 05:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 5:08
11日に宿泊したビジネスホテルビラトリ。共同風呂+トイレのビジネスホテルに久しぶりに泊まった。幌尻岳へのアプローチでは、宿泊は平取の先にも民宿が何軒かあるし、コンビニは平取にもあるがその先の振内にもあることがわかった。
新平取大橋の沙流川。
2010年08月12日 05:16撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 5:16
新平取大橋の沙流川。
振内-豊糠間の林道はダンプカーの往来が結構激しい。その脇を流れる沢は、日ごろはあまり流れが無いようであるが、今回はこのような泥水が流れていた。
2010年08月12日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 5:58
振内-豊糠間の林道はダンプカーの往来が結構激しい。その脇を流れる沢は、日ごろはあまり流れが無いようであるが、今回はこのような泥水が流れていた。
豊糠から約5km入ったところ(ゲートまで15kmの標識のすぐ先)で土砂が流出しており、先に行けなくなってしまった。
2010年08月12日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:22
豊糠から約5km入ったところ(ゲートまで15kmの標識のすぐ先)で土砂が流出しており、先に行けなくなってしまった。
この沢から流れ出た土砂が林道を覆っていた。
2010年08月12日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:22
この沢から流れ出た土砂が林道を覆っていた。
ゲートまで15kmの表示が出ているゲート。
2010年08月12日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:25
ゲートまで15kmの表示が出ているゲート。
豊糠から3kmくらいのところにある橋から撮影した額平川。日ごろの水位は知らないが、相当増水しているのであろう。
2010年08月12日 06:36撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:36
豊糠から3kmくらいのところにある橋から撮影した額平川。日ごろの水位は知らないが、相当増水しているのであろう。
旧豊糠小中学校を利用したと言う豊糠山荘。
2010年08月12日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:43
旧豊糠小中学校を利用したと言う豊糠山荘。
豊糠から貫気別に抜ける道の途中にて。現在沢の上を真っ直ぐに通る新道を建設中で、その橋げたが見えている。架設の道路は沢から2-3m上に設置されており、仮橋は鉄製の頑丈なものであるが、この濁流を相手にすると頼りなくも見えてしまう。この沢は額平川の支流であるからこれでも対応できているが、本流の橋はもっと危なく見えるものもあった。
2010年08月12日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 6:57
豊糠から貫気別に抜ける道の途中にて。現在沢の上を真っ直ぐに通る新道を建設中で、その橋げたが見えている。架設の道路は沢から2-3m上に設置されており、仮橋は鉄製の頑丈なものであるが、この濁流を相手にすると頼りなくも見えてしまう。この沢は額平川の支流であるからこれでも対応できているが、本流の橋はもっと危なく見えるものもあった。
路面を激しく叩く雨しぶき。二風谷ファミリーランドにて。
2010年08月12日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 8:05
路面を激しく叩く雨しぶき。二風谷ファミリーランドにて。
国道276号線の羊蹄山見晴らし場所から見た羊蹄山。
2010年08月12日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 11:17
国道276号線の羊蹄山見晴らし場所から見た羊蹄山。
羊蹄山比羅夫登山口にある半月湖。火口湖で、火口壁から50mくらい下っていくと湖面に到着する。
2010年08月12日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 12:51
羊蹄山比羅夫登山口にある半月湖。火口湖で、火口壁から50mくらい下っていくと湖面に到着する。
比羅夫登山口の取り付け道路で捕まえたミヤマカラスアゲハ。後翅の模様が鮮やかである。右側の尻尾が切れているので当然放してやった。
2010年08月12日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/12 13:22
比羅夫登山口の取り付け道路で捕まえたミヤマカラスアゲハ。後翅の模様が鮮やかである。右側の尻尾が切れているので当然放してやった。
真狩登山口の駐車場。
2010年08月13日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 6:01
真狩登山口の駐車場。
真狩登山口の登山センター。トイレ完備、下山後の靴やストック洗浄用の水道蛇口も完備。
2010年08月13日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 6:01
真狩登山口の登山センター。トイレ完備、下山後の靴やストック洗浄用の水道蛇口も完備。
真狩登山口にあるキャンプ場。お盆休みとあって家族連れが多数来ている。
2010年08月13日 06:02撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 6:02
真狩登山口にあるキャンプ場。お盆休みとあって家族連れが多数来ている。
登山道の入口。駐車場から300mくらいのところ。
2010年08月13日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 6:11
登山道の入口。駐車場から300mくらいのところ。
登山道の入口標識。
2010年08月13日 06:12撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 6:12
登山道の入口標識。
二合目付近。白樺林が美しい。
2010年08月13日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 6:49
二合目付近。白樺林が美しい。
四合目で一休み。登山口を0合目、山頂の火口壁を10合目として付番しているようである。今回は1合に平均約20分くらいかかったと思われる。
2010年08月13日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 7:23
四合目で一休み。登山口を0合目、山頂の火口壁を10合目として付番しているようである。今回は1合に平均約20分くらいかかったと思われる。
六合目から眼下を望む。駐車場が見えている。
2010年08月13日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 8:28
六合目から眼下を望む。駐車場が見えている。
八合目付近で森林限界が近づく。
2010年08月13日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 9:17
八合目付近で森林限界が近づく。
九合目は避難小屋へのルートが分かれる。避難小屋までは15分くらいか。
2010年08月13日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 9:32
九合目は避難小屋へのルートが分かれる。避難小屋までは15分くらいか。
九合目のすぐ上で潅木も無くなり、火口壁まではあと一歩となる。2箇所ほどざくざくの溶岩の上が道になっているが、意外に植物が多いのに驚かされる。
2010年08月13日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 9:49
九合目のすぐ上で潅木も無くなり、火口壁まではあと一歩となる。2箇所ほどざくざくの溶岩の上が道になっているが、意外に植物が多いのに驚かされる。
リンドウ?
2010年08月13日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 9:56
リンドウ?
ヤマハハコ?
2010年08月13日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 9:56
ヤマハハコ?
火口壁に到着。しかし、最高点(山頂)はちょうど反対側に見えている。右は岩場コース、左は旧避難小屋跡コースとなっているが、今回は旧避難小屋経由のルートを取る。
2010年08月13日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:08
火口壁に到着。しかし、最高点(山頂)はちょうど反対側に見えている。右は岩場コース、左は旧避難小屋跡コースとなっているが、今回は旧避難小屋経由のルートを取る。
火口底には少し水が溜まっている。
2010年08月13日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:08
火口底には少し水が溜まっている。
火口上も植物が相当生えており、緑が多い。
2010年08月13日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:09
火口上も植物が相当生えており、緑が多い。
ルート上もちょっとしたくぼ地はお花畑になっている。
2010年08月13日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:23
ルート上もちょっとしたくぼ地はお花畑になっている。
旧避難小屋の先にあるくぼ地。
2010年08月13日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:24
旧避難小屋の先にあるくぼ地。
山頂に到着したときに、たまたま火口側からガスが吹上げ、なかなかのシャッターチャンスとなった。
2010年08月13日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:48
山頂に到着したときに、たまたま火口側からガスが吹上げ、なかなかのシャッターチャンスとなった。
山頂標識。
2010年08月13日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:53
山頂標識。
山頂から反対側を見る。一番低いところが真狩下山口。
2010年08月13日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 10:53
山頂から反対側を見る。一番低いところが真狩下山口。
山頂からここまで降りて岩場ルートへ向かう。
2010年08月13日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 11:05
山頂からここまで降りて岩場ルートへ向かう。
岩場ルートは小さなアップダウンはあるものの、旧避難小屋ルートほど大きな上り下りは無く、見た目よりも簡単にクリアすることができた。
2010年08月13日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 11:17
岩場ルートは小さなアップダウンはあるものの、旧避難小屋ルートほど大きな上り下りは無く、見た目よりも簡単にクリアすることができた。
エゾゼミ(?)があちらこちらで鳴いている。と言っても、周りには背丈の低いカンバ類やハイマツくらいしかなく、この辺りで生活しているのではなく下から吹上げられてきたのであろうが。
2010年08月13日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 11:18
エゾゼミ(?)があちらこちらで鳴いている。と言っても、周りには背丈の低いカンバ類やハイマツくらいしかなく、この辺りで生活しているのではなく下から吹上げられてきたのであろうが。
蝶ではクジャクチョウが五万といるが、キベリタテハの姿も結構多い。他にはヒメキマダラヒカゲやサカハチョウ(アカマダラ?)など。
2010年08月13日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 12:42
蝶ではクジャクチョウが五万といるが、キベリタテハの姿も結構多い。他にはヒメキマダラヒカゲやサカハチョウ(アカマダラ?)など。
下山後の駐車場から羊蹄山を見上げる。
2010年08月13日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 14:16
下山後の駐車場から羊蹄山を見上げる。
すぐに駐車場を後にして、汗を流す施設を探すが、真狩の市街に入ったとたんに「マッカリ温泉」の文字が目に入る。案内表示の通りに行くと、野原の真ん中に立派な施設があった。
露天風呂からは真正面に羊蹄山が裾野から目一杯に何の遮る物も無く広がり、眺望を満喫できる施設であった。
2010年08月13日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
8/13 15:13
すぐに駐車場を後にして、汗を流す施設を探すが、真狩の市街に入ったとたんに「マッカリ温泉」の文字が目に入る。案内表示の通りに行くと、野原の真ん中に立派な施設があった。
露天風呂からは真正面に羊蹄山が裾野から目一杯に何の遮る物も無く広がり、眺望を満喫できる施設であった。
撮影機器:

感想

今年は北海道で残る4座のうち、難関の一つである幌尻岳に照準を当てて4月から幌尻小屋の予約を取る等準備を進めてきていた。しかーし、11日の出発を前に9日に台風4号が発生、順調に(?)北上して出発の前日には九州西方から日本海に入っていた。しかも台風の近辺での大雨だけでなく、遠く北海道で大雨になっているとの天気情報が流される中を一路新千歳に向かったのである。
台風が北海道に近づくのは13日の予報になっていたので、近づく前に下山できるのではないかと淡い期待も抱いていたのだが、その期待は平取で沙流川の濁流を見るに及び脆くも崩れ去ってしまった。詳細情報を得るべく豊糠山荘に連絡すると、既に幌尻山荘からの下山者を止めているとのことで、このまま雨が降らなくても翌日登れる可能性は非常に低いとのことであった。
翌朝、せめて次回のために登山口の駐車場まで行ってみようと雨の中を車を走らせたのであるが、豊糠の集落から5kmほど入ったところで土砂が道路を覆っているところに遭遇、林道を視察することも諦めて引き返さざるを得なかった。おまけに帰る途中の豊糠-振内間の林道が7時から大雨による通行止めとなってしまい、貫気別を経由することになってしまったが、この道が通行止めの林道以上に危なく見えたのは私の恐怖心のなせる業であったろうか。実際豊糠の集落を少し下ったところで舗装道路に流れ出た土砂で車の底を摺ってしまったし、その先の橋は額平川の濁流に今にも飲み込まれそうに見えた。
今回は縁が無かったと諦め、また当日既に山中に入っておられて下山できない方々よりはマシだと自らを慰めて、急遽翌日後方羊蹄山に登るべく計画を変更して倶知安に向かったのである。

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ハイキング 積丹・ニセコ・羊蹄山 [日帰り]
羊蹄山(真狩コース)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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