ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7424469
全員に公開
ハイキング
甲信越

2024-10-26 浜沢右岸尾根〜倉岳山尾根(仮)津無沢右岸尾根 

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
13.2km
登り
965m
下り
1,154m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:11
合計
7:04
距離 13.2km 登り 965m 下り 1,154m
9:34
61
10:35
10:40
29
11:09
11:30
28
11:58
12:03
1
12:04
12:07
30
12:37
12:38
2
12:40
13:04
10
13:14
13:18
14
13:32
13:40
178
16:38
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
危険箇所皆無、浜沢右岸尾根は540m圏で浜沢を渡渉する、堰堤のすぐ先で水量少なく簡単に渡れた。尾根は植林帯だがよく手入れされ明るく開けている。
(仮)津成沢右岸尾根の下降点は大桑山からで、左岸尾根は分かり難いが右岸は明瞭で直ぐに尾根筋に乗れる。
748m点でテープがあり右の支尾根にに引き込まれた注意、428m点から先の末端は藪が出てきたら、それを除けて右に折れて林道に降り立つ。
何度となく訪れるが写真に収めたくなる。
2024年10月26日 10:39撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 10:39
何度となく訪れるが写真に収めたくなる。
お馴染みの道標も古びてきた。
2024年10月26日 10:39撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 10:39
お馴染みの道標も古びてきた。
富士山は見えず人影も無く。
2024年10月26日 11:20撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 11:20
富士山は見えず人影も無く。
同上。
2024年10月26日 11:20撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 11:20
同上。
同上。
2024年10月26日 11:20撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 11:20
同上。
キノコ、食べられますか?相棒もわからず。
2024年10月26日 11:49撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 11:49
キノコ、食べられますか?相棒もわからず。
穴路峠。
2024年10月26日 11:58撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 11:58
穴路峠。
同上。
2024年10月26日 11:59撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 11:59
同上。
2024年10月26日 12:41撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 12:41
高畑山、案内板もかなりくたびれている。
2024年10月26日 12:41撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 12:41
高畑山、案内板もかなりくたびれている。
同上。
2024年10月26日 12:41撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 12:41
同上。
大桑山、この山名板の後ろが下降点、尾根筋を下降すると素直に右岸尾根に乗る。
2024年10月26日 13:37撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 13:37
大桑山、この山名板の後ろが下降点、尾根筋を下降すると素直に右岸尾根に乗る。
同上。
2024年10月26日 13:37撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 13:37
同上。
428m点手前の渡渉点、428m点の末端になる。
2024年10月26日 15:20撮影 by  OPPO Reno9 A, OPPO
10/26 15:20
428m点手前の渡渉点、428m点の末端になる。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

今日はG3Sで二人のパーティーだ、浜沢バス停でもう一人同年代の男性が降りたのにはビックリ、我々は右岸だが左岸を行った、立野峠手前の合流点でまたお会いした、右岸の方が近道かもしれない?
この方は倉岳山の北尾根を下降したようだ。
(仮)津成沢右岸尾根は左岸に比べて分かりやすい、ただし428m点の末端の渡渉点は外さない様に、外すと難儀すると思われる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:36人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら